適応
熱傷・褥瘡・表在性各種潰瘍・挫傷・切開傷・切断傷・化膿創等の創傷面の壊死組織の分解,除去,清浄化及びそれに伴う治癒促進
用法
1日1回 潰瘍面よりやや小さめのガーゼ等に延ばして潰瘍辺縁になるべく触れないように貼付 ►創傷面が清浄化し新生肉芽組織の再生が認められた場合には使用を中止
禁忌
過敏症
注意
〈基本〉
①有効成分ブロメラインは蛋白分解酵素である.蛋白分解という主作用に基づいて,局所の疼痛
熱傷・褥瘡・表在性各種潰瘍・挫傷・切開傷・切断傷・化膿創等の創傷面の壊死組織の分解,除去,清浄化及びそれに伴う治癒促進
1日1回 潰瘍面よりやや小さめのガーゼ等に延ばして潰瘍辺縁になるべく触れないように貼付 ►創傷面が清浄化し新生肉芽組織の再生が認められた場合には使用を中止
過敏症
〈基本〉
①有効成分ブロメラインは蛋白分解酵素である.蛋白分解という主作用に基づいて,局所の疼痛
この記事は医学書院IDユーザー(会員)限定です。登録すると続きをお読みいただけます。