大切な脳は,三枚の性質の異なる脳膜に包まれています.脳と密着している極めて薄い膜は軟膜と言い,脳の形を整えていると言ってもよいものであり,その外側を包んでいる膜が問題のクモ膜です.
これはクモの巣を何枚か重ね合わせて水が漏れないようにした薄いヒラヒラとした感じの膜で,軟膜との間には水のようなきれいな液体,すなわち脳脊髄液が静かに流れてたまっています.クモ膜の外側には強靱な0.5mm程度の厚い膜がすっぽり脳を包んで脳を保護し,その上にさらに堅い頭蓋骨があり,皮膚や筋肉で,さらに厳重に脳は保護されています.大切な脳は,外力から,貴重品のように何重にも保護されていることがわかります.クモ膜下出血とは,クモ膜と軟膜との間の,水のたまっているすき間に突然出血する病気であり,その原因はいろいろあります.原因の80%は脳動脈瘤の破裂,10%は脳動静脈奇型の破裂によるものであり,残りは白血病とか血友病とかの血液疾患などです(表1).
雑誌目次
検査と技術11巻2号
1983年02月発行
雑誌目次
病気のはなし
クモ膜下出血
著者: 鈴木二郎 , 片倉隆一
ページ範囲:P.122 - P.126
技術講座 生化学
リポ蛋白分画—高速液体クロマトグラフィーによる新しい分析法
著者: 岡崎三代 , 原一郎
ページ範囲:P.137 - P.142
血清中に含まれる脂質は,アポ蛋白質と呼ばれる蛋白質と結合した複合体を形成し,運搬されています.この複合体は"リポ蛋白質"と呼ばれ,いくつかの種類があります.したがって血液中の脂質成分を分析するうえで血中の総量を測定するだけでなく,リポ蛋白質として分画・定量することが重要です.また多くの疫学的研究により,高比重リポ蛋白質といわれるある特定のリポ蛋白質が増加すると,虚血性心疾患の発生率が低下するといわれて以来,この高比重リポ蛋白質の量が盛んに測定されるようになりました.
リポ蛋白質の分析法にはいくつかありますが,もっとも基本となる方法は比重の違いを利用した超遠心法です.しかしながら超遠心法は時間がかかること,血清が大量に必要なこと,比重を正確に調整したり分離した層を超遠心チューブからうまく取り出すなど高い技術が要求されます.したがって,少量の血清から短時間に容易に各リポ蛋白質分画を同時に定量する方法が要求されています.
血清
ヴィダール反応
著者: 岩田進
ページ範囲:P.143 - P.146
ヴィダール反応では,1896年Gruberらが患者血清により病原菌が凝集をすることを発見し,Fernad Widalらがチフス患者の血清が,チフス菌を特異的に凝集することを認めてヴィダール反応が確立された.
チフス症およびサルモネラ症の診断に際しては,血液,便,尿などの材料から菌を証明することが第一であり,このことに最大の努力を払わなければならない.菌の検出分離が困難であった場合や,臨床的に疑われる場合に本反応を補助的に行うことになる.しかし血中抗体の上昇には個人差があること,および化学療法の発達で抗体産生が低かったりで,臨床診断の補助となる成績が得にくくなっていることも否めない.したがってヴィダール反応の利用も近年低くなってきている.
生理
負荷心電図
著者: 木之下正彦 , 吉川眞由美 , 五十川静男
ページ範囲:P.147 - P.152
負荷心電図は心筋虚血の検出と運動能力を評価するために施行される.特に虚血性心疾患の診断,治療効果や予後の判定には欠かせない検査である.さらに最近は心疾患患者のリハビリテーションや健康人の体力指数の測定などにも応用されている.
負荷方法や負荷量は医師が指示し,医師の立ち合いのもとで検査を実施するのが原則である.検査技師は実際の心電図記録を担当するわけだが,私どもの検査室で日常検査として実施しているMaster two step法,トレッドミル法について記録方法や検査前の注意すべき点などを述べる.
一般
髄液総蛋白定量
著者: 山道宏 , 水田亘
ページ範囲:P.153 - P.157
髄液蛋白の病態生理
髄液蛋白は脈絡膜を通して血漿の超透過(Ultrafltration)や蛋白の能動輸送(Active transport)によって血漿から作られる.血漿蛋白に比べて,その濃度はずっと少なく約1/100〜1/400であるが,その組成はよく血漿に似ている.しかし,わずかの蛋白は中枢神経側で産生されるものもある.髄液の総蛋白量は年齢とともに変化し,10〜40歳代で15〜45mg/dlであり,乳児や老人ではやや高い.表1に,これまで報告された髄液蛋白の正常値をまとめた.
また,採取の際,解剖学的位置によって蛋白濃度は変化し,脳室,後頭下(大槽),腰椎部の順に下がるにつれて高くなる(表2).これはヨード標識アルブミンの静注実験によって,脳室よりも腰椎部でアルブミンの透過率が高いことで証明されている.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
リンパ球の分類—特にセルソーターの利用
著者: 熊谷善博 , 奥村康
ページ範囲:P.127 - P.131
リンパ球は,性状,機能あるいは分化の程度の異なった不均一な細胞群から構成されている.したがって,リンパ球という細胞を定義することや分類することはなかなか容易ではない.形態学的には,球形の核を持つ遊離細胞の一群としてとらえることができるが,球形の有核細胞の中には,顆粒球や赤血球への分化途上の細胞や食作用能を有する細胞が含まれ,形態からリンパ球を同定することは難しい.さらにリンパ球の分類については形態学は無力に等しい.
では,一体どのような方法でリンパ球を同定・分類することが可能であろうか.リンパ球の同定・分類に画期的な方法論をもたらしたのは,基礎免疫学的知見の蓄積に加え,1)リンパ球の機能的亜集団(サブセット)を分類し得る細胞表面の種々の遺伝子産物(細胞表面マーカー)の発見,2)それらの遺伝子産物に対して均一な抗体を産生する細胞融合株の作製技術の進歩,3)細胞分析機器の発達,特にセルソーター(細胞自動解析・分離装置;Fluorescence ActivatedCell Sorter;FACS)の開発,といえる.
尿沈渣の精度管理
著者: 川井一男
ページ範囲:P.132 - P.136
尿沈渣は形態学的臨床検査のうちではもっとも基本的な検査法の一つである.尿検査のうちで尿蛋白や尿糖など化学的検査は標準物質や検査法自体に多くの問題点を抱えているものもあるが,数量的に表示される検査であるため一般的な意味で精度管理の対象となる.それに対して,尿沈渣は尿中に含まれる多くの異なる有形成分の判別同定に数量的表現が組み合わせられて初めて完全な成績となり,その精度管理は質的な判定部分と数的表現部分とを区別して考えなければならない.後者には一般的な精度管理方式が適用できるが,前者には全く異なる観点に立脚する管理方式を選ばなければならない.
尿沈渣の精度管理に関して筆者が関与したいくつかの試みを中心に述べ,今後の方向についても考察を加えたい.
学会印象記 第29回日本臨床病理学会
感銘を受けた高知医大の検査室運営
著者: 中根清司
ページ範囲:P.158 - P.158
金華山を眼前に,鵜飼で有名な長良川のほとりに位置する岐阜グランドホテルと長良川ホテルにおいて,10月22〜24日の3日間川出真坂教授(岐阜大学)の会長により第29回日本臨床病理学会総会が開催された.
秋晴れのすがすがしい朝,学会場へと向かったが,あいにく名鉄電車の事故で9時の開始時間より10分遅れて登録をすませた.学会場はすでに多くの会員で熱気が満ちあふれていた.本学会の参加者は約3,500名(会員2,500名,その他1,000名)であることから盛大に行われたことがうかがえる.
マスターしよう基本操作
尿中細菌の定量培養
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.159 - P.166
膀胱炎や腎盂腎炎の診断に尿の培養検査が行われるが,この際には平板培地を用いた分離培養と並行して定量培養が行われる.定量培養は尿1ml当たりの細菌数を表示するのであるが,この値は尿から検出された菌が感染症の原因菌か,それとも常在菌(尿道,腟内など)の混入なのかを判定する指標とされている.すなわち,尿中菌数が105/ml以上検出された場合は感染症の原因菌と見なし,一方,103/ml以下の場合は常在菌の混入であると見なされる.
尿中細菌数の測定法には種々の方法があるが,古くから用いられており,もっとも正確な方法とされているのは混釈平板を用いる方法である.最近では種々の簡易法が開発され普及している.ここでは無菌操作の修得に役立ち,他の面でも応用される混釈平板法の手技を述べ,次に簡易法としてもっとも普及しているディップスライド法,白金耳法などについて述べる.
アーチファクト
末梢血の特殊染色
著者: 東克己
ページ範囲:P.167 - P.167
特殊染色のアーチファクトは多種に渡ると思われるので今回は特異性に重点をおき,人工的変化も含めて述べることにする.
良好な特殊染色の最適条件は,目的とする特定の物質(例えばPAS反応であれば特定の物質とはグリコーゲンである)に対して特異性が高いことである.すなわち一定の細胞化学的方法で一定の染色が得られた場合,考慮しなければならないもっとも重要なことは,その成績が目的とする特定の物質に特異的であるか否かということである.
脳波
著者: 村崎義紀
ページ範囲:P.168 - P.168
1.記録条件
本症例は,てんかんと診断された10歳の患者で,測定には,17素子多用途型脳波計を使用し,電極の配置は10/20法に基づき,導出法は単極誘導で記録した.図の中央の記号は関電極部位を示し,R-OFFは通常の心電図誘導で,R-ONは心電図誘導に抵抗器を挿入し,外部雑音をキャッチしやすくしたものである.図の左側にみられるのは,突発性の棘徐波結合の異常脳波で,中央より右側にみられる棘波および高振幅徐波様の波形は,静電気によるアーチファクトである.
検査技師のためのME講座 検査機器の保守・管理・2
心電計・2
著者: 荒井太紀雄
ページ範囲:P.169 - P.172
今回は,心電計の患者誘導コード系の日常施行できる点検(保守・管理)について説明いたします.心電図を記録するときになって,患者誘導コードが断線していては大変です.記録する前に誘導コードが断線していないかを十分に点検してください.
トピックス
ピルビン酸センサーによる血清乳酸脱水素酵素の測定
著者: 中根清司
ページ範囲:P.174 - P.175
近年,酵素電極の臨床化学検査への応用は急速に発展し,血清成分の定量に数多く応用されてきた.用いられている電極は酸素電極,過酸化水素電極,アンモニア電極などが多い.
酵素電極による測定法は,尿酸,クレアチニン,コレステロールなど血清成分の定量を目的とした利用であったが,N.Minouraら1)はピルビン酸センサーにより血清中の乳酸脱水素酵素(LDH)を測定しようと試みた.
君はアメリカの試験にパスできるか(英和対訳)
尿路感染
著者: 岡田淳
ページ範囲:P.177 - P.181
INTRODUCTION
Mini-Course #4:Microbiology
The Mini-Course*1 is Microbiology is divided into five units appearing in consecutive issues of the Journal*2.
The schedule of topics follows:
Unit Issue
I.Diarrhea August
II.Respiratory Tract Infection September
基礎実習講座
逆浸透法による水の精製
著者: 白井惣之助
ページ範囲:P.183 - P.188
我々が一般に常水と呼び処理原水に用いる水は水道水および井水である.これらの水は雨として地表に降下するとき空気中のガス成分を吸収している.この成分が地中の成分を酸化,還元して溶解し常水中に含まれてくる.また生活廃水,工場廃水,鉱山・農業排水をはじめ放射性降下物,細菌などで汚染されている.これらの物質は河川を流れる間に自然の浄化作用によって変化し,浄水場で改善されてはいるが,そのまま使用しうるのはごく限られた用途にしか過ぎない.そこでこれを浄化精製するのであるが,地域差による原水質の相異と使用目的によってどの形式を用いるか容易に判断できないものである.
従来水の精製と言えば,そのほとんどをイオン交換,蒸留などに頼ってきたが,精製水の使用範囲,水量の増加,非イオン物質の増加,省エネルギーの立場などから新しい精製法の出現が求められていた.
緩衝液の作り方
著者: 大場操児
ページ範囲:P.189 - P.194
酸,アルカリ(H+,OH-)を溶液中に共存させてもpHを一定に保ち得る力を緩衝能と呼び,その溶液を緩衝液という.
われわれが気ままな食生活をし,胃からの塩酸,膵からアルカリの分泌,過呼吸による肺胞内のCO2バランスがくずれても,血液pHはほとんど一定の幅に抑えられている.この緩衝作用が体内環境を恒常に保つ機構の担い手となり,細胞の働きをスムースにし,われわれの生命が維持されることとなる.
ザ・トレーニング 統計学
2 回帰直線の求め方
著者: 鈴木政登
ページ範囲:P.195 - P.197
回帰直線は医学に限らず多領域分野で適用されている.臨床検査では,検量線を求める場合や新しい測定法または測定機器を導入する際,従来法による分析値と比較する場合などに回帰直線が用いられる.
検査を築いた人びと
—梅毒の血清診断法の創案者—アウグスト・フォン・ワッセルマン
著者: 酒井シヅ
ページ範囲:P.176 - P.176
16世紀以来,梅毒は世界各国を席巻し,永らく不治の病と恐れられていた.その梅毒を鋭敏に,しかもかなり正確に診断できる診断法が1906年,ワッセルマンによって見つけられた.これは腸チフス患者の診断に用いたヴィダール反応に続く血清診断法の重要な発見であるが,早期治療が予後に大きくかかわる梅毒ではこの反応が実用上欠かせぬものとなっている.
私たちの本棚
—田辺 聖子 著—戦いすんで残るもの—姥ざかり
著者: 白砂富子
ページ範囲:P.182 - P.182
ともかく並のお婆さんではないのです.75歳足腰達者,毛もふっさり,歯も目も不自由はしていない.だから朝の八時に電話で亡夫の友人細木氏(80歳,見るからに老人くさく話題はグチか昔話のこの爺さんとは波長が合わない)に起こされると,こんなに朝早く,と腹が立つのです.
歌子さんは船場の服地問屋の"ご寮人さん"だが,天満の小商人の娘で庶民的な家庭に育った彼女には古いのれんをほこりに,世間への見栄としきたりを守る船場のかたぎになじめなかった.だから戦後,船場のしきたりにこだわって荒波を乗り切れなかった"老舗"が多い中で,実行力のない"アカンタレ"の夫を頼らず番頭の前沢と二人で頑張ってのれんを守りぬいた.やっと楽になろうかというとき夫は死に,頼りない長男を社長に彼女が専務となり会社を持ちこたえてきたのである.しかしいつまでも現役の采配をふるいたいわけでなく,長男にわたし浮世の労苦をしつくした後の課外の自習時間を楽しんでいるのである.このため,三人の息子にも分けない自分名儀の資産をちゃんと,とりのけておいた.
けんさアラカルト
試薬棚の改良
著者: 前田明
ページ範囲:P.198 - P.198
検査業務の中で,日常数多くの試薬が使用されるが,実際に試薬調整を行おうとする場合,試薬の保管の仕方いかんによっては,必要とする試薬を探し出すためにかなりの時間的浪費を伴う場合がある.そのため,それぞれの検査室において使用される試薬の保管法には,種々工夫がなされていると思われる.
病理検査室では染料など比較的小容器に入った試薬類も多く,また使用頻度も高い.われわれはこれら小型容器に入った試薬類の保管法として,その探しやすさ,取り出しやすさを考え,試薬棚に雛段を作り,そこにならべて保管する方法をとってきた.しかし試薬類の増加に伴い,収納困難となってきたため薬局などで使用されている回転瓶台を模して試薬棚の中に塩化ビニール製の回転式試薬瓶台を作った.この回転式の試薬台と雛段形式の保管法を比べてみたとき,試薬棚の中に雛段を作る場合,試薬棚の奥行きと高さによっては,そのスペースを有効に活用できないことや,また試薬容器が小型とはいえ,その高さも不揃いの場合もあり,後方に置いた容器のラベルが隠れてしまうなど,その並べ方にも工夫を要する場合も出てくる.しかしながら,回転式試薬瓶台では試薬の並べ方について何ら支障をきたすこともなく,また試薬棚のスペースを有効に利用でき,実際雛段に保管した収容量の約1.5倍の収納が可能となり,さらに試薬探しの面でも目を一点に集中させるだけでよく便利であることがわかった.
りんりんダイヤル
ブロック,プレパラートの保存期間は?
著者: 武石詢
ページ範囲:P.199 - P.199
質問 私たちのところでは,病理検査室が開設されて以来今日まで約11年間,生検例,剖検例のブロック,プレパラートを保存してきておりますが,その保管スペースにも限界があり,たいへん困っております.一体,ブロックやプレパラートは何年間ぐらい保存したらよいものでしょうか.またほかの施設ではどのようにしているのでしょうか.
コーヒーブレイク
コーヒーもこわい
著者:
ページ範囲:P.181 - P.181
ハーバード大学の疫学のマックマホン医師らは,米国で20,000名もの膵癌による死亡者を出しているところから,その発病因子の検索を始めた.1974年から6年間に,膵癌患者の405名についてインタビューしたが,そのうちデータとして有効な369例の分析を行っている.まず第一にあげられたのは煙草で,葉巻やパイプ煙草常用者に余り関係なく,紙巻煙草に見いだされた.女性にのみ量的関係がみられた.アルコールは関係がない.
紅茶はどうかというと,軽度に逆相関がみられたが,有意ではない.最後に出てきたのがコーヒーで,ちょっと説明できないが,明らかな相関がある.特に男に著しいが,量的相関はみられていない.女性で1日3杯以上の場合には危検度は高く,量的関係が明らかであった.さらに,紙巻煙草の愛用者とコーヒー常用者では,文句なく膵癌と関係があったというのである.
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略語シリーズ
ページ範囲:P.152 - P.152
E1 estrone;エストロン.血中エストロゲンの一つ.
E2 estradiol;エストラジオール.ED,Edとも略す.血中エストロゲンの主成分である.
基本情報
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43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
43巻2号(2015年2月発行)
技術講座 管理
43巻1号(2015年1月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生化学
42巻12号(2014年11月発行)
技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
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41巻4号(2013年4月発行)
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技術講座 生理
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40巻13号(2012年12月発行)
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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技術講座 生理
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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37巻8号(2009年8月発行)
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30巻9号(2002年9月発行)
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29巻6号(2001年6月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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技術講座 病理
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技術講座 微生物
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増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
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27巻13号(1999年12月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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技術講座 生化学
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
26巻6号(1998年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 一般
26巻4号(1998年4月発行)
技術講座 病理
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25巻13号(1997年12月発行)
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
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19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻8号(1981年8月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻2号(1975年2月発行)
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