血友病は女性保因者を介して男性に発症する,すなわち伴性劣性遺伝性出血傾向である.関節腔、筋肉内,その他諸臓器などに出血を繰り返し,ついには肢体の機能障害をもたらす疾患である.本病の記載は古く,先天性の出血性素因を代表する病名とみなされたが,20世紀に入ってから伴性劣性遺伝を示す疾患に限定された.1950年代に入り,各種凝固検査法が開発され,血友病に2種類あることが判明し,血友病A及び血友病Bと名付けられた.前者が第Ⅷ因子の,後者が第IX因子の欠乏症である.その後次々に出血傾向を伴う新しい凝固因子の欠乏症が発見され,血友病類縁疾患として取り扱われている.これらのうち,第XI因子欠乏症は血友病Cと呼ばれることもあるが,通常血友病といえば血友病AとBを意味する.
雑誌目次
検査と技術10巻1号
1982年01月発行
雑誌目次
病気のはなし
技術講座 生化学
カルシウムの測定法
著者: 浅井孝道
ページ範囲:P.31 - P.37
カルシウム(Ca)は,他の電解質とともに生体内にひろく分布するが,その中でも全Ca量の99%はリン酸とともに骨,歯などの硬組織に存在している.血液では血球中にほとんど存在せず,血漿で約2.5mmol/l(Caは2価の陽イオンであるので当量で表わすと5mEq/l,または10mg/dl)の濃度である.血漿中のCaのうち生理作用に関与するのはカルシウムィオン(イオン化カルシウム:Ca++)であり,細胞膜の透過性,神経・筋肉の興奮性,血液凝固,酵素反応の賦活化などの役割をはたしている.その他は生理的に不活性とされる蛋白結合型及び化学結合型などの存在様式となっている(図1).
血清濃度の範囲は狭く,総Ca2.20〜2.55mmol/l,Ca++約1.0〜1.3mmol/lで恒常性が成立されている.この恒常性に関与する体液性調節因子は,副甲状腺ホルモン(PTH)と活性型ビタミンD(1,25(OH)2D3)及びカルチトニンであり,血液Ca濃度の上昇にはPTHと1,25(OH)2D3が,またその減少にはカルチトニンが作用している.このようにして血液Ca濃度は一定に保たれており生理的変動も0.15mmol/lと非常に小さい.よって臨床化学検査室での血液Caの定量には高精度の技術が要求され,今日に至るまで数々の測定法が考案されてきた.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
A群レンサ球菌の型別の原理
著者: 永瀬金一郎
ページ範囲:P.19 - P.24
A群レンサ球菌の重要性
Q:今日は!また教わりにきました."A群レンサ球菌の型別"って何ですか.言葉は分かるが原理が分からないもので……
A:君もだいぶ勉強するようになって感心だ.もっとも今年は卒業で病院の検査室に決まったそうだから,張切ってるってわけだ.
測定誤差をめぐって
著者: 柳井晴夫 , 市川雅教
ページ範囲:P.25 - P.30
血圧やコレステロール値といった各種の医療検査における測定値はもちろんのこと,100m競走における計測タイム,さらには知能テストによって測定されるIQにいたるまで,様々な測定値には多かれ少なかれ誤差の成分が含まれていることは周知であろう.
すなわち,測定値をX,測定すべき真の値をt,更に誤差成分をeとすると,あらゆる測定値Xは
測定値(X)=真の値(t)+誤差(e)…………(1)
と分解される.例えば100m競走におけるある走者の5回のタイムが12秒1,12秒3,11秒8,11秒7,12秒1であれば,真の値は12秒0と推定され,それぞれのタイムには+0.1,+0.3,-0.2,-0.3,+0.1秒の誤差が含まれることになる.
分離分析シリーズ・1
電気泳動—易動度と電気浸透を中心に
著者: 島尾和男
ページ範囲:P.13 - P.18
易動度
1.電気泳動と易動度
溶液に電圧をかけると,溶液に含まれるイオンなどの電気を帯びた粒子が動くことを電気泳動という.
図1に示したように,電気泳動では,粒子は電気力と抵抗力が釣合うような速さで動くから,次の式が成立つ.
最近の検査技術
血清フェリチン
著者: 漆崎一朗 , 高後裕
ページ範囲:P.38 - P.42
近年,血清フェリチンの測定が,臨床検査の一つとして取り上げられるようになり,その臨床的意義,応用について関心が持たれている.フェリチンは,本来,生体に有害な無機イオン鉄を貯蔵する蛋白質であり,肝・脾・骨髄などの諸臓器に広く分布し,鉄代謝と密接な関連を有している.図1に示すように,生体の鉄代謝は総鉄量5,000mgのうち,腸管からの1日1mgの鉄吸収のほか,老廃赤血球のヘモグロビン鉄の再利用を中心に動いており,ほぼ閉鎖された系といえる1).フェリチンは貯蔵鉄プールとして,出血などの鉄の喪失状態に応じて速やかに必要な鉄を骨髄へ供給し,ヘモグロビン合成に間に合わせたり,ヘモクロマトーシスやヘモシデローシスなど余剰の鉄イオンが増加した状態で,生体に有毒な無機イオン鉄を隔離,貯蔵する役割を担っている.さらにフェリチンは,臓器内のみならず微量ではあるが血中にも遊離してくることが知られ,この血清フェリチンの濃度は,逆に臓器,組織レベルでの生体の鉄貯蔵状態を反映している.このことから血清鉄,総鉄結合能(TIBC),不飽和鉄結合能,フェロキネティックスなどの従来用いられてきた鉄代謝の臨床検査項目に新たに加えられるべき指標といえる.さらに炎症,悪性腫瘍でも血清フェリチン値の変化が認められることから,広い応用範囲の検査法としての可能性もあげられている.本章では,フェリチンの生化学,測定方法及び臨床的意義について説明を加えてみたい.
マスターしよう基本操作A
尿沈渣標本の作り方
著者: 畠山勅男 , 肥塚卓三 , 赤井俊洋 , 奥田清
ページ範囲:P.45 - P.52
一般検査項目のうちでも主要なものの一つである尿沈渣検査は,Addis countなど特殊なものを除いて,いわゆる定量検査ではなく,赤血球,白血球,上皮細胞,円柱を半定量的に,それ以外の沈渣を定性的に鏡検するスクリーニング検査といえる.これに対して近年,尿沈渣検査における定量表現の必要性が話題にのぼっているが,検体の特殊性など,種々の問題点も多い.ここではスクリーニング検査としての尿沈渣標本の作り方を中心に,若干の新しい試みも含めて述べてみたい.
マスターしよう基本操作B
ヘマトクリットの測定—毛細管法
著者: 相賀静子
ページ範囲:P.53 - P.60
ヘマトクリット(hematocrit;Ht)とは赤血球容積の全容積が全血100ml中の何%を占めるか,ということで,一定の回転数と遠心時間より測定される.Wintrobeは遠心法には遠心力2264G,回転半径225mmの遠心器を用いて3,000rpm30分間遠心すると規定しているが,日本の機種はやや回転半径が小さいものが多く,回転時間を長く実施するようになっており,通常3,000rpm45分間がよいとされている.
現在,毛細管法が普及されているが,回転数は11,000〜12,000rpmと幅がある.したがって回転時間も測定器により多少異なる.また自動血球算定器によっても,Ht値が算定されるが,原理が異なるので多少差を生じる.
知っておきたい検査機器
COBAS BIO
著者: 野上清信
ページ範囲:P.65 - P.70
遠心方式の自動分析装置の基本的特徴は,1,000rpm前後で回転するローターの中央部に分注されたサンプルと試薬が,遠心力によって,ローターの周辺部に置かれたキュベット(反応室)へ移動し,ローターとともに回転しながら反応を行う.測光は検体ごとに独立したキュベット内で行われる.この原理に基づく自動分析装置は,1960年代後半にOak Ridge National LaboratoryのN. G. AndersonらによってNASA宇宙計画の一環として開発されたことに始まる.その後,臨床検査への応用としてCentrifichem(Baker),Rotochem IIa(アミンコ),Gemsaec(ENI),MCA III(IL)などの各機種が発表されている.これから述べるCOBAS BIO(製造:スイス ロシュ社,販売:AHSジャパン)も遠心方式自動分析装置の一機種である.
遠心方式の自動分析装置の一般的特長は,以下の四点が挙げられる.
おかしな検査データ 検査事故における原因解析の進め方,考え方・1
精度管理用試料の日差変動が異常に大きい
著者: 畑義治 , 天川勉
ページ範囲:P.71 - P.73
検査成績の信頼性向上のためには精度管理の実施と同時に,総合的なチェックシステムの確立とその徹底実施が大切である.
例えばオハイオ州立大学病院のGrannis1)や虎の門病院の北村2)らが報告しているように,検査事故の約80%は検査室の事務的な作業によるミスで,残り20%が測定操作上のミスによるものである.すなわち検査事故の原因の大部分は不注意による単純ミス以外のなにものでもない.
トピックス
低イオン強度食塩水
著者: 小島健一
ページ範囲:P.44 - P.44
低イオン強度食塩水(LISS)が赤血球と抗体との結合を促進することに注目して,LISSをルーチンの輸血検査に初めて導入したのはLow1)らである.抗グロブリン試験(AGT)の第一段階における抗体による赤血球感作の時間が大幅に短縮でき,しかも感度も上昇して判定しやすいことを報告した.このような反応速度,感度をあげることができるよい方法がルーチン検査になりにくかった理由は,非特異反応が起こりやすくなりはしないかという危惧からであったが,Lowらは1967年に導入して1973年に論文を投稿するまで慎重に検討して,その危険のないことを証明した.
LISSはグリシン18gを蒸留水500mlに溶かし,1NNaOHを少量加えてpH6.7とし,0.15Mリン酸緩衝液(pH6.7)20ml,NaCl1.79gを加え,蒸留水で1,000mlに併わせて作る.NaCl濃度は0.03Mである.
我らのシンボル
ユリの木—京都大学医療技術短期大学部
著者: 富田仁
ページ範囲:P.61 - P.61
学校だけでなく,学会,会社,その他諸団体など,その大小を問わず,何らかの目的をもって人が集まって組織され事業が行われる場合には,その創立の精神とかいわれを表現するようなシンボルが設定される.それを中心にして誇を持って業務に励む精神を涵養しようとするものである.そして,そのシンボルとするものは,シンボルマークだけでなく,歌とか木,花,動物,地形,石,岩など自然界のもの,その他生産物などであったりする.
京都大学医療技術短期大学部では,シンボルの木,シンボルマーク,シンボルカラーなどを設定した.ここにその由来を紹介するので後輩にその精神が語りつがれるとともに関係各位によい意味での刺激材料になれば幸である.
自慢の職場
千葉県救急医療センター検査科
著者: 丸孝夫
ページ範囲:P.62 - P.63
1.開院間もないセンター
千葉県救急医療センターは脳神経外科,循環器科などを主体に,重症患者に対する救命救急処置を目的とした専門医療を行う三次救急医療施設であります.年中無休,24時間診療体制で55年4月に開院し,現在1年半しか過ぎないホヤホヤですが,順調に稼動しています.
病床数100床(ICU 10床,CCU 10床)で現在は75床,職員数280名〔医師40名(現在22名),看護婦150名,検査技師15名,薬剤師9名,放射線12名〕のスタッフです.全部門二交代,三交代の勤務体制で運営していますが,救急センターという特殊性もあり,原則として外来診療は行っていません.
検査を築いた人びと
心電図計を発明した ウィレム・アイントーヴェン
著者: 酒井シヅ
ページ範囲:P.64 - P.64
心音が診断に重要な所見であることは早くから知られていたが,特にラエネックが聴診法を発明して以来,ますますその価値が高まった.そうしたなかで,当然のことながら心音を聴くよりも,見えるものにしたいという考えが起こってきた.その口火を切ったのがパリ生まれの生理学者A.D.ワーラーであった.彼は毛細管電気計を使ってヒトの心臓活動電位を初めて記録したのである.しかし,残念なことにこの心電図は現在のものとずいぶん違った波形を示し,実用化されるまでにならなかった.だが,この仕事をヒントにウィレム・アイントーヴェンが心電図の研究を始め,ついに誰でも使える心電図計を発明したのである.
コーヒーブレイク
ルツ記にみる嫁と姑
著者:
ページ範囲:P.73 - P.73
昔は嫁いびりの姑が多かったと聞くが現在では姑いびりの嫁の話を耳にする.いずれにせよ一つ屋根の下に世代の著しく異なる二世帯が同居することはとかく問題が生じやすいようで,核家族化の傾向は今後ますます強くなるのかも知れない.
旧約聖書の中にルツ記というわずか8ページ足らずの物語がある.この中には主人公であるルツのほかその姑であるナオミ,ナオミの夫の親戚であるボアズが主な登場人物である.物語は飢饉のためナオミは夫と二人の息子とともにユダのベツレヘムを去り,モアブの地に行くところより始まる.ナオミはその地で夫を失い,二人の息子は各々モアブ人の妻を娶るが,やがて二人の息子も死んでしまう.そこでナオミは残された二人の娘(息子の妻)に母のもとに帰って再婚するように勧める.二人の娘は残されたナオミを気づかい,共に暮らすというが,ナオミが再三母のもとに帰ることを勧めるので一人の娘はナオミのもとを去る.もう一人の娘がルツで,彼女はナオミを助けるべく固く決心する.ナオミはルツの意志が固いことを知り彼女を伴って夫の一族の住むエルサレムの町に悲しみを背負いつつ帰ってくる.そこでルツは田畑に行き落穂を拾ってナオミとの生活を支えるのであるが,そこで裕福な親戚の一人ボアズにめぐり合い,彼は彼女を助ける.そしてルツとボアズとのロマンスが実り,二人は結婚するのである.この物語の中には深い悲しみをも乗り越えた美しい家庭生活が描かれており,登場人物の会話にはお互いに相手を気付かう思いやりの心がにじみ出ている.
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略語シリーズ
ページ範囲:P.30 - P.30
SRID single radial immunodiffusion;単純平板免疫拡散法.免疫グロブリンを始め血漿蛋白成分などの定量によく使用される方法である.単一な特異抗体を一定濃度に含有する寒天平板の孔に,定量せんとする抗原を入れて拡散させ,両者が最適化で反応するところに沈降輪を形成させ,その面積が抗原濃度に比例することを利用して,検量線より定量値を得る.
HABA法 2-(4'-hydroxy benzeneazo)-benzoic acid法;2-(4'-ハイドロオキシベンゼンアゾ)-安息香酸法.色素結合法によるアルブミン定量法の一つ.
第21回臨床検査技師国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.75 - P.111
基本情報
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40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
40巻6号(2012年6月発行)
技術講座 生理
40巻5号(2012年5月発行)
技術講座 生理
40巻4号(2012年4月発行)
技術講座 血液
40巻3号(2012年3月発行)
技術講座 生理
40巻2号(2012年2月発行)
技術講座 輸血
40巻1号(2012年1月発行)
技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
疾患と検査値の推移
39巻12号(2011年11月発行)
疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
疾患と検査値の推移
39巻6号(2011年6月発行)
技術講座 生理
39巻5号(2011年5月発行)
技術講座 生理
39巻4号(2011年4月発行)
疾患と検査値の推移
39巻3号(2011年3月発行)
疾患と検査値の推移
39巻2号(2011年2月発行)
疾患と検査値の推移
39巻1号(2011年1月発行)
疾患と検査値の推移
38巻13号(2010年12月発行)
疾患と検査値の推移
38巻12号(2010年11月発行)
疾患と検査値の推移
38巻11号(2010年10月発行)
疾患と検査値の推移
38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
疾患と検査値の推移
38巻8号(2010年8月発行)
疾患と検査値の推移
38巻7号(2010年7月発行)
疾患と検査値の推移
38巻6号(2010年6月発行)
疾患と検査値の推移
38巻5号(2010年5月発行)
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38巻4号(2010年4月発行)
疾患と検査値の推移
38巻3号(2010年3月発行)
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38巻2号(2010年2月発行)
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38巻1号(2010年1月発行)
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37巻13号(2009年12月発行)
疾患と検査値の推移
37巻12号(2009年11月発行)
疾患と検査値の推移
37巻11号(2009年10月発行)
疾患と検査値の推移
37巻10号(2009年9月発行)
増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
37巻9号(2009年9月発行)
疾患と検査値の推移
37巻8号(2009年8月発行)
疾患と検査値の推移
37巻7号(2009年7月発行)
疾患と検査値の推移
37巻6号(2009年6月発行)
疾患と検査値の推移
37巻5号(2009年5月発行)
疾患と検査値の推移
37巻4号(2009年4月発行)
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37巻3号(2009年3月発行)
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36巻13号(2008年12月発行)
疾患と検査値の推移
36巻12号(2008年11月発行)
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36巻11号(2008年10月発行)
疾患と検査値の推移
36巻10号(2008年9月発行)
増刊号 これから広がる生理検査・新たにはじまる生理検査
36巻9号(2008年9月発行)
疾患と検査値の推移
36巻8号(2008年8月発行)
疾患と検査値の推移
36巻7号(2008年7月発行)
疾患と検査値の推移
36巻6号(2008年6月発行)
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36巻4号(2008年4月発行)
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35巻13号(2007年12月発行)
疾患と検査値の推移
35巻12号(2007年11月発行)
疾患と検査値の推移
35巻11号(2007年10月発行)
増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
35巻10号(2007年10月発行)
疾患と検査値の推移
35巻9号(2007年9月発行)
疾患と検査値の推移
35巻8号(2007年8月発行)
疾患と検査値の推移
35巻7号(2007年7月発行)
疾患と検査値の推移
35巻6号(2007年6月発行)
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35巻4号(2007年4月発行)
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35巻3号(2007年3月発行)
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35巻2号(2007年2月発行)
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34巻13号(2006年12月発行)
技術講座 生理
34巻12号(2006年11月発行)
技術講座 一般
34巻11号(2006年10月発行)
増刊号 新しい臨床検査・未来の臨床検査
34巻10号(2006年10月発行)
疾患と検査値の推移
34巻9号(2006年9月発行)
疾患と検査値の推移
34巻8号(2006年8月発行)
疾患と検査値の推移
34巻7号(2006年7月発行)
疾患と検査値の推移
34巻6号(2006年6月発行)
疾患と検査値の推移
34巻5号(2006年5月発行)
疾患と検査値の推移
34巻4号(2006年4月発行)
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34巻3号(2006年3月発行)
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33巻13号(2005年12月発行)
疾患と検査値の推移
33巻12号(2005年11月発行)
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33巻11号(2005年10月発行)
増刊号 一線診療のための臨床検査
33巻10号(2005年10月発行)
疾患と検査値の推移
33巻9号(2005年9月発行)
疾患と検査値の推移
33巻8号(2005年8月発行)
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33巻7号(2005年7月発行)
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33巻6号(2005年6月発行)
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33巻4号(2005年4月発行)
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32巻13号(2004年12月発行)
技術講座 血液
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技術講座 病理
32巻11号(2004年10月発行)
技術講座 血液
32巻10号(2004年9月発行)
増刊号 細胞像の見かた―病理・血液・尿沈渣
32巻9号(2004年9月発行)
技術講座 生化学
32巻8号(2004年8月発行)
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32巻7号(2004年7月発行)
技術講座 微生物
32巻6号(2004年6月発行)
技術講座 病理
32巻5号(2004年5月発行)
技術講座 病理
32巻4号(2004年4月発行)
技術講座 病理
32巻3号(2004年3月発行)
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32巻2号(2004年2月発行)
技術講座 生化学
32巻1号(2004年1月発行)
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31巻13号(2003年12月発行)
技術講座 微生物
31巻12号(2003年11月発行)
技術講座 病理
31巻11号(2003年10月発行)
技術講座 微生物
31巻10号(2003年9月発行)
増刊号 包括医療と臨床検査
31巻9号(2003年9月発行)
技術講座 一般
31巻8号(2003年8月発行)
技術講座 微生物
31巻7号(2003年7月発行)
技術講座 病理
31巻6号(2003年6月発行)
技術講座 免疫
31巻5号(2003年5月発行)
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31巻4号(2003年4月発行)
技術講座 病理
31巻3号(2003年3月発行)
技術講座 生化学
31巻2号(2003年2月発行)
技術講座 免疫
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技術講座 免疫
30巻13号(2002年12月発行)
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技術講座 生理
30巻11号(2002年10月発行)
技術講座 生化学
30巻10号(2002年9月発行)
増刊号 誰でもわかる遺伝子検査
30巻9号(2002年9月発行)
技術講座 微生物
30巻8号(2002年8月発行)
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30巻7号(2002年7月発行)
技術講座 微生物
30巻6号(2002年6月発行)
技術講座 生化学
30巻5号(2002年5月発行)
技術講座 微生物
30巻4号(2002年4月発行)
技術講座 一般
30巻3号(2002年3月発行)
技術講座 生化学
30巻2号(2002年2月発行)
技術講座 一般
30巻1号(2002年1月発行)
技術講座 免疫
29巻13号(2001年12月発行)
技術講座 病理
29巻12号(2001年11月発行)
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29巻11号(2001年10月発行)
技術講座 病理
29巻10号(2001年9月発行)
技術講座 病理
29巻9号(2001年8月発行)
技術講座 病理
29巻8号(2001年7月発行)
技術講座 生理
29巻7号(2001年6月発行)
増刊号 病理組織・細胞診のための日常染色法ガイダンス
29巻6号(2001年6月発行)
技術講座 微生物
29巻5号(2001年5月発行)
技術講座 生理
29巻4号(2001年4月発行)
技術講座 病理
29巻3号(2001年3月発行)
技術講座 微生物
29巻2号(2001年2月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 一般
28巻13号(2000年12月発行)
技術講座 病理
28巻12号(2000年11月発行)
技術講座 病理
28巻11号(2000年10月発行)
技術講座 免疫
28巻10号(2000年9月発行)
技術講座 微生物
28巻9号(2000年8月発行)
技術講座 微生物
28巻8号(2000年7月発行)
技術講座 生理
28巻7号(2000年6月発行)
増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
技術講座 免疫
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技術講座 血液
28巻4号(2000年4月発行)
技術講座 一般
28巻3号(2000年3月発行)
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技術講座 生化学
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技術講座 一般
27巻13号(1999年12月発行)
技術講座 病理
27巻12号(1999年11月発行)
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27巻11号(1999年10月発行)
技術講座 生化学
27巻10号(1999年9月発行)
技術講座 免疫
27巻9号(1999年8月発行)
技術講座 病理
27巻8号(1999年7月発行)
技術講座 病理
27巻7号(1999年6月発行)
増刊号 緊急検査実践マニュアル
27巻6号(1999年6月発行)
技術講座 生化学
27巻5号(1999年5月発行)
技術講座 血液
27巻4号(1999年4月発行)
技術講座 一般
27巻3号(1999年3月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
26巻13号(1998年12月発行)
技術講座 一般
26巻12号(1998年11月発行)
技術講座 病理
26巻11号(1998年10月発行)
技術講座 病理
26巻10号(1998年9月発行)
技術講座 生理
26巻9号(1998年8月発行)
技術講座 生理
26巻8号(1998年7月発行)
技術講座 生理
26巻7号(1998年6月発行)
増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
26巻6号(1998年6月発行)
技術講座 病理
26巻5号(1998年5月発行)
技術講座 一般
26巻4号(1998年4月発行)
技術講座 病理
26巻3号(1998年3月発行)
技術講座 一般
26巻2号(1998年2月発行)
技術講座 生理
26巻1号(1998年1月発行)
技術講座 血液
25巻13号(1997年12月発行)
技術講座 一般
25巻12号(1997年11月発行)
技術講座 一般
25巻11号(1997年10月発行)
技術講座 生理
25巻10号(1997年9月発行)
技術講座 血液
25巻9号(1997年8月発行)
技術講座 一般
25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
技術講座 生化学
8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
技術講座 病理
8巻2号(1980年2月発行)
技術講座 一般
8巻1号(1980年1月発行)
技術講座 生化学
7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
7巻11号(1979年11月発行)
技術講座 一般
7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
技術講座 病理
7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
技術講座 一般
7巻5号(1979年5月発行)
技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
技術講座 生理
7巻3号(1979年3月発行)
技術講座 病理
7巻2号(1979年2月発行)
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7巻1号(1979年1月発行)
技術講座 生化学
6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
技術講座 病理
6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
技術講座 一般
5巻4号(1977年4月発行)
技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
技術講座 一般
5巻2号(1977年2月発行)
技術講座 一般
5巻1号(1977年1月発行)
技術講座 一般
4巻12号(1976年12月発行)
技術講座 一般
4巻11号(1976年11月発行)
技術講座 一般
4巻10号(1976年10月発行)
技術講座 一般
4巻9号(1976年9月発行)
技術講座 一般
4巻8号(1976年8月発行)
技術講座 一般
4巻7号(1976年7月発行)
技術講座 一般
4巻6号(1976年6月発行)
技術講座 一般
4巻5号(1976年5月発行)
技術講座 一般
4巻4号(1976年4月発行)
技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般