適応
経口摂取が不能又は不十分な場合の水分・電解質の補給・維持,エネルギーの補給 注意
1)患者の尿量が1日500mL又は20mL/hr以上あることが望ましい
2)エネルギー補給の目的で使用する場合には,患者の必要エネルギー量や経口摂取量など,又,高カロリー輸液や経腸栄養剤などの適応を考慮の上,使用
用法
1回500~1,000mL 点滴静注(増減) 投与速度:ブドウ糖として0.5g/kg/時以下 注意400kcal/1,000mLのエネルギー量を含
経口摂取が不能又は不十分な場合の水分・電解質の補給・維持,エネルギーの補給 注意
1)患者の尿量が1日500mL又は20mL/hr以上あることが望ましい
2)エネルギー補給の目的で使用する場合には,患者の必要エネルギー量や経口摂取量など,又,高カロリー輸液や経腸栄養剤などの適応を考慮の上,使用
1回500~1,000mL 点滴静注(増減) 投与速度:ブドウ糖として0.5g/kg/時以下 注意400kcal/1,000mLのエネルギー量を含
この記事は医学書院IDユーザー(会員)限定です。登録すると続きをお読みいただけます。