適応
アレルギー性鼻炎
用法
1日4回 1回各鼻腔に2噴霧(0.05mg)ずつ噴霧吸入
禁忌
過敏症
注意
〈基本〉
➊眠気→運転不可
〈適用上〉
①鼻腔内噴霧用にのみ使用
➋添付された説明図に従って正しく噴霧吸入するよう指導
➌懸濁液のため,使用の際は容器をよく振盪
〈その他〉レセルピン系薬剤,αメチルドパ製剤等の降圧剤には副作用として鼻閉があり,本剤の効果が隠蔽の恐れ→臨床的観察を十分に
患者背景
〈腎〉腎障害(主として腎より排泄→排泄時間が遅延)
〈妊婦〉
アレルギー性鼻炎
1日4回 1回各鼻腔に2噴霧(0.05mg)ずつ噴霧吸入
過敏症
〈基本〉
➊眠気→運転不可
〈適用上〉
①鼻腔内噴霧用にのみ使用
➋添付された説明図に従って正しく噴霧吸入するよう指導
➌懸濁液のため,使用の際は容器をよく振盪
〈その他〉レセルピン系薬剤,αメチルドパ製剤等の降圧剤には副作用として鼻閉があり,本剤の効果が隠蔽の恐れ→臨床的観察を十分に
〈腎〉腎障害(主として腎より排泄→排泄時間が遅延)
〈妊婦〉
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