腎臓の働き
このところ新聞やテレビで都市の生活環境が日に目に悪くなり,東京の隅田川のよごれや田子の浦のヘドロによる汚染などが大きな問題になっており,このようなよごれた川や海では魚も住めなくなっていることが報道されています.これは工場や家庭から出る汚水や産業廃棄物が十分に処理されないで流し出されるためで,この対策として各工場や都市ごとに汚水処理場を作り,なんとか川や海に流す水をきれいにしようと努力していることは周知のことです.
人間の身体も同様で,道路にあたる胃腸から運びこまれた食物が,肝臓という化学工場で身体の成分に合成され血液によって体内の各所に運ばれたあと,内臓や筋肉などでできた老廃物を腎臓に運んで尿として体の外に排泄し,身体の内部をいつもきれいに保っています.腎臓はちょうど都会の下水処理場にあたる役目をしているわけです.
雑誌目次
検査と技術1巻3号
1973年06月発行
雑誌目次
病気のはなし
腎臓の病気
著者: 樋口順三
ページ範囲:P.16 - P.19
技術講座 生化学
生化学検査と誤差・1
著者: 大場操児
ページ範囲:P.58 - P.59
臨床検査室は正しい検査成績をできるだけ迅速に返却するための努力をはらうのが,正しい運営のしかたといえよう.その目的のために,いろいろな職場の人たちが,それぞれの職場で協力してくれている.そして,それぞれの職場は精密な歯車のようにかみ合っており,ちょっとした故障でも回転が悪くなり,当初の目的は達せられなくなってしまう,1か所の故障が全体に影響し,中検の機能どころではなくなってしまうこともある.また検査室が検体の流れを,あるいは検査の流れを中断してしまえば診断全体に支障をきたすわけで責任は大きい.
総タンパク質だけ測定するにも患者から提出される検体は,図1のごとく医務課,診療科,中検などが関与している.各パートで,ただ1人だけの経由でも11人がなんらかの形で検体にタッチしている.検体の流れを正しくよくするためには,バトンタッチの巧拙が問題となる,実際には,5種目以上の検査を依頼されることが多いので15人以上の入が協力していることとなる.したがって1人の不注意は,ただちに測定値に影響を与えることとなり,他の14人の努力が報われないことになる.
血液
血液検査とメランジュール
著者: 小沼哲
ページ範囲:P.60 - P.61
血液検査の中で血球計算の占める割合は大きく,メランジュールを取り扱うテクニックは血液検査のみならず他の検査にも通ずるものである.
血清
抗血清と補体
著者: 竹内直子
ページ範囲:P.62 - P.63
1.抗血清
試薬に続いて血清学で用いる薬剤(抗血清を薬品としてのジャンルに入れるかどうか疑問ではあるが)の中で,最も重要で勉強を必要とするものに抗血清がある.総論的にいえば,"抗体とは,抗原と特異的に反応する物質の総称であり,この抗体作用を示す血清のことを免疫血清,または,抗血清という".
この定義に従えば,既知の抗体(抗血清)を用い,抗原抗体反応を応用すれば,不明の抗原の何であるかを決めることができる.
細菌
滅菌と消毒・1
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.64 - P.65
微生物検査室(または研究室)では種々の微生物を取り扱っており,ここで働く人々は絶えず感染の危険にさらされている.また空中,机上などには種々の微生物が生存しており,これらが微生物検査の妨げになることも少なくない.滅菌と消毒とは,微生物検査に携わる人々が安全にかつ正確な実験成績を得るためにも,欠くことのできない操作である.
すなわち滅菌とは生存している微生物すべてを殺菌または除去して無菌の状態にすることで,滅菌された物件には生きた微生物が見いだされてはならない.一方消毒とは,病原微生物を殺すかまたは感染を起こすに至らない状態に弱めるための操作である.たとえば解剖器具などは一定時間沸騰水中で煮沸後使用するが,この場合には自然界に広く分布しており熱に対して抵抗性の強い枯草菌の芽胞は死滅しない可能性が強い.すなわちこの条件では黄色ブドウ球菌,チフス菌などは殺すことができても,一部の非病原菌は生存しているかもしれない.したがってこの操作は完全な殺菌を果たしえないので,消毒(煮沸消毒)法の一種であり滅菌法ではない.
病理
クリオスタットによる術中迅速標本の作製法
著者: 赤塚弘道
ページ範囲:P.66 - P.67
クリオスタット(cryostat)は手術中の迅速診断,あるいは酵素組織化学などの新鮮凍結組織切片作製用として広く利用され,今日では従来の液化炭酸ガス凍結標本作製法に取って代わりつつある.さてクリオスタットは簡単に言えば,冷凍器の中にミクロトームがはいったもので,Pearse型の横ぶた式のものと,Lipshaw社製のように上ぶた式のものとの2種類がある.
前者はすべてMinot型のミクロトームを用い,組織化学のように迅速性を要しないが,3μ以下の薄切を必要とする場合に適する.しかし,この方式のものは横ぶた式のため,ふたをあけて操作している間に冷気が逃げ去り,庫内温度が上昇する欠点がある.後者はMinot型または,Sartorius型のミクロトーム(送りは5μ単位)を用い,組織化学,手術中迅速診断双方の目的に使用できる.術中迅速診断のみかまたは5μ以上の薄切で可能な組織化学のためには,本体が上ぶた式でSartorius型のミクロトームを使ったクリオスタットがいちばん使いやすいようである.
生理
心電図検査
著者: 石山陽事
ページ範囲:P.68 - P.69
正しい心電図を記録するためには,心電計が少なくともJIS規格どおりの動作状態にあることが必要である,心電計がJIS規格を満足しているかどうかを,日常検査で全部チェックすることは忙しい病院業務の中ではむずかしい.しかし定期的に総合点検の日を1週間か2週間に1回設けて,チェックすることは必要なことである.
一般
潜血反応(試験紙法)について
著者: 相賀静子
ページ範囲:P.70 - P.71
潜血反応は便,胃液のほか最近では尿中の微量の溶血を知るために行なわれるようになった.検査の意味は消化管系または尿路のどの部分の出血を確認するというものではない.消化管系全般,あるいは尿路系全体のうちのどこの出血であっても検査できるといった程度のばく然としたものでしかない.尿検査に取り入れられた理由は,尿のタンパク定性反応に以前は感度のよいスルホサリチル酸法が用いられていたが,現在ではほとんど試験紙法に変わってしまったことがあげられる.
スルホサリチル酸法で陰性ならタンパクはもちろん,尿沈渣にも異常はないであろうと考えられている.ところが試験紙法にかわってから沈渣をそれほど重視しないこともあって,尿中での溶血ということが問題にされるようになった.尿のpHの変化,低比重などにより赤血球はいろいろな形態をとり,中には溶血を起こしそうな赤血球もみられる.沈渣を鏡検してそれほど赤血球がみられないのに尿タンパク量が多いことがあるのが知られている.その原因がすべて溶血のためのヘモグロビン尿であるとはいえないが,低比重(1.006以下)尿,アルカリ性尿,その他の条件によって溶血し,もっとたくさんあるはずの赤血球が少ないのではないかとも考えられた.
マクロとミクロ
腎臓
著者: 佐々木憲一
ページ範囲:P.6 - P.7
腎は一腫の複合管状腺で,尿を作る特殊な濾過装置である.脊柱の左右両側の後腹膜にあって,上端に接している副腎とともに脂肪性被膜に包まれている.形はソラマメ状で,長径10cm,幅5cm,厚さ3-3.5cm,重さ約110gで,左腎が右に比較してやや大きい.
内側中央の陥凹部は腎門といい,動脈,静脈,尿管,神経,リンパ管が出はいりしている.また腎は腎実質,腎乳頭,腎杯,腎盂,尿管から成っていて,腎実質は肉眼的にも明らかに外側の皮質と内側の髄質に分けられる.
クローズアップ
米沢 隼男—東海産業医療団中央病院臨床検査科係長
著者: 鈴木きみ代
ページ範囲:P.8 - P.9
自信をもって対処できる心構えを
―すでに仕事をもっておられたのに,あらためて技師学校に入学された動機は何ですか.
病院の健康管理科というところは,工場特有の疾病に関しての特殊検診を検査科に依頼したりするのですが,当時は技師の数も少なく,私も技師の人といっしょに検査の手伝いをしていました.しかし,衛生管理者という資格と知識では,健康管理の仕事にもゆきづまりを感じていました.病院に勤務している以上は,やはり医療チームの一員として働きたいと考えていましたから.
ひとこと
臨床病理検査のシステム思考
著者: 吉岡観八
ページ範囲:P.10 - P.11
自然科学,ことに近接工学の著しい発展で多数のすばらしい機器が発明された.1937年チセリウスによって考案された電気泳動法についても,昭和22,23年ごろ阪大深井現教授が本装置の組み立てを試みていたのを思い出す.ストックホルムのKAVIではすでに1964年に,血漿タンパク分画に現われる各種結晶をきわめて純粋に取り出して製品化していた.昭和35年,私は先代福井教授の計画を引き継いで阪大中検に当時日本で初めて1チャンネルのオートアナライザーの第1機種を採用し,自動分析機を導入した.始め技術員たちは機器に慣れず,チョイチョイ故障させて,使いこなすのに苦労したものである.
病人と病気と病院
病院の中の看護婦の役割
著者: 内田卿子
ページ範囲:P.12 - P.15
病院と看護
一般の市民生活のなかに,病院というものはあまり縁のないものです.多少からだのぐあいの悪い時には,かかりつけの開業医の所に行くことはありますが,総合病院の,あの大きな建物と多くの病人を見ただけでも,はいってゆくには,なかなか勇気のいることです.
しかし,突然起こってきた病気では,いやおうなしに運ばれて入院を余儀なくされることがしばしばあります.
臨床検査技師のための 物理学
圧力と表面張力
著者: 三上智久
ページ範囲:P.20 - P.23
日常,検査室で常識的に行なっている手技のなかに,よく考えてみると意外にわからないことがある.たとえばメランジュールを吸って採血する時や計算盤に血液を移す時,血液の移動はどのようにして起こるのだろうか.また血液の循環状態を判定する重要な因子のひとつである血圧は,どのような原理で測ることができるのか.今回はこれらを正しく知るうえで基本となる力学について解説し,実際の測定法についても触れていくことにする.
生物学
細胞分裂
著者: 和田優
ページ範囲:P.24 - P.27
生物の生長は,生物体を構成している細胞の数の増加によって起こる.また後継ぎの細胞を作って子孫を残す.このような生物個体の生長や種族の維持のもとになる現象が細胞分裂である.
細胞分裂に関する研究は,近年の研究技術の進歩*によって容易に行なえるようになった.特に人類の染色体研究は著しく進歩し,生物学,医学における基礎的研究はもとより,臨床医学へ応用されるようになった.現在,染色体検査はいろいろな先天的異常や性異常患者あるいは癌患者などの診断に重要視されるようになっている.しかしこれらの具体的なものについては,あとに予定している遺伝の中で扱いたいので,ここでは異常を研究する前に,基礎的知識として必要な正常な場合についての知識を述べておく.
化学
化学反応・3 酸‐塩基反応(1)
著者: 吉田光孝
ページ範囲:P.28 - P.31
たいていの化学反応は2つの広い部類,すなわち酸‐塩基反応と酸化還元反応のいずれかに属するものと考えることができる.酸と塩基の本質を理解することは,化学の領域にとって最も基本的なことであり,また化学反応における構造と反応性との関連を理解するうえに,きわめて重要である.ここではこの酸‐塩基反応の基礎的概念から述べてみようと思う.
実習日誌
好奇心を失わずに積極的な態度で
著者: 鎌田明代
ページ範囲:P.32 - P.32
私が実習助手として勤務して今年で4年が過ぎようとしています.その間に技師学校も2年制から3年制へと移行してきました.技師学校は専門学校という特殊性から,実習時間の比率が大きく,基礎ならびに専門知識を理解したうえでの実習がたいせつなものとなってきます.
さて,授業は,基礎科目の講義,専門科目の講義,学内実習,病院実習の順で進んでいくわけですが,学生にとっては講義よりも実習のほうが興味深いようです.私も,学生時代初めて白衣を着て実習室にはいり,血液・尿などを検体に試験管を振り,また顕微鏡をのぞいて赤血球や白血球を見た時,これから技師になるのだという自覚を新たにしたものでした.そして,講義では理解していても,実技になると思ったようにうまくいかないことがよくありました.メランジュールの操作とか,ピペッティングなどがそうですが,自分のものにするまでにはある程度の練習が必要だと思います.特に技術的な面では,最初の操作を正確に覚えておかないと,変なくせがつきそれがあとあとまで響いてきますので,基礎実習もおろそかにはできないと思います.
最近の検査技術
フィブリン体分解物(FDP)
著者: 藤巻道男
ページ範囲:P.33 - P.36
フィブリン体分解物(FDP)とは,線維素溶解酵素であるプラスミンがフィブリン体であるフィブリノゲンおよびフィブリンを分解し,その分解されて産生された物質を,一般にはFDP(fibrinogenand fibrin degradation products)と呼称している.そのほかにFSP(fibrinogen and fibrin split products),またはFBP(fibrinogen and fibrin break-down products)ともいわれている.
FDPは,さらにフィブリノゲンから由来する分解物をFDP,フィブリンから由来する分解物をfdpと記載して両者を分類しているが,わが国ではフィブリノゲン分解物をFgDP,フィブリン分解物をFDPと記載することが多い.このようなフィブリン体分解物(FDP)について,理解しやすく分類し,その概略について述べる.
マスターしよう基本操作
天秤の使い方
著者: 松村義寛
ページ範囲:P.41 - P.45
検査のすべての分野において,物体の質量(重量)を正しく測定することが必須である.試料,検体の採取,試薬の調整,ピペット,ビューレットの容積の較正など重要な手技はすべて天秤を用いて正しく秤量することから出発する.
直示天秤が普及したので使い方はきわめて短時間ですむようになったが,正しい測定値を得るためには正しい使い方をしなければならない.
学園だより
医学の進歩をになった人々
北里柴三郎・3
著者: 中溝保三
ページ範囲:P.49 - P.51
森鷗外と北里
森林太郎・鷗外が軍医としてドイツに留学した時,彼は衛生学をペッテンコーフェルに学んだ.その関係もあってか,当時学会の中心人物としてならび称されていたローベルト・コッホとペッテンコーフェルについては,どちらかといえば,ペッテンコーフェルびいきのかたむきが強かったが,そうかといって,コッホ門下の北里柴三郎と仲が悪かったわけではなく,なにか事ある時は,かげにまわって北里に力ぞえをするようなところがあった.
明治20年,当時の陸軍省医務局長で,内務省の衛生局の兼務もしていた石黒忠悳が,万国衛生会議の出席を兼ねて,ヨーロッパの視察旅行を行なった.このとき森鷗外は,石黒の案内役を買って出た.彼の"独逸日記"の9月28日の項には,次の文章がある.
座談会
検査の出発点—一般検査の重要性
著者: 西田哲彦 , 折田義正 , 植手鉄男 , 水田亘
ページ範囲:P.52 - P.56
本来はだれもができなければいけないはずの一般検査は,どうも敬遠される傾向がある.扱う検体が尿や便であるうえ操作が簡単なので,なんとなく下等な検査のような感じがするのかもしれない.しかし最も基本的な検査であるばかりでなくスクリーニング検査としての重要性も忘れてはならない.
今月はその"一般検査"に焦点を当て,検査室に関係の深い4人の先生方にお話し合いいただいた.(カット写真は尿酸結晶)
あなたとわたしの検査室
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国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.37 - P.40
基本情報
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技術講座 生理
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増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
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40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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39巻13号(2011年12月発行)
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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39巻6号(2011年6月発行)
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38巻13号(2010年12月発行)
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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38巻8号(2010年8月発行)
疾患と検査値の推移
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37巻10号(2009年9月発行)
増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
35巻10号(2007年10月発行)
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
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25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
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24巻13号(1996年12月発行)
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
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24巻4号(1996年4月発行)
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23巻13号(1995年12月発行)
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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技術講座 生理
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20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
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16巻11号(1988年10月発行)
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16巻10号(1988年9月発行)
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16巻9号(1988年8月発行)
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16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
技術講座 生化学
8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
技術講座 病理
8巻2号(1980年2月発行)
技術講座 一般
8巻1号(1980年1月発行)
技術講座 生化学
7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
7巻11号(1979年11月発行)
技術講座 一般
7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
技術講座 病理
7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
技術講座 一般
7巻5号(1979年5月発行)
技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
技術講座 生理
7巻3号(1979年3月発行)
技術講座 病理
7巻2号(1979年2月発行)
技術講座 細菌
7巻1号(1979年1月発行)
技術講座 生化学
6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
技術講座 病理
6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
技術講座 一般
5巻4号(1977年4月発行)
技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
技術講座 一般
5巻2号(1977年2月発行)
技術講座 一般
5巻1号(1977年1月発行)
技術講座 一般
4巻12号(1976年12月発行)
技術講座 一般
4巻11号(1976年11月発行)
技術講座 一般
4巻10号(1976年10月発行)
技術講座 一般
4巻9号(1976年9月発行)
技術講座 一般
4巻8号(1976年8月発行)
技術講座 一般
4巻7号(1976年7月発行)
技術講座 一般
4巻6号(1976年6月発行)
技術講座 一般
4巻5号(1976年5月発行)
技術講座 一般
4巻4号(1976年4月発行)
技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般