肝臓を構成する細胞には,上皮性成分として肝細胞と胆管上皮細胞,非上皮性成分として類洞壁を構成するKupffer細胞と内皮細胞,そのほかにDisse腔に存在する脂肪摂取細胞(伊東細胞)ならびに線維(芽)細胞などがあげられる.理論的にはこれら細胞のいずれからも悪性腫瘍発生は可能であるが,実際臨床面では肝細胞から発生する肝細胞癌(Hepatocellular carcinoma;HCC)が大半を占め,胆管上皮細胞から発生する胆管細胞癌(Cholangiocellular carcinoma;CCC)は比較的少なく,血管肉腫など非上皮性腫瘍はまれである.
一般に原発性肝癌(primary liver cancer;PLC,primary hepatic carcinoma;PHC)の呼称は臨床的名称であり,これには肝細胞癌と胆管細胞癌ならびに肝芽腫(Hepatoblastoma)が含まれる.なかでも,近年増加傾向にある肝細胞癌は臨床上もっとも重要であり,本稿では肝細胞癌を中心に病因,臨床上の特徴,診断ならびに治療に関して述べてみたい.
雑誌目次
検査と技術11巻1号
1983年01月発行
雑誌目次
病気のはなし
肝細胞癌
著者: 市田隆文 , 佐々木博
ページ範囲:P.10 - P.17
技術講座 生化学
サーベイ結果の読み方
著者: 中甫
ページ範囲:P.29 - P.33
精度管理には検査室内精度管理(internal qual-ity control)と検査室間精度管理(external quality control)があり,コントロールサーベイは後者の検査室間精度管理に属し,精度管理の一部である.すなわち2か所以上の検査室のデータを利用して行う精度管理手法と理解してよいであろう.このようなサーベイは,通常は行政機関,各種学会,職能団体などが,一定の目的および計画に基づいて実施している.
わが国では,規模の大きさからいうと日本医師会(参加施設数約2,000),日本臨床衛生検査技師会(参加施設数約1,000)で実施しているサーベイがもっとも大きい.その他日本臨床検査自動化学会,各種団体,同好会などによる種々の形式の小規模サーベイが数多くある.これらサーベイの現状をみると,一般にサーベイ主催者依存型で,参加者は自施設の結果をみて一喜一憂するパターンを繰り返していることが比較的多いようである.しかし最初に述べた意味からすると,サーベイの結果から自施設における問題点をみつけ,それを改善して日常検査の信頼度の向上と維持管理ができたとき,はじめてコントロールサーベイの目的が果たせるのである.そのためには,サーベイ結果を正しく読むことができなければならない.サーベイ主催者が通常行う結果の解析手法は,推計学的手法であることから,あくまでも推論であって確定的な結論ではないことも承知しておく必要がある.ここではサーベイ参加者が偏差の原因を究明するにはどうすればよいかを中心に解説するつもりである.
血液
出血時間
著者: 新倉春男
ページ範囲:P.34 - P.38
出血時間とは
止血機序に関与する因子として,毛細血管の機能,血管周囲組織の性状,血小板,凝固因子,線溶系があり,これらのうちのいずれかの異常によって出血傾向が現われる.特に血小板は毛細血管機能の維持と一次止血に不可欠の血球であり,われわれが日常遭遇する出血傾向の多くは血小板の異常,特に血小板減少によるものである.正常な状態では血液中の血小板は血管壁への粘着あるいは血小板相互の凝集を起こすことはないが,血管内皮の損傷により内皮下組織が露出されると,血小板はそれらの組織成分(コラーゲン,基底膜,マイクロフィラメント)に粘着する.さらに粘着した血小板からアデノシンニリン酸(ADP),セロトニンなどが放出され,血小板凝集が起こる.また損傷局所の組織や赤血球からのADPも加わり,血小板の凝集は促進される.
一方,血小板から放出された血小板第3因子をはじめとする血小板因子と損傷部からの組織トロンボプラスチンにより,プロトロンビンはトロンビンに転化し,粘着凝集した血小板はトロンビンの作用で粘性変態を起こす.粘性変態を起こした血小板は血小板血栓となり,血管損傷部を覆い止血される(一次止血).血小板第3因子は内因性凝固機序を促進し,外因性凝固機序と相まって血小板血栓の周囲にフィブリンを形成し,強固な凝固血栓が完成する.ついで血小板内のトロンボステニンによって血栓は収縮する(血餅収縮).さらに,血栓はしだいに器質化され,血管内皮も修復され,不要となった血栓は線溶現象により溶解し,血管は正常な状態に復する(永久的止血)(図1).
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
先天性代謝異常症スクリーニング
著者: 大和田操
ページ範囲:P.18 - P.22
1978年から公費による先天性代謝異常症の新生児マス・スクリーニングが,5種類の疾患について開始され,その早期発見,早期治療に効果をあげているので,代謝異常症のスクリーニングの理念,理論について解説する.
細菌検査材料と培地の組み合わせ方
著者: 山中喜代治
ページ範囲:P.23 - P.28
感染症を疑う患者から真の原因菌を検出することは,微生物検査の責務といえよう.特に病院細菌検査室の業務では,確実性に加え迅速性が要求される.検体からの菌検出に多種類の培地を用い十分な培養条件で検査ができれば最良である.けれども現実には費用がかさむこと,検査従事者数に制限があることなどから不可能である.なるべく理想に近づくよう許される範囲内で最大限の検査法を駆使すべきではないだろうか.
ここでは,各種検体別に最少限使用すべき培地の組み合わせと,患者の臨床症状や,検体の鏡検結果などから,推定される菌種の培養に適した追加培地について記述する.
アーチファクト
尿沈渣
著者: 八木靖二
ページ範囲:P.39 - P.39
この症例では,写真1のような茶褐色を呈する判定困難な沈渣成分が多数認められた.400倍での鏡像を写真2,3に示す.写真2には深層型細胞集塊を思わせる成分が認められ,写真3には中心に向かって冊状配列を示す奇妙な形状が認められた(×400),写真4,5は同一沈渣にS変法染色を施したものである.これらの成分はアルシャン青とピロニンBに染め分けられ,深層型細胞集塊と類似の染色態度を示した.このような特殊な形状および配列のため判定に苦慮した.そこで,残りの沈渣を詳細に鏡検した結果(写真4,5×400),写真6のような植物繊維やデンプン粒などの食物由来と思われる成分が認められた.さらに,細菌(杆菌)も多数みられたことから,糞便の混入を強く疑った.臨床医に問い合わせたところ,患者は採尿時,下痢症状がみられ,糞便の尿中への混入が判明した.再度,尿を採取し沈渣鏡検を行ったが上記に示した異常な沈渣成分は認められなかった(×100).
尿中へ糞便が混入した場合,S変法染色において,写真4,5のような染色態度を示すことがあり注意を要する.このような糞便の尿中への混入は,女性に高頻度にみられる現象である.
病理
著者: 前田明
ページ範囲:P.40 - P.40
写真1胃生検 HE染色 対物20倍
日常よくみられる核の挫滅像.核は押しつぶされてその形態をとどめない.組織片のくびれた部分は鉗子で摘まれた所で,その圧力により核の挫滅が起こったものである.軟らかい細胞,成分に富む組織(リンパ節,胃腸粘膜など)では加えられた圧力に影響を受けやすく,メスや鋏など採取器機がよく切れることと,その適切な使用方法は組織に与える影響をより少なくする.
検査技師のためのME講座 検査機器の保守・管理・1
心電計
著者: 荒井太紀雄
ページ範囲:P.41 - P.43
臨床検査機器として使用されている機器は多種多様であり,それらの機器も開発技術の進歩とともに,日々高度化,多様化にと発展しています.
最近では,コンピュータ技術を導入し開発された各種検査機器は,ユーザ側にとってはすべて自動式とか,操作用スイッチ類も最少限となり,使用する者には簡単であるという利点があります.しかし,これら自動化された反面には,どこか1か所でもトラブルが生ずると,すべての機構が停止し使用不能となり,専門的知識と技術を有した.者でなければ修理することができなくなってきています.これら最新の機器をトラブルなく使用するためには,日常においてわれわれができる保守,管理を十分に行う必要があります.
トピックス
アンチトロンビンⅢ欠損症および異常症
著者: 桜川信男
ページ範囲:P.45 - P.46
アンチトロンビンⅢは第Xa因子,トロンビンをはじめ,第XⅡa,XIa因子やカリクレイン,プラスミンなど凝固・線溶系に関与するセリン・蛋白分解酵素を阻害するものである.このアンチトロンビンⅢが欠損したり,または分子異常で機能的に欠陥があれば結果として血栓症が発生する.
マスターしよう基本操作
心電図記録のための電極の付け方
著者: 堀越孝彦 , 山田重信
ページ範囲:P.47 - P.54
心電図を正確に記録するためには電極の付け方の良否に気を配る必要がある.すなわち電極を正確に意図する場所に確実に固定し,皮膚と電極との間の抵抗を少なくし,かつ電極,クリーム,皮膚間の分極電圧をなくすることにある.
近年臨床心電図学の発達により,心電図の臨床応用が広くなり,12誘導心電図やベクトル心電図に加えて,運動負荷心電図(マスター負荷,トレッドミル,エルゴメーター)や長時間携帯心電図記録(Holter心電図),さらにCCUにおける長時間心電図モニターがよく行われるようになった.これらに対応して種々の電極が開発されており目的に応じて使い分けられている.例えば運動負荷においては運動による基線の動揺,電極のずれを少なくすることが配慮されている.長時間心電図モニターでは皮膚に対する刺激性について考慮する必要がある.本稿においては紙面の都合上我々が行っている電極の付け方について説明する.
君はアメリカの試験にパスできるか(英和対訳)
臨床化学 方法論・Ⅰ
著者: 池本正生 , 富田仁
ページ範囲:P.55 - P.59
INTRODUCTION
Mini-Course #3:Biochemistry
The Mini-Course in Biochemistry is divided into six units appearing consecutive issues of the Journal. The schedule of topics follows:
Unit*1 Issue*2
Ⅰ.Basic Principles February
Ⅱ.Chemical Constituent Function March
基礎実習講座
規定液の作り方
著者: 関口光夫
ページ範囲:P.61 - P.64
規定液とは
規定液は中和滴定,酸化還元滴定,沈殿滴定などに代表される容量分析を行うのに必要な溶液である.規定液とは溶液1l中に含まれる溶質のグラム当量数で表した溶液である.例えば1規定溶液とは,溶液1l中に溶質1グラム当量を含む溶液をいう.その濃度は規定度(normality)で表し,通常Nの記号を用いる.
水銀の洗浄法
著者: 松本佶也
ページ範囲:P.65 - P.69
水銀は重金属でありながら,液状流動性をもっているなど,その性質と特性によって,計器,電極,電池などに利用されたり,また検査室や理化学実験室においても,測定装置に多量に使われている.従来水銀は蒸気や化合物が,人体を浸襲し,多様な中毒症状をひき起こす毒性を有する物質であるから,その取り扱いには十分注意せよといわれてきた.水銀の鉱業精錬,工業製品専業者の発症によって,その毒性の恐ろしさを知ってきたが,水俣病などの水銀毒による環境公害が発生し,法律によって環境公害規制物質として,環境,排水,総量などの濃度基準が設定された.
水銀の物理化学的性質によってその特性は異なるが,健康に関わる被害を生ずる物質として濃度規制(Hgとして0.005 ppm)をされている.それは,ひいては検査室周辺に水銀が存在していれば,その取り扱いには注意し,使用量の減量化とともに,保管や使わなくなった水銀の廃棄などについても,慎重に対処しなければならないことにつながる.使用中飛散した水銀の細粒は完全に回収されているだろうか.精製された水銀も,検査室で使われているうちに血液,油脂,試薬さらに塵介によって汚染される.汚れた水銀は安全に保管されているだろうか.この実習講座では,筆者が実施している簡便な水銀の飛散細粒回収法と洗浄法を中心に述べることとする.
検査を築いた人びと
X線増感紙の改良者 ミカエル・エ・ピューピン
著者: 酒井シヅ
ページ範囲:P.70 - P.70
1895年のX線発見後,ただちに登場したX線写真法は普通の写真用紙白剤を使った増成紙の成度が低いために長時間の曝射を必要とした.これに対してX線の蛍光作用を利用して,蛍光物質を増成紙に塗って成度を高めるアイデアを出したのが,アメリカのピューピンであった.
ザ・トレーニング 統計学
1 分布と平均値
著者: 太田抜徳
ページ範囲:P.71 - P.73
我々は種々の実験データから平均値を求め,また,それについて論議する場合,その裏には"その標本の代表値"を想定している.したがって,平均値の求め方が単なる算術平均(相加平均)であっても,代表値となり得るか否かを吟味する必要がある.
私たちの本棚
—細川宏遺稿詩集「病気・花」—心の機械化に御用心を
著者: 長岡文
ページ範囲:P.60 - P.60
元来文学的感覚に恵まれない私は日頃から文学書特に詩にはとかく縁遠く,手のとどかない高尚なものとして敬遠していました.そんな私がある時,細川宏の遺稿詩集が出版されたから是非読むようにとのすすめを受けたので,気が重いながら本を開いたのです.ところが文字を追って行く私の目は次第にスピードを増し,一頁一頁にすい込まれるような気持ちで,いつの間にか重い気持ちなど消え去り夢中になって読んでいました.そこに書かれている詩は気どったものでもなく飾ったものでもなく,まさに病める人の心からほとばしり出た"言葉をこえた心の声"なのです.その一言一句,一節がじんじんと胸にひびいてくるのです.日頃私は口ぐせのように,若い技師や技師を志す人に向かって,"検査技師は患者の立場になって考えるような暖かい心を持たなければ真に患者のための検査はできない"と言っているのですが,この本を読んであらためて病者の心の葛藤をひしひしと感じました.
細川宏は,ここで紹介するまでもなく周知のことと思いますが,東大解剖学教授在任中に癌にたおれ惜しまれつつ昭和42年世を去られた方で,その病床でつづられた遺稿が出版されたものです.最初の「病者―ペイシェント―」には,長い病との戦いに身をまかせひたすら医学の要塞陣地からの援護射撃によって救われるのを待ちつづけ,見舞う人のいたわりと励ましによってやすらぎと勇気を与えられつつじっと耐え忍ぶさまが如実にうたわれています.また誰でもが心の底に持っている不治の病への不安を死者との問答の形で淡々と書かれており心をうたれます.健康な人が病者の心のうちを察しているつもりでも,それはさらにさらに大きく無限に広がって行く苦しみなのだということが感じられます.
りんりんダイヤル
脳波のMU(ミュー)リズムは正常か異常か
著者: 江部充
ページ範囲:P.74 - P.74
質問 脳波のMU(ミュー)リズムの臨床的意義についてお教えください.また国家試験問題では「正常」として扱われておりますが,いかがでしょうか.
けんさアラカルト
あなたはどの色がお好き?—H・E染色の染色性に対する病理医の意見
著者: 是松元子
ページ範囲:P.75 - P.76
埼玉県臨床衛生検査技師会病理研究班では,技術向上,精度管理を目的として,ここ数年H・E染色の検討会を行っています.その中で,毎年県内各施設にH・E標本を作製してもらっていますが,染色性だけに注目しても毎回実に様々な標本が集まってきます.このバラツキの原因は,染色技術の問題というよりも,どうやら各施設の病理医の好みに依るところが大きいようなのです.そこで今回この「病理医の好み」についての現状調査を試みました.
表のように,かなり極端に染め分けた(A)〜(G)まで7種類の標本を作製し,24人の病理医に好みの順に投票していただきました.染色液は(E)のヘマトキシリン液以外すべて同じ液を使用しました.各標本の染色態度は以下のとおりです.
コーヒーブレイク
朝型と夜型
著者:
ページ範囲:P.17 - P.17
人には,朝型と夜型とがある.
朝型は,朝,目が醒めたら,じっとして寝床にいる気になれず,直ちに起き出し,何かゴソゴソ仕事をする.何事に対しても,エネルギッシュで活動的で,食事するスピードもはやく,多くの場合,大食漢で,楽天的であるが,夜ともなれば,睡魔におそわれ,バターンキューである.
飲酒による発赤
著者:
ページ範囲:P.43 - P.43
チョコ一杯の酒で,顔から全身赤くなる人,はなはだしいときには,酒の匂いを嗅ぐだけでも赤くなる人があるかと思うと,ウイスキーボトル1本飲んでも平気の人がいる.前者の人には,私どもは"リトマス試験紙(青→赤)",と命名して冗談を言いながら楽しく飲んだものである.
筆者は,アレルゲンの皮内反応を長い間やっていた.その際,アルコールで皮膚消毒を2〜3回ていねいにした後に皮内注射をしていたが,アルコール消毒だけで強い発赤を示す人が時々あった.その人に,"貴方は酒は飲めないか"と聞くと,全くそのとおりで1滴も飲めないという.酒過敏症といったらよい程であるという.こんな人がいるということを知らずに,某大学の新入生歓迎コンパで,強制的に飲まされて死んだというマスコミの報道も時々見られる今日この頃である.
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略語シリーズ
ページ範囲:P.33 - P.33
AMA antimitochondric antibody:抗ミトコンドリア抗体.自己抗体の一つ.
LAT latex agglutination test;ポリスティレン・ラテックス凝集反応.LFTと同意語.
第23回臨床検査技師国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.77 - P.111
基本情報
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42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
42巻2号(2014年2月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 病理
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技術講座 生理
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技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
41巻4号(2013年4月発行)
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41巻3号(2013年3月発行)
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技術講座 生理
41巻1号(2013年1月発行)
技術講座 生理
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40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻5号(2012年5月発行)
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40巻4号(2012年4月発行)
技術講座 血液
40巻3号(2012年3月発行)
技術講座 生理
40巻2号(2012年2月発行)
技術講座 輸血
40巻1号(2012年1月発行)
技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
疾患と検査値の推移
39巻12号(2011年11月発行)
疾患と検査値の推移
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39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
疾患と検査値の推移
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
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29巻8号(2001年7月発行)
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29巻7号(2001年6月発行)
増刊号 病理組織・細胞診のための日常染色法ガイダンス
29巻6号(2001年6月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
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27巻13号(1999年12月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
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技術講座 微生物
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
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8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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8巻1号(1980年1月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻11号(1979年11月発行)
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7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
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7巻7号(1979年7月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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7巻2号(1979年2月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
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6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
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6巻7号(1978年7月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻8号(1976年8月発行)
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技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般