肝臓の構造と機能
肝臓の構造
肝臓(肝)は横隔膜の直下に位置しており,右葉と左葉とから成り,前者のほうが大(全体の3/4)です.肝の重量は体重の約1/40です.
肝は肝細胞の集合したもので,これに血管系,胆管系が密にはいり込んでいます.すなわち肝細胞は血管系に属する類洞と胆管系に属する胆毛細管に接しているわけです.
雑誌目次
検査と技術1巻2号
1973年05月発行
雑誌目次
病気のはなし
肝臓の病気
著者: 名尾良憲
ページ範囲:P.16 - P.19
技術講座 生化学
測定機器を手にした時・2—トラブルノートを作ろう!
著者: 大場操児
ページ範囲:P.60 - P.61
前回は光電比色計を例にあげて,新しい機器を手にした時注意する点を述べた.今回はさらにだれでもできる注意としてトラブルノートを作ることを勧めたい.
血液
採血法について
著者: 小沼哲
ページ範囲:P.62 - P.63
血液検査のための採血は大別すれば毛細管採血と静脈採血に分けられるが,大半は静脈採血で小児関係,一部外来検査などで毛細管採血が用いられる.血液検査での採血が生化学や血清検査の採血と異なる点があるとすれば,毛細管採血がよく用いられることと,採血と同時に検査術式が始まる点であろう.
採血操作に関して採血する側からは下記の点に問題があり,これに採血される側の検査および採血に対する不安感などが加味される.
血清
試薬の調製法とその用途
著者: 竹内直子
ページ範囲:P.64 - P.65
この号では,血清学的検査に用いる代表的な試薬の調製と,その主たる用途について書いていくが,溶液の作り方を書く前に,学生のかたや,実習の人々からよく質問を受ける"%"という概念について説明したい.
物質Aのχ%溶液という場合,次の3例が考えられる.
細菌
滅菌試験管の作り方とその使用法
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.66 - P.67
微生物検査ではほとんどの場合滅菌試験管が用いられる.以前は綿栓が用いられていたが,最近は金属またはプラスチック製のキャップがこれに代わりつつある.しかしこれらのキャップは試験管との間から水分が蒸発し内容の濃縮される度合いが激しいので,ある程度長期保存を必要とするものには綿栓試験管が用いられている.綿栓試験管はその用途も広く,作成方法が悪いと能率が低下するのみならず,雑菌汚染が起こったり,培地作成の場合は滅菌の操作中に水が吸い込まれるなどの失敗を招くので,1本1本完全なものを作らなければならない.
病理
固定標本の切り出しからパラフィン薄切切片の作製
著者: 鬼頭花枝
ページ範囲:P.68 - P.69
1.切り出し
症例報告あるいは学会発表を必要とする症例は,固定または切り出し前に,カラーおよび白黒の肉眼写真をとっておく.全体の表面および割面像,ときには病巣の拡大写真も必要である.病理医は検査目的に応じて,剔出された標本から必要な組織片を選び出す.生検材料などのように小さな検体は,1晩固定後,依頼書に肉眼所見をスケッチし,色,大きさ,硬度,重量を記載しておく,手術,剖検材料のような大きな検体は,スケッチ用紙に略図を描いて,切り出し部分を明記し,特に健常部から病変への移行部分,断端部,所属リンパ節の変化を入念に調べる.
組織片の大きさは,通常のスライドガラスに載る程度がよく,厚さ4mm,幅24mm,長さ60mm以内にしておくと整理保存に便利であるが,病変が広範な時は必要に応じて切り出す.切り出した組織片が固定不十分な時は,新しい固定液で再固定する.組織片にはケント紙に必ず鉛筆で番号を記入する.インクやボールペンは,アルコール,キシロールの操作過程で消えてしまうからである.組織片と番号を金属かごに入れる.小さな検体はガーゼに包んで,番号を書いたケント紙と虫ピンで止める.手術材料でたくさんの組織片を切り出した時は,薄切面に墨で番号を書き,番号札とともに区切りした金属かごで処理する(脳の切り出しは墨を用いる方法が最もよい,ただし,濾紙で割面の水分をとって記入しなければ墨はのりにくい).剖検材料は一体ずつ脱水かごを用いて行なう.いずれにしても検体と番号をまちがえないよう注意する.なお切り出しの台は検体の変わるごとに水洗して,ほかの組織片の迷入を防ぐことが大事である.
生理
生理検査のコツ・2
著者: 石山陽事
ページ範囲:P.70 - P.71
生体に発生する電気現象を周波数分析してその周波数の範囲をみると,直流から数十kHzにわたっており,電圧は数μVから数百mVと非常にその範囲が広い.たとえば臨床的に必要な心電図の周波数範囲は0.1-30Hz,電位は数百μV-数mVであり,脳波は0.5-60Hz,および数μV-数百μVと非常に低レベルの信号である.ことに脳波計の増幅器は心電計のそれと比較して,低雑音高感度の増幅器が要求される.最近はエレクトロニクスの発達でこれらの要求はかなり満たされるようになった.しかしどんなにすばらしい検査機器を使用しても,患者の取り扱いが悪かったり,未熟な技術では高性能の機器を十分に生かすことができない.このような低レベル信号を雑音と区別し,できるだけ雑音の少ないデータにすることも技師の役目である.前回は心電図について述べたが,今回は脳波について述べることにする.
一般
試験紙法の判定とコツ
著者: 相賀静子
ページ範囲:P.72 - P.73
一般検尿定性検査の大部分は試験紙法に変わった.変わったというのは,従来は試験管を使って,化学実験のような手技にみえたわけである.そして,試験紙法は検体に試験紙を浸し,すぐに引き上げて色調変化をみるだけで判定は終わってしまい,少しも化学実験らしい感覚はわいてこない.というわけで,取り扱い方,判定のしかたがどうしても化学実験を行なう時のような真剣さがでてこない.ところが,これもりっぱな化学実験法であって,使い方によってはいくらでも誤りが起こりうるし,失敗もするということを述べてみたい.
試験紙法は臨床検査のうちで最も簡単な手技である,まちがうはずがないと考えるのがあやまちのもとである.最も簡単な手技ほど自動機械化しにくいということと同じであって,簡単にするためのくふうはたいへんな努力であったと思われ,それだけまちがいの起こる確率も多すぎるくらいあると考えてよい.
マクロとミクロ
肝臓
著者: 佐々木憲一
ページ範囲:P.6 - P.7
肝臓は人体中最大の腺で,上腹部〜季肋部に位置して,胆汁の産生,グリコゲン代謝,タンパク合成,解毒など多くの機能を果たしている.
肝臓は,イヌ,家兎,ラットなどでは多葉に分かれているが,人間ではその2/3以上を占める右葉,1/4を占める左葉のほか方形葉,尾状葉に区分されている,肝臓は形態学的に複合管状腺に属しているが,発生上,管状の腺房とその腺腔にあたる毛細胆管は網目状に結合し,血管がこれを包む結合組織とともにはいり,毛細血管網を作ってゆく.
クローズアップ
内田 壱夫—日本医学研究所技術部長
著者: 堀田勝弘
ページ範囲:P.8 - P.9
深く考える習慣と科学する目を
今回は日本医学研究所に技術部長の内田壱夫さんをたずねた.
東海道線の京都・大阪を結ぶちょうど中間の茨木駅から徒歩で約20分のところに日本医学研究所(JML)がある.日本医学研究所は広域医療システムの一環としてAuto-Chemistを使って近県の多くの病院から検体を中央化して精度管理の向上を図り,最も近代化したシステムをとっている.
ひとこと
辺地医療対策と検査技師
著者: 山中學
ページ範囲:P.10 - P.11
交通さえ便利なら,ホテルや遊技場などいわゆるレジャーランドとしての建物が並び建つであろう美しい海岸線に沿って,国鉄の終点から車で30分ばかり国道を南西へ走ると,入口約3,000の町がある.戦後近村の合併により町となったが,バスのほかは公共の交通機関はなく,それも過疎化による乗客の減少により一部路線が廃止されるというところである.ただ思いがけないことに,この町には戦前から県立の女学校があった.戦後男女共学の高等学校となり,何年か前,高校野球やバスケットで全国優勝を成し遂げたその高校に接して町立病院がある.
一般ベッド約50床,内科の外来患者が日に50-100名,内科担当の院長先生と,外科,産婦人科の先生が1人ずつの,こぢんまりとした病院である.臨床検査は,はじめは内科外来診察室の片すみで,検尿,血算程度が看護婦さんの手で行なわれていた程度であった.その後,検査を充実したいという院長さんの期待を担って,大学付属の衛生検査技師学校の第1回の卒業生のひとりが赴任してきた.彼が仕事を始めてしばらくして,火災により結核病棟を除いて病院は全焼した.
病人と病気と病院
病院へのオリエンテーション
著者: 石原信吾
ページ範囲:P.12 - P.15
病気になったら病院に行く.これは,金を預けるなら銀行に行く,物を買うならデパートに行くというのと同じで一般にはあたりまえのことと考えられていると思う.そしてそれはそのとおりで,まちがいはない.しかし"それでは,その病院とはいったいどういうものであるか"ということを,いざ開き直って聞かれてみると,なかなかすぐには答えられなくて困ってしまう.今あげた銀行やデパートとはその点では非常に違う.もちろん銀行やデパートでも,その本質や本来のあり方というものを論ずることはそれほど容易ではない.しかしそのあり方や姿には,銀行どうしデパートどうしでそれほど大きな違いはないので,議論の的は絞りやすい.ところが病院の場合は,なかなかそうはいかないのである.
同じ病院といっても,その姿にも働きの内容にも内部構造にもその他いろいろな点において,病院どうしの間に非常に大きな違いが存在する.したがって"病気になったら病院に行く"くらいの漠然とした考えでいる間はまだよいが,いざ正面からその本質や本来のあり方を考えてみようということになると,案外問題がむずかしいことに気がつくのである.その結果,答えも人によってまちまちになる.病院の職員どうしの間でも,病院というものについてのイメージに大きな違いが存在することは珍しくない.そこに銀行やデパートとは違った病院の特殊性があるといえる.そういうことを念頭において,以下,私の説明をお読みいただきたいと思う.
臨床検査技師のための 物理学
温度
著者: 三上智久
ページ範囲:P.20 - P.23
検査室では温度を一定に保つとか冷やすとかすることが多く行なわれている.特に臨床生理検査では患者さんの体温測定から血液のガス分圧の測定に至るまで,常に温度に関心がはらわれている.また体温というものは外界の温度に関係なくほぼ一定に保たれるしくみになっているが,からだに変調をきたすとそれが体温の変動となって現われる場合が多い.そのため体温の測定は疾病を観察する基本的な指標として最もたいせつなことである.
生物学
細胞の構造と機能
著者: 和田優
ページ範囲:P.24 - P.27
現在では,多くの人たちによって,どんな生物体も細胞から成り立っていることが確認されている.細胞は構造的にはもちろん,機能的にも生物体の基本単位である.したがって,生物のもっている複雑な生命現象をこの1個の細胞を通じて理解することができる.
化学
化学反応・2 反応速度に影響を及ぼす要因
著者: 吉田光孝
ページ範囲:P.28 - P.31
植物の同化作用と呼ばれる"二酸化炭素と水から炭水化物を生ずる"化学反応式は,で与えられるが,この逆反応は炭水化物の燃焼(呼吸)であり"右から左へ"の反応が起こる.しかし植物は光とクロロフィルの協力のもとに,光合成という"左から右へ"の反応をつかさどっている.
このからくりは,たいへん興味深い重要な現象であるが,そのなぞをある程度明らかにした人は,1961年度のノーベル化学賞を受けたカリフォルニヤ大学のCalvin教授であった.すなわち左から右の物質が生ずる途中の物質を,放射性炭素を含む二酸化炭素C14O2を出発物質として用いて確かめた.
実習日誌
職業としての臨床検査を考える
著者: 田中千香子
ページ範囲:P.32 - P.32
私たちは,この1年間,病院実習をしました.そこで見た臨床検査の世界,技師の世界について,実習生観とでも言いましょうか,述べてみたいと思います.
学校の実験と病院の実習とは,本質的に異なります.学校での実験はメイキングしたサンプルによるもので,理論です.私たちは理論のすばらしさに,いまや臨床検査技師は世の先端をいく職業なのではないだろうかと自己満足にひたっていました.
最近の検査技術
血液ガス分析
著者: 井川幸雄
ページ範囲:P.33 - P.36
血液ガスの定量法についての最近の進歩は,従来のVan Slyke,Natelsonなどの検圧法に並んで,新たに電極法が登場してきたことで,よい変換器(transducer;1つの物理量をそれと1対1の対応のある異なった物理量に変える装置)が開発されて,CO2,O2,H+イオンなどの化学量(濃度)が電気的量(電圧,電流)に変換され測定されるようになったことによる.電極法の長所としては手技の容易なこと,迅速に結果の出ることがあげられ,結果を急ぐ臨床側の要望にこたえることができ,その普及もめざましいものがある.
しかし一方,鋭敏な測定法につきものの結果の不安定さも完全には解決されず,たとえば小さな振動や,試料注入の速度などで結果が左右されるので,手技の手順は簡単であるが,正確な結果を得るためには細心の注意と器械に対する知識が必要である.
マスターしよう基本操作
顕微鏡の取り扱い
著者: 高橋清之
ページ範囲:P.41 - P.45
顕微鏡はきわめて精密な機械のひとつであるため,その取り扱いには常に細心の注意をはらう必要があり,けっして乱暴な取り扱いをしてはならない.また顕微鏡は臨床検査において広く頻繁に使用されるため,自分自身の眼と同様に自由自在に操作できるよう,使用法を十分熟知し体得しておく必要がある.
学園だより
医学の進歩をになった人々
北里柴三郎・2
著者: 中溝保三
ページ範囲:P.49 - P.51
細菌の狩人への第一歩
北里柴三郎は,少年時代から没年に至るまで,ドイツにおける留学期間を除いては,おのれの属するグループの中で常にリーダーシップを握ることになるのだが,学生時代すでにその萠芽は芽ばえていた.明治10年東京医学校が東京大学医学部に改称されたころ,北里は医学生の間に同盟社なる結社を組織し,そのリーダーとして雄弁大会,体育会などの運営,あるいは講義のコピーの作製などにほとんど専念していた.ときにはストライキの主謀者格となって,同盟社が学校当局からにらまれることもあった.その当時の大学では,学生の出欠は自由であり,試験に合格しさえすれば進級ができたので,北里のようにアルバイト学生として通学していた者にとっては,きわめて好都合であったといえる.
医学部の教授がほとんど外国人であったため思わぬトラブルが発生することもあった.たとえば,外科と眼科とを担当していたシュルツのごときは,まだ講義の終わっていないところから試験問題を出して,学生たちの強い反発をかうことになり,北里がその先頭に立って抗議した.このときは内科教授のベルツのあっせんで一応おさまったが,シュルツと学生たちの間は,彼が日本を去るまでうまくゆかなかった.
座談会
学生生活を意義あるものに
著者: 宇佐美一彪 , 大山貴美子 , 木村雅英 , 渡辺直子 , 島田燁子
ページ範囲:P.52 - P.57
新緑の季節です.新入生もそろそろ学校に慣れ,2年生・3年生には病院実習が待ち受けています.今月は臨床検査技師として第一線で活躍されている4人のかたに,学習のしかた,臨地実習の受け方,国家試験対策をどうしたかなど,これから同じ道を歩んでいく人のために先輩としてのアドバイスをうかがってみました.
ニュース
第1回樫田賞,3氏に栄誉
ページ範囲:P.57 - P.57
前号で報じたように,第1回樫田賞の贈呈式が3月16日午後1時から,新熱海ホテルで行なわれた.降矢震千葉大教授の司会で,山中學東大教授の樫田賞の性格,選考経過の説明ののち,長谷川泉医学書院編集長から受賞論文は"検査と技術"の姉妹誌"臨床検査"に掲載される旨の紹介があって,樫田良精前東大教授から賞状と賞金の贈呈があった.
賞状,賞金を手にした受賞者,宮原洋一(鳥取大),上尾八郎(京大),清水加代子(東北大)の3氏を前に,この賞の生みの親である樫田前東大教授はさすがに感慨ひとしおの面持ちであった.短いあいさつのすみずみにその感慨がこめられていた.一方,受賞の3氏も比較的恵まれない臨床検査関係の晴れの初回の賞であるだけに,こもごもこれからの精進を誓っていた.経歴のうえでの栄誉の1行の重みが,すでに昇進を約束させている者もいた.
あなたとわたしの検査室
抗凝固剤を加えた血液と耳朶血の違いは?
著者: 新谷和夫 , Y生
ページ範囲:P.59 - P.59
質問 病室の患者さんの白血球分類に抗凝固剤を加えた血液を用いたいと思いますが,直接耳朶血から採取した場合とどの程度の差がありますか.また問題になるとすればどんなことですか.
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国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.37 - P.40
基本情報
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技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
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41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
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40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
40巻6号(2012年6月発行)
技術講座 生理
40巻5号(2012年5月発行)
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40巻4号(2012年4月発行)
技術講座 血液
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技術講座 生理
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技術講座 輸血
40巻1号(2012年1月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
疾患と検査値の推移
39巻6号(2011年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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疾患と検査値の推移
38巻10号(2010年9月発行)
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38巻9号(2010年9月発行)
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37巻10号(2009年9月発行)
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技術講座 病理
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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技術講座 病理
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24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
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24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
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22巻2号(1994年2月発行)
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21巻13号(1993年12月発行)
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21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
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21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
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20巻12号(1992年11月発行)
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20巻11号(1992年10月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
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20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
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19巻12号(1991年11月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
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17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
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技術講座 生理
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生化学
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8巻6号(1980年6月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
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3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般