日本航空事件(片桐機長)以来,世の中に"心身症"という言葉が急に広まってきた.わかったようなわからないような,何か精神的なものと関係はありそうだが,さりとて精神病ではなさそうでもある.精神科の病気なのか,それ以外の科の病気なのか,それも,よく考え始めるとわかりにくい.何とも困った概念の言葉である.自分の仕事とは関係ない,とすまそうかと思われるかもしれないが,関係ないとすませてしまうのも,また気になるところである.
読者の方が迷われるのも無理のないところであって,実はこの疾患の概念を作り出したのは精神科医であり,これを実験的に学問体系としたのは内科医であるからである.
雑誌目次
検査と技術12巻4号
1984年04月発行
雑誌目次
病気のはなし
心身症
著者: 桂戴作
ページ範囲:P.306 - P.310
技術講座 生化学
EIAの基本手技
著者: 武井仁 , 中山年正
ページ範囲:P.321 - P.325
エンザイムイムノアッセイ(EIA)法は,市販キットの導入により,もはや日常臨床検査法の一つとして定着しつつある.表1に示すように,放射能の危険がなく,どこでも分析できることは大きな利点であり,最近では測定感度もRIAに匹敵するほどになった.
血液
異常ヘモグロビン3—電気泳動法
著者: 大庭雄三 , 宮地隆興 , 藤沢桂子
ページ範囲:P.326 - P.330
ヘモグロビン電気泳動の目的として,①変異ヘモグロビンやHb F,Hb H,Hb Bart'sなどの検出,②変異ヘモグロビンの予備的同定,および,③Hb A2や変異ヘモグロビンの定量が挙げられ,種々の支持体および緩衝系が用いられてきた(表).
できるだけ多くの変異ヘモグロビンを検出するためには特別に分離能の良い方法が必要であるが,変異ヘモグロビンの頻度が低く種類ばかり多いわが国では特にそうである.
血清
HBe抗原・抗体の検出法
著者: 米屋乃夫子
ページ範囲:P.331 - P.336
B型肝炎(Hepatitis B;HB)(血清肝炎)ウイルスには,D. S. Daneによって見いだされた,直径42nmの二重構造をもつDNA型ウイルス(Dane粒子)があり,ヒト以外ではチンパンジーのみが感染する(図1).
ウイルス表面にはHBs抗原があり,直径22nmの小型球粒子あるいは桿状粒子としても存在し,流血中に多数出現している.またHBs抗原は四つのサブタイプ(adr,adw,ayw,ayr型)があり,その型は各地域に特徴ある分布を示している.ウイルスの中心部にある直径27nmの芯(コア)粒子には,表面の抗原性と異なるHBc抗原があり,さらにウイルスの芯にはDNAポリメラーゼ活性およびHBe抗原が存在し,HBe抗原は血中にも見いだされる.HBs抗原陽性の場合でもHBe抗原が陽性か,BHe抗体が陽性か,または感染初期(セロコンバージョン;血清転換)かの判断に大いに役だつ検査法である.
細菌
嫌気性球菌類の同定
著者: 渡辺邦友
ページ範囲:P.337 - P.341
細菌学名承認リスト(Approved lists of bacterial names)が1980年に発刊された.それ以後,嫌気性球菌群の分類に関するいくつかの論文が発表されており,この嫌気性球菌類の分類は近い将来かなり変わったものとしてまとめられる可能性が強いと思われる.
しかしここでは,アメリカのVirginia Polytechnic Instituteの"Anaerobe Laboratory manual"(4ed,1977)(以下,VPIマニュアルと呼ぶ)に基づいた分類を基礎にして話しを進めたい.
病理
ハンセル染色法—鼻・気管支・結膜分泌液の好酸球・好塩基球染色
著者: 斎藤洋三
ページ範囲:P.342 - P.344
アレルギー反応における好酸球・好塩基球の意義
好酸球増多は古くからアレルギー性疾患の指標となっている.その機序はいまでも不明な点が少なくないが,簡単に説明するといちおう次のようになる.
アレルギー性の鼻炎,気管支喘息,結膜炎などといった,いわゆるⅠ型(アナフィラキシー型)反応で起こる疾患では,発症抗体であるIgE抗体が組織中では肥満細胞(マスト細胞)に,血中や分泌物中では好塩基球のそれぞれ表面に固着しており,抗原と結合することによってこれらの細胞内顆粒からヒスタミン,SRS-A(ロイコトリエン)など種々の化学伝達物質が遊離されてアレルギー症状が発現する.しかし一方では,症状を結果的には抑えようとする化学伝達物質もあり,その一つに好酸球遊走因子(eosinophil chemotactic factor of anaphylaxis;ECF-A)がある.小分子のペプタイドとされているが,このECF-Aの作用によって,好酸球は血中→組織中→分泌物中へと動員される.そして細胞内顆粒にある種々の酵素(ヒスタミナーゼ,アリルサルファターゼなど)の働きなどによって,好酸球はアレルギー反応の火消しの役割を担っているといってよい.ECF-A以外にも,好酸球遊走因子にはリンパ球,補体,腫瘍,寄生虫,細菌などに由来する因子もあるが,臨床的に認められる分泌物中の好酸球増多は,IgE関与のアレルギーの存在を強く示唆するものといってよい.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
イオン形Ca測定における影響因子
著者: 野本昭三
ページ範囲:P.311 - P.315
イオン形Caとは
1.プロフィール
生体内のカルシウム(Ca)の大部分は骨に存在していて,それの約1%弱が血漿や組織間液など,いわゆる細胞外液中に絶えず交換を繰り返しながら分布し,細胞内液中にもこれよりさらに低濃度分布している.
この細胞外液中Caは,図1に示すようにその存在形態に,蛋白に結合した形(protein bound Ca;P-Ca)と,有機または無機の酸と複合体を成している形(complex bound Ca;A-Ca)と,イオン形(ionized Ca;Ca2+)の三形があって,相互に,生理的環境の変化に応じて移行可能なものである.細胞内液中にも,濃度こそ低いが,ほぼ同様な分画があるものと考えられている.
細菌の遺伝因子—プラスミド
著者: 伊予部志津子
ページ範囲:P.316 - P.320
細菌においては,その個体維持,分裂増殖などの生命活動に必須の情報はすべて,その染色体に保持されている.われわれは,細菌の染色体をほぼ109D(ドルトン,Dalton)の環状二本鎖DNAとして分離することができるが,このほかにしばしば,より小さな環状二本鎖DNA(106〜108D)を分離することがある.小さなDNAは細菌細胞内で自己複製する能力をもち,細胞分裂により失われることもなく,子孫細胞に受け継がれていく.これらのDNA分子は,細胞質性遺伝因子,プラスミドと呼ばれるが,そこに含まれる遺伝情報が細菌に大きな影響を及ぼすことがある.プラスミドとはどんな物か,その働きは?以下,ここに紹介する.
アーチファクト
尿沈渣
著者: 八木靖二
ページ範囲:P.346 - P.346
今回は,尿円柱と誤認されやすい沈渣成分について取り上げてみた.
1.塩類結晶集塊:写真1,2に示すように,塩類結晶が円柱状に集合した場合には,顆粒円柱との鑑別が困難となる.鑑別法は,酸やアルカリを加えて溶解するかどうかを観察してみることである.塩類結晶は直ちに溶解される.また,Sternheimer染色法などの染色を行うことも一法であり,塩類結晶は染色されないことから容易に鑑別される.
基礎実習講座
血清希釈法
著者: 真鍋幸子
ページ範囲:P.347 - P.350
血清の希釈とひと言で言ってしまうが,血清を希釈するに当たっては,ピペットの取り扱い方などの基礎的事がらが重要になってくる.感染予防に留意することも必要である.
血清の希釈に際して最も基本的なことは,原液(血清)をn倍したいときには(n-1)倍量の希釈液を加えればよいということである.例えば,被検血清を5倍に希釈したいときには,被検血清1に対して4の割合で希釈液を加えればよい,ということになる.
腸内細菌科に属する主な病原菌の同定に用いられる鑑別培地の判定法
著者: 太田建爾
ページ範囲:P.351 - P.355
腸内細菌科(Family Enterobacteriaceae)に属する細菌のうち,ヒトに対して起病性を有する細菌には,大きく分けると腸管感染症の原因菌と,その他の感染症の原因菌とがある.前者には,赤痢菌(Shigella),サルモネラ(Salmonella;チフス菌S.typhi,パラチフスA菌・B菌S.paratyphi A・B,およびその他のサルモネラ),腸炎起病性大腸菌(Enteropathogenic Escherichia coli),エルシニア(Yersinia)などが入る.
また後者の細菌は,泌尿器系,呼吸器系をはじめ,その他の感染症などの原因菌として,大腸菌(E.coli),クレブシエラ(Klebsiella),プロテウス(Proteus),シトロバクター(Citrobacter)などが検査の対象となる.
マスターしよう基本操作
精製水の作り方
著者: 江﨑好郎 , 吉川智加男 , 中恵一 , 赤井俊洋 , 奥田清
ページ範囲:P.357 - P.364
臨床検査における水の役割は大きく,特に測定の正確度に対して著しい誤差要因となりうる.また日常検査において,水の純度の不安定さは精度に大きな影響を与えることになる.ところが,わが国においては試薬用水の水質を定めた純水規格がなく,日本工業規格においても「分析に用いる水は,蒸留水または脱塩水(イオン交換樹脂によって精製した水)とする」(化学分析通則JIS K 0050-1964)と記述されているだけである.一方,米国では試薬級純水について臨床病理学会(College of American Pathologists;CAP),試験・試薬協会(American Society for Testing and Materials;ASTM),国立臨床検査標準化委員会(National Committee for Clinical Laboratory Standard;NCCLS)などの機関が規格を出している(表1).臨床検査用水としては,これらの規格を参考にするのが確実であろう.表2に各タイプの純水の用途を示す.
精製水製造のための単位操作には濾過,吸着,イオン交換,蒸留,そして逆浸透があるが,個々の単位操作のみでは一長一短があり,結局,希望する水を得るためにはこれらの単位操作を組み合わせて用いることになる.なお,精製水の一次原水にはほとんどの場合,水道水が用いられるが,これについては法的水質規準(水質基準に関する省令,昭和53年8月,厚生省令第56号)が定められている.
検査技師のためのME講座 検査機器の点検と管理の実際・2
超音波診断装置
著者: 沼沢てるひこ , 石山陽事
ページ範囲:P.365 - P.370
超音波の医学的分野での応用は生体計測,診断,治療,洗浄,消毒など多種にわたっています.最近では大部分の病院に何台かの超音波診断装置が配備されています.これらの装置は心臓などの循環器系,腹部消化器系,(産)婦人科系,脳外科系,眼科系,泌尿器科系など広い分野で使用されています.
超音波診断装置は臓器の動き,場所(位置),病変の部位とその大きさなどを視覚的にブラウン管(以下,CRT)上に表示して診断に役だてるための装置です.そして,その表示法としては,①Aモード法,②Bモード法,③Mモード法,など3種類の基本的な表示法があります.この中でもAモード法は最も基本となるものですが,実際には輝度変調画像に主眼を置いたBモード,Mモード法の利用がその大半を占めています.したがって,画質の良否が多くの場合において問題となります.
トピックス
抗血小板作用薬と検査
著者: 安永幸二郎
ページ範囲:P.373 - P.373
抗血小板薬による抗血小板療法は,抗血栓療法の一つとして最近注目されている新しい治療法である.血栓症に対する内科的治療としては血栓溶解療法や抗凝固療法があるが,血小板が血栓の形成に重要な役割をもつことが認識されるにつれて,血小板の機能を低下させる抗血小板療法の有用性が取り上げられるようになった.抗血小板薬にはアスピリンやジピリダモール(ペルサンチン)のように,古くからある薬の一つの薬理作用のために用いられるものもあるが,新しく開発された薬も多く,わが国でも初めて抗血小板薬として唯一の薬効を揚げたチクロピジン(パナルジン)も登場した.
さて,抗凝固療法が血液の凝固性を低下させるのに対し,抗血小板療法は血小板の機能を低下させるものである.ご存じのように,抗凝固療法では,ヘパリンを用いる場合は,全血凝固時間や活性化凝固時間などによって,また経口抗凝固薬(ワーファリンなど)を用いる場合はプロトロンビン時間やトロンボテストによって,それぞれ凝固時間の延長が一定の治療域におさまるよう,絶えず投与する薬剤の量,間隔をコントロールする必要がある.これらの薬剤の抗凝固作用は強力かつ的確であって,効きすぎると必ず出血を起こすから,そしてそのときには治療によって逆に病状を悪化させることにもなりかねないから,非常に気を使うことになる.したがって,近年は経口抗凝固薬は以前ほどは一般には用いられなくなった.
ザ・トレーニング
細菌検査の成績管理2—菌種名とその薬剤感受性パターンから
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.375 - P.377
本誌3月号に引き続き,菌種名とその薬剤感受性パターンから,成績管理を行う例について述べる.前の号でも述べたように,以下に示す成績は3濃度ディスク法により測定した成績である.
君はアメリカの試験にパスできるか(英和対訳)
酵素法および比濁法を用いての機器操作
著者: 池本正生
ページ範囲:P.379 - P.381
[1]Which of the following represent expressions*1 of the measurement of enzyme activity in biological fluids?*2
1.increase in product concentration
検査を築いた人びと
有機物の微量分析法を考案した フリッツ・プレーグル
著者: 酒井シヅ
ページ範囲:P.356 - P.356
有機化学は,その複雑な構造のために,無機化学より遅れて近代科学の舞台に登場し,その本格的な発展をみせたのは20世紀になってからである.その発達に大きな役割を果たしたのが,プレーグルの微量分析法の発明であった.それにより彼は1923年にノーベル化学賞を受賞したのである.
私たちの本棚
ノンフィクションからフィクションへ—「マッハの恐怖」(正・続)—柳田邦男 「淋しいアメリカ人」—桐島洋子 「失なわれた横顔」—サガン
著者: 伊東満子
ページ範囲:P.374 - P.374
洗練された美しい文章は,乾いた心を潤し,居ながらにして世界を,人の心,頭脳の中を駆け巡らせ,好奇心をかき立ててくれる.
1飛行機の座席は窓際,翼の上を選ぶ.安全というわけでなく,その席は翼の動きが観察でき,単調な旅を楽しませてくれる.
けんさアラカルト
災害および事故対策
著者: 吉村忍
ページ範囲:P.378 - P.378
今日の臨床検査部門で危険物,劇物,毒物試薬をいちばん多く抱えている部所は,病理検査室ではないでしょうか.法律によって定められている中だけでも,危険物としてはメチル・エチルアルコール,キシロールなどは18l缶で置いてあるし,毒物ではシアン化合物,水銀系試薬,劇物ではアンモニア,過酸化水素水,クロロホルムや,そのほかにも発癌性を有する色素類など数えきれないほどです.もし万一これらの試薬に火がついたら,過って床に散出させたら,いったいどうすればよいのでしょうか.
以前,どこかで大地震があったとき,その地域の病院の病理検査室の試薬棚は目茶苦茶になり,もう少しで大惨事を引き起こすところだったというような話も聞いたことがあります.また,ホルマリンが手についたり,染色液で手が真っ黒になった,などということは日常誰でもが体験していることと思いますが,これらのことを適当に処理しておいてだいじょうぶなのでしょうか.
りんりんダイヤル
Rh式血液型判定における抗D血清
著者: 川越裕也 , I生
ページ範囲:P.383 - P.383
問 Rh式血液型判定における抗D血清にはヒト由来のものと動物由来のものとがありますが,その違いと使用上の留意点をお教えください.
また,抗D血清に食塩液抗体とアルブミン液抗体とがありますが,どう使い分けをするのでしょうか.
コーヒーブレイク
驚くべき心臓移植の成功例
著者:
ページ範囲:P.344 - P.344
わが国での心臓移植第1例が多くの社会的な問題を提起して,既に長い年月が経過したが,現在までわが国における心臓移植例の報告はない.しかし最近,人工心臓の研究と同時に,心臓移植の問題が再び取り上げられる機運にある.すなわち,その対象になると思われる患者が存在することから,倫理面などを考慮しながら,心臓外科の専門医の人々は,基礎から臨床的応用までの研究を地道に進めようとするというのである.患者の幸福のために,その努力を期待したい.
ところで一般的に心臓移植した患者さんは,重病人でただ生きるのが精いっぱいという考えが何となく持たれている.しかし最近の"New England Journal of Medicine"に,驚くべき,あるいは,治療の結果として当然と考えるべきものなのか,とにかく心臓移植後にすばらしく,運動能力を回復させた例が報告されている.
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医学用語における接頭語・接尾語
著者: 富田仁
ページ範囲:P.336 - P.336
-centesis(ギ)穿刺.ギリシャ語kentesis(穿刺)→kentein(針を刺す).例えば,paracentenis(穿刺(術)),abdominocentesis(腹腔穿刺).
-ectomy(ギ)切除術の意.ギリシャ語ektemnein(切除する);ex-(外に)とtemnein(切る)より成る.例えば,gastrectomy(胃切除術)など.
基本情報
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 一般
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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25巻2号(1997年2月発行)
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
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技術講座 一般
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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技術講座 病理
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技術講座 病理
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22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
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19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
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9巻6号(1981年6月発行)
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9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻7号(1979年7月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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7巻2号(1979年2月発行)
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6巻9号(1978年9月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
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6巻5号(1978年5月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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技術講座 一般