適応
諸種疾患による鼻充血・うっ血
用法
3~5時間毎に2~3回鼻腔内噴霧 又は2~4滴鼻腔内点鼻(増減) ►原則として6歳以上の小児及び成人に用いる
禁忌
1)過敏症
2)2歳未満の乳・小児
3)MAO阻害薬投与中
注意
〈基本〉連用又は頻回使用により反応性低下や局所粘膜の二次充血→急性充血期に限って使用又は適切な休薬期間
患者背景
〈合併・既往〉
①鼻に結核性又はウイルス性疾患(悪化)
②冠動脈疾患(悪化)
③高血圧症(悪化)
④甲状腺機能亢進症(悪化)
諸種疾患による鼻充血・うっ血
3~5時間毎に2~3回鼻腔内噴霧 又は2~4滴鼻腔内点鼻(増減) ►原則として6歳以上の小児及び成人に用いる
1)過敏症
2)2歳未満の乳・小児
3)MAO阻害薬投与中
〈基本〉連用又は頻回使用により反応性低下や局所粘膜の二次充血→急性充血期に限って使用又は適切な休薬期間
〈合併・既往〉
①鼻に結核性又はウイルス性疾患(悪化)
②冠動脈疾患(悪化)
③高血圧症(悪化)
④甲状腺機能亢進症(悪化)
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