適応
1循環血液量及び組織間液の減少時における細胞外液の補給・補正
2代謝性アシドーシスの補正
用法
1回500~1,000mL 点滴静注(増減) 投与速度:15mL/kg/時以下
禁忌
高Mg血症,甲状腺機能低下症(本剤の電解質組成により高Mg血症が悪化)
注意
〈基本〉
1循環血液量及び組織間液の減少時における細胞外液の補給・補正
2代謝性アシドーシスの補正
1回500~1,000mL 点滴静注(増減) 投与速度:15mL/kg/時以下
高Mg血症,甲状腺機能低下症(本剤の電解質組成により高Mg血症が悪化)
〈基本〉
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