患者さんと看護師さん双方にとって“理想的な病院”とは…….私がこのテーマについて考えた時に頭に浮かんだのは,患者さんと看護師さんが理想的な関係を築くことを建築が手助けできないかということです.
私の妻が現在看護師をしていることもあり,私が患者,妻が看護師の立場からお互いに理想的な関係を改めて考えてみました.病気と闘っている患者さんにとって,看護師さんに実際にケアをしてもらっている時だけでなく, 自分のことを看てくれている,近くにいてくれるということがどれだけ孤独な入院生活の中で安心感を与えているかということを想像するのは難しくありません. また看護師さんにとっても,他の業務に煩わされることがなく,できるだけ患者さんの傍で看護ができるということは理想なのではないかと思います.
ピックアップ
病院
85巻2号
2026年2月
pp.98-99
看護管理
36巻3号
2026年3月
pp.196-203
看護管理
36巻3号
2026年3月
pp.204-211
看護管理
36巻3号
2026年3月
pp.224-230