その概念
鉄欠乏性貧血は,その字のように鉄が欠乏したために起こる貧血である.鉄は赤血球に含まれている赤い色素,すなわち血色素の構成成分である.血色素はグロビンという蛋白部分にヘムという色素が結合してできているが,ヘムはポルフィリン核の中央に鉄原子を持っている.赤血球は骨髄の造血組織内にある赤芽球が成熟してできる.赤芽球は成熟過程で血清中の鉄を摂取して胞体の中に血色素を合成する.血色素がある程度生成されると,赤芽球は細胞核を体外に放出して,核のない赤血球になる.この血色素の材料の一つである鉄が血清より十分供給されないと,赤芽球の多くは成熟して赤血球になれず,崩壊死滅してしまうために,赤血球の産生の不足を起こして貧血を招来するのが鉄欠乏性貧血である.
雑誌目次
検査と技術11巻6号
1983年06月発行
雑誌目次
病気のはなし
鉄欠乏性貧血
著者: 刈米重夫
ページ範囲:P.496 - P.501
技術講座 血清
網赤血球数
著者: 溝口秀昭
ページ範囲:P.515 - P.518
網赤血球とは
網赤血球はニューメチレンブルーやブリリアントクレシルブルーなどによる超生体染色で好塩基性に染まる顆粒状,あるいは網状の物質(subotantia granulofiamentosa)を有する幼若な赤血球である.図1に示すように骨髄中で赤芽球は脱核し,網赤血球になってから末梢血に現れてくる.骨髄内に35〜45時間,末梢血中に約24時間,ついで脾臓内で約24〜48時間あって好塩基性物質は消失し,成熟赤血球となる1,2).
好塩基性の物質は細胞質に含まれるリボソームとメッセンジャーRNAなどのRNAである.このRNAはこれから述べる超生体染色で網状あるいは顆粒状に染まる.しかし血液塗抹標本を乾燥,メタノール固定をしてからギムザ染色をすると,び漫性に好塩基性に染まって多染性赤血球として同定される.
尿細管性蛋白の測定
著者: 大島一洋
ページ範囲:P.519 - P.524
尿細管性蛋白とは
蛋白尿の成因は一様でなく,正常者ならびに各種疾患患者で証明される尿蛋白の構成成分はそれぞれ異なっている.そこで尿蛋白を種々の方法により分析する必要があり,腎前性蛋白尿(BenceJones蛋白など),腎性蛋白尿および腎後性蛋白尿(下部尿路での組織蛋白の混入など)に区別すること(表1)が重要である.
腎性蛋白尿は腎の蛋白保持能(protein handling)に異常を生じた結果,正常血漿蛋白がそのまま糸球体を通過して起こるもので,糸球体における蛋白透過性の亢進による糸球体性蛋白尿,および濾過された蛋白が尿細管機能の欠損により再吸収されない場合におこる尿細管性蛋白尿に分かれる.
輸血
Rh式血液型判定法
著者: 饗場弘道
ページ範囲:P.525 - P.530
Rh式血液型はLandsteiner & Wienerにより発見されて以来,現在血液型検査ではABO式血液型と並んで重要な日常検査の一つであり,その重要性についてはRh不適合妊娠による新生児溶血性疾患の原因となることや,輸血に際しての不適合輸血による強い副作用を起こすことなどでも知られている.一般にRh陽性といわれる場合はRho(D)因子(抗原)を持つことを意味し,逆にRh陰性といわれる場合はRho(D)因子(抗原)を持たないことを意味する.現在ではRh抗原は40数種類が発見されていて,そのうち日常輸血に際してもっとも関連のあるRh式血液型5種といわれているRho(D),rh'(C),rh"(E),hr'(c),hr"(e)と,Dの亜型といわれるRho(Du)については,臨床検査技師として知識と技術を習得しておくことが必要である.
Rh式血液型検査では,D因子(抗原)に対する抗体が正常同種凝集素として存在することがないので,ABO式血液型のように"おもて","うら"検査という確認の手段がないだけに,反応条件,判定方法など最適の条件を選び慎重に行うことが大切である.
市販されているRh式血液型判定用抗血清は,Rh陰性の人が陽性の血球により免疫されてできた不完全抗体(免疫IgG抗体)によるものが多く,一部の抗血清には完全抗体(IgM抗体)による製品が市販されている.判定用抗血清には不完全抗体による抗血清は"アルブミン液抗体"と表示してあり,完全抗体による抗血清は"食塩水抗体"と一般には表示してある.溶媒の種類(アルブミン液か食塩水か)により使用方法に大きな違いがあるため(表1),指示書を必ずよく読み溶媒の種類を確認することが大切である.また判定用抗血清には各々最適条件があり,指定の使用方法により実施した場合にのみその特異性を保証している.被検血球浮遊液の溶媒の種類,反応温度,反応時間などに違いがあるので,判定用抗血清の指示書の説明通り実施することが望ましい.しかし検査の術式のステップはどの製品にも共通している.
病理
細胞診3—細胞判定,診断
著者: 稲村雅夫 , 中丸生行 , 藤間弘行 , 田嶋基男
ページ範囲:P.531 - P.535
今回は悪性細胞の判定基準と診断について解説しますが,前号のスクリーニングと重複するところもあるが,大切なことなので説明します.
表は,細胞診断学の基礎となったPapanicolaou & Trautの悪性細胞判定基準を野田(起)が一部修正したものであるが,初心者には簡便でわかりやすいので,項目に沿って,留意事項などを交えながら解説する.
一般
パンクレオザイミン・セクレチン試験
著者: 中野哲
ページ範囲:P.536 - P.541
膵臓は多くの消化酵素を分泌し,胃から送られてくる中間消化産物をさらに完全な形に消化する働きを有している.この膵臓の機能をみるための検査はLinが1933年,チューブを用いて胃液と十二指腸液を別々に採ることに成功してから始まったものである.1936年にはÅgrenとLagerlöfらがこれらを改良して二重管チューブで十二指腸液を持続吸引する方法を考案し,1939年Diamondはこれをさらに改良した.これらの特殊なゾンデを用いてHammersten,Voegtlin,Ågren,Lagerlöfらにより膵外分泌機能検査が行われるようになった.
一方,1902年BaylissとStarlingによりセクレチンが,1928年にはコレシストキニンが,1943年にはパンクレオザイミンが十二指腸粘膜から発見された.このコレシストキニンとパンクレオザイミンはその後同一のものであることが判明し,現在では,cck/pz,またはpz/cckと略されている.現在膵外分泌機能検査法としてもっとも信頼性がおかれている.パンクレオザイミン・セクレチン試験(パンクレオザイミン,セクレチン試験,以下PS試験と略す)はcck/pzとセクレチンという二つのホルモンを投与し,それに反応して分泌される膵液を特殊チューブで採取して,膵液中のいろいろな成分を測定することによって膵外分泌機能をみようとするものである1).このほかにセクレチンのみでみるセクレチン試験(S試験)やpz/cckとセクレチンを逆に投与するSP試験もある.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
成分輸血とは
著者: 平田充彦 , 川越裕也
ページ範囲:P.503 - P.508
現在の輸血は,従来の全血輸血から各血液成分の特質をいかした各血球,あるいは血漿の各成分を合理的に補充する成分輸血に発展してきている.全血は,Wallaceによれば各血液成分製剤のstarting material1)であり,Mollisonは"新鮮全血を特に必要とする理論的根拠は何一つ残っていない"と言っている2).すなわち患者にとって不必要な血液成分を排除し,必要な血液成分のみを有効に使おうとするもので,最近の血液学や免疫血清学の進歩が,それら血液成分のそれぞれの機能とともに,その患者にとって有害に働く因子を見極めることを可能にし,また機械技術の進歩により,有効な成分の濃厚な利用を可能にした.
ヘマトキシリン・エオジン染色理論
著者: 千馬正敬
ページ範囲:P.509 - P.513
ヘマトキシリン・エオジン染色は,広くルーチンに使用されている染色法である.この染色法は組織学および病理学を行う人々にとって,欠くべからざる染色法であり,この方法の重要性を疑う人はいないであろう.1972年ころ,ヘマトキシリンが生産地の気候の異変により輸入されない時期があり,この色素がたいへん高価な試薬となったことを記憶されている方も多いことと思う.あまりに身近に存在する染色法ゆえにあまり関心を持たれていない.しかしながら,ヘマトキシリンが品薄となって,その価値が見直されてきた.そこで,ヘマトキシリンに代わる代用試薬を見い出す研究がなされてきたが,現在ヘマトキシリンに取って代わる試薬はまだないようである.なお,これらの研究により,ヘマトキシリンと金属塩との結合部位がより明確に理解できるようになったと考えている.著者は約120年前から行われてきたヘマトキシリン・エオジン染色法の染色理論を紹介する.
アーチファクト
細菌
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.542 - P.542
写真1 喀疾を分離培養したチョコレート寒天培地である.上部より喀疾を塗抹したのであるが,その下部にたくさんの白い集落が目立つ.これは喀疾中の細菌が発育してきたものであろうか.
写真2 膀胱炎患者の尿を血液寒天培地とBTB培地に分離培養したものである.材料は培地の上部より画線塗抹しているにもかかわらず,材料がもっとも濃く塗抹された部分に集落数が少なく,むしろ希釈された部分に多数認められる.なぜであろうか.
病理組織
著者: 河又國士
ページ範囲:P.543 - P.543
写真1 固定液の温度による差異 ×200.H・E染色(以下写真4以外は同染色).クリオスタットが普及する以前は,もっぱらザルトリウス型ミクロトームが用いられ,10〜20%ホルマリンの加温固定が用いられた.aは10%ホルマリン室温固定.肝細胞の核および細胞質,肝細胞索間の毛細血管に著変はない.bは同一検体の一部を10%ホルマリンに入れ煮沸寸前までの加温を約2分間行った後,通常の方法でパラフィン包埋したもの.単位面積当たりの細胞および核の増多と毛細血管腔の狭小化は,加温固定により全体的な収縮を示唆,加温により染色性にも変化が表われ共染が著明となる.
写真2 Carnoy固定の過固定 ×200.aはCarnoy液で2時間固定したもの.bは24時間固定したもので,左に比較し単位面積当たりの細胞および核の数,毛細血管腔の狭小化は全体の収縮を示し,さらに細胞質内の顆粒化が著明,Carnoy固定では赤血球の溶血が通常でも見られ,左写真の毛細血管内のghostは明瞭であるが,24時間後では明らかなghost(↓)がほとんど見られないほど固定液による変化が著しい.
マスターしよう基本操作
マイコプラズマの検出法
著者: 跡部ヒサエ , 山本孝史
ページ範囲:P.545 - P.552
一般に"マイコプラズマ"と呼ばれる微生物は,原核菌類の中のMollicutes綱に含まれる全菌種を指している.Mollicutes綱は,Mycoplasma,Ureaplasma,AcholeplasmaおよびSpiroplasmaの4属と,未分類のAnaeroplasma,Thermoplasmaの2属を含む.Mollicutesとは,"soft skin"を意味し,細胞壁を欠き,多形性で孔径200〜450nmのメンブランフィルターの通過,抗体による発育阻止などの特性をもっている.現在,命名されている種の数は約70種を越えようとしていて,Mycoplasma種がもっとも多く"マイコプラズマ"の名称のゆえんである.これらは寄生性で,多くはヒト,動物の呼吸器系,尿生殖器系の粘膜に正常なフローラとして存在しているが,中には呼吸器疾患の原因菌となっているものもある.
マイコプラズマの検出法は一般細菌と共通するところもあるが,マイコプラズマ特有の手技もあるので,以下クローニング,継代の方法,血清学的同定の中でもっとも広く行われている発育阻止試験,および迅速性が望まれる臨床検査室においても実施可能と思われる免疫蛍光法について,私どもの教室で行っている方法を紹介する.
基礎実習講座
検査室における有毒物質の管理法
著者: 白戸四郎
ページ範囲:P.553 - P.560
検査室で使用される薬品の中には有毒性のものがかなり多く,法律でその取り扱い方法を規制しているものだけで表1〜8に示すようなものがある.本稿ではこれらの管理法に関する基本的な知識について述べるが,さらに詳しくは成書1〜3)あるいは他誌4)に記した内容を参照されたい.
光学顕微鏡の使いかた
著者: 黒田守
ページ範囲:P.561 - P.565
顕微鏡のしくみ
ミクロの世界を観察するための光学顕微鏡(以下,顕微鏡)――この解説はその顕微鏡とより一層じょうずにつきあってもらうための講座です.
図1に顕微鏡の光路図と主要部分の名称を示します.まず最初に顕微鏡でもっとも重要なレンズについて説明します.
トピックス
酸性食品とアルカリ食品
著者: 井川幸雄
ページ範囲:P.569 - P.570
日本が経済的に成長し,食品も豊かになり選択の余地が十分にあるとなると,一方では様々な意見が横行する."血液は弱アルカリだから,酸性食品をとりすぎるといけない.アルカリ食品が健康食品であり,自然食品である"といった意見もその一つで,本当らしくもあり,啓蒙的な意味もあるが,科学的には正しくない言い方で,世を迷わすものといってもよい.
食品の酸度あるいはアルカリ度というのははっきり定義された用語で,食品を空気中で500℃以上で燃やして得た灰の水溶液(無機質の溶液)の性状のことで,ナトリウム,カルシウム,マグネシウムなどが多いとアルカリ性で,リン,クロール,硫黄などが多いと酸性になることが知られている.したがって食品自体の酸性,アルカリ性とも一致しないし,生体内での代謝についても,一概に言うことはできない.例えばレモンなどの酸味はクエン酸(CH2COOH・CHOHCOOH・CH2COOH)によるもので,実際にも酸性であるが,レモンはNa,Kをたくさん含んでいるので,代表的なアルカリ食品になっている.
検査技師のためのME講座 検査機器の安全な使い方・2
生理検査の安全対策
著者: 小野哲章
ページ範囲:P.571 - P.574
安全性と信頼性
生理検査は,検体検査と違って,相手が生身の人間(患者)であるので,患者に危険が及ばないように最大限の注意を払わなければならない.特に電気生理関係の検査では,検査機器と患者が電気的に接続されるわけで,電撃(電気ショック)事故には注意しなければならない.
一方,検査に当たっては(検体検査も同様であるが),検査機器を正しく調整し,正しく扱い,信頼のおけるデータを採ることに努めなければならない.誤ったデータは,医師の診断を誤らせ,ひいては患者の危険につながりかねない.
君はアメリカの試験にパスできるか(英和対訳)
止血・血栓
著者: 鎌倉正英 , 新津義文
ページ範囲:P.575 - P.577
PATHOGENESIS OF THROMBOSIS
1 Which is not predisposing*1 factor in under-standing the mechanism of thrombosis?
A.thrombocytopenia
ザ・トレーニング 検定法
2 相関係数に関する検定
著者: 鈴木政登
ページ範囲:P.578 - P.579
同一個体について二つまたはそれ以上の測定値が得られた場合,これら測定値間の関連性を示す指標に相関係数(correlation coefficient)がある.
ある母集団から抽出された二つの変量の関連を示す相関係数を単相関係数(simple correlationcoefficient)または単に相関係数といい,γで表す.3変量X1,X2,X3からなるデータの組があった場合,(X1,X2)とX3との間の関連を示す相関係数を重相関係数(multiple correlation coefficient)といいRで表す.
検査を築いた人びと
グラム染色法の創案者 クリスチャン・グラム
著者: 酒井シヅ
ページ範囲:P.502 - P.502
細菌学を学んだ者は,細菌がグラム陽性と陰性とに二大別されることを知らない者はいない.その分類がグラム染色によることも知っている.しかし,この方法を考えだした人物について知る人は少ない.いや,これが人名とはおぼろげに知っていても,人々はそれを普通名詞のごとく口にしている.
グラムは1938年11月14日,コペンハーゲンの自宅で85年の生涯を静かに終えたが,このとき多くのデンマーク人は彼が同時代の人であったことを知って改めて驚いたという.それほどグラムは静かな晩年を送っていたのであった.
けんさアラカルト
PAM染色—ホウ酸とホウ砂
著者: 林範子
ページ範囲:P.514 - P.514
それはまだ私が検査室に入りたてのころでした.やっとの思いで出来あがった剖検標本を提出してから数日後,腎糸球体基底膜を目的としたPAM染色の依頼を受けたのであります.学生時代の病院実習で染色したことはあるものの,病理検査室に入ってからこの染色は初めて行うものの一つでもありました.本を横に試薬すべてを調整し終えて染色を始めたのですが,成書に記載のある時間を過ぎても切片は真っ白けで全然鍍銀されず,さらに時間をかけても変化がないため,募る不安を先輩に打ち明けてみました."酸化はしたか,液はちゃんと作ったか,高温孵卵器に入れたか"と尋ねる先輩の言葉のゴロ合わせに,不謹慎にも私は,さだまさしの"寂しかないか,お金はあるか,友達出来たか……"というあの「案山子」の歌をなんとなく連想したのであります.
だんだん自分の行った操作が定かでなくなり,再度染色をやり直してもやはりその結果は同じで真っ白け.そのことを先輩に告げると,腕組みして暫し考え,試薬棚の前で"あなたはこれではなく,こちらのほうを使ったのでしょう?"と,先輩の指はラベルにホウ酸と書かれた試薬瓶を示していました.そしてその横にはゴシック体で四ホウ酸ナトリウム,その下にかっこして小さな字でホウ砂と印刷してある瓶があるではありませんか.考えてみれば,ぱっとホウの二文字しか読まずにホウ酸を使ってしまったようです.先輩は一人でうなずいて,これに違いないと言っており,やり直しの染色はまさしく先輩の一言を裏づける結果となりました.
私たちの本棚
—飯田 由紀子 著—骨肉腫と闘った我が娘の鎮魂—珠子(たまこ)十歳のれくいえむ
著者: 吉田陞
ページ範囲:P.544 - P.544
「ママ,足が痛いの」.それまで病気1つしたことのない10歳の少女,というよりはかわいい女の子が母親に訴えた.それが「骨肉腫」との闘いのはじまりであった.それから幼い生命が力つきるまでの9ヵ月間にわたる母娘(おやこ)の働哭(どうこく)の記録である本書を読んで,医療に携わる者のあり方などをいろいろと考えさせられた.
闘病記の書物は洋の東西を問わず昔から多くあるが,主観的に書かれているものが一般に多い.本書は著者があとがきで,客観的記述に努力したにもかかわらず主観的な面を克服できなかった点もあったと述べているとおり,そのようなところも少しは感じられるが,最愛の我が娘(こ)の不治の病と死を通して,生と死,医療のあり方などが努めて客観的に書いてある.
りんりんダイヤル
コーヒーブレイク
朝の来ない夜はない
著者:
ページ範囲:P.565 - P.565
私がポリオにかかった昭和21年ごろは,まだ食物が満足に配給されず,紙も不足して新刊雑誌を買うのに神田の書店に行列ができたという今の若い方には想像もできない時代だった.そのころのリーダーズダイジェストは,占領政策もあったろうが紙質がよく日本の雑誌にはなかったスマートな編集で,笑われそうだが"文化人"によく読まれていた.ちょっとした余白に小話や気の利いたジョークがのっていて本文よりも印象に残るほどだった.英国紳士は社交学としてわざわざバーナードショウの皮肉やラロシュフコーの箴言などを勉強するというが,リーダーズダイジェストのこの種のコラムにもそうした意図もあったのであろう.
"朝の来ない夜はない"という言葉は私はリーダーズダイジェストで知ったように思う.当然出典が書いてあったはずだが思いだせない.
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略語シリーズ
ページ範囲:P.570 - P.570
RISA radio iodinated serum albumin;131I-RISA,131I-アルブミン,消化吸収試験,蛋白漏出性胃腸症の診断に用いる.
131I-PVP test 131I polyvinylpyrrolidone試験;Gordon試験ともいう.131I-PVPを静注して,便中のそれを測定すると蛋白漏出性胃腸症の診断がつく.
基本情報
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43巻12号(2015年11月発行)
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43巻11号(2015年10月発行)
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43巻10号(2015年9月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 管理
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
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42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 一般
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
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28巻13号(2000年12月発行)
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
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24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
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増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻3号(1993年3月発行)
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21巻2号(1993年2月発行)
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21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
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20巻12号(1992年11月発行)
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20巻11号(1992年10月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
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技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 血清
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8巻2号(1980年2月発行)
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技術講座 生化学
7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
技術講座 生理
7巻3号(1979年3月発行)
技術講座 病理
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6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
技術講座 病理
6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
技術講座 一般
5巻2号(1977年2月発行)
技術講座 一般
5巻1号(1977年1月発行)
技術講座 一般
4巻12号(1976年12月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
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技術講座 一般
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技術講座 一般
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4巻4号(1976年4月発行)
技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般