概 念
心臓は身体のすみずみまで血液を送り出すポンプとして働いており,各器官が必要とする酸素を血液に乗せて分配することにより,生命を保つ重要な機能を果たしている.心不全(cardiac fàilure)とは,必要量の酸素を送り出すことが不可能となった状態を指す.心臓には十分の予備力があり,心送血量(cardiac output)の増加が必要となった場合に,それに追従して適応する力を備えているので,激しい運動をしても心不全となることは少ない.しかし,あまりに過大な送血量の増加が要求されたり,心臓自身のポンプとしての力が低下すると,心不全状態を発生する.これは心臓の代償力を越えた状態と解釈できるので,代償不全(decompensation)状態と言いかえることも可能である.
この心臓の代償機能を十分発揮するためには,心臓の働きを強める交感神経の緊張やカテコラミン血中濃度の上昇などが比較的早い反応として関与し,心拍数を速めて1分間の送血量を増したり,収縮力を高めて1回の拍出量(stroke volume)を増加させる.ややおくれて出現する反応として腎でのNa+,水排泄の減少や,レニン,アルドステロン系の作用による循環血液量の増大による送血量の維持機構がある.これらの機転を通じて心臓への負担増大が続くと,心拡張・肥大を生じることになる1).
雑誌目次
検査と技術10巻11号
1982年11月発行
雑誌目次
病気のはなし
心不全
著者: 佐藤裕之 , 加納達二 , 岡田了三
ページ範囲:P.944 - P.951
技術講座 生化学
GOT-mの測定法
著者: 亀井幸子
ページ範囲:P.966 - P.970
GOTは古くから知られている酵素で,臨床的に応用されるのも早かった.GOTは本来ほとんどすべての組織に含まれているのだが,組織によって含量に差がある.GOTを豊富に含む組織・臓器に病変があるときは病変部からの逸脱によって血清GOTレベルが上昇することが知られていて,肝疾患,心疾患,筋肉疾患などで重要な指標である.ところで1960年ころから,GOTには細胞上清分画中に存在するGOT-sと,ミトコンドリア内に存在するGOT-mの,二種類のアイソエンザイムがあることが知られてきた.両アイソエンザイムとも臓器による差はなく,どの組織にも共通な二種のGOTが存在する.
このGOTアイソエンザイムに着目してみると,図1に示すようにGOT-mはミトコンドリア内に存在し,細胞膜,ミトコンドリア膜と,二重に膜に包まれている.この状態から考えれば,GOT-mの血中への逸脱はミトコンドリアの機能異常や,細胞障害の重篤さを示す指標になるのではないかと注目されている.
血清
発作性夜間血色素尿症とHam試験およびHartmann(ショ糖溶血)試験
著者: 尾形正裕 , 阿部和夫
ページ範囲:P.971 - P.976
発作性夜間血色素尿症(Paroxysmal noctural hemoglobinuria;以下PNHと略す)は,典型的な症例では特に早朝睡眠からさめた時の尿に溶血による着色(ヘモグロビン尿,ヘモジデリン尿)を認め,比較的まれな後天性溶血性貧血として知られているが,PNHの診断に不可欠なHam試験の確立とショ糖溶血スクリーニング試験の普及などにより,PNHの診断が容易になった.
PNHは赤血球自体の膜構造に異常を有するが,これは後天的に造血幹細胞に異常クローンが出現し,このクローンがPNH特有の補体感受性の高い赤血球を産生し,赤血球膜面で補体の活性化を伴うために血管内で赤血球の崩壊がおこり溶血性貧血を呈するものと考えられている.
生理
誘発電位・3
視覚
著者: 安達恵美子
ページ範囲:P.977 - P.982
諸種の感覚刺激によって誘発される電位は総称,誘発電位(evoked potentials;EPs)といわれる.そのうち,視覚をよび起こす外界の刺激,すなわち光の点滅,図形,色などによって誘発されて,視覚領のある後頭部付近で電極をおいて記録できる電位を視覚誘発電位と呼称している.ヒトでは,同じような光の刺激で誘発される電位は眼球の角膜上に電極を装置しても記録できる.この場合の電位は網膜にその発生源があるので,網膜電図(流)(electroretinogram;ERG)と呼ばれ,一般には,誘発電位という言葉は用いない.しかし広義には視覚誘発電位である.
本稿では,後頭結節付近の頭皮上に電極をおいて記録される視覚誘発電位について述べる.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
酵素蛋白量と活性
著者: 甲田一馬 , 林長蔵
ページ範囲:P.952 - P.956
生体試料中の酵素量
(測定の意義)
よく知られているように,生体は無数のそして互いに錯綜した物質代謝により,生命を維持している.そしてそれらの物質代謝は,酵素の働きにより進行し,制御されている.したがって生物のあらゆる組織,細胞にはその機能を発揮するに必要にして十分なだけの種類と量の酵素が存在していることは想像に難くない.そして,これらの酵素が何らかの理由で質的,または量的な変化を起こすと,その組織・細胞は平衡をくずし,そのことが疾患につながるか,また逆に組織・細胞の病変が原因となって,そこに存在する酵素の質的・量的な変化となって表われる.すなわち,ある試料中には決まった酵素が,決まった量だけ存在していることがすでに知られており,特定の組織の(例えば血中の)特定の酵素量を調べることは疾患の病態解析に重要な手がかりが得られることはすでに明らかである.またこれら酵素の増減と,疾病との関係を図式化して説明されている総説は多く見られる1,2).
一方,Bücher3)は血清に存在し,その増減が臨床的に意義のある酵素について表に示したような分類を紹介した.この分類によると,血清中に当然存在し,その減少が臨床的な異常に直結する酵素群と,健康時には血清中に存在しないが,その増加が特定の(または非特異的である場合もあるが)臓器からの血中への逸脱を意味する場合があることがわかる.
骨髄腫蛋白の早期検出法
著者: 北村元仕
ページ範囲:P.957 - P.961
このテーマは"検査法の基礎理論"という欄にはふさわしくない.なぜこうなるの?と問われてもわからないことを書かなければならないからである.電気泳動を実施していると,ときにグロブリン領域にシャープな単クローン性の泳動像を検出し,それが臨床的には思いもかけなかった多発性骨髄腫診断の糸口となることがある.セルロースアセテート膜の種類によるとその泳動縞は波状にくねくねと折れまがり,ポンソー3Rに濃染されて血の滴りのように気味悪く見えることさえある.
臨床医がまだ気がつかないうちに,そして骨のX線写真にも異常のみられない時期に,血清の電気泳動にひょっこり姿を見せる骨髄腫蛋白は,しかしそれをもって直ちに早期検出法というわけにはいかない.例えそれが診断の端緒であっても,すでに骨髄腫としてはかなり進行した状況であることが多く,決定的な治療法のない現在ではせいぜい若干の延命効果を期待する程度にすぎないからである.
筋電図検査・3
誘発筋電図の応用
著者: 村井由之
ページ範囲:P.962 - P.965
誘発筋電図とは,末梢神経や筋肉に電気的またはその他の刺激によってその支配筋に誘発される筋活動電位を記録する方法で,運動神経伝導速度,F波を指標とした伝導速度,神経筋伝達検査,H波による前角細胞興奮性の検査などに応用されている.ここでは,この順に基礎理論―なぜそうなるのか説明するが,運動神経伝導速度とF波を指標とした伝導速度については,別の項で詳しく述べられるはずなので,ごく簡単に原理だけを述べるにとどめる.筋の直接刺激については,実験的には行われているが,日常の臨床診断法としては用いられていないので,ここでは触れない.
最近の検査技術
β-ラクタマーゼ検査法
著者: 五島瑳智子 , 小川正俊 , 武藤弓子
ページ範囲:P.983 - P.989
β-ラクタム抗生剤(ペニシリン,セファロスポリンを含む)の開発はめざましく,現在の化学療法の主流となっている.しかしβ-ラクタム抗生剤の使用範囲の拡大とともに耐性菌も増加し,臨床上重要な問題となっている.
β-ラクタム剤耐性菌の耐性機構はβ-ラクタマーゼによる薬剤の不活化,細胞外膜の薬剤非透過性,murein transpeptidaseの変化によることが知られているが,臨床材料から分離されるβ-ラクタム剤の耐性菌の多くはβ-ラクタマーゼによる耐性菌である.日常の細菌検査では分離した菌の薬剤感受性を調べ,感性,耐性の判定をするが,その際,耐性菌がβ-ラクタマーゼによるものか否かを簡単に知ることができれば,抗生剤選択に役立つと考えられる.そのためには操作が簡単でしかも迅速にβ-ラクタマーゼ産生の有無が判定できる検出法が必要になる.
マスターしよう基本操作A
硫安による塩析法
著者: 上村英夫 , 亀子文子
ページ範囲:P.997 - P.1004
溶液中の各蛋白質は,異なった塩濃度で溶解度が最大になり,それ以上の塩濃度では逆に溶解度が減少するので,この性質を利用して蛋白質を分画するのが塩析法である.塩析には,硫酸アンモニウム(硫安)がもっとも多く用いられる.塩析法は,ほかのいろいろな手段と組み合わされて,体液中の蛋白質や組織から抽出された蛋白質の精製の初期段階でよく利用され,また最終段階でも,蛋白質の結晶化はほとんどが塩析法による.
ここでは,臨床検査に関係のある塩析法として,抗血清の精製法と血清蛋白質の分画法について解説する.塩析は室温で行い,沈殿と上清は遠心器で分離し,氷室で透析して硫安を除く方法で,塩析法としては,いずれも比較的簡単な操作で済む.
マスターしよう基本操作B
病理自動染色機の使い方
著者: 横山友子 , 原田弥生
ページ範囲:P.1005 - P.1012
現在国内で市販されている20数種の自動染色装置は,大別すると二つの方式に分類できる.一つはバット染色方式であり,他はプラテン方式といわれ,微量の使い捨ての液を用いて標本1枚1枚を染めていく方法である.
自動染色装置を用いてのH・E染色は,日常検査としての大量標本の処理には十分役立つているが,脱灰標本や脳の染色,また1〜2μmの腎,リンパ節,骨髄など超薄切片の染色に利用することはかなり困難なことである.一方PAP染色では,集団検診を含む日常検査の大量標本の染色にはきわめて有用であり,また染色結果を安定させるうえでも良い成果をあげている.
おかしな検査データ
インド・ネパール滞在者のふん便中から下痢症の病原菌が4菌種検出される
著者: 佐久一枝
ページ範囲:P.1013 - P.1015
従来までは下痢症の原因菌として,検出される菌の大部分は,Salmonella, Shigella, Vibrioであったが,最近では,これらに加えて分離培養法が確立したためCampylobacterの検出率がSalmonellaに次いで高くなった(表1).特に小児の下痢症ではSalmonellaをしのいで検出率の第1位にあげられる(表2).
最近,当院において病原菌が2菌種以上分離された症例を集めて検討したところ,表3に示すように,1980年には164例中10例(6.1%),1981年は204例中12例(5.9%)であった.
知っておきたい検査機器
血液粘度計
著者: 磯貝行秀
ページ範囲:P.1017 - P.1023
臨床医学における血液レオロジー(レオロジー:物質の流動と変形に関する科学,Bingham)の重要性が強調されてからすでに久しいが,循環の病態生理および診断学の進歩に大きく寄与したもののいまだ解決をみていない研究課題も少なくない.この方面の研究領域は臨床血液レオロジーとして一括され,雑誌(Clinical Hemorheology,Pergamon Press),モノグラフ(Clinical Aspects of Blood Viscosity and Cell Deformability,Ed. Lowe,G. D. O. et al.,Springer-Verlag,1981)の発刊,国際会議(第5回国際バイオレオロジー会議,東京,1981,第2回国際臨床血液レオロジー会議,ロンドン,1981)の開催など最近活発な動きがみられている.同時に,各種の血液粘度計が新しいデザインと機能をもって登場してきている.計測法の発展は血液レオロジーの臨床検査への導入を促進し病態生理の把握・診断へのステップに大きく役立つものである.
以下,主な血液粘度計の原理・構造および特徴などを簡単に紹介する.
トピックス
スタフィロコッカスアウレウスの迅速診断
著者: 設楽政次
ページ範囲:P.990 - P.991
Staphylococcus aureusは,従来,遊離型コアグラーゼ産生能,クランピングファクター,耐熱性DNase産生能,ヒアルロニダーゼ産生能,マンニット分解能などの性状によりほかのブドウ球菌と区別されている.この中でも遊離型コアグラーゼ産生能が最も重要な指標とされ,陽性の場合にのみStaphylococcus aureusと同定されている.しかし,コアグラーゼ試験は,使用する血漿の動物種(通常はウサギ血漿を使用),個体差や抗凝固剤の種類による反応の相違が知られており実施には十分な注意を要する.さらに正確性を期するために耐熱性DNase産生能,ヒアルロニダーゼ産生能などの試験を同時に実施することをすすめている報告もある.また,コアグラーゼ試験は,最終判定までに18〜24時間を必要とし,迅速診断には難がある.以上は,Staphylococcusの産生する酵素を指標として同定する方法であるのに対し,Staphylococcus aureusの細胞壁に存在するプロテインAと呼ばれる蛋白を検出し同定する方法がある.これは,Staphylococcus aureasのプロテインAは,菌株により含有量の差があるが,ほとんどの菌株が共通してもっていることが知られており,さらにこの蛋白はヒトおよび他の哺乳動物の免疫グロブリンIgGのFc部分と特異的に結合する性質をもっている(図1).
この性質を利用してStaphylococcus aureusを迅速同定したのが,Winbland1)(1973)らの報告したヒツジ赤血球を抗ヒッジ赤血球ウサギ血清で最小凝集素価の1/4量で感作後,1回生理食塩水で洗浄した3%ヒッジ赤血球液を使用しコアグラーゼ陽性ブドウ球菌とスライド凝集反応を行い88.3%の一致率を得ている(図2).
細胞融合法と免疫工学
著者: 渡辺武
ページ範囲:P.991 - P.991
細胞融合法の免疫学への応用であるハイブリドーマ法とそれが産生するモノクロナル抗体の確立は,単に免疫学ばかりでなく,生化学,細胞生理学,そして広く臨床医学に新たな方向性を与えたと言っても過言ではない.この方法は,1975年ミルシュタイン(Milstein)とケーラー(Köhler)によって世界で初めてなされた.すなわち,彼らはリンパ球のB細胞とミェローマ細胞とをウイルス(センダィウイルス,HVJ)で融合し,単一クローン由来の抗体を分泌しつつ,試験管内で増殖しつづける融合細胞(ハイブリドーマ)を作ることに成功した.この方法は,直ちに多くの免疫学者の注目するところとなり,たちまちのうちに,世界中の免疫学者が競って,ハイブリドーマ法によるモノクロナル抗体産生を行うようになった.現在では,方法論にもミエローマ細胞にも改良が加えられ,ほとんど限り知れない応用法が次々と考え出されている.さらに,T細胞由来ハイブリドーマも確立され,T細胞レセプター,T細胞因子(リンホカイン)の解析に大きな役割を果たしている.こういう意味から,ハイブリドーマ法を確立した二人は本年度のノーベル賞候補としてたいへん呼び声が高い.
モノクロナール抗体は,その特異性の確さと,それを用いることより抗原決定基を一つ一つ分離解析し得るところに,従来の抗血清より得ていた抗体とは全く性質を異にしている.
第2回日本臨床化学会夏期セミナー印象記
著者: 溝口香代子
ページ範囲:P.992 - P.992
臨床化学の分野ですっかり定着した夏期セミナー(夏の学校と呼ぶ人もある)も,臨床化学分析談話会関東支部主催から,日本臨床化学会分析部会主催へと発展しつつ,通算第9回目を迎えた.最初は慶応大学の立科山荘で比較的小規模で開催され,文字通り"よく学び,よく遊ぶ"親密な雰囲気のものであったが,年々規模が大きくなり,開催地も近畿,東海などへと広がり,内容も前記日本臨床化学会分析部会の活動目標の一つである標準化に焦点がしぼられるようになった.
今年はメインタイトルを"実践臨床化学への布石"と銘打ち,7月15〜17日まで,富士箱根ランドは434名の参加者でホットな雰囲気に包まれた.中心は分析部会の各種委員会活動における標準化への取り組みの状況と成果で,その中に教育講演を折りこんだ企画は非常に的を得たものとなった.
読者への手紙
赤血球沈降速度測定用のクエン酸ナトリウム溶液について
著者: 福武勝博
ページ範囲:P.1016 - P.1016
「検査と技術」第10巻第7号に"赤血球沈降速度(赤沈)"と題する私たちの論文1)が掲載されているが,赤沈用クエン酸ナトリウム濃度の記述について読者の方々が疑問を持たれていることもあろうかと思われるので,若干の加筆を試み,御了解を得たいと思います.
最近,日野志郎先生が「臨床血液」の誌上に,"抗凝固剤クエン酸ナトリウム溶液の濃度"と題された論文2)に,私が今回加筆したい内容について要領よく述べられているので参考にしていただきたいが,要するに,ICSHとしては国際標準法として赤沈用クエン酸ナトリウム溶液の濃度は109mmol/lのものを推奨しているということになると思いますが,ただ日野先生も私もよく理解できないのは,ICSHの赤沈用抗凝固剤の製法についての記載にTrisodium citrate dihydrate(Na3C6H5O7-2H2O):109 mmol/l solution(32.8g;distilled water 1 liter)3)と書いてある点です.クエン酸3ナトリウム2水塩の分子量はm. w.=294.10ですから,109mmol/lに相当する%表示は294.10×0.109g/l=294.10×0.109×0.1w/v%=3.20569w/v%となるはずで,通常の表示法では3.2w/v%でよいことになり,3.28w/v%にはならないはずです.
我らのシンボル
古都と医療をデザイン—奈良県立医科大学
著者: 梅垣健三
ページ範囲:P.993 - P.993
まずは奈良県立医科大学の歴史について述べよう.昭和20年7月,第2次大戦の末期に当時の国家的要請と県民医療への要望にこたえ,県立医学専門学校として発足した.現在の橿原市に位置したことは,この地が立地的に県の中央に位し,大和三山(畝傍山,香具山,耳成山)に囲まれた由緒ある場であるがためである.病院は県農業会の協同病院を母体とし,基礎医学校舎は橿原神宮,神武天皇陵に相対する所にある八紘寮(昭和15年,紀元2600年記念に建てられた堅牢な建物で,修練の施設であった)をあてて発足した.その後,昭和23年4月には旧制医科大学に昇格し,予科を併設したが,昭和26年で廃止された.そして昭和27年4月に新制医科大学として発足し,昭和33年には進学課程を設けて6年制となり現在にいたっている.このように相次ぐ学制の改革による変遷を経,また昭和30〜33年ごろには県の財政困難なことによる大学存続の危機に直面したが,当時の大学の熱意は遂に県当局を動かし,旧制学位審査権の獲得(昭和34年),大学院の設置(昭和35年)をみて,今日の立派な大学の姿となった.
公立医科大学である以上,今日の日進月歩の発展を示す医学を医療の場において県民に還元させる役目を持っている.県下の医療の指導的立場にある以上,我々大学人はそのように努めねばならない.
自慢の職場
地域医療と臨床検査—函館市医師会 南北海道保健センター
著者: 浜田邦夫
ページ範囲:P.994 - P.995
来道者の多くは,私達の上空を飛び越えて札幌直行便が多く,函館は古い歴史を持ちながら意外にイメージのうすい存在です.
函館がわが国の西洋医学史上から特筆されるべきことは,後幕領時代1861年(安政6年)箱館医学所(現市立函館病院の前身)が開設され,明治維新には,官軍,賊軍の別なく,赤十字精神が発揮され,維新後は医師栗本鋤雲,塩田順庵等が中心となり,町医資金を出しあい病院を設立,診療,講義が行われたとあります.
検査を築いた人びと
代謝エネルギー量を初めて測定した サントリオ・サントリオ
著者: 酒井シヅ
ページ範囲:P.996 - P.996
生命維持のために必要とする熱量,すなわち代謝エネルギーの測定を初めて行ったのがサントリオ・サントリオ(1561〜1630)である.
コーヒーブレイク
星の王子さま
著者: 渡辺誠介
ページ範囲:P.956 - P.956
御多分にもれぬ親馬鹿で,娘の宿題の読書感想文にサンテクジュベリの星の王子さまを選んで一緒に読んだことがある.御承知のように童話の形式はとっているけれどロマンに満ちた寓話で,例えば子どもはきれいな色の屋根,美しい花のおいてあるベランダのある家と話すのに,大人は何千万円の家だから素晴らしいというといった話がでてくる.
予算の時期になってカタログをとりよせると,あらためて医療器械が高額なことに驚いてしまう.数が限られているからある程度は止むを得ないと考えてみても,なかには類似の家庭電器製品でも間に合うものがクロームメッキの医療器械となると何倍もの値段になっているものがある.買う私たちの方も何千万もの器械だと優れているような気がするし患者さんも高額の器械を設備した病院を信頼し,医療スタッフよりも建物や設備で内容を判断しがちである.
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略語シリーズ
ページ範囲:P.1015 - P.1015
RIA radioimmunoassay;ラジオイムノアッセイ.ラジオアイソトープ標識抗原と遊離抗原とが抗体に結合するとき競合するのを利用したもの.ホルモンなど微量蛋白の定量にもっとも広く利用され,しかも正確である.
EIA enzyme immunoassay;酵素イムノアッセイ.ラジオアイソトープの代わりに酵素で抗原をラベルする以外は,RIAと原理的には同じ.
第23回臨床検査技師国家試験—解答速報
ページ範囲:P.1024 - P.1024
基本情報
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技術講座 生理
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25巻4号(1997年4月発行)
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生理
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24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
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23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
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22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
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22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
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技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
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7巻3号(1979年3月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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特集 必修 日常検査の実技
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