適応
痔核・裂肛の症状(出血,疼痛,腫脹,瘙痒感)の緩解,肛門部手術創,肛門周囲の湿疹・皮膚炎,軽度な直腸炎の症状の緩解 注意局所に感染症又は真菌症がある場合には使用不可.やむを得ず使用する場合には,予め適切な抗菌薬,抗真菌薬による治療か,併用を考慮
用法
1日1~3回 塗布又は注入
禁忌
1)局所に結核性,化膿性感染症又はウイルス性疾患
2
痔核・裂肛の症状(出血,疼痛,腫脹,瘙痒感)の緩解,肛門部手術創,肛門周囲の湿疹・皮膚炎,軽度な直腸炎の症状の緩解 注意局所に感染症又は真菌症がある場合には使用不可.やむを得ず使用する場合には,予め適切な抗菌薬,抗真菌薬による治療か,併用を考慮
1日1~3回 塗布又は注入
1)局所に結核性,化膿性感染症又はウイルス性疾患
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