適応
痔核・裂肛の症状(出血,疼痛,腫脹,瘙痒感)の寛解,肛門部手術創
用法
1回1個 1日1~3回 肛門内挿入 注意精神神経系障害が現れる恐れ→長期連続投与回避.やむを得ない場合には1カ月に20日程度(1週間に5日以内)の投与に留める
痔核・裂肛の症状(出血,疼痛,腫脹,瘙痒感)の寛解,肛門部手術創
1回1個 1日1~3回 肛門内挿入 注意精神神経系障害が現れる恐れ→長期連続投与回避.やむを得ない場合には1カ月に20日程度(1週間に5日以内)の投与に留める
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