脳波技師のレベルアップのために,また臨床上役だつよりよい脳波描記をするために,ある程度脳の病気について知識がなくてはなりません.それによって,検査する疾患はどのような注意をして脳波描記をすればよいかまた一応どのような所見が期待できるかを知ることができるからです.
一口に脳の疾患といっても原因も部位も千差万別です.脳波上著明な変化を現わすものもあるし,その臨床症状に比べてあまり脳波上変化をみないものもあります.
雑誌目次
検査と技術1巻6号
1973年09月発行
雑誌目次
病気のはなし
脳の病気—脳波検査を中心に
著者: 佐藤文明 , 吉水信裕
ページ範囲:P.16 - P.19
技術講座 生化学
コンタミネーション・2—1つの操作に,1つの汚染
著者: 大場操児
ページ範囲:P.58 - P.59
前回は,汚染の問題を基本的な意味からピペッティング,フローセル内の前試料による後試料の影響につき説明した.今回は,検査実施中に起きた汚染の実例を示して述べることとする.
汚染が,いつ,どこから起こるかはある程度予測しえても,その全部を知ることは不可能である.予測でき知っていれば当然それを避けうるはずで,汚染などは起こらない.一般に操作手順が多いほど汚染の起こる頻度が高いと思ってよい.したがって汚染が生じたあとで,その原因を確かめることはたいへん手間のかかる仕事となるが,再発を防ぐためには原因を解明のためあらゆる手段をつくすべきである.汚染の影響は測定値には総和として現われ,次のように説明されよう.
血液
血液検査と遠心器(ヘマトクリット値測定)
著者: 小沼哲
ページ範囲:P.60 - P.61
臨床検査で遠心沈殿器(以下遠心器)を使うケースは多い.遠心器を使う目的は比重の異なる物質の分離にあり,使用過程で遠心力について一応の目安とする数値はあるが,きびしく一定遠心力を日常検査に求めることは比較的まれである.
血液検査部門での遠心器使用は単に血球成分と血漿成分の分離といったものもあるが,ヘマトクリット値測定,血液凝固検査における血小板分離などは遠心力*が規定され,この条件が守られてはじめて検査データとしての意味をもつものである.したがって遠心器についても顕微鏡や光電比色計同様その構造,性能,操作法について十分なる知識をもっていなければならない.
血清
凝集法
著者: 竹内直子
ページ範囲:P.62 - P.63
1.凝集法とは
ある物質(抗体,抗血清)に加えた物質(抗原,血球)が試験管内で互いに反応して凝集という現象を起こすか否かを判定する方法で,血清検査室では,広く行なわれている検査法である.使用される抗原が反応したあとに,凝集という目に見える変化を起こすわけであるが,凝集する物質の種類によってそれぞれ名称が付けられている.
細菌
培地の作り方,使い方・2
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.64 - P.65
培地作成のための細かい一連の操作については第5回で解説した.日常検査に用いられる培地の種類は実に多く,その作成法,保存法はそれぞれの培地により多少異なる.検査室では乾燥培地が広く使われているが,最近では生培地が市販され,購入と同時に使用できるものも普及しつつある.このように培地作成は検査技術の発展とともに検査室の仕事から姿を消してゆく傾向にある.しかし前にも述べたように,細菌検査の正確度は培地の良否に大きく影響されるものであるから,検査に携わる技師は単にこれらの培地の使い方を学ぶのみでなく,培地作成の過程およびその機構にも理解を深め,培地の性能をときどき点検する必要がある.今回は日常検査に用いる頻度の高い培地について作成法,使い方について述べることにする.
病理
好銀線維および基底膜の染色
著者: 鬼頭花枝
ページ範囲:P.66 - P.67
1.好銀線維(細網線維あるいは格子線維)
好銀線維はほとんどの全身諸臓器に見いだされ,間質結合織の重要な一構成成分である.この線維成分は肺,脾,肝,リンパ組織,骨髄,皮下結合織などに比較的多量に含まれ,これら諸臓器内網内系組織を構成する細網細胞および細網内皮と共存している.種々の網内系疾患(炎症,腫瘍)の際に,この線維の増減とともに形態変化かみられるようになるが,細網肉腫,リンパ肉腫,ホジキン病,バンチ病などの組織診断に好銀線維染色が広く行なわれているのはこのためである.染色原理は好銀線維に銀粒子が吸着する性質を利用したもので*,試薬の調整が多少異なる程度で種々な鍍銀法がある.
生理
筋電図検査のコツ
著者: 石山陽事
ページ範囲:P.68 - P.69
筋電図とは筋の収縮(興奮)に伴う電気現象を記録したものである.骨格筋については脊髄前角細胞,神経線維,筋端板,筋自身などの疾患の状態を知る手がかりを得る臨床上重要な検査法のひとつとされている.
筋電図のひとつひとつの放電波形については振幅の範囲は広く,10μVから10mVに及んでいる.持続時間については数msecで非常に短く,スパイク状の放電波形に類似している.したがってこのような現象を忠実に記録するためには,心電計や脳波計のようなペン書き記録計では周波数応答の点で問題があり,筋電計の代用としては臨床的に役だたない.波形の観察と記録にはブラウン管オシロスコープを使用するのが普通である.
一般
尿沈渣とコンタミネーション
著者: 相賀静子
ページ範囲:P.70 - P.71
尿沈渣成分にみられる各種物質の形態は成書に図解されている以外にいろいろな非定型的なものを鏡検する.変形していたり,着色していたり,ガラスの破片のようであったりする.また,タンパクが陰性であるのに赤血球数がやや多くみられたり,成書に記載のないわからないものが観察される.いったい,その原因はどこにあるのだろうか.ほんとうに患者の尿からのものなのだろうか.いろいろと検討してみても,はっきりすることもあればわからないことも多いというのが日常なのである.
しかし,人為的なコンタミネーションによることが比較的多くみられるように思うので,さらに詳しく考えてみたい.
マクロとミクロ
脳
著者: 佐々木憲一
ページ範囲:P.6 - P.7
神経系は,外部から刺激を感受し,それを中枢へ伝達しさらに適切な反応を身体各部へ送る役割を果たしており,また身体の種々の調節を行なっている.この神経系の発生は胎生初期から始まっている.すなわち胎児背側の外胚葉が肥厚して神経板となり,それが陥没して髄管(原始神経管)を形成する.髄管の上方部は脳となり,後方部は脊髄となる.胎生第4週の始め(長さ約3mm)に前脳が終脳(のちに大脳となる)に分化して原始大脳半球を形づくり,またその一部は間脳(のちに視床,視床下部など)となる.それより少しあとに菱脳から後脳(のちに小脳および橋)および髄脳(のちに延髄)が分化する(シェーマ).
クローズアップ
赤尾信吉—慶応義塾大学医学部寄生虫学教室
ページ範囲:P.8 - P.9
なによりまさる自己の信念
夏を思わせる5月のある晴れた日,赤尾さんを訪れた.寄生虫学教室は北里図書館に並んで建つ,歴史を感じさせる古い建物の中にある.建物は古いけれど,中には電子顕微鏡をはじめ超高速遠心器など,最先端の機器がそろっている.
寄生虫検査といえば,ふつう検査室では一般検査に属し,虫卵が見つかるかどうか一日じゅう顕微鏡をのぞいているもの,と考えてしまうが,赤尾さんの仕事は複雑である.電子顕微鏡でのぞくまでにも,生化学的な検査の応用など幅広い手技を要する.
ひとこと
自治体病院と臨床検査
著者: 玉村一雄
ページ範囲:P.10 - P.11
現在,自治体病院と称するものは1,067あって,その病床数は約21万である.これらの中には,50床以下という小さいものから,1,000床に近い大病院もあるが,いずれもその公的病院としての使命達成に努力を続けている.
各病院にはその病院の規模と特殊性に相応した大きさの臨床検査室(または中央臨床検査室)を付設していることはいうまでもないが,その勤務する検査技師の数は,約5,200名に達している.
病人と病気と病院
入院と外来
著者: 島内武文
ページ範囲:P.12 - P.15
■医療要求と医療需要
われわれは通常何らかの自覚的ないし他覚的症状をもって医療を求める.このように医療を求めることを医療要求(need)と呼ぶこととする.もちろん中には当人は症状がないのに予防のため,または他人にすすめられて医療を要求する者もないではない.
これらの医療要求はそのまま常に満足させられるとは限らない.へき地,洋上など医師の得にくい所,また夜間や急場などのために十分な医療が受けられない場合もある.医療要求に対して医療が提供された場合,これを医療需要(demand)と呼ぶ.この需要の現われ方はその時代,その地域などによって種々である.かつてはこれが"まじない"や売薬によった時代もあり,本題にあげたような外来や入院などが今日は主なものであるが,昼間病院(day hospital),夜間病院(night hospital),集団開業(group practice)など種々の形式もくふうされてきた.
臨床検査技師のための 物理学
超音波
著者: 三上智久
ページ範囲:P.20 - P.23
外部から生体内を検索する手段のひとつとして,超音波の医学領域への応用は近年めざましいものがある.超音波診断法はX線診断法と比較して,危険性が低く軟部組織や腫瘍などの内部性状を分析できることや,X線では不可能な血流速度の連続測定などにすぐれた点が認められ,開発が進められている.
そこで今回は超音波の物理的特性や超音波機器の原理,ならびに機器の使用にあたって必要な基礎知識について解説していくにとにする.
生物学
ホメオスタシス
著者: 和田優
ページ範囲:P.24 - P.27
先月号において"内部環境は常に一定した状態に維持されている"ことについて述べた.このことに気づいたのは,19世紀の大生理学者クロード・ベルナール(C. Bernard,1813〜1878)である.その後,さらにアメリカの生理学者キャノン(W. B. Cannon,1871〜1945)が外界(外部環境)の変化の中で,生体がどのようにして,その内部環境を一定に保っているかについて研究した結果,それは神経系とホルモンの作用によってなされていること,つまり,"外界の変化が神経系を介してアドレナリンの分泌を促進することによって行なわれる"と考えたのである.この考えはベルナールの考えを一歩前進させたものである.彼はこのような生体の巧妙な調節機構に対して,"ホメオスタシス(homeostasis)"ということばを最初に用いたのである.
したがって,このことばは先月号で取り扱った水分量,血液中のイオン含量,血糖量などの調節のみならず,体温の維持,いろいろな器官系の働きが統制されている現象,血液中のホルモン含量のバランス,生体の自衛機構(免疫)などのすべての調節機構が働いて,からだを全体として統合することを意味するものである.さらに,今日では生物学の各分野*にまで拡張されて用いられている場合がある.
化学
化学反応・6 酸化・還元反応(1)
著者: 吉田光孝
ページ範囲:P.28 - P.31
この反応は私たちにとって最も身近な重要な化学反応である.生物は主として呼吸によって食物から得られた栄養物を酸化(燃焼)し,生じたエネルギーをATP(アデノシン三リン酸)のような高エネルギーリン酸化合物として化学的にとらえ,これを筋肉の運動や生物体の構成分の合成のためのエネルギーなどに利用して生命現象を維持している.
そのほか,燃料が燃えるのも,金属がさびるのも,インクが変色するのも,みな空気中の酸素の酸化作用である.また酸化剤を使って消毒,殺菌を行なうこともある.漂白には酸化剤や還元剤が使われる.鉱石を還元して金属を,亜硫酸ガスを酸化して硫酸を,アンモニアを酸化して硝酸を作る.電池は酸化・還元反応を利用して電流を得る装置であるし,電気分解の際にも酸化・還元が行なわれる.また臨床化学分析法にも広く利用されている.
実習日誌
技師が技師を育てること
著者: 繁在家由紀子
ページ範囲:P.32 - P.32
実習生を指導するということは,卒業したばかりの私には非常に大それたことと思えたのです.そしてそのことを初めて経験するという日,心の中はてれくささとこわさの入り混じった複雑な気持ちでいっぱいでした.
かつて私が実習生であったころ,多忙なルーチン検査の合い間をぬって指導してくださった技師が,報酬なしにやってくださっていると知った時,非常に驚き,自分ならばこのような煩雑なことをとても無償ではできない,と考えたものでした.それほど私の眼には忙しい検査業務のなかで実習生を指導している技師の日課が,たいへんなものとして映っていたのです.
最近の検査技術
テレメータリングの医学的応用
著者: 佐藤忠一 , 平野三千代 , 池田嘉光
ページ範囲:P.33 - P.36
"テレメータリング"または"テレメトリー"とは遠隔測定の意味で,その装置を"テレメーター"と呼んでいる.本来は,送信側において種々の物理的な可変量を,変換器を通して電気量に変換し,無線または有線により遠隔地に伝送し,受信側では受信信号から物理量を知り,監視,制御,解析などを行なう一連の操作をテレメータリングまたはテレメトリーと呼んでいる.
したがって,たとえば運動負荷試験中の心電図を記録するのに,無線のテレメーター装置を使っても同じ室内のごく近距離の場合,および装置付属の導出コード(通常2〜2.5m程度)よりも長いとしても5〜6m程度のコードを用いた場合などにテレメータリングということばを用いることは厳密には不適当のようにも思われるが,医学方面では慣習的にこのような場合にもテレメータリングと呼んでいるようである.
マスターしよう基本操作
白金耳の使い方
著者: 吉田金三
ページ範囲:P.41 - P.45
白金耳の使い方を見ればその人の技術がわかるといわれる.白金耳を正確に使うことは臨床細菌検査の第一歩である.
白金を用いたループは高価なうえにやわらかすぎて,検査材料の処理には不適当である.ニクロム線のループは使用しているうちに,酸化してザラザラになってくる.常に何本かのループを用意しておき,いたんできたらすぐ取り換えて使うようにする.
学園だより
医学の進歩をになった人々
北里柴三郎・6(最終回)
著者: 中溝保三
ページ範囲:P.49 - P.51
師弟の愛情
明治41年にローベルト・コッホは,日本を訪ねた.これは北里柴三郎の招請に応じたものであったが,滞日中の40日余の間,北里は子が親に接するような敬愛の念をもってコッホの接待に努めた.コッホが軽い狭心症の発作を起こした時には,お花さんという付き添い婦をずっと世話係としてつけさせたばかりでなく,この女性をコッホが帰国する時ドイツまで同行させて,コッホ夫妻が安心して旅行ができるようにと取り計ったほどである.
コッホの講演会が上野の音楽学校で開催された時,北里はその通訳にあたったが,出席したコッホ夫人は,かたわらの人をかえりみて,
座談会
日常検査と研究
著者: 伊藤機一 , 神永陽一郎 , 大竹皓子 , 河合忠
ページ範囲:P.52 - P.56
検査室に勤務する者としては,日常検査を的確に行なうことが最もたいせつです.それはとりもなおさず,患者にいちばんよい診療サービスをしようということなのです.しかし毎日流れ作業的にルーチンワークをこなしているだけではたしてよいのでしょうか.より正確により迅速に,そして常に新しい検査を導入できるように,ひとりひとりが努力していくこともまたたいせつなことです.
あなたとわたしの検査室
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国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.37 - P.40
社告
書籍ミスプリントのお詫びとお願い フリーアクセス
著者: (株)医学書院
ページ範囲:P.77 - P.77
このたび昨年9月以降販売の下記書籍に印刷の誤りがあることがわかりました.お買い上げのかたは,お手数とは存じますが送料お立て替えのうえ弊社販売部あてご返送くだされば,訂正本とお取り換えいたします.なお交換ではなく該当ページだけをご入用の場合は,その旨ご連絡ください.関係各位にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます.
基本情報
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40巻9号(2012年9月発行)
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39巻9号(2011年9月発行)
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39巻8号(2011年8月発行)
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
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25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
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24巻13号(1996年12月発行)
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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21巻1号(1993年1月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
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技術講座 生理
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20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
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19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻13号(1990年12月発行)
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18巻12号(1990年11月発行)
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18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
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16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
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7巻7号(1979年7月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻5号(1978年5月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
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5巻1号(1977年1月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻9号(1976年9月発行)
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4巻8号(1976年8月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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