脊髄の解剖
脊髄は中枢神経系の一部で,延髄につづき脊椎管の中を上下にのびる円柱状の構造で,前後にやや平たく,その下端は急に細くなって脊髄円錐と呼ばれますが,第1〜第2腰椎の高さにあたり,日本人では平均男41〜47cm,女40〜45cmの長さで,その尖端からは終糸となって尾骨の背面に付着しています.脊髄は(これから出る脊髄神経と対応させて)頸髄,胸髄,腰髄,仙髄,および尾髄に区分し,それぞれは8,12,5,5,1の各脊髄節から成るものと便宜上考えていますが,頸髄を8脊髄節から成るとするのは,第1頸椎と後頭骨との間から出る脊髄神経を第1頸神経とすると8対の頸神経があることになる点に対応させたものです(図1).
脊髄を断面で見ると,図2のごとく,深部にほぼH字状をなして灰白質(主に神経細胞より成る)があり,白質(主に神経線維より成る)がこれを取り囲んでいます.灰白質のうち,腹側に突出した部分は前角,背側に突出した部分は後角と呼びますが,この間の部分は中間部で,頸髄の下部から胸髄の上部にかけては,はっきりした側角を作っています.前角は運動,後角は知覚,さらに側角は自律神経の機能と関係が深いのです.
雑誌目次
検査と技術1巻8号
1973年11月発行
雑誌目次
病気のはなし
脊髄の病気
著者: 安藝基雄
ページ範囲:P.16 - P.19
技術講座 生化学
X-R管理図をうまく使うために
著者: 大場操児
ページ範囲:P.58 - P.59
完成されたオートメーション工場で作られ市販されている製品は,常に一定の規準に合格したものが出荷されている.われわれの周囲にある家庭電化製品,自動車なども例外ではない.しかし現実には危険な電子レンジ,欠陥自動車が市中に出まわりマスコミをにぎわしている.
われわれの生化学検査室もこれと似た姿を示しているようである.病棟に返却された検査結果は技師が生み出した製品であり,報告にあたっては成績管理という厳しい規格のもとに病棟に出荷している.この製品管理方式は一般にX-R管理図によっている.もちろん電気製品同様にユーザーである医師より検査結果にクレームのつくことがしばしばある.このクレームの原因を探るうえに有力な情報を提供しているのがX-R管理図である.検査室としてはクレームのつく前,すなわち製品を出荷する前に測定値の異常に気がつけば不良品を修理(再度検査して確かめる)してから出すことになってよいのであるが,なかなかそうはゆかない.技師に的確なピペッティング,正しい測定機器の使用,異常反応を見のがさない観察眼が要求されている理由である.
血液
血液塗抹標本の作り方・2
著者: 小沼哲
ページ範囲:P.60 - P.61
1.濃塗抹標本(濃塗標本)の作り方
血液中のマラリア原虫,ミクロフィラリアの検索,好 酸球増減傾向の概測などに濃塗抹染色標本が用いられ る.
血清
沈降法・2 ゲル内拡散法
著者: 竹内直子
ページ範囲:P.62 - P.63
1.一元単純拡散法(Oudin法)
1)器具
試験管(内径3mm,微量法では内径1.7mmのものを用いる),毛細管ピペット.
細菌
塗抹検査・2
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.64 - P.65
1.異染小体染色法
コリネバクテリウム属(ジフテリア菌など)の多くは菌体に異染小体と呼ばれる顆粒状の構造が認められ,この染色にはCowdryの方法(ナイセルの変法),Arbert染色法などが用いられている.前者は異染小体は黒褐色,菌体は黄色に染色され,後者では異染小体は黒色,菌体は緑色に染色される.染色には患者材料を直接塗抹したもの,レフレル培地に培養した新鮮培養菌を用いる.
病理
凍結薄切法と脂肪(脂質)染色
著者: 鬼頭花枝
ページ範囲:P.66 - P.67
1.固定後の凍結薄切法
アルコールなどの有機溶媒に溶解しやすい物質(脂肪など)の証明,神経線維染色あるいは術中の迅速診断には,組織をホルマリン固定後,液化炭酸ガス法あるいは電子冷却式凍結によって,組織の水分を一定の固さに凍らせ薄切する凍結切片が必要である.
生理
脈波と皮膚温度検査のコツ
著者: 石山陽事
ページ範囲:P.68 - P.69
心臓の収縮,拡張に伴う大動脈圧の変動が圧脈波となって末梢血管に伝達される結果,末梢血管の容稽の変動が起こる.脈波には前者の圧変動を見る圧脈波と後者の容積の変動を見る容積脈波に分けることができる.ここでは日常生理検査室で行なわれている容積脈波,特に指尖脈波を中心に説明する.
指尖脈波検査に初めて携わる技師は,脈波というものが心臓から拍出された血液があたかも布袋の中のボールが次々と押し出されるように末梢に移動して,その結果血管の容積変動を起こすのだと考えがちである.しかし弾性に富んだ透明な管を血管に見たてて中にインクを入れて実験をして見ると,管に取り付けられたポンプが水をはき出すと,それにつれて末梢の管の容積は変動するが,インクの移動は末梢にはほど遠い位置にある.このことから,脈波は心臓の収縮によって圧変化が物理的に伝達された結果生じる末梢の容積の変動であることが一般に知られている.
一般
十二指腸液
著者: 相賀静子
ページ範囲:P.70 - P.71
患者から十二指腸液を採取するのは医行為であり臨床検査技師の仕事ではない.しかし,検査を受けもつてまえ,採取する過程,十二指腸液とは何か,採取された内容物にはどんなものが含まれているかくらいは知識として知っておきたい.
十二指腸液を採取するのに患者は前日の夕食後から飲食物は禁止される.当日は早朝空腹時に60cm以上もある長いゾンデを30分から60分もかけて少しずつ飲み込まされる.通常私たちでも錠剤やカプセル剤を飲むのにあまりよい気持ちはしないが,それ以上に大きい金属球が先端についているゾンデを飲み込まされる.患者にとってはたいへんな苦痛をしいられ,そのうえ自分の体液(消化液)を採取されるのである.ときどきうまくゾンデがはいらずに涙を流しながら何回も何回も飲み直しをしているところを病室でみかけることがある.
マクロとミクロ
脊髄
著者: 佐々木憲一
ページ範囲:P.6 - P.7
脊椎は縦に連なって脊柱となり身体の支柱となっているが,その脊椎の一部(椎弓)は管状となり,脊柱管を形成している.脊髄はこの脊柱管の中にあって,細長い円柱形の索状をなし,その長さは40〜45cmに及んでいる.脊髄の上部は延髄に連なつていて,下部は第1または第2腰椎の高さで終糸に連なっているが,下部では脊髄がなく多数の脊髄神経で満たされていて,この部を馬尾神経と呼んでいる.
クローズアップ
松岡美代子—山口大病院中検リサーチ室,西田政明—山口大病院中検生化学検査室主任,藤井玲子—山口大医学部付属臨床検査技師学校専任講師
著者: 藤井玲子 , 松岡美代子 , 西田政明
ページ範囲:P.8 - P.9
検査のバックには患者が
山口大附属衛生検査技師学校策1回卒業といえば,今から13年前のことです.中央検査室システムがようやく全国的に広がり,本格的な専門教育を受けた技術者が要求されだした時代です.3人ともそれぞれ身内に医学関係者がいて,検査技師が新しい職業とは思わなかったそうですが,やはり草分けとしての苦労はたいへんだったようです.
"今では想像もできないくらいですが,授業といえば机とイスを持って医学部の基礎へ出かけたり,なにか実験をしようと思っても器具がなかったり……それだけにチームワークがよくとれていて,お互いに協力し合う態勢が整っていたとも言えますね"
ひとこと
検査労働者7つの誓い
著者: 高橋晄正
ページ範囲:P.10 - P.11
病人の生命を左右するデータの誤り―検査水準の管理体制を忘れるなレントゲンフィルムの番号をまちがえてつけたために,空洞ありとして人工流産させられた女性がいた.手術後の写真で急に空洞がなくなっているのでおかしいということになり,よく調べたら前の写真は男性のものだったという.糖尿病の患者の血糖を高く測られるとインスリンのやりすぎで昏睡状態になるし,低く出されるとインスリンを減量して糖尿病状昏睡になるから,検査技師の責任は重大である.
技術修練に励むとともに,遊びすぎの疲労で技術が低下しないようにしなければならない.それとともに,検査器具の整備や試薬の点検を怠らないようにしなければならない.テスト血清などを用いて検査水準の管理方式を行なっておくことが大きな事故を起こさないために必要なことである.誤りはわかったらすぐ臨床の人たちに緊急連絡すること.
病人と病気と病院
患者の立場から
著者: 大友恒夫
ページ範囲:P.12 - P.15
"検査と技術"誌から標題のごとき原稿のご依頼である.しかもお医者さんや看護婦さんに対し日ごろ思っている悪口を存分に書いてほしいということのようである.私も長年,お医者さんや看護婦さん方にたびたびごめんどうをかけているほうだし,またこれからもお世話にならなければならないことであるし,できればこういうことはごめんこうむりたいのはやまやまであるが,このお口ぞえをされたのが,20年近くもごやっかいになっている先生とあってみれば,お断わりし切れないのが人情というものであろうし,また何を書こうが今後お前のことはめんどうを見てやるよという一種の保証と受け取れないこともない.それにかつて私の叔父の晩年にそれこそ献身的に治療に当たってくださり,臨終まで看取っていただいたうえ,追悼録に一文を草していただいたという借金もお返ししなければならないとあってみれば,ここは潔ぎよく軍門に降らざるを得ないところであろう.これからぼつぼつと思いつくままに悪口とやらを記してみたい.
臨床検査技師のための 物理学
光
著者: 三上智久
ページ範囲:P.20 - P.23
光に関する研究は科学の中で最も古い歴史をもっているが,粒子性と波動性が量子力学の理論で関係づけられ,また物質との相互作用の機構が解明されて以来,ますます広範に研究が進められ,工学への応用も盛んになってきている.臨床検査でも光を利用した計測法がいくつかみられるようなので,今回は光の物理的性質や本性に関する基礎的な事項について述べていくことにする.
生物学
栄養・1—動物と植物との違い
著者: 和田優
ページ範囲:P.24 - P.27
すべての生物は生きているかぎり,取り入れた食物あるいは養分から,それぞれのからだに特有な体物質を作り,それでからだを構成し,また維持しながら生きている.
この体物質の作り方によって,生物は2つに分けられる.すなわち,無機物と太陽エネルギーとから,体物質を完全に合成することのできるものと,できないものとがある.前者は植物で,後者は動物である.植物は生活に必要な有機物を地球上のどこにも存在する無機物から合成し,またその合成の時に必要なエネルギーも自力でまかなうことができる*.そこで,植物を独立栄養生物と呼ぶ.
化学
化学反応・8 酸化・還元反応(3)
著者: 吉田光孝
ページ範囲:P.28 - P.31
電池の起電力と酸化・還元反応の起こりやすさとの間にどのような関係があるか
1.金属のイオン化傾向
金属には電子を放出して陽イオンになる性質がある.たとえば希硫酸に亜鉛を入れると亜鉛は電子を放出して,すなわち酸化されて,亜鉛イオンになって溶け込む.その際,溶液中の水素イオンは電子を受け取って水素分子となり,気体として出てくる.
(省略)…→Zn+2H+→Zn2++H2↑(1)
また硫酸銅水溶液に亜鉛を入れると,亜鉛の表面に銅が析出する.これは亜鉛は電子を放出して亜鉛イオンとなって溶けるが,一方溶液中の銅イオンが電子を受け取り,すなわち還元されて金属となって析出するためである.
実習日誌
3つの柱を目標に
著者: 岡礼子
ページ範囲:P.32 - P.32
昨年9月から約半年間,臨床検査技師学校の学生約10名の病院実習を担当する機会を得た.
病院実習のあり方については,種々議論がなされており,決められた方式はないようであるが,私たちは生化学検査室での実習指導に際して,まず第1に学校で習ったことの復習,第2に仕事への自覚および多種目検査の処理,第3に職場での共同生活に慣れること,の3つの項目を大きな目標にして,私もいっしょに勉強させていただく気持ちでこの半年間を過ごした.
最近の検査技術
メンブレンの利用
著者: 橋本光一
ページ範囲:P.33 - P.36
病気の診断と予防は検査から始まる.その検査は,人間の代謝物の中から,ごくわずかな特定の成分を検出することによって診断に役だてている.したがって検査には特別の技術,特に微量の物質を検知する技術が必要である.人間の生活水準が向上し,福祉が増進するほど健康管理と病気の治療法の向上が要求される.それに従ってさらに微量の特定成分の検出が要求される.
ウルトラフィルトレーションのメンブレンは,腎臓のネフロンが行なっているように,大きな分子は阻止するが,食塩や尿素のような小さな分子は濾別(透過)させてしまう,という作用を持った膜である.逆浸透法のメンブレンは,食塩すらも90%以上阻止して,水だけを透過させるという作用を持った膜である.そして両方ともに圧力によってその作用が行なわれる,いわば生体膜の,ごく簡単な機能を備えた人工膜である.
マスターしよう基本操作
ミクロトームの使い方
著者: 下田晶久
ページ範囲:P.41 - P.45
ミクロン単位の厚さに試料を薄切する器械をmicrotomeと呼ぶ.刃物(ミクロトーム刀)を移動させて切る型と,固定した刀に対して試料を移動させて切る型とに大別される.ここでは前者すなわち最も一般的に用いられているユング型ミクロトームについてその構造と使い方を覚えよう.
精密さが要求される割りには単純な機構から成っていて,ミクロン目盛りが示す切片の厚さは,正しい操作によって得られた切片についてだけ信頼できるものであることを銘記しなければならない.薄切の成否は技術の巧拙にかかっていることはいうまでもないが,刀のとぎ方も同じく重要な要素である.刀の研磨法は成書にゆずるとして,使用前後の刀の手入れはミクロトームを使う者の"たしなみ"であることを強調したい.
学園だより
医学の進歩をになった人々
パウル・エールリッヒ・2
著者: 中溝保三
ページ範囲:P.49 - P.51
エールリッヒ流の研究
パウル・エールリッヒの研究の成果が,一般の社会にその余恵を及ぼすようになると,いつまでもステーグリッツのせまい研究所に彼を押し込めておくことができなくなってきた.時の内務大臣アルトフのすすめもあって,フランクフルトの市長は,同市のマイン川の河岸に3階建ての研究所を建設して,エールリッヒを所長として招聘した.1899年のことである.彼はこの研究所を,"実験治療研究所"と命名した.彼がこのような名称を選んだことは,すでに年来あたためてきた化学療法の研究をいよいよ実現させようとする固い決意を表明したことになるのであった.この研究所に参集した研究者の中には,モルゲンロート,マルクス,ナイセル,ザックスなどそうそうたる連中がはいっていた.
そのころの研究所におけるエールリッヒの言動については,いろいろのエピソードが語り継がれている.
座談会
クレームの処理法
著者: 正路喜代美 , 飯田初代 , 吉田陞 , 猪狩淳 , 山中學
ページ範囲:P.52 - P.56
検査室は病院の中ではサービス部門と言われている.そのためか,医師側からはいろいろなクレームがくる.なかには検査室の実情を知らずに起こるトラブルもある.今月は大学病院,市中病院,検査センターのかたがたに,その実情と対策を,そして検査室側の心構えなど話し合っていただいた.
あなたとわたしの検査室
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国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.37 - P.40
基本情報
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技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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40巻5号(2012年5月発行)
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40巻4号(2012年4月発行)
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39巻13号(2011年12月発行)
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39巻12号(2011年11月発行)
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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技術講座 生理
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38巻11号(2010年10月発行)
疾患と検査値の推移
38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
疾患と検査値の推移
38巻8号(2010年8月発行)
疾患と検査値の推移
38巻7号(2010年7月発行)
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増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
37巻9号(2009年9月発行)
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
35巻10号(2007年10月発行)
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26巻6号(1998年6月発行)
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26巻3号(1998年3月発行)
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25巻13号(1997年12月発行)
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25巻8号(1997年7月発行)
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
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24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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23巻13号(1995年12月発行)
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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増刊号 免疫検査実践マニュアル
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21巻1号(1993年1月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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20巻12号(1992年11月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
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20巻8号(1992年7月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
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20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
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18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
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17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
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16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
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8巻1号(1980年1月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
7巻11号(1979年11月発行)
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技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
技術講座 病理
7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
技術講座 一般
7巻5号(1979年5月発行)
技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
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7巻3号(1979年3月発行)
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7巻2号(1979年2月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
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6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
技術講座 一般
5巻2号(1977年2月発行)
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5巻1号(1977年1月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻10号(1976年10月発行)
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4巻8号(1976年8月発行)
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4巻7号(1976年7月発行)
技術講座 一般
4巻6号(1976年6月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般