心臓の機能と構造
心臓は胸部のまん中より少し左のほうに寄ったところにあります.大きさは手のにぎりこぶし大で,いわゆるハート形で,そのとがった先,心尖は左乳の下あたりにあります.心臓はひとつのポンプで,へやが4つあります(図1).このへやは自分の側から見て,左側の部屋を左心,右側を右心といい,それぞれ上方にあるのが心房,下方のが心室と名づけられています.また右心と左心の境めには中隔と呼ぶ壁があります.
心臓は全身に血液を循環させるポンプで,酸素と栄養とを供給し終えた血液(これを静脈血といい,どす黒い血液です)は,右心房に帰って来ます.そして,まず右の心室にはいり,心臓が収縮すると,肺動脈を通って肺にはいり,ここで,空気中の酸素をもらって,動脈血というまっかな血液となります.この動脈血は左心房から左心室に流れ込み,ここで心臓の収縮とともに大動脈から勢いよく,全身の血管のすみずみまで血液を送り出します.
雑誌目次
検査と技術1巻4号
1973年07月発行
雑誌目次
病気のはなし
心臓の病気
著者: 長尾透
ページ範囲:P.16 - P.19
技術講座 生化学
生化学検査と誤差・2
著者: 大場操児
ページ範囲:P.58 - P.59
分業の発達した中検の検査技師は列車が運転計画に従って動くように,常に一定の流れで仕事を処理している.中検に職員が20人いれば20人とも仕事の状況に応じて特急,急行,鈍行として走りつづけている.ところが病棟,外来から届けられる検体は発車時間に間に合わなければ列車に乗り遅れ,翌日もしくは次回の発車を待たねばならないことになる.
その待ち時間が測定値に影響を与えることは当然考えられる.ひとつに血清放置による水分蒸発があげられ,測定濃度は増加することが明らかである.
血液
血色素量の測定(シアンメトヘモグロビン法)
著者: 小沼哲
ページ範囲:P.60 - P.61
1.血色素とは
血色素(hemoglobin)は赤血球内にあって赤血球に赤味を与えるタンパク質で,無色のグロビン(globin)1分子と,鉄を含んだ色素化合物ヘム(heme)4分子が結合したものである.
"肺で血液(赤血球)が空気に接すると血色素と空気中の酸素は結合する.それが血流によって身体各組織に運ばれ,そこで酸素を放出して酸化作用を営む,その結果発生した炭酸ガスは,酸素同様血色素と結合して肺に運ばれ,肺胞を介して放出される.炭酸ガスを放出した血色素は再び酸素と結合する".以上の働きのほかに,血色素は血液の酸‐塩基緩衝作用にも関与している.
血清
血液分離,保存,赤血球浮遊液
著者: 竹内直子
ページ範囲:P.62 - P.63
1.分 離
1)血清を必要とする場合
原則的には,前日の夕食をぬいて翌朝採血する.こうすると乳糜(血清が白く濁って,上に雲のような膜がはっている)しないきれいな血清を採取することができるが,臨床検査では患者から採血するのがほとんどであるから,食事をぬくことは治療上問題のある場合もあるので,一般には食事前の早朝に採血するとよい.採血時の注意としては,採血後注射器に針をさしたまま試験管にそそぐと溶血を起こすので,針は必ずとってから試験管に移すこと.採血が終わったら,37℃の孵卵器に入れる.20-30分でフィブリンが析出し,凝固が完了する.その後,3,000rpm 5-10分,遠心回転させると,血球(血餅)と血清に分離できる.急ぐ時は採血後ただちに3,000rpm 10分遠心する.このときは凝固がまだ全部終わっていないので,血球も血清部分もフィブリンでいっしょに固まっているから,これをガラス棒ないしは竹棒で試験管の内壁からはがして(そっと一周させる),もう一度3,000rpm 5分遠心する.20分後には血清を分離することができる.ふつうは,全血液量の1/3-1/2の血清がとれるが,貧血のある患者は1/2以上の血清がとれる場合もあるので,担当医や看護婦さんに患者のヘマトクリット値などを聞き,必要以上の血液採取をしないよう心がけたい.分離血清をとったのち,血球(血餅)部分を1夜冷蔵庫に静置し,血餅を十分収縮させると,また少量の血清を採取できることも考慮してよいことと思う.
細菌
滅菌と消毒・2
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.64 - P.65
1.乾熱滅菌法
1)原理
乾燥した耐熱性のもの(ガラス器具など)は通常乾燥状態のまま加熱して滅菌する.本法は一般細菌から有芽胞菌まで殺菌できるので,高圧蒸気滅菌と並ぶ完全な滅菌法である.乾熱滅菌器(ガス式と電気式がある)を用いて行ない,通常は160℃で30分保つかまたは180℃まで上昇させて熱源を止め,密閉状態で徐々に冷却させる.
病理
ヘマトキシリン・エオジン染色
著者: 鬼頭花枝
ページ範囲:P.66 - P.67
光学顕微鏡を使って組織や細胞の構造を観察する場合,未染色切片では光の屈折度の差のみでこれら構成分を十分識別しがたい.種々な色素による染色や鍍銀染色を行なって,初めて顕微鏡的構造を知ることができる.それゆえそれぞれの検査目的に応じた染色法を施して,組織切片の病理組織診断が最終的に確定される.病理組織検査に提出されたすべての標本は,まず組織の細胞核と原形質および膠原線維,筋線維などを染め分けるヘマトキシリン・エオジン染色を行なって観察される.これは普通染色あるいは一般染色とも呼ばれ,基本的な染色法である.この染色法の原理がその他の種々な特殊染色にも応用されるので,今回は染色操作の要点と注意を述べることにする.
染色するにあたって,各組織の染色性を知るため染色程度を吟味する.すなわちヘマトキシリンを多くとる細胞核の多いもの(リンパ節,扁桃腺,膵臓,胸腺,腫瘍),ヘマトキシリンとエオジン等量のもの(小脳,食道,胃腸,脾臓),エオジンを多くとるもの(大脳,甲状腺,肺,心,肝,腎,乳腺,前立腺,子宮,骨)などがある.これらの特徴に留意して,染色は時間よりも染めぐあいをみて進める.このように組織切片は組織の種類,染色性により,あるいは大きな手術材料と小さな試験的材料により,別々の染色かごに入れて操作すると分別過程がやりやすくなる.
生理
脳波検査のコツ・1
著者: 石山陽事
ページ範囲:P.68 - P.69
前回までは心電図検査を中心に患者の取り扱い方,雑音対策などについて述べてきたが,今回は脳波検査を中心に述べたい.
脳波検査は心電図のように1誘導ずつ順々に記録するわけではなく,頭皮上の数か所の相互の電圧,位相差,出現頻度などを同時に観察する必要があるため,どうしても同じ特性を備えた複数の増幅部と記録部とが必要である.また記録方法についても,心電図検査のように国際的に決められた一定した導出法がない.技師は必要に応じて導出法を変えて検討したり,患者の意識レベル,年齢などによる脳波の変化や,特殊条件下における脳波に混入する雑音などを的確に判断する必要がある.
一般
尿のウロビリン体検査法
著者: 相賀静子
ページ範囲:P.70 - P.71
尿のウロビリノゲン,ウロビリンを総称してウロビリン体と呼んでいる.ウロビリノゲンは新鮮尿で検査することが原則である.ウロビリンはウロビリノゲンが酸化された物質である.こちらは新鮮尿でなくても定性検査にはさしつかえない.ウロビリノゲン検査は非常に簡単で鋭敏な反応とされているのでスクリーニングテストとして広く用いられ,検査の要求はタンパク,糖の定性に次いで多い.しかし非常に簡単な検査だけにいろいろな落とし穴もある.以下それらの点についてふれたい.
マクロとミクロ
心臓
著者: 佐々木憲一
ページ範囲:P.6 - P.7
心臓は大きさが手挙大(長さ12-15cm,幅9-11cm,厚さ15-18cm),重量約280gの円錐形をなしており,前縦隔に位置し,心嚢に包まれている.心底と心尖に区別され,心尖は左第5肋間腔・左乳線上にあって外からその鼓動を触れることができる.
4室に分かれ右心房は上大静脈,下大静脈より還流してきた血液を受けて右心室へ送り込み,肺動派を介して小循環(肺循環)へ流し,左心房は左右肺静脈より酸素に富む血液を受けて左心室へ送り,大動脈を介して全身(大循環‐体循環)へと送り出す.この4室の形はそれぞれ異なっているが,その容積はほとんど等しい.右の房室間に三尖弁が,左の房室間に二尖弁(僧帽弁)があり,肺動脈弁,大動脈弁とともに血液の逆流を防いでいる.このように心臓は血液循環の中心で,ポンプの役割を果たしている.
クローズアップ
北薗 邦子—横須賀共済病院中央検査科生化学検査室
著者: 加藤恭子
ページ範囲:P.8 - P.9
常に疑問をもって仕事を
北薗さんの勤務する共済病院は,潮の香りのする街の小高い住宅地にある総合病院(500床)である.外来患者で混雑している1階のホールを通り過ぎ,曲がりくねった通路を地階へ降りていくといちばん奥に化学検査室がある.北薗さんは,ここで12人の検査技師と忙しい毎日を送っている.
ひとこと
知ってほしいこと
著者: 稲生富三
ページ範囲:P.10 - P.11
病む人の心境は,病んでいる人でないとほんとうのことはわからない.経済的な悩み,精神的な苦痛.ことに後者は"病は気から"というほど病気と切り離すことはできない.医師をたずねても,病状が遅々として回復に向かわない時の腹だたしさは,なんともいえないものである.
病んで医師をたずねると,医師は病んでいる人から訴えを聞き,聴診器などを用いて診察をする.診察をして病の内容を判断し,どのような種類の病であるかを確実に知ろうとして,いろいろな行為を指示する.レントゲン写真の撮影などとともに,いく種類もの臨床検査が行なわれる.臨床検査の成績は医師に報告され,ほかの資料とともに総合的な病の診断に用いられ,治療が始まる.このとき,臨床検査の成績が正確でなければ,医師の誤診を招く原因にもなりかねないし,病める人の腹だたしさの原因にもなりかねない.
病人と病気と病院
リハビリテーションと検査
著者: 土肥豊
ページ範囲:P.12 - P.15
今からおよそ20年も前の話,といっても考えようによってはたった20年とも言えるわけですが,私が初めて大学を出て医局にはいったころには,まだ中央検査室といった名前すらなく,病室や外来の片すみを改造したようなおよそそまつな検査室で,受持ち医がみんなそれぞれ自分の患者の検査物を夜遅くまでかかって自分たちで検査していたものでした.それから4-5年たって中央検査室という耳新しいことばが聞かれはじめ,しだいにまとまった形をとるようになり,検査業務の中央化がようやく軌道にのり出したのは,今からほんの14-5年前くらいからと言ってもいいでしょう.
それから以後の診断・検査技術の進歩のめざましさは目を見張るばかりであり,その進歩につれて各分野はよりいっそう専門高度化し,さらに最近ではコンピューター技術の導入によって,多種類の検査データを同時に解析し,高次の段階で集約することによって複雑多岐にわたる病態生理の解明に役だてようとする段階にまで発展を遂げ,現代ではどの病院に行ってみても臨床検査部が独立した1つの部門として大きなウエートを占めていることは皆さん方もご承知のとおりです.
臨床検査技師のための 物理学
臨床検査と物理
著者: 三上智久
ページ範囲:P.20 - P.23
物理学というといかにもいかめしく,特殊な人種のみが扱っている高度な学問という印象を受けるのが普通である.確かに新しい理論を立てたり,巨大な装置を駆使してそれを証明していくことも物理学であるが,ひるがえってごく身近に起こる現象をながめると,実は基礎的な物理学を知って初めて説明できるものが多い.また臨床検査機器によって患者から生体情報を得ようとする場合でも,検査技師が物理学的に現象を捕える訓練をしているかいないかによって,同じように得られたデータでも信頼性の点で非常なへだたりが出てくるものである.ここでは日常の臨床検査機器で物理学が栗たす役割りについて例を上げながら説明し,使用にあたって注意しなければならない問題を考えていくことにする.
生物学
原形質
著者: 和田優
ページ範囲:P.24 - P.27
原形質は細胞の本体で,生命物質または生活物質とも呼ばれている.つまりここで物質交代,運動,生長などのあらゆる生命現象が営まれているのである.これらの生命現象を理解するために,まず原形質の物理的・化学的性質を調べて見よう.
化学
化学反応・4 酸・塩基反応(2)
著者: 吉田光孝
ページ範囲:P.28 - P.31
私たちは身近にすっぱい味のあるものを知っている.まず,レモン・ミカン類やブドウなどがあげられる.これらはそれぞれクエン酸や酒石酸などの有機酸によることが知られている.すっぱい味がするものを酸であるとして,酸とは何かなどの定義については前回に述べてきたので,次に酸・塩基の量や強さをどのようにしてとらえるか,その共通性質について考えていこう.
実習日誌
真剣に,そして常に謙虚に
著者: 深田靖彦
ページ範囲:P.32 - P.32
私にとって,ほんとうに念願であった虎の門病院臨床生化学検査部での研修が実現したのは,昨年9月半ば,まだ残暑厳しいおりであった.臨床化学の現場にはいって6年ほど経験のある私ではあったが,いまだに暗中模索の状態にあったので,今回の研修でひとつの方向が開けるのではないかという期待もあった.
私はこの研修の目的として,次のような点をテーマにして取り組もうと思った.まず技術面の研修,これが第一義であったことはいうまでもない.虎の門生化学が日本はおろか,世界でも有数の検査室であるという事実.ともすると停滞しがちな私たちの検査室の技術的レベルを少しでも向上させるべく,虎の門の検査技術を学ぶということである.2番めに,制約された人員,スペース,乏しい予算,それに多忙をきわめるルーチン業務,そんな検査室の現状にあって,毎年多数の論文が出され,また学会ですぐれた発表がなされる虎の門の検査室.それらのテーマがいったいどこからどのようにして出てくるのか.そしてそれらのテーマの解決に費やされるエネルギーがどこから生まれてくるのか.私ならずとも注目するところである.
最近の検査技術
リンパ球の培養—特にlymphocyte transformation test
著者: 泉孝英
ページ範囲:P.33 - P.36
免疫担当細胞であるリンパ球を末梢血より分離培養し,in vitroでリンパ球の機能を調べる技術は,最近10年間に飛躍的な進歩を遂げ,リンパ球機能検査法が日常の臨床検査法のひとつになりつつある.リンパ球を培養して,その機能を調べる方法は,2つに大別される.
マスターしよう基本操作
試薬の作り方
著者: 桑克彦 , 北村元仕
ページ範囲:P.41 - P.45
試薬の調製は,臨床化学分析の出発点である.近ごろは試薬類が組み合わされた"キット"が多数市販されるようになって,試薬調製が軽視される傾向もあるが,この基礎がなければ分析技術の発展や問題の解決はあり得ない.
試薬調製に必要な条件は,(1)品質,(2)精度,および(3)量が,その分析の目的にかなっていることである.品質は,材料とする試薬ならびに溶媒(主としてH2O)の純度,不純物の含量によって決まり,精度は,溶質の重さと定容びん(メスフラスコなど)の使い方で決まり,量は,毎日の必要量と安定性(保存可能期間)によって決まる.すなわち,材料の試薬の等級はどうか,水は脱イオン水でいいか,何mgまで正確に量る必要があるか,測容器には何を使うか,一度に何mlだけ作ればよいかについて,必要かつむだのない条件を見定めなければならない.今回のグラフでは,標準液と反応試薬を例にとって,溶液調製の基本操作を解説しよう.
学園だより
医学の進歩をになった人々
北里柴三郎・4
著者: 中溝保三
ページ範囲:P.49 - P.51
天皇の御沙汰
明治23年11月11日に,時の宮内大臣から在独中の北里柴三郎に対して次のような明治天皇の御沙汰書が伝達された.
その文書の内容は,次のようであった.
座談会
スペシャリストとジェネラリスト
著者: 萩島寿子 , 伊藤寿美子 , 塙勇至 , 高橋金雄 , 小酒井望
ページ範囲:P.52 - P.56
数多い検査項目全部をこなせるジェネラリストがよいのか,ある分野をつきつめて研究していくスペシャリストがよいのか.それは職場の選び方によっても決まってくる.大きな病院で中が専門化していれば,好むと好まざるとにかかわらずスペシャリストになっていくだろうし,小さな検査室ではすべてをこなせなければ困る.そこで今月は両者の長所短所をそれぞれの立場から話し合っていただいた.
あなたとわたしの検査室
検査結果を患者に直接たずねられた時
著者: 井ケ田勝弘 , K生
ページ範囲:P.57 - P.57
質問 先日,ある患者さんから"前に私の血糖値は140mg%でした.今度はいくらですか"とたずねられました.検査技師は直接患者さんにデータを知らせてはいけないと教えられていましたので,お医者さんに聞いてくださいと断りましたが,法律的にはどういう規定がされているのでしょうか.
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国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.37 - P.40
基本情報
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
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41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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39巻6号(2011年6月発行)
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38巻11号(2010年10月発行)
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
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技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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技術講座 病理
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増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
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技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
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11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
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11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
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技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
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10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
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10巻8号(1982年8月発行)
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技術講座 細菌
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技術講座 病理
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技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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技術講座 一般
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技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
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技術講座 細菌付録
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般