われわれの身体は血液から酸素や栄養分をとって生活していますが,動脈や静脈の内腔に拡張,狭窄,閉塞などが起こると,その末梢の組織に血液が行かなくなったり(阻血),血液がよどんだりする(うっ血)ので,その部分の組織は働きが悪くなったり,壊死を起こしたりします.これら血管の病変は,体内の部位によってそれぞれ異なった特有の症状を示し,食事や日常の生活態度の相違によって,欧米,アジア,アフリカなど地域的,民族的にも血管病発生の様相が異なっています.また同じ地域,民族でも,時代の変遷につれて病像が変化しています.
雑誌目次
検査と技術1巻5号
1973年08月発行
雑誌目次
病気のはなし
技術講座 生化学
コンタミネーション・1
著者: 大場操児
ページ範囲:P.58 - P.59
臨床化学検査はピペット操作に始まり,ピペットのかたづけに終わる.測定試料の一定量を採る検査の第1段階で量的ミスがあれば,あとの操作がいくら完全であってもデータは不正確なものとなる.ピペッティングに伴ういろいろな誤差を解決することはたいせつな技術のひとつであろう.一般にわれわれは日常検査の際,次の点に注意して誤差を少なくすることに努力している.
(1)正確なピペットを使用する.(2)化学的に清浄なピペットの使用.(3)正しいピペッティングのマスター.
血液
血球の算定 視算法
著者: 小沼哲
ページ範囲:P.60 - P.61
1.血球計算とは
血液の一定量を採りこれを適当な希釈液で希釈したのち,一定容積の計算板(室)の間に流し込んで計算板区画内の血球を数え,得られた数に希釈倍数を乗じて血液1mm3中の血球数とすること.
算定方法は大別すると,(1)血液採取,希釈にメランジュールを用い,これらの操作を手で行ない算定に顕微鏡を用いる方法(視算法),(2)血液採取から算定までの操作を機械的に行なう方法(自動血球計算法),があるが,赤血球や白血球の数を算定する基本となる検査法は現時点では視算法にある.
血清
希釈と分注
著者: 竹内直子
ページ範囲:P.62 - P.63
血清学的検査においては,検査結果を終価(力価)":1250"というように表わし,何倍希釈という表現を用いることが多くある.この何倍希釈というのは,原液(たとえば患者の血清)が何倍に希釈されたところまで陽性ないしは陰性の反応を示したかを意味するものである.
n倍希釈といえば"液の全容量が原液(希釈される液)の容量のn倍になっているもの",または,"その液の中に原液が1/n容はいっているもの".5倍希釈を例にとれば,"全容量の1/5容だけ原液がはいっている","原液1容と希釈用液4容を加えて5容となっている液"ということである.検査結果に"1:100"と書かれていれば,これは原液が100倍に希釈されていると解釈することになる.実際検査では,たくさんの希釈列を作り反応を示す限界を調べ終価を決定する.このときの要領,注意など書いていきたいと思う.
細菌
培地の作り方,使い方・1
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.64 - P.65
1.培地の種類
微生物は生命を維持し増殖するために一定の栄養源を必要とする.これには炭素源,窒素源,無機物,細菌ビタミン(発育素)などがあり,これらの成分を適当に含み微生物の増殖に適するように調整されたものが培地である.培地には赤痢菌やブドウ球菌などの一般細菌の増殖に用いるもの,カビなどの真菌に用いるもの,結核菌などの抗酸菌に用いるもの,赤痢アメーバ,トリコモナスなどの原虫に用いるものなど多くの種類があり,それぞれ目的とする微生物により培地の成分もいくぶん異なっている.
培地はその性状により液体培地,カンテン,血清,卵などを加えて固型化させた固型培地,さらにその中間の半流動培地(カンテンの濃度を低くしたもの)と分けられる.固型培地は平板培地または斜面培地として使用されるし,液体培地は綿栓試験管に分注して増菌に,また半流動培地は細菌の鞭毛運動を調べる時に用いるなど,それぞれの目的により培地の量,型が決められる(図1-4).
病理
膠原線維と弾力線維染色
著者: 鬼頭花枝
ページ範囲:P.66 - P.67
ヘマトキシリン・エオジン染色で,採取標本のほとんどが組織診断が可能であるが,必要に応じて特殊染色が施行される.実際の染色にあたって重要なことは,まず染色される特殊な細胞,組織構成成分がまちがいなく染まる対照標本を用意し,これと同時に染色を進めることである.特殊染色に用いる色素は各メーカーにより異なり,染色上大きく左右されるので良質なものを吟味する.試薬は特級を使ったほうがよい.染色液の作り方と分別のしかたで結果の良否が判定されるから,これらの要点を中心に述べてみたい.
生理
脳波検査のコツ・2—賦活法について
著者: 石山陽事
ページ範囲:P.68 - P.69
脳波検査はふつう覚醒状態で行なうが,てんかんの患者でも日常検査としての短時間の脳波記録からは異常波が発見されないことがある.発作は脳細胞の興奮性が異常に変化した場合に起こると考えられているが,この脳細胞の興奮あるいは抑制は,生体に対して何らかの外的および内的刺激が与えられた場合に起こるとされている.日常検査では潜在的にもっている脳波異常を,脳の興奮性をなんらかの方法で変えることによって短時間のうちに引き出そうとしたり,より明確にしようとする方法がとられている.これを賦活(activation)法と呼んでいる.
賦活法としては通常,過呼吸(HV),閃光刺激(PS),睡眠,薬物,音刺激,あるいはこれらの組み合わせによる方法が用いられている.これらの賦活法がてんかんの患者では,ときにけいれん発作まで引き起こすことがあるから,検査技師はそのつもりで準備をしていなければいけない.薬物注射を用いる場合には医師の立ち会いのもとで行なうことが必要である.賦活法の脳波誘導は単極導出で行なう場合が多い.
一般
比重の測定
著者: 相賀静子
ページ範囲:P.70 - P.71
われわれ人間のからだはほとんどが水で,全構成成分の約70-75%は水分であると考えてよい.そして,体液には血液をはじめ消化液から尿に至るまで各種各様の組成をもつものが含まれており,この体液はそれぞれその組成がある範囲内で変動はするがほぼ一定しているものである.さらにこの組成の変動が正常範囲内での変動なのか,病気によるものかを知るために多数の臨床検査があるといってもまちがいではない.すなわち,比重の測定はその一手段として非常によく使われる方法なのである.
比重とは読んで字のごとく,重さの比であり,等容積の標準物質(4℃の水が使われる)の質量との比である.この比重の測定はきわめて簡単で,臨床検査としては数少ない物性(物理学的性状)の検査のひとつで,臨床検査として次のような点で測定上の技術や方法に制約を受けている.
マクロとミクロ
脈管
著者: 佐々木憲一
ページ範囲:P.6 - P.7
脈管系は,血管系とリンパ管系に分けられるが,今回は血管糸について紹介する.
人の血管系は母胎内でのものと,出生後のものとは異なり,胎児では図1に示すごとくである.すなわち,酸素,栄養分,ホルモンを含む動脈血は胎盤からの臍帯静脈を介して供給される.臍帯静脈は肝に分枝したのち,下大静脈にはいり右心房に流れ込むが,大部分は心房中隔に開いている卵円孔を通って左心房にはいり,左心室を通って体循環(大循環)糸へ送り出される.大動脈の分枝が2本の臍帯動脈となって,静脈血をいわゆる胎盤循環へ運んでいる.肺循環系(小循環)は,胎児では単なる栄養血管の役割を果たすのみである.
クローズアップ
竹森紘一—九州大学医学部附属病院中央検査部細菌検査室
著者: 柿原史恵
ページ範囲:P.8 - P.9
自覚を新たにして
"臨床検査の重要性はますます大きくなり,その発展はめざましく日進月歩である"これは日常よく耳にすることばであるし,多少言いふるされた感がないでもない.しかし,現実にはこのことばを少しでも軽んじることはできないし,全くこのとおりである.にもかかわらずいささかの疑問をいだかざるを得ないのは私の思いすごしなのであろうか.というのは,"臨床検査の評価"に比較して"臨床検査技師の重要性と発展"がほんとうに考えられているのであろうかということである.
もちろんこの間題に対してまず第1に医療の場におけるわれわれ検査技師の自覚があげられるのである.しかし,これは検査技師の社会的身分にも大きく関係しているのではないかと考える.検査技師に対するアンケート調査の結果から石戸谷氏と冨田氏が述べておられるように,技師が"現状では自己の職業はあまり世間に評価されておらず,昇進の見込みがたたず,自己の職業を他人に勧めるほどのものが存在せず,特に男性の職業としての価値が少ない"と考えているような処遇のあり方が問題である.
ひとこと
新技師誕生の喜びに際して
著者: 長岡文
ページ範囲:P.10 - P.11
今年もまた新しい検査技師がおおぜい社会へ巣立って行きました.私たちにとってこんなに喜ばしいことはありません.希望に胸ふくらませたかわいらしい技師たちが,医療の中でどんなに活躍をするだろうかと期待せざるを得ません.ところがしばらくたったころ,ある者は自信を全く失い,ある者はすっかり意欲をなくし不満のみをつぶやき自分の期待を裏切られたと嘆き,ある者は自己嫌悪に陥る時がきます.この"はしか"のような症状が少しでも軽くすむように,また早くそれを乗り切れるようにここに2,3の助言をしてみようと思います.
病人と病気と病院
透析室
著者: 沢西謙次
ページ範囲:P.12 - P.15
最近,わが国においても人工腎臓装置を設置する病院が増加してきた.昭和46年9月の厚生省の調査によると,282所有施設に1,055台の人工腎臓装置が設置されており,1施設あたりの保有台数は3.7台となっていた.その内別をみると1台保有病院83(29.4%),2台58(20.6%),3台20(7.1%),4台48(17%)と小規模なものが209施設(74.1%)であって,10台以上有する施設は18(6.4%)となっており,腎センターと呼ばれる規模のものは少ないことを示していた.しかし腎不全患者の身体障害者としての厚生医療の適用による医療費の軽誠が行なわれ,国保患者でも長期血液透析療法が受けられるようになり,患者数の急増,および人工腎臓による血液透析療法の知識が広まり理解が深まったことと相まって,多くの透析ベッドをもった腎センターも設置されるようになってきた.昭和47年6月の人工透析研究会調査では8ベッド以上同時血液透析可能という透析室を有する施設は53(国立5,公立14,私立30,その他4)と急増しており,この傾向は今後さらに著しくなっていくことが予想され,事実各地に大型の透析室が開設されつつある.
臨床検査技師のための 物理学
音波の伝播
著者: 三上智久
ページ範囲:P.20 - P.23
心臓が拍動し弁が開いたり閉じたりする時や,呼吸運動で空気が気道や気管支を通り過ぎる時などにいろいろな雑音が発生するが,胸壁上に当てた聴診器でこれらを聞けば診断上の情報を得ることができる.また超音波診断は,外部から超音波を入れて反射や透過してくる状態から,内部についての情報を得ようとする方法である.
今回は,このような音波の伝播についての現象を理解するために,必要とする基礎的な物理学を述べていくことにする.
生物学
生体内の環境
著者: 和田優
ページ範囲:P.24 - P.27
高等な生物のからだは多数の細胞が集まって作られている.これらの細胞は1つの受精卵が分裂してできたものである.受精卵が分裂をくり返しているうちに,さまざまな形態をもち,機能をもった細胞ができる.これらの細胞のおのおのが,さらに分裂して,おのおののもつ形態や機能と同じ細胞をふやす.これらの細胞は一定の配列をして,結びついている.このような同じ形態,機能をもつ細胞どうしの集まりを組織(tissue)という.また2種以上の組織が集まって,決まった構造と機能をもったものを器官(organ)という.
多細胞動物の体は,いろいろな器官からできている*.そしてそれらの器官の間にあるすき間はもちろん,器官を構成している組織や細胞の間も体液(body fluid)で満たされている.
化学
化学反応・5 酸‐塩基反応(3)
著者: 吉田光孝
ページ範囲:P.28 - P.31
酸性・アルカリ性の程度を示すpHとは何か
酸性・アルカリ性の程度をpHで示すことがある.胃液中のペプシンはpH1.6-2.0ぐらいの酸性溶液中で作用し,膵液中のトリプシンはpH8付近のアルカリ性溶液で作用する.また,血液のpHはpH7.3-7.4の範囲内で一定に保たれている.このように使われているpHとは何であろうか.pHを一定に保つにはどうすればよいか.
実習日誌
よりよい技師になるために
著者: 森みち子
ページ範囲:P.32 - P.32
昨年の10月より病院実習が始まり,速いものでもう7か月が過ぎようとしている.最初は毎日が緊張の連続だったが,もう検査室のふんいきにも,実習にも慣れ,だいぶやわらいできた.
実習に出てみて,病院実習の必要性を痛感した.たとえば,学校の講義や実習だけでは理解できなかったことも,実際に患者さんの検査など行なってみて,やっと納得できるようになってきた.また本には出ていないようなことを,技師のかたから教えていただいたりもした.病院実習では,今まで学校で得た知識をもとに,いろいろな患者検体の検査法および扱い方を,実地で学んでいくのだと思う.
最近の検査技術
血球酵素
著者: 三輪史朗
ページ範囲:P.33 - P.36
赤血球や白血球あるいは血小板は生きた細胞であり,その中には多くの種類の代謝に必要な酵素が含まれている.いろいろの病態でこれらの酵素のうちのあるものが増加したり減少したりする.また先天性の疾患で生まれつき酵素を欠乏するものもある.したがって血球酵素の測定はある種の病気の診断上必要であるし,また酵素活性値の変動をみることが病気の経過や予後を判定するうえにたいへん参考になることがある.血小板の酵素についてはまだ診断上広く用いられるほどにはなっていないので,ここでは初めに赤血球酵素,次いで白血球の酵素について,診断上必要な酵素の測定法やその意義について述べてみることにする.
マスターしよう基本操作
遠心器の取り扱い
著者: 平井夏夫
ページ範囲:P.41 - P.45
試料の血清分離をはじめとして,遠心器は検査室になくてはならないものである.しかし日常使用しているために,つい扱いが乱暴になったり,バランスのとり方が雑になったりすることがある.バランスがうまくとれていないと,遠心器はガタガタと大きな音をたて,中の試験管はこわれて飛び散り,破片の始末もめんどうなものであり,また患者の大事な検体を失うことになる.それ以上に回転盤が飛んだり金属ケースが飛んだりするような危険な状態になるので,もう一度基本的なことをここで復習しておくことにする.
学園だより
医学の進歩をになった人々
北里柴三郎・5
著者: 中溝保三
ページ範囲:P.49 - P.51
ペスト菌の発見
新設の伝染病研究所で北里柴三郎が最初に手をつけた研究は,つつが虫病の病原体を発見しようとする試みであった.このために,明治26年に新潟県に出張して,患者の血液を日本ザルに注射して,病毒の感染実験に成功し,その病原体は,患者の血液中にあるプラスモジウム様の小体であると報告した.しかし,この新説は,一般の承認が得られず,のちに日本の学者によってリケッチア病原説が確立されたのは,ご承知のとおりである.
明治27年5月に香港の日本領事から電報がはいって,Bubonic plague(ブボーニック・プレーグ)が香港で大流行して,毎日数百人の人がそのために死亡していると知らせてきた.ところが,外務省ではブボーニック・プレーグとはどんな病気かさっぱりわからない.内務省の保健課に問い合わせがあったが,そこでもお手上げになった.そこで北里のもとで研究していた高木友枝に相談があって,高木が調査したら,それが腺ペストであることが判明した.
座談会
病院実習・1 その現状
著者: 勝目卓朗 , 𠮷野二男 , 今田裕 , 福岡良男 , 藤井敏男
ページ範囲:P.52 - P.56
病院実習と一口で言っても学校によってそれぞれ違っている.付属病院をもっている学校もあれば,外部の病院に出る所もあり,またいっさい行なっていない学校もある.内容的にも学生側と受け入れ側の実習に対するイメージの違いや,さらに病院間の格差など問題点は多い.本誌ではこの問題を3回にわたって取り上げることとし,まず今月は教務の先生方にそれぞれの学校の現状と今後の方向性を話し合っていただいた.
あなたとわたしの検査室
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国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.37 - P.40
基本情報
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41巻9号(2013年9月発行)
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41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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40巻7号(2012年7月発行)
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39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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39巻6号(2011年6月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
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37巻10号(2009年9月発行)
増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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35巻10号(2007年10月発行)
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29巻6号(2001年6月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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技術講座 病理
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技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
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20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
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19巻12号(1991年11月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
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技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
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9巻5号(1981年5月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
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3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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