最新号
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 98巻2号 (2026年2月発行)

特集 多職種連携のために他職種に知ってほしい 嚥下診療ABC to Z

印刷版発行年月:2026年2月
この号を読む
特集 多職種連携のために他職種に知ってほしい 嚥下診療ABC to Z
《総説》
この文献を読む
概要を表示

POINT

●摂食・嚥下の5段階のどこに問題があるのかを把握する。

●口腔期から咽頭期,食道期とのつながりにも注意する。

●咽頭期嚥下機能障害は総合評価に加え,要因分析が重要である。

●介入方針や治療適応を決めるためには嚥下機能検査が必要である。

この文献を読む
概要を表示

POINT

●リハビリテーション栄養(リハ栄養)とは,栄養障害やサルコペニアを改善し,機能・活動・参加といった生活機能やQOL,ウェルビーイングを最大限高めることである。

●質の高いリハ栄養の実践には,リハ栄養口腔ケアプロセスが有用である。

●すべての摂食嚥下障害患者で,摂食嚥下機能だけでなく体重のSMARTなゴールを設定する。

●栄養改善には,エネルギー蓄積量を意図的に加味した攻めの栄養療法が必要である。

《嚥下機能評価》

嚥下機能評価のコツとツボ

98巻2号 , 2026年2月 , pp.112-118
この文献を読む
概要を表示

POINT

●嚥下機能評価は,スクリーニングから精密検査まで多様な方法がある。

●評価条件が不適切だと「本来より悪い結果」が出やすく,正確性が損なわれる。

●簡易検査は初期評価に有用だが,限界があり目的により精密検査へのステップアップが不可欠である。

●嚥下内視鏡検査(VE)・嚥下造影検査(VF)・嚥下圧検査を相補的に組み合わせることで,診断と治療戦略の質が向上する。

ピックアップ

最新号やバックナンバーから選ばれた文献を、Web形式で閲覧できます。

・利用登録(無料) をされた方は、いくつかの記事を期間限定で、全文を閲覧できます
・年間購読(有料) をされた方は、過去の記事もすべて、全文を閲覧できます
・雑誌によっては、どなたでも全文を閲覧できる記事もございます
投稿
原著

MRSAによる頭蓋底骨髄炎症例

98巻2号 , 2026年2月 , pp.192-197
利用登録
投稿
原著

再発性多発軟骨炎の1例

98巻1号 , 2026年1月 , pp.63-67
年間購読
投稿
原著

経口的に摘出した舌骨分離腫の1例

98巻1号 , 2026年1月 , pp.68-71
年間購読

関連サイトのピックアップ

関連する雑誌サイト、医学書院の運営するメディアの記事を表示しています。

【復刻掲載】看護学生と若手設計者が考える 理想の病院

【第3回】時を感じる

Medical Mashup 更新日付:2026/02/05
【復刻掲載】看護学生と若手設計者が考える 理想の病院

【第1回】自然を感じる

Medical Mashup 更新日付:2025/12/09