単純ヘルペス(HS)ウイルスは,ヘルペス群ウイルスの一員である.群としては約40種知られており,このうちヒトに感染をおこすものはHS(1型と2型),水痘一帯状庖疹,サイトメガロ,Epstein-Barr,およびサル由来のBの諸ウイルスである.この中で流行の形をとるのは水痘ウイルスである.
HSは,今までは口腔領域に水痘やアフタをつくるウイルスとして知られ,小児科や皮膚科の軽い疾患の原因と思われてきた.しかし,近年小児科はいうにおよばず,産婦人科,神経内科,眼科,耳鼻咽喉科など臨床全域にかかわる重篤な疾患を数々おこす重要なウイルスとして注目されはじめた.角結膜炎,繰り返し水疱を形成する口唇炎および口内炎,外陰部ヘルペス,新生児全身感染症,ヘルペス脳炎,成人の重篤基礎疾患存在下での全身感染,サイトメガロウイルスとの重複感染などをひきおこす.
雑誌目次
検査と技術10巻7号
1982年07月発行
雑誌目次
病気のはなし
単純ヘルペスウイルス(1型,2型)感染症
著者: 倉田毅 , 本藤良 , 青山友三
ページ範囲:P.570 - P.577
技術講座 病理
病理検査症例の電子計算機による整理・2
データシートを用いる方法
著者: 馬場謙介 , 上家あけみ , 荻島寿子 , 木村園恵 , 木村一元 , 田久浩志
ページ範囲:P.596 - P.604
前回1)は,電子計算機化をしようとするときに考えておかねばならないことについて述べた.今回は,前回説明したことさえ心得ていれば電子計算機の知識がなくても,電子計算機利用技術者(プログラマー)の力を得て,簡単に電子計算機化が実現できる方法について述べる.ここで述べるデータシートによる方法は,古くからバッチ処理(一括処理)と呼ばれる処理の仕方のうちでも,もっとも原始的ではあるが,システムの設計がもっとも簡単であるだけでなく,少なからずほかの方法にはない特長がある.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
赤血球沈降速度(赤沈)
著者: 福武勝博 , 鈴木美登利
ページ範囲:P.578 - P.583
"赤沈"あるいは"血沈"と呼ばれている赤血球沈降速度(erythrocyte sedimentation rate;ESR)の測定は,日常臨床上に必要なかつ簡易な検査法として広く利用されている.この原理は,抗凝固剤を加えた血液を柱状の試験管に入れ,垂直に立てておくと,赤血球が重力に従って血漿中を沈降していく現象を時間当たりの速度として測定するものであるが,この沈降現象では赤血球の連銭形成(rouleau formation)が重要な役割を果たしている.また赤沈現象は経時的に次の3期から成り立っている.
(1)第1期(集合期 initial period of aggregation):赤血球の連銭形成は進行中で,沈降は単に赤血球の重力に従って進み,速度は緩徐な時期である.
喀痰中の起炎菌の決定方法
著者: 那須勝
ページ範囲:P.584 - P.589
呼吸器感染症の起炎菌を決定する場合に,もっともよく用いられる材料は,喀痰である.喀痰から起炎菌を見つけていく場合に,いくつかの問題点があげられる.すなわち,
(1)喀痰が,はたして病巣由来のものであるのかどうか.
(2)喀痰に混入した上気道の常在菌を,いかにして取り除くか.
(3)痰を喀出できない患者の検査.
(4)その検査材料に,化学療法剤の影響がないかどうか.
(5)使用する培地の種類,培養条件(好気,嫌気,CO2培養など).
(6)検出された菌種のうち,どれが真の起炎菌なのか.
などである.
現在,起炎菌を見つける方法として,表1に示すような方法がとられているが,残念ながらまだ確立された方法はない1).喀疾から,結核菌,ジフテリア菌,百日咳菌などが検出された場合は,ただちに起炎菌としての意義はもたせられるが,これら以外の菌では,検出された菌のうちどれが真の起炎菌であるのかということを決定することは非常に難しいことである.
検量線からみた臨床検査の計測誤差について
著者: 広沢毅一 , 細萱茂実 , 金井正光
ページ範囲:P.590 - P.595
真値がхである目的成分の濃度または酵素活性などの定量値を,ある分析法で計測したときの読み値(比色計の読み値や分析機の出力値)をyとする.計測する試料により真値хはいろいろな値をとるが,それらの試料を計測したときの読み値yは
y=f(x)+ε(ただし,εは誤差)
で表わせるとすれば,関数f(x)を決めることにより,ある試料の真値xの推定値すなわち計測値は,その試料を計測したときの読み値yから求めることは可能であろう.この関数f(x)を検量線calibration curveといい,読み値から真値の推定値すなわち計測値を求めることを校正calibrationという.通常は検量線としてxの一次式f(x)=α+βxを用いる.このような線型モデルが想定できる場合の検量線からみた計測値の誤差(計測値と真値との差)について解説する.
知っておきたい検査機器
蛍光デンシトメーター
著者: 山舘周恒
ページ範囲:P.608 - P.612
臨床化学における定量手段としては分光光度計を用いた吸光光度法が主体であるが,微量成分の測定には高感度でしかも手軽なことから蛍光光度法もしばしば使われる.この蛍光を利用した分析法は生化学,薬学,裁判化学,公害分析と幅広い分野において使用されており,臨床化学では尿中カテコールアミンや血漿中17-OHCS,11-OHCSなどの測定に比較的古くから利用されている.さらに酵素活性の測定に蛍光光度法を応用した報告も少なくない1).
電気泳動によるアイソザイムの測定に蛍光法を用いることによって低活性バンドの検出が可能なことからLDH,CK,ALPなど各種アイソザイムの測定に利用されている.特にCKアイソザイムの場合は感度的に優れた蛍光法が日常の臨床検査に広く使われている.この際,蛍光検出機構を術えたデンシトメーターによってデンシトメトリーを行うが,この装置は蛍光光度法の特殊性から一般の吸光光度法に基づいたデンシトメーターとは異なる点も多い.ここにコーニング720蛍光/デンシトメーター(Corning社,図1)を例にして,蛍光測定用デンシトメーターの基本的な構造について述べる.
マスターしよう基本操作A
顕微鏡写真の撮り方
著者: 佐藤次郎 , 井場陽一
ページ範囲:P.617 - P.624
顕微鏡映像を正しく記録するためには,まず使用する機材の正しい操作が必要である.ここで用いられる機材には,顕微鏡,写真撮影装置,フィルター,フィルムと数多くあるが,どれひとつとっても重要なものばかりである.これらを正しく操作するよう日頃から習慣づけることが良い写真を撮る近道と言えよう.
顕微鏡撮影装置のセットおよび使用方法はそれぞれの使用説明書に委ねるとして,ここでは基本的な透過明視野と落射蛍光撮影の手順をオリンパスの顕微鏡(BHS,BH 2-RFL)と,自動写真撮影装置(PM 10 AD)を例に説明する.なおフィルムは35 mm判に限った.また,解説文中,明視野と蛍光の双方の撮影法に関連する内容説明には(明)(蛍)を,明視野撮影のみのときには(明)を,蛍光撮影のみのときには(蛍)を記入した.
最近の検査技術
蛍光イムノアツセイ 特に蛍光偏光法について
著者: 前田浩 , 米村憲輔
ページ範囲:P.625 - P.630
臨床検査法の近年における進歩は著しく,それによって診断と治療は,例えば20年前に比べてみるとまさに飛躍的といえる進歩がもたらされたといえる.その主たる要因はラジオアイソトープの利用,生化学反応の自動検査法の導入,特異的な細菌鑑別同定川キットの発達,さらに各種免疫学的手法の応用などであろう,それらはいずれも,高感度化と簡便化に加えて迅速性や信頼性において満足すべきものである.さらに最近数年間においては,酵素抗体法(ELISA;enzyme linkedimmunosorbent assay)がほぼ実用化の域に達するまでに開発されてきている.この方法は,放射能の持つ有害性あるいは〔125I〕などのアイソトープの持つ限られた半減期の問題はなく,感度的にはあまり遜色がない.
今回ここにとりあげる蛍光イムノアッセイ,特に蛍光偏光(解消)法によるアッセイ法はELISAと同じく放射能は用いず,しかも上記のRIAやELISAとは異なって分離操作を用いずに,mixtureのまま測定可能なために,操作法が一段と単純化されるので有用性が認められるものである.この1〜2年間に三種類の臨床検査のための蛍光イムノアッセイ用の装置が実用レベルで応用されはじめている.例えば,米国のアボット社のTDX(therapeutic drug monitoring)システム,またマイルス社からフロロイムノアッセイ測定装置,あるいは和光純薬,その他のレーザーネフェロメーターなどが発表されるに及んで,普及近しの感を与えるものである.これらはそれぞれ原理的には蛍光偏光度,蛍光強度,あるいは光散乱など異なるわけであるが,一面では蛍光イムノアッセィという点で共通面も考えられる,ここに収りあげる蛍光偏光法は,蛍光イムノアッセイへの応用はもちろん,それ以上の応用が考えられるので,その広い可能性を具体例をあげながら紹介したい.
おかしな検査データ
血液ガス分析装置の細菌汚染がPo2に及ぼす影響
著者: 酒井求
ページ範囲:P.631 - P.634
血液ガス分析は電極法が開発されてから,迅速かつ正確な情報を得ることができるようになった.しかし,正確性を維持するためには,分析装置の取り扱いに細心の注意が要求されるのは当然であるが,それでも日常いろいろなトラブルに遭遇する.われわれはその中でも特に分析装置の一部が細菌によって汚染されることが原因で生じたと思われるPo2の異常低値を経験したのでその概要を紹介したい.
トピックス
尿中Na量測定の重要性
著者: 木下安弘
ページ範囲:P.606 - P.607
原因のはっきりとわからない高血圧症(最高血圧/最低血圧>150/90 mmHg)は,本態性高血圧症(高血圧症全体の90%以上)といわれているが,最近この検査法と治療をめぐって古くて新しい問題が,再び提起されている.高血圧症に食塩制限が効くというのは,1904年に発表されたといわれているが,以来,高血圧症と食塩の関係には多くの論議があって,例えば,Na摂取の低い未開人には高血圧症がないのに,日本人は多量の食塩を毎日摂取するため,世界でも有数の高血圧症国民になっているとか,いやそうでなくて文明国でも,食塩をかなり摂取しても高血圧症になる人種とならない人種があるから,高血圧症と食塩は余り関係がないとする説などである.その是非は別として,両者が病因論的に直接結びつかないにせよ,経験から減塩により高血圧症の多くの因子が作動しなくなるだろうという考えは,常に存在しており,とくに現在のように有効な降圧薬のできるまでは,無塩に近い厳重な食塩制限が高血圧症の治療になっていた.その際,また一日の食塩摂取量が正確に測定できないので,それに代わる便法として24時間尿中Na量の測定が,既に取り上げられていたが,しかし,血圧,統計処理などの方法論の不十分さのために,減塩に伴う血圧下降の真偽のほどは明らかにされなかった.
ときの流れとともに,最近,尿中電解質の自動分析法による測定の進歩もあって,この問題がにわかに活気を帯びてきた.すなわち,対象となる高血圧症の程度をあるレベルに揃えて,あるコンスタントな状態に置き,次にこれに偽薬(Placebo;テスト薬剤と外見上全く同じもの)と試験薬(この場合はNa含有錠)を無作為に割り付け,同一患者が投薬順序はどうあろうとも必ず両方を服用(交叉)するが,そのときどちらが服用されていたかは,実験終了まで医師にも患者にも(二重)わからない(盲検)という方法(二重盲検交叉法)を用いてこの問題の解決が試みられた.具体的には,軽〜中等度の本態性高血圧症患者で2か月間全く治療を受けていなかったものを選び,まずこれらの患者に一日のNa摂取量が60〜80mmolになるような食事を食べさせ,実験開始前および後から2週ごとに血圧,24時間尿中Na量などの測定を行った.
我らのシンボル
銀杏とは—銀杏学園短期大学
著者: 田ノ上博教
ページ範囲:P.613 - P.613
本学は九州の森の都といわれる熊本市にある,その由来は市の中央にある熊本城,別名銀杏(ぎんなん)城と深いかかわりをもっている.戦後古城の周辺には銀杏や樟の大樹に囲まれて旧兵舎が残っていた.やがて医科大学は古城の二の丸跡に移転し微生物学教室は百間石垣の上の建物に入り,その一隅に臨床検査室がおかれ,ここが検査技術の習練の場となり,本学の胎動の原動力となった所である.すぐ近くの三の丸跡には化学及血清療法研究所(化血研)があって,大学の指導を受けて予防医学の発展に努めていた.ここにも臨床検査室を置いて需要に応じながら,教室に師事して若い人たちの技術教育を行いパイオニアを育てたのが揺籃期である.
自慢の職場
新しい医療の追求とシステム化を目指す—国立循環器病センター臨床検査部
著者: 久城英人
ページ範囲:P.614 - P.615
1.循環器病の制圧
近代医学の著しい進歩にもかかわらず,近年,中高年齢層の増加に伴い脳血管障害,心臓病,高血圧などに代表される循環器系疾患の有病率が高まっている.また,これらの疾患によるわが国の死亡数は国民総死亡数の約40%を占め,その疾病対策は国家的課題となっている.国立循環器病センターはこの国家的要請にこたえるために昭和52年8月,大阪の千里丘陵の一角に創設され,循環器病に関する高度の専門医療,調査・研究および医療従事者の研修に中枢的役割を果たしつつある.組織は運営部,病院および研究所の3部門で構成されている.病院規模は入院病床数600床で,その内訳は一般病床480床,特殊病床(ICU,CCU, SCU, NCU,乳幼児など)120床である.外来患者600人,さらに循環器病の悪化防止,予防の方策を調査するための集団検診100人である.
検査を築いた人びと
胃鏡検査を初めて行った アドルフ・クスマウル
著者: 酒井シヅ
ページ範囲:P.616 - P.616
胃カメラが日常的に使われるようになって胃癌の早期発見率は著しく高くなったが,胃の中を初めて覗いたのが,ドイツの内科医アドルフ・クスマウルであった.
学会印象記
第31回日本臨床衛生検査学会
著者: 岩田進
ページ範囲:P.635 - P.635
南の国,九州はさすがに暑い.5月だというのに7月ごろの気温で,やはり東京とは違うなぁと思っていたら,なんと全国的にバカ陽気で初夏の気温であったらしい.
5月8,9日,福岡サンパレスを中心に日本臨床衛生検査学会が開かれたが,参加人員および発表演題は年ごとに増え,会場も18会場を用意し,このほか展示会場,医療展会場,懇親会場等も用意され,まさにマンモス化の様相を呈してきた,担当県技師会のご苦労は大変だったことと思う.
コーヒーブレイク
デルフト焼その結末
著者:
ページ範囲:P.604 - P.604
"いつもなら"30分で行けるのに"と友人は道路工事で渋滞した高速道路上で,断わりを言った.世界中どこでも同じだ,オランダのライデンからデルフトへゆく途中である.
デルフトはオランダの焼き物の窯の所在地として世界的に有名である.白地に青の絵付けが代表的とされるが,元来は古伊万里の画法が輸入されたものといわれる.もちろん色彩豊富なものもあり,伊万里をほおふつさせる.実は学会の帰りにオランダへ寄ると言ったら,家内が是非デルフト焼きを買ってきてくれというので,友人の住むライデンから半日デルフトに案内してもらった.
I believe you
著者:
ページ範囲:P.634 - P.634
ホテル内での食事や買物は,通常伝票にサインすれば,チェックアウトのとき精算すればよいことになっている.日本でもこの習慣が行われるようであるが,なかには部屋の鍵の提示を要求されたり,注意書きにそれが書かれてあったりする.私も一応部屋番号を確認する意味で,鍵の番号を見てからサインすることが多い.
昨秋イスラエルのイエルサレム・ヒルトンに滞在したときの話である.
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略語シリーズ
ページ範囲:P.630 - P.630
CCF cephalin cholesterol flocculation test;セファリン・コレステロール絮状反応.Hanger(1939)によって発表された血清膠質反応で,急性肝炎,膠原病,癌などでよく陽性に出る.
CCLF cephalin cholesterol lecithin flocculatlon test;セファリン・コレステロールレシチン絮状反応.1960年,北里研究所黒川らによって開発されたもので,CCFにレシチンを加えることにより試薬を安定化した.臨床的意義は,CCFと同じく,急性肝炎,膠原病,癌などでよく陽性に出る.
第22回臨床検査技師国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.636 - P.673
基本情報
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41巻8号(2013年8月発行)
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40巻10号(2012年9月発行)
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技術講座 生理
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
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21巻13号(1993年12月発行)
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21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
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21巻6号(1993年5月発行)
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21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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20巻12号(1992年11月発行)
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20巻11号(1992年10月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
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20巻8号(1992年7月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
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20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
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20巻2号(1992年2月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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19巻12号(1991年11月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
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17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 細菌
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技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生化学
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技術講座 一般
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7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
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7巻9号(1979年9月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻7号(1978年7月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般