適応
下痢症
用法
1日3~10g 分3~4(増減)
禁忌
1)腸閉塞
2)透析療法中
3)出血性大腸炎〔腸管出血性大腸菌(O157等)や赤痢菌等の重篤な細菌性下痢患者では,症状悪化,治療期間の延長を来す〕
患者背景
〈合併・既往〉
①細菌性下痢:不可(やむを得ない場合を除く)(治療期間の延長を来す)
②便秘(症状悪化)
③リン酸塩低下(Alにより無機Pの吸収が阻害)
〈腎〉
①透析療法中:禁忌(長期投与
下痢症
1日3~10g 分3~4(増減)
1)腸閉塞
2)透析療法中
3)出血性大腸炎〔腸管出血性大腸菌(O157等)や赤痢菌等の重篤な細菌性下痢患者では,症状悪化,治療期間の延長を来す〕
〈合併・既往〉
①細菌性下痢:不可(やむを得ない場合を除く)(治療期間の延長を来す)
②便秘(症状悪化)
③リン酸塩低下(Alにより無機Pの吸収が阻害)
〈腎〉
①透析療法中:禁忌(長期投与
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