適応
肺動脈性肺高血圧症 注意
1)WHO機能分類クラスIにおける有効性・安全性未確立
2)最新の治療ガイドラインを参考に投与の要否を検討
用法
10mgを1日1回経口
禁忌
1)妊婦・妊娠
2)重度の肝障害
3)強いCYP3A4誘導薬(リファンピシン,セイヨウオトギリソウ含有食品,カルバマゼピン,フェニトイン,フェノバルビタール,リファブチン)を投与中
4)過敏症
注意
〈基本〉
①他のエンドセリン受容体拮抗薬で肝酵素値上昇→肝機能検査を必ず投与開始前に行い,投与中は,必要に応じて肝機能検査を定期的に実施.投与中に臨床的に顕著にAST,ALT値が上昇した場合,これら肝酵素値上昇に伴いビリルビン値が基準値上限の2倍を超える場合,又はこれら肝酵素値上昇に伴い黄疸等の肝障害の徴候を伴う場合には中止
②Hb減少が起こる可能性→投与開始前及び投与中は必要に応じてHb濃度を定期的に測定することが望ましい
③肺水腫の徴候の際は肺静