適応
診断又は治療を目的とする散瞳と調節麻痺
用法
点眼1回1~2滴 1日1~3回点眼 眼軟1~3回 結膜嚢に塗布
禁忌
緑内障及び狭隅角や前房が浅い等の眼圧上昇素因(急性閉塞隅角緑内障の発作あり)
注意
〈基本〉
➊散瞳又は調節麻痺→運転不可.サングラスを着用する等太陽光や強い光を直接見ないよう注意
〈適用上〉
➊交付時:患者に対し次の点を指導
a)薬液汚染防止の為,点眼の時,容器の先端が直接目に触れないように注意
b)眼軟患眼を開瞼して結膜嚢内に塗布,閉瞼して軟
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診断又は治療を目的とする散瞳と調節麻痺
点眼1回1~2滴 1日1~3回点眼 眼軟1~3回 結膜嚢に塗布
緑内障及び狭隅角や前房が浅い等の眼圧上昇素因(急性閉塞隅角緑内障の発作あり)
〈基本〉
➊散瞳又は調節麻痺→運転不可.サングラスを着用する等太陽光や強い光を直接見ないよう注意
〈適用上〉
➊交付時:患者に対し次の点を指導
a)薬液汚染防止の為,点眼の時,容器の先端が直接目に触れないように注意
b)眼軟患眼を開瞼して結膜嚢内に塗布,閉瞼して軟
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