アニサキスと人との関係
近年,アニサキス亜科に属する一種の線虫アニサキス(Anisakis)属やテラノバ(Terranova)属の幼虫が,時に人に寄生することが知られて,寄生虫学に新しい問題を投げかけている.
この虫はもともと海獣(オットセイ,アザラシ,イルカ,クジラなど)の腸管寄生虫,つまり海獣の蛔虫と考えてよいものであり,中間宿主である海産魚やイカ類を捕食することによって,その中に寄生している幼虫が,海獣の消化管内に遊ぎ出て,そこに定住し寄生するようになるのである.
雑誌目次
検査と技術12巻2号
1984年02月発行
雑誌目次
病気のはなし
アニサキス症
著者: 小山力
ページ範囲:P.120 - P.125
技術講座 生化学
酸性ホスファターゼの測定法
著者: 畑義治 , 長谷川昭 , 佐賀優子 , 上野泰男 , 天川勉
ページ範囲:P.137 - P.142
酸性ホスファターゼ(acid phosphatase;AcP)測定法は,1954年以来今日に至るまでKind-King法が主流を占めてきた歴史の長い検査法である.また1952年,Fishman,LernerらはL-酒石酸が前立腺性酸性ホスファターゼ(prostatic acid phosphatase;PAP)を選択的に抑制することを利用し,PAP測定法としてKind-King法へ応用した.
Kingはフェニルリン酸を基質とし,生成したフェノールを除蛋白することなしに4-アミノアンチピリン(4-AAP)反応にて定量する方法を1951年に試みたが,蛋白の影響が避けられず成功しなかった.その後Grifols Lucasは試薬濃度を上げることにより,蛋白の影響を受けずに測定することに成功したが,オリジナル論文としては認められず,遅れて1954年にKind-King法として正式に承認されたものである.
血液
異常ヘモグロビン1—細胞学的検査
著者: 大庭雄三 , 宮地隆興
ページ範囲:P.143 - P.148
赤血球形態
日本人にはヘモグロビン異常がまれであるが,これまでにみいだされた症例は臨床的に表に示す類型に分けられる.
貧血および溶血性疾患の診断の糸口は,通常の染色塗抹標本について赤血球形態をよく観察することである.これによって不安定ヘモグロビン病やサラセミア症を考えるべきか,あるいは他の可能性を先に検討すべきかの方向づけができる.
細菌
ウレアプラズマの分離法
著者: 吉田茂子
ページ範囲:P.149 - P.153
ウレアプラズマについて
ウレアプラズマ(Ureaplasma)はマイコプラズマ科に属しているが,一般マイコプラズマにはみられない特殊な性質,すなわちウレア(尿素)を分解するウレアーゼ活性を持っていることから,ウレアプラズマ属として新しい属名で呼ばれるようになった.
このウレアプラズマは,1945年に非淋菌性尿道炎の患者の分泌物から初めて分離されたが,発見当時は,人工培地での増殖がたいへん難しく,また寒天培地上のコロニー(集落)は非常に小さく,ウイルスと見違えるほどで,その性質もほとんどわからなかった.そこで,この小さな一群のマイコプラズマをT-strain,またはtiny form PPLO,T-Mycoplasmaなどと呼んでいた.このT-Mycoplasmaが尿素を分解する性質があることがわかり,マイコプラズマ培地の中に尿素と指示薬のフェノールフタレインを加えることによって,容易に分離培養ができるようになった.その後,現在までにヒト以外に,ウシ,ネコ,イヌ,ヒツジ,ヤギ,ブタ,ミンクなどの哺乳動物や鳥類などからも分離報告がなされてきた.そして,さらにこのウレアプラズマには,種属特異性があることがわかり,ヒトから分離されるウレアプラズマがウレアプラズマウレアリティクム(Ureaplasma urealyticum)と名づけられ,ヒト以外の他の動物から分離されるウレアプラズマと区別して呼ばれている.ヒト以外の動物から分離されるウレアプラズマについては,ウシを除いてはいまだ確定した呼名がなく,ウレアプラズマ属として一括して扱われている.
細胞診
体腔液の細胞診
著者: 桔梗辰三 , 竹津恵実子
ページ範囲:P.154 - P.158
最も単純な方法が,最も判定に好都合な標本を生むことになる.
検体採取-保存-集細胞-塗抹-固定-染色-カバーグラスによる被覆の全工程における特別の注意や工夫は,検鏡・判定に最も都合のよい標本を作るためにほかならない.検鏡・判定に好都合とは,細胞の分布密度や核と細胞質の色調と濃度が適度で,またそれぞれの対比がよく,背景がきれいで,結果として判定の基準項目のそれぞれを割り増ししたり,割り引いたりしないで適用されることを意味する.もちろん,判定する人の多少の好みは許されるであろうが.
一般
Fishberg濃縮試験および希釈試験
著者: 今井宣子 , 折田義正
ページ範囲:P.159 - P.164
尿濃縮試験,希釈試験はともに遠位尿細管,集合管の機能検査の一つである.特にFishberg濃縮試験はPSP検査と並んで簡易腎機能検査の一つの柱として利用されている.後者が主に腎皮質機能を反映するのに対し,前者は主として腎髄質機能をみることができるためである.
希釈試験は腎機能検査として利用されることは今日ほとんどないので,本稿では濃縮試験を中心に,希釈試験はその概略を記すにとどめる.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
LE細胞はどうしてできるか
著者: 星野孝
ページ範囲:P.127 - P.131
1948年Hargraves, RichmondおよびMorton1)は,全身性紅斑性痕瘡(以下,SLE)患者の骨髄穿刺液または末梢血の凝血塊から作製した塗抹標本中に,大型の封入体をもつ白血球が多数認められることを発見し,Lupus erythematosus cell(LE細胞)と呼んだ.そして,この封入体は白血球の核に由来するものであり,それを自己の他の白血体が貪食してできたものであることを立証した.
1949年Hargraves2)は,SLE患者血清と正常人白血球とを孵置してもLE細胞が形成されることから,LE細胞形成にはSLE患者血清中に存在する因子が重要な役割を果たしていると考え,これをLE細胞因子と呼び,かつLE細胞がSLEに診断的意義をもつ事実を明らかにした.その後Haserickら(1950)3),HolmanとKunkel(1957)4)らはそれぞれ別個に,上記LE細胞因子が患者γ-グロブリン中に存在すること,すなわち抗体であることを立証し,この因子がSLEの発症や病態に本質的な意義をもつと提唱した.その後の多くの検討により,LE細胞因子は抗核抗体の一種であり,SLEが自己免疫疾患である証拠の一つとして重要視されている.
培地の性能チェック
著者: 佐竹幸子
ページ範囲:P.132 - P.136
血液寒天培地に溶レン菌が発育し,チョコレート寒天培地に淋菌が発育すると信じて,われわれは毎日これらの培地を使用して臨床材料の分離を行っている.もし,あるロットの血液寒天培地が溶レン菌発育支持性の低下したものであったら,そのロットを使用している期間の溶レン菌検出率は低く,誤った成績を報告しているかもしれない.このようなことが起こっていないことを証明できなければ,「その培地を使用した培養検査から得られた成績は正しいものである」と自信を持って言うことはできないであろう.現にわれわれは,現在市販されている血液寒天培地の性能がメーカーによって非常に差があることを経験している.
それでは,どのような手順で培地の性能テストを行うか,当検査室で現在日常検査の一環として実施している精度管理方法やCUMITEC1)やBartlett2)のガイドラインを参考にしながら述べてみたい.
マスターしよう基本操作
計算板による血球計算
著者: 磯部淳一
ページ範囲:P.167 - P.173
血球計算は血液形態検査のうちで最も基本的な検査法である.本検査の目的が純粋の血液疾患はもとより,二次的に血液有形成分の変化をきたす諸種疾患の診断・治療にあることはいうまでもない.
近年では血液学的検査も多くの項目が自動化され,用手法で行うものはめっきり減ってきた.そのせいか用手法による血球計算という古典的ともいえる検査法は,とかく等閑視されがちである.しかし,基本となる検査法の正しい習得が,さらに高度の検査法をマスターする基盤になることを肝に銘ずべきである.
基礎実習講座
固定の実際
著者: 渡辺恒彦
ページ範囲:P.175 - P.178
病理組織標本作製の2本柱
筆者の病理歴は約40年弱であるが,標本作りの基本は二つ,①固定,②パラフィンの入り,に尽きると思っている.固定が良くて,パラフィンの入りさえ十分ならば,あとの薄切,染色など,はっきり言えば付け足しのようなもので,すこし慣れれば大して難しい技術とは言えない.
今まで多くの方々から標本作製の苦労話を聞いたり,質問も受けてきたが,だいたいはこの固定とパラフィンの入りの2点に帰着してしまうことが多かった.
吸光光度法における測定波長の選び方と吸収曲線
著者: 関口光夫
ページ範囲:P.179 - P.183
吸光光度法
光が物質に当たると反射,屈折,散乱,吸収などの現象が観察される.この中で物質により特定の波数をもった光を吸収するという性質を利用して,物質の定量に応用した方法を吸光光度法(absorptiometry)という.通常1〜15 mmぐらいのスペクトルバンド幅(spectral band width;SBW)を有する単色光を用いて行う.定量はLambert-Beerの法則*1に基づいて行われる.すなわち,吸光度(Abs),濃度(C),モル吸光係数(ε),光路長(l)の間で次式の関係が成立する.
*1 Bouguer-Beerの法則ともいう.
Abs=C・ε・l………Lambert-Beerの法則
トピックス
新しい腸内細菌"Escherichia属"
著者: 田村和満
ページ範囲:P.184 - P.185
いままでEscherichia属といえばEscherichia coli(大腸菌)のみしか知られていなかったが,1980年に刊行された細菌承認名リスト(Approved Lists of Bacterial Names)1)には,E. coliのほかに,E. adecarboxylataおよびE. blattaeの2菌種が認められているし,また本年にはE. hermanniiおよびE. vulnerisの2菌種がリストに追加され2),結論として現在のところではEscherichia属には5菌種が国際的に承認された名称として含まれることになる.なお,これら以外にはE. fergusoniiと命名される予定の菌種があり,近い将来にはEscherichia属に6菌種がおかれることになるであろう.これらの新菌種に該当する菌株は,E. blattaeを除いて,すでに臨床材料や食品から多数分離されており,臨床細菌学の面では日和見感染菌としての同定が必要であろう.これら6菌種の鑑別性状は表のとおりである.市販同定キットにはこれらの菌種をそのプロファイルインデックスに含まないものが多く,そのようなキットでは他菌種として同定されるので注意しなければならない.
同じ属に含まれるとはいえ,これらの菌種は相互にまったく無関係で,「Escherichiaに含まれるからE. coliと同じに扱ってよいだろう」などと考えるのは大まちがいである.一つの属には遺伝学的に近縁の菌種を集めるのが分類の原則であるが,これらの菌種に限っていえばE. coliとの遺伝学的関係はなく,また各菌種相互間はもちろん,他の腸内細菌の菌種とも関係しない.すなわち,これらの菌種はそれぞれ独立した新しい属に含まれるとみなすべきものである.それにもかかわらず,これをEscherichia属にいれているのは,いたずらに種属を設けて分類を複雑にすることを避けるためで,これらの菌がVP-,H2S-で,どちらかといえばEscherichiaに入れておいたほうが同定上便利であるという暫定的処置にすぎない.同様なことはすでに他の属にもあり,たとえばEnterobactersahazakiiはEnterobacter属のどの菌種とも無関係の菌種である.
ザ・トレーニング
変動係数の求め方
著者: 小沢憲治
ページ範囲:P.187 - P.188
変動係数(coefficient of variation;CV)は,ある母集団の平均値に対する標準偏差の百分率のことであり,精度を表わす尺度で,測定法の精度の比較に利用される.
変動係数は,言いかえれば,平均値を100%としたときの標準偏差のことであり,平均値に対するバラツキの相対的な量を表わす.
検査技師のためのME講座 マイコンと友だちになろう・7
もしもME担当者になったら
著者: 熊田勝代
ページ範囲:P.189 - P.191
「マイコン」という略称がすっと耳に入るでしょう.違和感を感じない,不思議なことです.マイコンを日常使用している人は,とても便利なものだと言います.楽になったら後戻りはできない私たちですが,今までのMEとマイコンのつながりなどを思い起こして,ほんとうに楽なデータ処理をするための作業を考えてみましょう.
君はアメリカの試験にパスできるか(英和対訳)
放射化学とRIAの機器
著者: 池本正生 , 富田仁
ページ範囲:P.193 - P.195
[1] The time required for the disintegration*1 of one half of the radioactive atoms*2 is referred to as:A.physical half-life.
B.biological half-life.
検査を築いた人びと
膝蓋腱反射法を発見した ハインリッヒ・エルブ
著者: 酒井シヅ
ページ範囲:P.126 - P.126
脚気がどこにでも見られたころ,人々は脚気になると膝の腱反射が消失するのだといって,自分で膝小僧を叩いてみたものだった.今でも医者に行くと,視診から始まる診察は最後にハンマーで膝を叩いて終わる.それは,これがもっとも簡単で,かつ正確な神経機能検査法だからである.この検査法を見つけたのがドイツの神経学者エルブであり,それは1875年のことであった.しかし同年同月,エルブの学問上の宿敵カール・ウェストファール(1833〜1890)もこの反射法の意義を発表.これにより腱反射が消失することを"エルザ-ウェストファール症候"と呼んだ.
私たちの本棚
生命行政を住民と推進した村—沢内村奮戦記—太田 祖電 増田 進 田中 トシ 上坪 陽 著
著者: 露木和徳
ページ範囲:P.192 - P.192
わが国の平均寿命は今や世界で1,2位の長寿国となった.このような記録を更新してきた陰には,国民の保健衛生に対する意識の高揚に努めた自治体や,医療,福祉などに関係する組織や人々の力があり,さらに国民の生活を向上させてきた日本の経済力に負うところが大であったと思う.
ここに,昭和30年代前半から現在に至る約四半世紀,生命尊重の行政を推進してきた小さな自治体の生々しい記録を綴った本「沢内村奮戦記-住民の生命を守る村-」がある.
けんさアラカルト
小さな工夫
著者: 萩島寿子
ページ範囲:P.174 - P.174
一般的な生活雑貨の中には,とても改良され,便利なものが多くあります.需要が多く,改良するかいがあり,売れると数が出るので,低価格でも利潤が上げられるからでしょうか.専用器具はそれなりに考えられ,仕事に便利ですが,目的を達せられれば,特に高価なものを使わなくても,廃品利用でも十分なことがあります.すでにやっておられることも多いかと思いますが,私の所でやっているものを二,三紹介してみましょう.
りんりんダイヤル
新しいエーゼ滅菌装置について
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.197 - P.197
問 最近,ガスバーナーに代わり,電気式エーゼ滅菌装置が普及しつつあると聞きますが,その利点や特徴をお教えください.
コーヒーブレイク
剖検よりみた老年化傾向
著者:
ページ範囲:P.153 - P.153
日本人の平均寿命は明治・大正期を通じて低い水準にあったが,昭和期に入って延び始めたことはよく知られている.年齢構成の変化はこれに遅れて出現し,年少人口(0〜14歳)が減少し,生産年齢人口(15〜64歳)および老年人口(65歳以上)が増加してきた.1920年(大正9年)にそれらの占める割合はそれぞれ36.5,58.3,5.3%であったが,1960年には30.2,64.1,5.7%,1982年には23.0,67.5,9.6%となっている.この傾向は1950年(昭和25年)頃から認められ,年少人口が減少し,老年人口が増加し,老年化傾向が進んでいる.
東京大学の1883〜1981年の約1世紀にわたる剖検記録をみても,老年化の傾向は最近20年間において著しい.1883〜1900年の19世紀末,1901〜1920年,1921〜1940年,1941〜1960年の20世紀に入っての各20年間における全剖検例の中での65歳以上の占める割合は7.9,10.2,8.5,9.6%とほぼ横ばいであるが,1961〜1970年には19.4%,1971〜1981年には31.5%と急増している.
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医学用語における接頭語・接尾語
著者: 冨田仁
ページ範囲:P.186 - P.186
-cele(ギ)ギリシャ語Kele(こぶ,ヘルニア)に由来する.ヘルニア(hernia),腫瘤(tumor),隆起(protrusion)の意.例えば,hydrocelo(水腫〔水瘤〕),hematocele(血腫〔血瘤〕)など.
-emia(ギ)ギリシャ語haima(血液〔blood〕),-ia(病的状態〔blood condition〕)とからなる.すなわち,血液状態ないし,血液中にあるものが多量に存在することを意味する.例えば,leukemia(白血病),anemia(貧血),uremia(尿毒症).なお,-ia(病的状態)の例としては,pneumonia(肺炎),hysteria(ヒステリー),diphtheria(ジフテリア)など.
基本情報
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
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41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
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40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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39巻13号(2011年12月発行)
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
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疾患と検査値の推移
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28巻13号(2000年12月発行)
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
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24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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22巻4号(1994年4月発行)
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22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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22巻1号(1994年1月発行)
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21巻13号(1993年12月発行)
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21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
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21巻6号(1993年5月発行)
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21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻3号(1993年3月発行)
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21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
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20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
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技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生理
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技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
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技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
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技術講座 細胞診
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15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
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形態学的検査と技術 血液と病理
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11巻9号(1983年9月発行)
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技術講座 生理
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特集 必修 日常検査の実技
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3巻5号(1975年5月発行)
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