適応
1代謝性アシドーシス(アシデミアを認める時)
2体外循環,低体温による手術及び保存血大量注入によるアシドーシスの治療
用法
投与量の半量から投与を開始し,必要に応じて適宜追加補正 投与量(mL)=不足塩基量(mEq/L)×体重(kg) なるべく太い静脈に直接又は静脈カテーテルを用いて0.2mL/kg/min以下の速度で注射(増減) ►サム1管をサム希釈液1本(450mL)に添加して使用 ►サム補正液でpHを補正して用いることができる
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2体外循環,低体温による手術及び保存血大量注入によるアシドーシスの治療
投与量の半量から投与を開始し,必要に応じて適宜追加補正 投与量(mL)=不足塩基量(mEq/L)×体重(kg) なるべく太い静脈に直接又は静脈カテーテルを用いて0.2mL/kg/min以下の速度で注射(増減) ►サム1管をサム希釈液1本(450mL)に添加して使用 ►サム補正液でpHを補正して用いることができる
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