概念
強皮症は全身の結合組織の炎症性,線維性および変性性変化を特徴とする慢性の多臓器疾患である.皮膚の硬化病変が目立つため強皮症(scleroderma)という名がつけられているが,皮膚のみならず内臓諸臓器がおかされ予後に影響を与えることから,進行性全身性硬化症(progressivesystemic sclerosis;PSS)とも呼ばれている.また近年,すべての症例が進行性でないことより全身性硬化症(systemic sclerosis)という病名も用いられる.
雑誌目次
検査と技術11巻7号
1983年07月発行
雑誌目次
病気のはなし
強皮症
著者: 竹田義彦 , 本間光夫
ページ範囲:P.590 - P.594
技術講座 血液
線溶試験1—フィブリン平板法
著者: 松田保
ページ範囲:P.608 - P.612
止血と線溶
ヒトの血管は全身にくまなく分布しているが,もし外傷を受けたために血管が破れると,そのままでは血管の破れたところからとめどもなく血液が流れ出てしまい,失血のために死んでしまうことになる.このことは,生体防御という意味ではたいへん大きな問題であるが,これに対していくつかの防御手段が存在する.
その一つは,破れた血管が収縮して,そこには血液が循還してこないようにする作用である.ただし,この作用は長くは続かないので,血管の収縮がおこらなくなると再び出血がはじまるおそれがある.二番目の防御手段としては,血管の破れたところに血小板がくっつき,次にくっついた血小板の上にさらに別の血小板がつみ重なるようにしてくっついて,機械的に血管の破れをふさいでしまうという作用があげられる.前者が血小板の"粘着",後者が血小板の"凝集"と呼ばれる現象である.
細菌
エルシニア属菌の分離と同定
著者: 丸山務
ページ範囲:P.613 - P.619
エルシニア(Yersinia)属には現在8菌種が含まれている.これらのうち,ヒトに病原性のあるものは,Y. pestis(ペスト菌),Y. pseudotuberculosis(仮性結核菌),Y. enteroco liticaの3菌種に限定される.ペスト菌はいうまでもなく法定伝染病であるペストの病原体であるが,わが国では今日まで50年以上その発生および輸入例も無く,通常の検査では本菌を扱う機会はない.したがって,ここではヒトに病原性のあるエルシニア属菌でペスト菌を除く2菌種,すなわち仮性結核菌とY. enterocoliticaを中心にその分離と同定のために必要な分類の現状,両菌の性状,および検査法について述べることにする.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
自動血圧計
著者: 栃久保修
ページ範囲:P.595 - P.600
近年,自動血圧計の普及はめざましい.その利点は聴診法に比較して測定が簡便であること,測定条件を守れば測定値が客観的に評価できること,さらに測定値を経時的に自動記録可能であることなどがあげられる.特に最近は電子装置が廉価となり,装置も安くて手軽に購入できるようになった.しかしながら,一口に自動血圧計といっても測定方法や測定目的などに応じて多種類のものがある.そして普及されている割には,その信頼性に関する評価は一定しておらず,また得られた測定値についてもある程度の知識がないと間違った評価をする危険性すらある.
本稿では臨床的な立場より,自動血圧計の原理と使用にあたっての注意事項を簡単に述べてみたい.
n-DNA抗体測定の意義
著者: 東條毅 , 鏑木淳一
ページ範囲:P.601 - P.605
n-DNA抗体の測定は,膠原病を疑う患者に対して広く用いられるようになっている.本検査が全身性エリテマトーデス(SLE)の補助診断法として重視されることは,既によく知られている.アメリカリウマチ協会(ARA)のSLE分類予備基準は,SLE診断の手引きとして,広くわが国でも使われている.昨1982年にこの基準が改訂されたが,その際新たに抗DNA抗体が,診断基準項目中に追加された.このようにn-DNA抗体の測定は診断上の意味を持つとともに,病態をよく反映する検査としても,重要である.また治療の指標ともなっている.
本稿では,日常用いられているn-DNA抗体検査の持つこのような臨床的意義について解説する.また抗体検査に関連したいくつかの間題も取りあげて,n-DNA抗体測定法の理解に役立てたい。
アーチファクト
病理組織
著者: 前田明
ページ範囲:P.606 - P.606
写真1 脾 H・E,同偏光像
非緩衝性ホルマリン固定の組織標本にはしばしば黄褐色から黒色顆粒状で,通常の鉄反応陰性,偏光下で複屈折性を示すホルマリン色素の沈着が認められる.ホルマリン色素はヘモグロビンとホルムアルデヒドおよび酸との反応生成物とされ,固定液のpHが5.6以下で生ずるといわれている.色素沈着量は,溶血をきたしている場合や固定期間が長い場合など一般に多くみられるが,このような場合,苛性カリやアンモニアを加えたアルコール溶液,3%過酸化水素水とアセトンの等量混合液にアンモニアを滴下した溶液,飽和ピクリン酸アルコール溶液などが除去法として使用される.その他塩酸純アルコール液も有効な除去液となるが,酸性アルコール液の欠点は同時にカルシウムも除去してしまうことである.(×400,400)
心電図
著者: 司茂幸英
ページ範囲:P.607 - P.607
アーチファクトの影響には,1)アーチファクト混入により信号が修飾され偽陽性あるいは偽陰性と判断される場合,2)アーチファクトが信号に対して相対的に大で(S/N比:小),データの定量性や有意性が低下し正確な診断ができない場合(masking effect),がある.心電図検査では前者1)のアーチファクトは比較的まれであるので,今回は後者2)のアーチファクトのうち,特に呼吸性の基線の動揺をとりあげ検討する.
Case 1はレスピレータによる強制呼吸運動のため,胸部吸着電極使用の記録(A)ではV1〜V6の全胸部誘導に著しい基線動揺が認められた.胸部電極を粘着式電極(電極アダプター使用)に変えた記録(B)ではこのアーチファクトは除去された.
基礎実習講座
滅菌法と滅菌効果の確認法
著者: 上田伊佐雄 , 古橋正吉
ページ範囲:P.621 - P.624
医療用具,医療材料などの滅菌は外科治療の基本をなす重要な事項である.手術治療以外においても診断の目的で直接生体内に挿入,装着する医療用具は,必ず何らかの方法で滅菌する必要がある.
滅菌(sterilization)という用語は,病原性,非病原性を問わず,すべての微生物を死滅させることを意味する.また消毒(disinfection)の語義は,主に病原微生物を化学的,物理的方法で殺滅させて感染を防ぐ機序をいう.したがって"滅菌"と"消毒"とは,科学的な厳密さで内容が異なっているので言葉の意味と方法を混同することのないよう注意したい.滅菌不良状態の医療用具で治療した場合,直接に病院内感染を起こす原因となることは周知の事実である.この意味からも滅菌効果確認法はきわめて重要な事項であるといえよう.
検量線1—一次標準物質を用いる場合
著者: 野本昭三
ページ範囲:P.625 - P.628
検量線とは
定量分析で,定量しようとする目的物質の含量がわかっている試料(標準試料という)について,所定の分析操作をして得られた信号(吸光度,温度,電圧,電流,pH,発光,蛍光,放射線量など)を,目的物質の含量と信号の大きさの関係図として表し,検体試料の含量を測る尺度とするものが検量線である(図1).
この場合,標準試料の形態としては溶液,固体(粉末),ガス体,などがあり,信号の形としては上述のほかに容積,圧,長さなどがある.ただし,現状の臨床検査の中では,標準試料の形態としては溶液が大部分で,一部にガスが用いられ,その信号の形態としては,比色分析における吸光度が主で,これに原子吸光分析での吸光度,電位差測定法における電圧,ポラログラフィーにおける電流,炎光分析,蛍光分析における発光,マノメトリーにおける圧,RIA法における放射線量,SRIDにおける長さ(面積)などがある.また,関係図の表し方としては,含量(濃度)をχ軸に,信号の大きさをy軸にとるのが一般である.
マスターしよう基本操作
細菌の培養法
著者: 設楽政次
ページ範囲:P.629 - P.636
細菌検査での培養法は,細菌の分離,同定,薬剤感受性検査,代謝産物の研究などすべての面に欠くことのできない操作である.細菌の培養とは,目的に合った種々なる人工的増殖環境を作り,それぞれの細菌を分裂増殖させることであり,これにより肉眼的に観察できるようにし検査を進める方法が現在行われている.培養を行うには,一定の技術,設備環境を必要とし,ほかの臨床検査と異なるのは無菌操作が絶対条件として必要なことである.これを修得して初めて細菌検査を実施できると言っても過言ではない.無菌操作は,目的の細菌をほかの細菌から隔離して増殖させたり,バイオハザードから身を守るために欠くことのできない一手段である.設備面では,細菌を増殖,滅菌するに必要な器具とともに細菌が外部に拡散しないような環境を必要とし,危険な細菌を扱う場合はクリーンベンチのような設備も必要となる.培養方法には,培地の形状(液体培地,固型培地,半流動培地)による違い,また目的により分離培養法,増菌培養法,画線培養法,穿刺培養法,混釈培養法,点培養法などがある.さらに酸素の存在下で培養する好気培養,酸素のない環境で培養する嫌気培養法などがある.
君はアメリカの試験にパスできるか(英和対訳)
免疫学
著者: 金衡仁
ページ範囲:P.637 - P.638
[1]Anaphylatoxins are substances which:1.Are fatty acid substances
2.Cause mast cell degranulation
検査技師のためのME講座 検査機器の安全な使い方・3
組み合わせ使用の安全対策
著者: 小野哲章
ページ範囲:P.639 - P.642
1.組み合わせ使用とは
生理機能検査室では,一般に,検査用ME機器は,それぞれ単独に使われることが多いが,病室やICUなどへ出張しての検査では,他の各種のME機器その他と一緒に使われる.このような使用法を「組み合わせ使用」と呼んでいる.
ME機器を単独使用するときは,その機器についてだけの安全対策を考えればよいが,組み合わせ使用時には複数機器に注意を払うと同時に,組み合わせ使用の結果起こる特殊な状態に対する配慮もしなければならない.そこで,本シリーズ最後として,検査室や出張先で遭遇する"組み合わせ使用状況"を想定して,それぞれの注意点と安全対策について述べよう.
ザ・トレーニング 検定法
3 χ2(カイ2乗)—検定
著者: 鈴木政登
ページ範囲:P.644 - P.645
われわれが取り扱うデータは,定量的(quantitative)データと定性的(qualitative)データに大別される.前者の場合には分散や平均値の比較などが問題にされるが,これらについてはすでに述べたのでここでは計数(count)される定性的データについて,出現率の検定や分割表による検定などを論じる.
定性的データは群またはある範疇(category)に分類され,これに関する検定の大部分はχ2(chi-square)検定でなされる.χ2--検定を適用する主な基準は,①無作為抽出された標本である,②データは定性的である,③最小期待度数(the lowestexpected frequency)は5以上である,ことなどである.
トピックス
Locked-in症候群
著者: 渡辺誠介
ページ範囲:P.647 - P.647
最近,臓器移植や尊厳死の問題をめぐって再び死の判定基準が話題になっている.いやな言葉だが植物人間というのは,何らかの形で栄養を補給すれば生存は可能だが,四肢は完全に麻痺しており刺激に対する反応がほとんどなく,こちらからの呼びかけにまったく応答がない状態をいっている.頭部外傷や脳血管障害あるいは麻酔事故などで起こり,診断名としては大脳皮質を外套にみたて皮質の機能を失ったという意味で失外套症候群(apallic syndrome)とか,無動・無言で眼で物を追うことはあるが命令には反応がないということで,無動性無言(akineticmutism)と呼ばれている.
locked-in症候群は無動性無言のようにみえるが実は大脳皮質の機能は保たれており,こちらの質問は理解できる.ただ口を動かすとか手足を動かすなど遠心性の系路が脳幹底部の病変で遮断されているので,わずかに残された眼球の動きとまばたきで応答するしかないのである.つまり患者さんに何か話しかけて,わかったら眼を閉じてくださいというと,応答としてまばたきをしてみせてくれる.このような患者さんの前で生命予後のことなどうっかり話したらたいへんである.私は読もうと思いながらまだ読んでいないが,デュマの「モンテクリスト伯」の老人がこの状態だそうで,そのためモンテクリスト症候群と呼ぶ人もいる.
検査を築いた人びと
組織染色法の先駆者 カール・ワイゲルト
著者: 酒井シヅ
ページ範囲:P.620 - P.620
19世紀,産業革命の余波を受けて,ドイツでは従来の天然色素に代わる人工色素の合成が盛んになったが,それは工業界のみならず,医学界にもコペルニクス的変換をもたらした.その一つの例がアニリン色素を用いた染色法の登場による組織学と細菌学の飛躍的発展である.17世紀に始まる顕微鏡の生物学的使用は,からだの微細構造を徐々に明らかにしていったが,19世紀までは無染色の標本を使っていた.アニリン色素が特定の組織を選択的に染め分けることを知るや,組織染色法が開発された.その分野で先駆的な仕事をしたのが,カール・ワイゲルトである.
カール・ワイゲルトは1845年3月9日にドイツのシレジア地方のミュンスターベルグという町に生まれた.ここは第二次大戦後,ポーランド領となり,またそこが化学療法の創始者パウル・エールリッヒの生誕地でもあるために,エールリッヒの名前を町名に冠している.エールリッヒの母はワイゲルト家から出た人であり,ワイゲルトはエールリッヒより9歳年長の従弟であった.
私たちの本棚
—福原 麟太郎 著—味わい深い福原の世界—福原麟太郎随想全集(全8巻) チャールズ・ラム伝
著者: 奥住捷子
ページ範囲:P.643 - P.643
人間や社会に深刻な影響を及ぼす問題が集積されているのが現代医学の立場であるといえる.こうした問題解決のための方策というほど大袈裟(げさ)なことではなくても,何か考えるヒントがほしいとはだれしも思うところであろう.
しばしば,医学はヒューマニズムに立脚しなければならないといわれる.しかし,ヒューマニズムとは何か,というとこの解答は容易なことではない.大体において,"より人間らしい学芸(litteraehumaniores)"(渡辺一夫)を目指している"人文学"にその解答は求められるであろう.ところが"人文学"と一口に言っても,漠として捉えどころがない.途方もなく広くて,その入口すら容易なことでは見いだせない.
けんさアラカルト
恙虫とつつがなし
著者: 堀内修一
ページ範囲:P.648 - P.648
本誌vol.10 no.8(1982年)の「つつが虫病」(珈琲ブレイク)を読みましたが,最近,恙虫病が再び流行し始めていることもあって,"つつがない"に興味をもっていますので述べさせていただきます.
恙虫病がツツガ虫と呼ばれるダニの幼虫により媒介されることが確かめられたのは1899年(明治32年)秋田の医師田中敬助によってで,病原体がリケッチャによるものと確認されたのは昭和に入ってからなのです.
りんりんダイヤル
眼底検査はできるか
著者: 富田仁
ページ範囲:P.649 - P.649
質問 本誌1月号の82ページ(臨床検査技師国家試験・臨床検査総論II問題7)に,"臨床検査技師が医師の指示に基づいて眼底検査を業として行うことは,保健婦助産婦看護婦法(保助看法)違反となる"は正しいとありますが,どの条項に違反しているのですか.また眼底検査には無散瞳カメラによる眼底写真撮影行為も含まれていますか.もし,臨床検査技師がその撮影に携わった場合はどうなりますか.
コーヒーブレイク
癌の死亡症例の推移
著者:
ページ範囲:P.612 - P.612
毎年70万人の方々が亡くなられている.そのうち悪性新生物でなくなられた方は年々徐々に増加し,1974年に133,351名であったのが,1980年には161,764名に達している.1900年(明治33年)には20,334名で総死亡に対する割合も2.2%に過ぎないが,1980年には22.7%にもなっている.剖検に付される症例も年々徐々に増加し,1980年には全死亡の5%36,134例に達している.このうちで悪性新生物の剖検例は20,378例ある.剖検症例の過半数は悪性新生物で,悪性新生物の死亡者の12.6%が剖検されている.現在は悪性新生物で亡くなった方の10人に1人は医学の研究のためにそのご遺体を捧げてくださっていることになる.
剖検例の中での癌の発生部位別相対頻度を東京大学の剖検例でみると,胃癌が1883年から1930年までは33〜35%であったが,1930年代から減少し,最近の20年間(1961〜1980)はほぼ16%と横ばいの状態が続いている.日本全国の剖検症例でも最近の7年間は19〜17%とほほ横ばいでやや減少の傾向にある.肺癌は1920年までは2.1〜4.0%,1921〜1960年までは5.8〜8.6%,最近の20年間は11%と徐々に増加している.日本全国の剖検症例では最近は14.3〜15.6%と横ばいである.大腸癌は1970年までは0.9〜2.4%と横ばいであったものが最近の10年間では5.2%と急増している.日本全国の剖検症例では,1974〜1976年には3.2〜3.5%であったものが,1977〜1980年には5.8〜6.4%と増加している.東京大学の剖検例の記録は明治16年(1883)からあるので,それを活用することができる.この一施設の記録で日本の癌の全体像を把握することができるかどうかは問題ではあるが,日本全国の剖検例での最近の動向と最後の部分では重なり合うので,かなり信用してもよいと思われる.
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第24回臨床検査技師国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.650 - P.685
基本情報
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技術講座 病理
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増刊号 超音波×病理 対比アトラス
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技術講座 生理
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
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技術講座 病理
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技術講座 血液
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技術講座 微生物
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
疾患と検査値の推移
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
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38巻9号(2010年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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37巻8号(2009年8月発行)
疾患と検査値の推移
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
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30巻9号(2002年9月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
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25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
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技術講座 管理
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技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
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22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
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22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
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8巻5号(1980年5月発行)
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8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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8巻1号(1980年1月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻11号(1979年11月発行)
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7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
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7巻8号(1979年8月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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7巻4号(1979年4月発行)
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7巻3号(1979年3月発行)
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7巻2号(1979年2月発行)
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7巻1号(1979年1月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
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6巻9号(1978年9月発行)
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6巻7号(1978年7月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般