手足口病などと奇妙な名称で呼ばれる本症の由来は,英語病名Hand,foot and mouth disease(以下,HFMDと略)の直訳によっている.本症は病名のごとく手背,手掌あるいは足背,足蹠に赤い斑丘疹または水疱新を生じ(写真1,2),同時に口腔内にヘルパンギーナにやや類似した粘膜疹を伴う(写真3),乳幼児が罹患することの多い夏かぜの一種である.その主病原は腸管系ウイルス群のうち,コクサッキー(Coxsackie)A16型(以下,Cox. A16と略)ウイルスおよびエンテロウイルス(Enterovirus)71型(以下,E. 71と略)である.
その際だった臨床上の特徴から,一部の症例を除いて一般に従来から知られている特異的な急性熱性発疹症との鑑別は容易である.しかも大部分のもので重症化することがなかったといったところから,当初あまり臨床的に注目されていなかった疾患である.しかしながら,後述するようにE. 71型による本症の出現,特に1973年におけるHFMDの流行時に,その約24%ほどにも髄膜炎の合併症例がみられたとの報告1)があってから,十分警戒を要する疾患として再認識されるようになった.
雑誌目次
検査と技術12巻5号
1984年05月発行
雑誌目次
病気のはなし
手足口病
著者: 浦野隆
ページ範囲:P.394 - P.400
技術講座 血液
溶血に関する検査1—浸透圧脆弱試験
著者: 大庭雄三 , 宮地隆興
ページ範囲:P.413 - P.418
赤血球の浸透圧脆弱性試験は19世紀末に考案されたという.Chanel(1880)は未溶血赤血球の数を算定する定量的方法を用いた.この方法は1935年WhitbyおよびHynesによって,それぞれ独立に再考案された.Hamburger(1883)は肉眼観察によって溶血開始および完了の食塩濃度を決定する簡易定性法を用いたが,これを原形として,上清の肉眼比色法(ArrheniusおよびMadsen,1903;Hasting,1921)を経て,より精密な光電比色法(WaughおよびAsherman,1938;Hunter,1940)へと発展した.Parpartら(1947)1)は浸透圧溶血の時間的経過,温度およびpHの影響を検討して,今日の浸透圧脆弱性試験を完成した.
赤血球は中央部が薄い円盤形の,体積/表面積比の小さい柔軟な構造物であるが,低張食塩水中では水を吸い込んで体積だけを増し,体積/表面積比の最も大きい球形になって溶血する.したがって,浸透圧脆弱性は赤血球の体積/表面積比をよく反映する.温度が高いほど浸透圧平衡または溶血に達するまでの時間が短縮するが(Q10≒2.6),脆弱性(平衡時における溶血量)は減少する.pHが低いほど脆弱性は増加する.
血清
風疹抗体の検出法
著者: 南谷幹夫
ページ範囲:P.419 - P.424
風疹ウイルス感染症の確定診断法には,①ウイルスの分離同定,②蛍光抗体法によるウイルス粒子の証明,③血清抗体価の有意上昇,による方法があるが,検査部門が整備されたトップレベルの病院でも,通常,血清抗体の検査法が行われている.
風疹に対する血清抗体検出の意義からみれば,①風疹の確定診断,②不顕性感染有無の証明,③妊婦の風疹罹患に伴う妊娠中絶適応の一要因,④風疹ワクチン接種の要否決定,⑤流行予測疫学,など利用される分野が広い.血清抗体による風疹の確定診断には,病初期(なるべく3病日以内,病前も可)と回復期(10〜20病日)のペア血清を同時測定する.風疹抗体の検出法には,血球凝集抑制反応,補体結合反応,中和反応および最近開発されたELISA法がある.ここでは臨床検査に多用されている血球凝集抑制反応を主として述べ,補体結合反応や酵素抗体法についても言及する.
生理
脈波検査法
著者: 杉原伸幸 , 楠川禮造
ページ範囲:P.425 - P.430
心機図検査の利点としては,①侵襲が少ないこと,②操作が簡便・安価であること,③反復実施が可能であること,④再現性・客観性がよいこと,⑤時相の精度がある程度よいこと,などが挙げられる.特に臨床診断には,非観血的であることが重要である.
脈波検査は,紀元前Claudius Galenの脈の触診の考察に始まるが,1910年頃から臨床診断に有用な心機図記録が可能となった.そして,1950年代から心カテーテル検査との比較検討により,波形分析と解釈が多く発表されるようになり,臨床診断に利用されるようになった.
一般
Addis's count
著者: 田村忠雄
ページ範囲:P.431 - P.434
1925年,Addisは腎疾患の診断や病勢・予後の判定に,尿沈渣にみられる円柱や血球などの有形成分の定量的検査が重要であることを提唱した.以来,本法は多くの学者に支持され,広く臨床検査に用いられてきた.
Addisの提唱した算定法には,1925年発表の12時間法と,その後1948年に発表された5分の1時間法2)がある.前者は沈渣の有形成分の保存のために被検者にあらかじめ蛋白食をとらせ,夜間12時間の採尿時間中は絶飲食を命ずるなど,酸性濃縮尿を得るように条件を設定するものであり,入院患者などのように採尿条件の比較的安定した状態での病状の判定に適しており,後者は比較的短時間の採尿で患者に負担を与えない点から,外来でのより多くの患者の診療や経過観察にも適し,それぞれの長所をもって臨床に応用されている.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
免疫電気泳動法
著者: 長縄謹子
ページ範囲:P.401 - P.407
GrabarとWilliams(1953)が考案した免疫電気泳動法は,松橋1)(1958)によってわが国に紹介された.その後詳細に検討され,多数の論文が発表されている2〜5).そして今日では,その有用性により血漿蛋白質,特に免疫グロブリンの質的な検索に欠くことのできない検査法である.本法の特長は,次のとおりである.
1)電気泳動法であらかじめ分画し,その後のゲル内沈降反応により数多くの抗原物質(血漿蛋白質)が,半定量的に沈降線として一目のもとに肉眼で観察できる.
血液塗抹標本—ロマノフスキー染色
著者: 松本昇
ページ範囲:P.408 - P.412
"物を見る"ことは,自然科学が学問体系を整えてゆく過程の第一歩である.先人たちは自然科学の各分野でこの"見る"ために努力し,発展の土台となる数多くの業績を残している.血液学に関連したこの分野の特筆すべき業績として,Antonj van Leeuwenhoek(1632〜1723)による顕微鏡の発明と,Paul Ehrlich(1854〜1915)による血球染色法の発見が挙げられる1).この2人によって血液形態学の基礎が作られたといっても過言ではあるまい.血液塗抹標本を染色してそれを顕微鏡で観察することは,染色法が確立しておよそ80年を経た今日でもなお血液疾患の診断に不可欠な検査として,また血液学研究の基本的検索手段として世界中で広く用いられている.
テーマは血液塗抹標本であるが,ここでは塗抹標本作製過程の中心となるロマノフスキー・タイプ(Romanowsky type)の染色法について解説する.
アーチファクト
尿円柱—繊維
著者: 八木靖二
ページ範囲:P.436 - P.436
今回,取り上げた尿円柱と誤認されやすい成分は,紙類,衣類などから由来する成分である.これらの成分は円柱状を示していることが多く,これらが尿中に混入した場合には,尿円柱との鑑別が必要となる.
写真1に示す成分は化学繊維の一種と思われるが,高屈折性を示していることから,一見,ロウ様円柱に類似している.しかし,異常な色調を示していること,二辺が幾何学的に平行であること,左端が糸が解かれたように広がっていることなどから,ロウ様円柱と区別される.
尿沈渣—薬剤
著者: 川畑貞美
ページ範囲:P.437 - P.437
今回は尿沈渣のアーチファクトのうち薬剤による影響について述べる.
造影剤は反応別に大別すると,ヨード剤を主剤とした陽性造影剤と,気体(空気,O2,CO2など)を用いた陰性造影剤がある.陽性造影剤を適応別に分類すれば,腎盂・血管造影剤,脳室・脊髄造影剤,胆嚢・胆管造影剤,子宮・卵管造影剤,リンパ系造影剤,消化管造影剤,気管支造影剤があり,このうち尿沈渣に最も影響を与えるものは胆嚢・胆管造影剤と腎盂・血管造影剤である.
マスターしよう基本操作
ウイルスの培養—1 組織培養法
著者: 山西弘一
ページ範囲:P.439 - P.446
一般に"組織培養法"という用語がウイルスの実験に用いられるが,実際は"細胞培養法"という方が適切である.ウイルスの分離・同定,さらに血清学的検索(主として中和法)には,現在では"細胞培養法"の習得が必須である."細胞培養法"には2種類の方法,すなわち,①初代培養法,②継代株培養法がある.初代培養法は生体から組織(胎児の腎臓,肺など)を取り出して,トリプシンなどの蛋白分解酵素を用いて一個一個の細胞に分離し,適当な培地(栄養液)に浮遊させた後に,ガラス瓶やプラスチックシャーレの中で培養する方法である.この場合,すべての操作は無菌的になされることが要求される.初代培養細胞はある一定の細胞分裂の後に分裂不可能となり,死滅する.次に継代株細胞培養法は初代培養細胞がなんらかの原因で分裂を行った場合,永久に継代株細胞となる.有名な株に子宮癌由来のヒーラ細胞があり,生体が死んだ後も世界中の研究室で実験に用いられている.そのほか種々の継代細胞株があり,ウイルスの実験に用いられている.
君はアメリカの試験にパスできるか(英和対訳)
比色法,蛍光法および電気化学法を用いての機器操作
著者: 池本正生
ページ範囲:P.447 - P.449
[1]In the Technicon SMAC system, the reagents are drawn into the system by the pump via*1:
A.liquid-out-air-in (LOAI) pumps.
基礎実習講座
試料の濃縮法
著者: 佐野紀代子
ページ範囲:P.451 - P.456
近年,体液蛋白分画のもつ臨床的意義の重要性がクローズアップされているが,蛋白濃度の希薄な体液を分画するに当たってまず直面する問題は,濃縮をなんで行うかということである.このように日常の検査の中にも,種々の希薄試料を濃縮する機会は多いはずである.
濃縮は単純でかつ補助的操作ととられるためか,意外にルーズに行われている面もある.しかし,この段階で失敗すれば大切な試料を失うことにもなってしまう.今日,操作が簡便でしかも能率の良い方法が出現してきているので,このうちから目的にかなったものを選択するのが得策である.
細菌の命名規約
著者: 江崎孝行 , 藪内英子
ページ範囲:P.457 - P.460
臨床細菌学に携わっている人にとって,日常使用している細菌名がどのような規則に基づいて命名されたものなのか,あるいは昔から使用されている菌名が分類学上正しく認められたものなのかといったことを知ることは,基本的に重要なことである.
ここでは細菌の学名を使用する際,基本的に知ってもらいたい命名規約,論文を書くときに守ってもらいたいルールについて説明してゆきたい.
検査技師のためのME講座 検査機器の点検と管理の実際・3
浸透圧計
著者: 塚田敏彦 , 石山陽事
ページ範囲:P.461 - P.465
浸透圧の測定は,生体内の体液の恒常性の維持と管理に重要です.
浸透圧は半透膜を境に接する溶媒が,低濃度溶液から高濃度溶液の方へ拡散しようとする圧力で,溶質のモル数に比例しますので次式で示します.その単位は水1kgに溶けている溶質の浸透圧濃度をモル単位(Osm/kg H2O)で表現し,
P(Osm)=m・R・T
m:モル数 R:ガス定数 I:絶対温度
で示します.
ザ・トレーニング
正常値の求め方
著者: 飯塚悦功
ページ範囲:P.467 - P.470
正常値設定上の諸問題
Q ごぶさたしています.お忙しいところお時間をいただき恐縮ですが,お聞きしたいことがありまして.
A おお,久しぶりだな.元気か.どんな問題を持ってきたんだね.
トピックス
フィブロネクチン
著者: 松田道生
ページ範囲:P.471 - P.472
1.フィブロネクチンとは
フィブロネクチン(fibronectin;FN)は,線維芽細胞や平滑筋細胞などの間葉系細胞で作られてその膜蛋白質として分布するほか,分泌されて細胞間を連結する線維構築の基材となり,さらに広く種々の部位で基底膜に結合して存在する.その名は,この性状にちなんで,fibra(線維),nectere(結合する)というラテン語から作られ,Mosherによって提唱された.細胞や組織に広く分布する本蛋白質と極めて近似の糖蛋白質は血漿中にも難溶ながら可溶性分画として約30mg/dlの濃度で存在する1).
HLA抗原と疾患
著者: 助川鶴平 , 辻公美
ページ範囲:P.472 - P.473
ヒトの主要組織適合抗原であるHLAは,同種内の個体ごとに多様な抗原性を示すことが知られている.この十数年の研究により,その抗原性とさまざまな疾患の頻度との間に相関のあることが知られるようになった.
この相関を示すのに従来,オッズ比X=a・d/b・c(a:ある抗原をもつ患者数,b:その抗原をもたない患者数,c:その抗原をもつ健常者数,d:その抗原をもたない健常者数)が好んで用いられてきた.頻度の少ない疾患においては,相対危険度RR≒Xとなり,一般にXを相対危険度と呼び,その抗原をもつことにより,もたない場合に比して,何倍その疾患にかかりやすいかの指標として使われている.近年,病因係数EF={(RR-1)/RR}×a/(a+b)(RR>1のとき),予防係数PF={(1-RR)×a/(a+b)}/〔RR×{b/(a+b)}+a/(a+c)〕(RR<1のとき)が,その抗原の疾患の発症または予防に対する寄与の指標として使われるようになってきた.
蛍光抗体法を用いた肺炎球菌の同定と型別
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.473 - P.474
肺炎球菌は細菌性肺炎,化膿性髄膜炎の原因菌として重要であるが,眼科,耳鼻咽喉科をはじめ,産婦人科領域での感染症の原因ともなる.中でも重症基礎疾患を有する患者や,高齢者,若年齢者では本菌種による肺炎,髄膜炎では死亡率が高いことが報告されている.これらの患者の肺炎球菌感染症を防ぐ目的で,現在,肺炎球菌ワクチンが検討されており,このことに関連して,肺炎球菌の菌型分布の調査が盛んに行われているようになった.
肺炎球菌は現在80以上の型に型別され,このための手技は莢膜膨化反応により行われる.
検査を築いた人びと
糖尿者の血清にブドウ糖を認めた化学の父 ミシェル・ユジェーヌ・シュヴルール
著者: 深瀬泰旦
ページ範囲:P.435 - P.435
去る2月9日,ソ連のアンドロポフ書記長が病死した.新聞の伝えるところでは,糖尿病による腎臓と心臓の病気のためだという.
糖尿病は長い歴史をもっている.古代エジプト人は,糖尿病を思わせる多尿についての記録をエーベルス・パピルスに残しているし,その尿が甘い味のすることは古代インドの医学もすでに認めていた.
私たちの本棚
心に映る世阿弥の芸術論—風姿花伝——世阿弥 著
著者: 升潟正子
ページ範囲:P.450 - P.450
『風姿花伝』とは,観世家,金春家に秘蔵されていた,芸能についての伝書です.なんで私がこのような能の本を手にする機会を得たかといえば,さる評論家が「これは日本国民の必読書」と評していたからです.それでは,日本国民としてぜひ一度拝読しようと思いたち手にしたこの一冊が,今では私自身の必読書となっているのです.この本を読んで感じたことは,芸能に関して述べてあることが,私にはまるで人生そのものを語っているように思われてならないことでした.
この本は,おおよそ550年前に世阿弥によって書かれた,世界的な芸術論であるといわれています.第一〜第三篇までは応永七年(1400),世阿弥37歳,第四・五篇は2年後の応永九年に書かれ,第六・七篇は成立年代不明ですが,第1期の芸術論はだいたい40歳前後に書かれたといわれています(第2期芸術論を代表する『花鏡』は応永三十一年,世阿弥61歳の時書き,第3期の『却来花』は永享5年,世阿弥70歳のもの).
けんさアラカルト
壁掛け式パラフィルムカッター
著者: 石田浩二
ページ範囲:P.418 - P.418
臨床検査室では,試験官,スピッツ,三角フラスコ,ガラス瓶などのふたをするのに,パラフィルムが多用されます.市販のパラフィルムは,幅が10cmでロール状になっているため,ハサミでそれを2〜3cmの幅に切って使うか,あらかじめ切っておいてストックしておくかします.しかし,意外と使用頻度が高いので切る手間もばかにできませんし,切ってストックしておく場所も問題です.
そこでわれわれは,虎の門病院で使われているパラフィルム切りと,レストランなどの化粧室に備えられているロールタオルホルダーを参考にして,パラフィルムを2〜3cmくらいの幅で四つに切ることと,切ったパルフィルムを壁から下げておき,いつでもすぐ腕に取れるようにしておくことの両者を考慮した壁掛け式のパラフィルムカッターを作り,日常たいへん重宝していますので,ご紹介します.
心に言い聞かせること
著者: 寺岡弘平
ページ範囲:P.466 - P.466
今から約15年ほど前に,私は東京大学医学部血清学教室第6研究室に2年間お世話になった.仕事は免疫化学についてである.その第6研究室は名誉教授,緒方富雄先生が研究をなされたお部屋でもある.
そのとき,先生の著書「血清学実験法-その手ほどきから」のプリント版を入手することができた.その「はしがき」に次のように書かれている.
りんりんダイヤル
コーヒーブレイク
なぜか難しい動植物の飼育
著者:
ページ範囲:P.424 - P.424
独身生活を余儀なくさせられている中で,生命のあるものを育てることは至難の技であるとつくづく思わされている.
私が生き物を最初に飼ったのは湯島天神の近くに住んでいた頃,縁日で金魚を買ったことから始まる.小型の金魚鉢の中で泳ぐ金魚はいつまで見ていても飽きることがなかった.外泊する場合には大家さんの奥さんに餌をお願いしたりして大事にしていた.夏の非常に暑かった時,朝は全く元気だったのに,夜は泳げないほどに弱ってしまって,再び元気を取り戻すことはなかった.小さな金魚鉢の中で増殖した細菌が原因なのだろうと考え,以後,金魚を飼ったことがない.
--------------------
第26回臨床検査技師国家試験—解答速報
ページ範囲:P.438 - P.438
医学用語における接頭語・接尾語
著者: 富田仁
ページ範囲:P.465 - P.465
-stomy(ギ)造瘻術,開口術,吻合術の意.ギリシャ語stoma(口,関口)→stomoun(口をつける).例えば,gastrostomy(胃造瘻術).
-tomy(ギ)切断,切開の意.ギリシャ語tome(切ること,切開,切除)→temnein(切る).例えば,gastrotomy(胃切開術).
基本情報

バックナンバー
52巻12号(2024年12月発行)
技術講座 生理
52巻11号(2024年11月発行)
技術講座 生理
52巻10号(2024年10月発行)
技術講座 生理
52巻9号(2024年9月発行)
増大号 臨床医に伝わりやすい 検査報告書とパニック値報告の心得
52巻8号(2024年8月発行)
技術講座 生理
52巻7号(2024年7月発行)
技術講座 生理
52巻6号(2024年6月発行)
技術講座 生理
52巻5号(2024年5月発行)
技術講座 その他
52巻4号(2024年4月発行)
技術講座 生理
52巻3号(2024年3月発行)
増大号 POCUSの決め手。 早く、正確な診断のために
52巻2号(2024年2月発行)
技術講座 生理
52巻1号(2024年1月発行)
技術講座 その他
51巻12号(2023年12月発行)
技術講座 生理
51巻11号(2023年11月発行)
技術講座 生理
51巻10号(2023年10月発行)
技術講座 その他
51巻9号(2023年9月発行)
増大号 匠から学ぶ 血栓止血検査ガイド
51巻8号(2023年8月発行)
技術講座 生理
51巻7号(2023年7月発行)
技術講座 生理
51巻6号(2023年6月発行)
技術講座 生理
51巻5号(2023年5月発行)
技術講座 生理
51巻4号(2023年4月発行)
技術講座 生理
51巻3号(2023年3月発行)
増大号 症例から学ぶ 疾患と検査値の推移
51巻2号(2023年2月発行)
技術講座 その他
51巻1号(2023年1月発行)
技術講座 生理
50巻12号(2022年12月発行)
技術講座 その他
50巻11号(2022年11月発行)
技術講座 生理
50巻10号(2022年10月発行)
技術講座 生理
50巻9号(2022年9月発行)
増大号 希少例と特殊像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
50巻8号(2022年8月発行)
技術講座 生理
50巻7号(2022年7月発行)
技術講座 生理
50巻6号(2022年6月発行)
技術講座 生理
50巻5号(2022年5月発行)
技術講座 生理
50巻4号(2022年4月発行)
技術講座 生理
50巻3号(2022年3月発行)
増大号 見て学ぶ 一般検査学アトラス—外観検査から顕微鏡検査まで
50巻2号(2022年2月発行)
技術講座 その他
50巻1号(2022年1月発行)
技術講座 生理
49巻12号(2021年12月発行)
技術講座 生理
49巻11号(2021年11月発行)
技術講座 生理
49巻10号(2021年10月発行)
技術講座 生理
49巻9号(2021年9月発行)
増刊号 病態別 腹部エコーの観察・記録・報告書作成マスター
49巻8号(2021年8月発行)
技術講座 生理
49巻7号(2021年7月発行)
技術講座 生理
49巻6号(2021年6月発行)
技術講座 生理
49巻5号(2021年5月発行)
技術講座 生理
49巻4号(2021年4月発行)
技術講座 一般
49巻3号(2021年3月発行)
増刊号 First&Next Step 微生物検査サポートブック
49巻2号(2021年2月発行)
技術講座 微生物
49巻1号(2021年1月発行)
技術講座 病理・生理
48巻12号(2020年12月発行)
技術講座 その他
48巻11号(2020年11月発行)
技術講座 生化学
48巻10号(2020年10月発行)
技術講座 生理
48巻9号(2020年9月発行)
増刊号 学会発表・論文執筆はもう怖くない! 臨床検査技師のための研究入門
48巻8号(2020年8月発行)
技術講座 遺伝子
48巻7号(2020年7月発行)
技術講座 その他
48巻6号(2020年6月発行)
技術講座 輸血
48巻5号(2020年5月発行)
技術講座 生化学
48巻4号(2020年4月発行)
技術講座 生理
48巻3号(2020年3月発行)
増刊号 採血のすべて—手技から採血室の運用まで徹底解説
48巻2号(2020年2月発行)
技術講座 微生物
48巻1号(2020年1月発行)
技術講座 生理
47巻12号(2019年12月発行)
技術講座 病理
47巻11号(2019年11月発行)
技術講座 生理
47巻10号(2019年10月発行)
技術講座 生理
47巻9号(2019年9月発行)
増刊号 染色画像を比べて学ぶ 体腔液アトラス
47巻8号(2019年8月発行)
技術講座 病理
47巻7号(2019年7月発行)
技術講座 一般
47巻6号(2019年6月発行)
技術講座 血液
47巻5号(2019年5月発行)
技術講座 血液
47巻4号(2019年4月発行)
技術講座 血液
47巻3号(2019年3月発行)
増刊号 エキスパートが教える 心・血管エコー計測のノウハウ
47巻2号(2019年2月発行)
技術講座 病理
47巻1号(2019年1月発行)
技術講座 微生物
46巻12号(2018年12月発行)
技術講座 生理
46巻11号(2018年11月発行)
技術講座 輸血・遺伝子検査
46巻10号(2018年10月発行)
技術講座 その他
46巻9号(2018年9月発行)
増刊号 現場で“パッ”と使える 免疫染色クイックガイド
46巻8号(2018年8月発行)
技術講座 輸血・遺伝子検査
46巻7号(2018年7月発行)
技術講座 生理
46巻6号(2018年6月発行)
技術講座 管理
46巻5号(2018年5月発行)
技術講座 生化学
46巻4号(2018年4月発行)
技術講座 一般
46巻3号(2018年3月発行)
増刊号 感染症クイックリファレンス
46巻2号(2018年2月発行)
技術講座 輸血
46巻1号(2018年1月発行)
技術講座 病理
45巻12号(2017年12月発行)
技術講座 生理
45巻11号(2017年11月発行)
技術講座 一般
45巻10号(2017年10月発行)
技術講座 微生物
45巻9号(2017年9月発行)
増刊号 循環器病院の技師が教える メディカルスタッフのための心電図教室
45巻8号(2017年8月発行)
技術講座 栄養
45巻7号(2017年7月発行)
技術講座 病理
45巻6号(2017年6月発行)
技術講座 病理
45巻5号(2017年5月発行)
技術講座 細胞治療・管理
45巻4号(2017年4月発行)
技術講座 遺伝子・染色体検査
45巻3号(2017年3月発行)
45巻2号(2017年2月発行)
技術講座 細胞治療
45巻1号(2017年1月発行)
技術講座 病理
44巻13号(2016年12月発行)
技術講座 免疫
44巻12号(2016年11月発行)
技術講座 微生物
44巻11号(2016年10月発行)
技術講座 微生物
44巻10号(2016年9月発行)
増刊号 はじめて出会う 検査画像
44巻9号(2016年9月発行)
技術講座 管理・その他
44巻8号(2016年8月発行)
技術講座 微生物
44巻7号(2016年7月発行)
技術講座 生理
44巻6号(2016年6月発行)
技術講座 微生物
44巻5号(2016年5月発行)
技術講座 生理
44巻4号(2016年4月発行)
技術講座 微生物
44巻3号(2016年3月発行)
技術講座 生理
44巻2号(2016年2月発行)
技術講座 微生物
44巻1号(2016年1月発行)
技術講座 微生物
43巻13号(2015年12月発行)
技術講座 生化学
43巻12号(2015年11月発行)
技術講座 生化学
43巻11号(2015年10月発行)
技術講座 一般
43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
43巻7号(2015年7月発行)
技術講座 生理
43巻6号(2015年6月発行)
技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
43巻2号(2015年2月発行)
技術講座 管理
43巻1号(2015年1月発行)
技術講座 病理
42巻13号(2014年12月発行)
技術講座 生化学
42巻12号(2014年11月発行)
技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
42巻2号(2014年2月発行)
技術講座 微生物
42巻1号(2014年1月発行)
技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
41巻4号(2013年4月発行)
技術講座 生化学
41巻3号(2013年3月発行)
技術講座 生理
41巻2号(2013年2月発行)
技術講座 生理
41巻1号(2013年1月発行)
技術講座 生理
40巻13号(2012年12月発行)
技術講座 血液
40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
40巻6号(2012年6月発行)
技術講座 生理
40巻5号(2012年5月発行)
技術講座 生理
40巻4号(2012年4月発行)
技術講座 血液
40巻3号(2012年3月発行)
技術講座 生理
40巻2号(2012年2月発行)
技術講座 輸血
40巻1号(2012年1月発行)
技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
疾患と検査値の推移
39巻12号(2011年11月発行)
疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
疾患と検査値の推移
39巻6号(2011年6月発行)
技術講座 生理
39巻5号(2011年5月発行)
技術講座 生理
39巻4号(2011年4月発行)
疾患と検査値の推移
39巻3号(2011年3月発行)
疾患と検査値の推移
39巻2号(2011年2月発行)
疾患と検査値の推移
39巻1号(2011年1月発行)
疾患と検査値の推移
38巻13号(2010年12月発行)
疾患と検査値の推移
38巻12号(2010年11月発行)
疾患と検査値の推移
38巻11号(2010年10月発行)
疾患と検査値の推移
38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
疾患と検査値の推移
38巻8号(2010年8月発行)
疾患と検査値の推移
38巻7号(2010年7月発行)
疾患と検査値の推移
38巻6号(2010年6月発行)
疾患と検査値の推移
38巻5号(2010年5月発行)
疾患と検査値の推移
38巻4号(2010年4月発行)
疾患と検査値の推移
38巻3号(2010年3月発行)
疾患と検査値の推移
38巻2号(2010年2月発行)
疾患と検査値の推移
38巻1号(2010年1月発行)
疾患と検査値の推移
37巻13号(2009年12月発行)
疾患と検査値の推移
37巻12号(2009年11月発行)
疾患と検査値の推移
37巻11号(2009年10月発行)
疾患と検査値の推移
37巻10号(2009年9月発行)
増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
37巻9号(2009年9月発行)
疾患と検査値の推移
37巻8号(2009年8月発行)
疾患と検査値の推移
37巻7号(2009年7月発行)
疾患と検査値の推移
37巻6号(2009年6月発行)
疾患と検査値の推移
37巻5号(2009年5月発行)
疾患と検査値の推移
37巻4号(2009年4月発行)
疾患と検査値の推移
37巻3号(2009年3月発行)
疾患と検査値の推移
37巻2号(2009年2月発行)
疾患と検査値の推移
37巻1号(2009年1月発行)
疾患と検査値の推移
36巻13号(2008年12月発行)
疾患と検査値の推移
36巻12号(2008年11月発行)
疾患と検査値の推移
36巻11号(2008年10月発行)
疾患と検査値の推移
36巻10号(2008年9月発行)
増刊号 これから広がる生理検査・新たにはじまる生理検査
36巻9号(2008年9月発行)
疾患と検査値の推移
36巻8号(2008年8月発行)
疾患と検査値の推移
36巻7号(2008年7月発行)
疾患と検査値の推移
36巻6号(2008年6月発行)
疾患と検査値の推移
36巻5号(2008年5月発行)
疾患と検査値の推移
36巻4号(2008年4月発行)
疾患と検査値の推移
36巻3号(2008年3月発行)
疾患と検査値の推移
36巻2号(2008年2月発行)
疾患と検査値の推移
36巻1号(2008年1月発行)
疾患と検査値の推移
35巻13号(2007年12月発行)
疾患と検査値の推移
35巻12号(2007年11月発行)
疾患と検査値の推移
35巻11号(2007年10月発行)
増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
35巻10号(2007年10月発行)
疾患と検査値の推移
35巻9号(2007年9月発行)
疾患と検査値の推移
35巻8号(2007年8月発行)
疾患と検査値の推移
35巻7号(2007年7月発行)
疾患と検査値の推移
35巻6号(2007年6月発行)
疾患と検査値の推移
35巻5号(2007年5月発行)
疾患と検査値の推移
35巻4号(2007年4月発行)
疾患と検査値の推移
35巻3号(2007年3月発行)
疾患と検査値の推移
35巻2号(2007年2月発行)
疾患と検査値の推移
35巻1号(2007年1月発行)
疾患と検査値の推移
34巻13号(2006年12月発行)
技術講座 生理
34巻12号(2006年11月発行)
技術講座 一般
34巻11号(2006年10月発行)
増刊号 新しい臨床検査・未来の臨床検査
34巻10号(2006年10月発行)
疾患と検査値の推移
34巻9号(2006年9月発行)
疾患と検査値の推移
34巻8号(2006年8月発行)
疾患と検査値の推移
34巻7号(2006年7月発行)
疾患と検査値の推移
34巻6号(2006年6月発行)
疾患と検査値の推移
34巻5号(2006年5月発行)
疾患と検査値の推移
34巻4号(2006年4月発行)
疾患と検査値の推移
34巻3号(2006年3月発行)
疾患と検査値の推移
34巻2号(2006年2月発行)
疾患と検査値の推移
34巻1号(2006年1月発行)
疾患と検査値の推移
33巻13号(2005年12月発行)
疾患と検査値の推移
33巻12号(2005年11月発行)
疾患と検査値の推移
33巻11号(2005年10月発行)
増刊号 一線診療のための臨床検査
33巻10号(2005年10月発行)
疾患と検査値の推移
33巻9号(2005年9月発行)
疾患と検査値の推移
33巻8号(2005年8月発行)
疾患と検査値の推移
33巻7号(2005年7月発行)
疾患と検査値の推移
33巻6号(2005年6月発行)
疾患と検査値の推移
33巻5号(2005年5月発行)
疾患と検査値の推移
33巻4号(2005年4月発行)
疾患と検査値の推移
33巻3号(2005年3月発行)
疾患と検査値の推移
33巻2号(2005年2月発行)
疾患と検査値の推移
33巻1号(2005年1月発行)
疾患と検査値の推移
32巻13号(2004年12月発行)
技術講座 血液
32巻12号(2004年11月発行)
技術講座 病理
32巻11号(2004年10月発行)
技術講座 血液
32巻10号(2004年9月発行)
増刊号 細胞像の見かた―病理・血液・尿沈渣
32巻9号(2004年9月発行)
技術講座 生化学
32巻8号(2004年8月発行)
技術講座 免疫
32巻7号(2004年7月発行)
技術講座 微生物
32巻6号(2004年6月発行)
技術講座 病理
32巻5号(2004年5月発行)
技術講座 病理
32巻4号(2004年4月発行)
技術講座 病理
32巻3号(2004年3月発行)
技術講座 微生物
32巻2号(2004年2月発行)
技術講座 生化学
32巻1号(2004年1月発行)
技術講座 微生物
31巻13号(2003年12月発行)
技術講座 微生物
31巻12号(2003年11月発行)
技術講座 病理
31巻11号(2003年10月発行)
技術講座 微生物
31巻10号(2003年9月発行)
増刊号 包括医療と臨床検査
31巻9号(2003年9月発行)
技術講座 一般
31巻8号(2003年8月発行)
技術講座 微生物
31巻7号(2003年7月発行)
技術講座 病理
31巻6号(2003年6月発行)
技術講座 免疫
31巻5号(2003年5月発行)
技術講座 一般
31巻4号(2003年4月発行)
技術講座 病理
31巻3号(2003年3月発行)
技術講座 生化学
31巻2号(2003年2月発行)
技術講座 免疫
31巻1号(2003年1月発行)
技術講座 免疫
30巻13号(2002年12月発行)
技術講座 生理
30巻12号(2002年11月発行)
技術講座 生理
30巻11号(2002年10月発行)
技術講座 生化学
30巻10号(2002年9月発行)
増刊号 誰でもわかる遺伝子検査
30巻9号(2002年9月発行)
技術講座 微生物
30巻8号(2002年8月発行)
技術講座 生化学
30巻7号(2002年7月発行)
技術講座 微生物
30巻6号(2002年6月発行)
技術講座 生化学
30巻5号(2002年5月発行)
技術講座 微生物
30巻4号(2002年4月発行)
技術講座 一般
30巻3号(2002年3月発行)
技術講座 生化学
30巻2号(2002年2月発行)
技術講座 一般
30巻1号(2002年1月発行)
技術講座 免疫
29巻13号(2001年12月発行)
技術講座 病理
29巻12号(2001年11月発行)
技術講座 生理
29巻11号(2001年10月発行)
技術講座 病理
29巻10号(2001年9月発行)
技術講座 病理
29巻9号(2001年8月発行)
技術講座 病理
29巻8号(2001年7月発行)
技術講座 生理
29巻7号(2001年6月発行)
増刊号 病理組織・細胞診のための日常染色法ガイダンス
29巻6号(2001年6月発行)
技術講座 微生物
29巻5号(2001年5月発行)
技術講座 生理
29巻4号(2001年4月発行)
技術講座 病理
29巻3号(2001年3月発行)
技術講座 微生物
29巻2号(2001年2月発行)
技術講座 微生物
29巻1号(2001年1月発行)
技術講座 一般
28巻13号(2000年12月発行)
技術講座 病理
28巻12号(2000年11月発行)
技術講座 病理
28巻11号(2000年10月発行)
技術講座 免疫
28巻10号(2000年9月発行)
技術講座 微生物
28巻9号(2000年8月発行)
技術講座 微生物
28巻8号(2000年7月発行)
技術講座 生理
28巻7号(2000年6月発行)
増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
技術講座 免疫
28巻5号(2000年5月発行)
技術講座 血液
28巻4号(2000年4月発行)
技術講座 一般
28巻3号(2000年3月発行)
技術講座 生理
28巻2号(2000年2月発行)
技術講座 生化学
28巻1号(2000年1月発行)
技術講座 一般
27巻13号(1999年12月発行)
技術講座 病理
27巻12号(1999年11月発行)
技術講座 一般
27巻11号(1999年10月発行)
技術講座 生化学
27巻10号(1999年9月発行)
技術講座 免疫
27巻9号(1999年8月発行)
技術講座 病理
27巻8号(1999年7月発行)
技術講座 病理
27巻7号(1999年6月発行)
増刊号 緊急検査実践マニュアル
27巻6号(1999年6月発行)
技術講座 生化学
27巻5号(1999年5月発行)
技術講座 血液
27巻4号(1999年4月発行)
技術講座 一般
27巻3号(1999年3月発行)
技術講座 生理
27巻2号(1999年2月発行)
技術講座 微生物
27巻1号(1999年1月発行)
技術講座 生理
26巻13号(1998年12月発行)
技術講座 一般
26巻12号(1998年11月発行)
技術講座 病理
26巻11号(1998年10月発行)
技術講座 病理
26巻10号(1998年9月発行)
技術講座 生理
26巻9号(1998年8月発行)
技術講座 生理
26巻8号(1998年7月発行)
技術講座 生理
26巻7号(1998年6月発行)
増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
26巻6号(1998年6月発行)
技術講座 病理
26巻5号(1998年5月発行)
技術講座 一般
26巻4号(1998年4月発行)
技術講座 病理
26巻3号(1998年3月発行)
技術講座 一般
26巻2号(1998年2月発行)
技術講座 生理
26巻1号(1998年1月発行)
技術講座 血液
25巻13号(1997年12月発行)
技術講座 一般
25巻12号(1997年11月発行)
技術講座 一般
25巻11号(1997年10月発行)
技術講座 生理
25巻10号(1997年9月発行)
技術講座 血液
25巻9号(1997年8月発行)
技術講座 一般
25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
技術講座 生化学
8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
技術講座 病理
8巻2号(1980年2月発行)
技術講座 一般
8巻1号(1980年1月発行)
技術講座 生化学
7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
7巻11号(1979年11月発行)
技術講座 一般
7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
技術講座 病理
7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
技術講座 一般
7巻5号(1979年5月発行)
技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
技術講座 生理
7巻3号(1979年3月発行)
技術講座 病理
7巻2号(1979年2月発行)
技術講座 細菌
7巻1号(1979年1月発行)
技術講座 生化学
6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
技術講座 病理
6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
技術講座 一般
5巻4号(1977年4月発行)
技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
技術講座 一般
5巻2号(1977年2月発行)
技術講座 一般
5巻1号(1977年1月発行)
技術講座 一般
4巻12号(1976年12月発行)
技術講座 一般
4巻11号(1976年11月発行)
技術講座 一般
4巻10号(1976年10月発行)
技術講座 一般
4巻9号(1976年9月発行)
技術講座 一般
4巻8号(1976年8月発行)
技術講座 一般
4巻7号(1976年7月発行)
技術講座 一般
4巻6号(1976年6月発行)
技術講座 一般
4巻5号(1976年5月発行)
技術講座 一般
4巻4号(1976年4月発行)
技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般