適応
褥瘡,皮膚潰瘍(熱傷潰瘍,下腿潰瘍) 注意
1)保存的治療であることに留意し,約2カ月間投与しても症状の改善が認められない場合には,外科的療法等を考慮
2)熱傷潰瘍を適応としているので,臨床的に潰瘍がみられない熱傷に対しては,他の適切な療法を考慮
用法
潰瘍面を清拭後,1日1回,患部に約3mmの厚さに散布(直径4cm当たり3gを目安) ►滲出液の量が多い場合は,1日2回
禁忌
過敏症
注意
〈適用上〉投与時
①外用のみに使用し,経口投与しない
②眼科用に使用しない
③汚染
関連リンク
褥瘡,皮膚潰瘍(熱傷潰瘍,下腿潰瘍) 注意
1)保存的治療であることに留意し,約2カ月間投与しても症状の改善が認められない場合には,外科的療法等を考慮
2)熱傷潰瘍を適応としているので,臨床的に潰瘍がみられない熱傷に対しては,他の適切な療法を考慮
潰瘍面を清拭後,1日1回,患部に約3mmの厚さに散布(直径4cm当たり3gを目安) ►滲出液の量が多い場合は,1日2回
過敏症
〈適用上〉投与時
①外用のみに使用し,経口投与しない
②眼科用に使用しない
③汚染
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