在郷軍人病(Legionnaires' disease)は1976年,米国フィラデルフィアのホテルにおいて,在郷軍人(Legionnaire)の集会が行われた際,これに参加した在郷軍人を中心として182名が原因不明の肺炎に罹患し,そのうち29名が死亡するという事件において,便宜上用いられた病名である.その後の研究の進歩で,原因はこれまで知られていなかったグラム陰性桿菌であることが明らかにされ,Legionella pneumophilaと命名された1,2).
この菌はその名の示すとおり,肺に親和性があり,主として肺炎を起こすが,まれにそれ以外の発熱疾患や化膿性疾患を起こすことがある.
雑誌目次
検査と技術12巻6号
1984年06月発行
雑誌目次
病気のはなし
在郷軍人病
著者: 斉藤厚
ページ範囲:P.486 - P.492
技術講座 生化学
尿中酵素の測定1—NAG
著者: 飯村康夫
ページ範囲:P.505 - P.509
NAGとは
N-アセチル-β-D-グルコサミニダーゼ(NAG,EC 3.2.1.30)は肝細胞,腎尿細管上皮,脳,顆粒球,赤芽球などの種々の組織細胞のライソゾームに含まれる加水分解酵素の一つであり,これらの細胞の障害時に細胞外に逸脱してくる.NAGの分子量は112,000〜126,000で,アイソザイムはDEAE-セルロースイオン交換クロマトグラフィーによりA型,B型およびこの中間のⅠ型の三つに分けられる1).
血清
補体C3,C4の定量法
著者: 池田紀之
ページ範囲:P.510 - P.514
C3とC4はMuller-Eberhardら1,2)によってヒト血清中から分離された補体成分であり,免疫電気泳動による分析で,それぞれβ1C-グロブリン(β1C),β1E-グロブリン(β1E)などとも呼ばれている.
補体は新鮮な血清中に存在する蛋白質で,11の成分から成り,二つの反応経路であるclassical pathwayとalternative pathwayにより活性化され,細胞溶解作用や粘着作用など種々の生物学的活性を表わすようになる.classical pathwayは主に免疫複合体(抗原抗体反応物)により活性化されてC1,C4,C2,C3,C5〜C9の順序で反応が進む経路であり,alternative pathwayはその活性化にC1,C4,C2を介さず,コブラ毒因子,ザイモザン,イヌリンなどによりC3以下が活性化される経路である.
血液
溶血に関する検査2—ハム試験など
著者: 大庭雄三 , 宮地隆興
ページ範囲:P.515 - P.518
発作性夜間血色素尿症(paroxysmal nocturnal hemoglobinuria;PNH,Marchiafava-Micheli syndrome)はしばしば汎血球減少を伴う慢性の後天性溶血疾患で,再生不良性貧血や骨髄増殖性疾患などと同様に,造血幹細胞の異常に起因する一症候群と考えられる1,2).PNHの際だった特徴は,補体溶血に対して異常に敏感な赤血球(PNH細胞)の存在で,いろいろなトリック(表1)を用いてこの特徴を証明することがこの病気の診断に不可欠である.疑わしい患者について酸溶血試験とショ糖溶血試験の両方を行うのが普通である.前者は特異性は良いが感度が低く,後者はより鋭敏であるが特異性で劣るという.
細菌
嫌気性グラム陰性桿菌の同定法
著者: 渡辺邦友
ページ範囲:P.519 - P.523
嫌気性球菌類と同様,細菌学名承認リスト(Approved Lists of Bacterial Names)の発刊以降,嫌気性グラム陰性菌の分類に関する論文も多く発表されている.ここでは,やはりアメリカのVirginia Polytechnic Instituteの"Anaerobe Laboratory Manual"(4th ed.,1977)(以下,VPIマニュアル)を基礎にして解説する.
生理
心音図検査法
著者: 尾崎正治 , 楠川禮造
ページ範囲:P.524 - P.528
心音図検査の意義
医用工学の発達に伴う非侵襲的診断法の著しく進歩した今日においてさえも,聴診法は依然として循環器疾患の診断には不可欠な検査法である.特に弁膜症や先天性心疾患の診断には,極めて有用である.
しかしながら,聴診で正しく診断できるようになるにはかなりの熟練を要する.これは,人間の耳は2,000〜2,500Hzの音に対して最も敏感である1)のに対し,心音,心雑音は低音成分が主であり(心雑音としては高調である大動脈弁閉鎖不全症の灌水様雑音でさえも100〜200Hz付近に主成分を有する),しかも音量が小さくその聴き分けには熟練を要するからであり,その表現は主観的である.これを客観的に視覚的に表現したものが心音図であり,同時に心電図,脈波などを同時記録することにより,心臓の機械的現象の分析が可能となる(図1).また初心者にとっては聴診の上達に役だつ.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
急性白血病のFAB分類
著者: 亀井喜恵子
ページ範囲:P.493 - P.498
急性白血病の病型分類は,治療方法や予後の判定に重要である.従来行われていた分類は,細胞観察一つを取ってみても,経験のある血液専門の医師や臨床検査技師の判断に頼っていたともいえ,細胞観察者の主観的要素が入りやすい状態にあり,各施設間で異なった診断がなされていた可能性もある.
1976年にフランス,アメリカ,イギリスの7名の血液学者が集まり,世界に通用する急性白血病の分類方法を提案した.これが「FAB分類」(FABは3か国の頭文字からとったもの)であり,わが国でもしだいに広く使用されつつある.1980年に同グループがモントリオール国際血液学会で若干の追加を行った後,毎年のごとく追加発表が行われている.
アビジン-ビオチン法とアビジン-ビオチン複合体法
著者: 埴岡啓介 , 渡辺信
ページ範囲:P.499 - P.503
組織切片上である特定の物質を把握する方法として,蛍光色素や酵素を標識物質とし,抗原抗体反応やレクチンと糖の結合反応を利用した組織化学的手法が広く行われている.一般に目的とする物質は,固定液の化学作用や包埋過程での加熱などにより変性してしまうことが多いために,当初こうした方法の多くは新鮮凍結切片を使用した反応に限定されていた.
Sternbergerら1)(1969)によってPAP法(peroxidase-antiperoxidase complex method)が開発され,パラフィン包埋切片上にわずかに残存する抗原活性を増幅して可視化することが可能になって以来,日常的に使用されているホルマリン固定,パラフィン包埋切片でもかなりの種類の物質を検索することができるようになった.一方,Guedsonら2)(1979)は後に述べるアビジンとビオチンの強固な選択的結合性を組織化学に応用した手法を考案し,さらにHsuら3,4)(1981)がこれに改良を加えてアビジン-ビオチン複合体法(avidin-biotin-peroxidase complex method;ABC法)を開発し,その検出感度を飛躍的に向上させた.
アーチファクト
尿沈渣—糞便
著者: 八木靖二
ページ範囲:P.529 - P.529
今回,取り上げたアーチファクトは,尿中に糞便が混入した際に認められる食物残渣成分である.これらの食物残渣成分の中には,尿中成分と紛らわしい形状を示すものがあり鑑別が必要となる.
写真1の食物残渣成分は,モザイク状の配列や個々の辺縁が強い屈光性を示していることから,細胞壁を有する植物細胞の集塊と思われる,その細胞の大きさや形などはいうまでもなく,植物の種類によって異なっている.
尿沈渣—花粉
著者: 川畑貞美
ページ範囲:P.530 - P.530
尿沈渣鏡検を妨害するアーチファクト成分には,生体内由来の各種薬剤結晶,男性尿にみられる精液分泌物,直腸癌の膀胱漫潤や女子乳幼児の採尿バック着用時にみられる糞便の混入などがある.また,生体外由来のものとしては,ダニ類,昆虫の鱗片・鱗毛,カテーテル挿入時に塗布するオリーブ油,防腐剤として用いられるキシロール,尿沈渣標本作製時に用いるガーゼ,チリ紙などの植物線維,スライドグラスの小破片,各種花粉などがある.
今回は,生体外アーチファクト成分としてしばしばみられる花粉の混入について紹介する.
マスターしよう基本操作
ウイルスの培養—2 鶏卵培養法
著者: 山西弘一
ページ範囲:P.531 - P.535
ウイルスの培養を発育鶏卵を用いて行うようになった歴史は古い.発育鶏卵は卵殼に囲まれていて一種の無菌状態(実際はバクテリアも多少卵内に存在する)で存在するために取り扱いが容易であり,大がかりな装置の必要もなく手軽に行える.また発育鶏卵を用いるその他の利点は,目で見ながら発育鶏卵のどの部分にウイルスを接種するかを確かめてから行えることである.受精卵は通常3週間で孵化してひよことなるが,ウイルスの実験に用いられるのは7〜10日卵であり,ウイルス接種後の培養は35〜37℃で2〜7日間である.接種部位,発育鶏卵日および培養日数は,取り扱うウイルスの種類によって異なる.
図1に発育鶏卵のモデルを示した.図のように発育鶏卵は大きく卵殼,卵殼膜,羊膜,羊水腔,漿尿膜,漿尿腔,胎児,卵黄,卵白に分けられる.通常,ウイルスの培養に用いられるのは羊膜,漿尿膜,卵黄膜であり,おのおの羊水,漿尿液,卵黄にウイルスを接種する.ウイルス材料は可能な限り雑菌の混入は避けるべきである.
基礎実習講座
血球の洗い方と浮遊液の作り方
著者: 柴崎成代
ページ範囲:P.537 - P.540
赤血球浮遊液(血球浮遊液)は,種々の免疫血清反応において用いられる頻度がかなり高い試薬であり,しかも原則的には自家調整をしなければならない.用いられる赤血球の種類や濃度はさまざまであるが,その調整が的確に行われたか否かは,実施された血清反応の成績の信頼性に大きく影響すると考えられるので,その調整は慎重に行わなければならない.
ここではいくつかの例を挙げて,その洗浄方法や浮遊液調整時の注意点について考えてみたい.
検査室における検体の廃棄方法
著者: 白戸四郎
ページ範囲:P.541 - P.546
検体というと血液,尿,便,喀痰,穿刺液(髄液,胸水,腹水,関節液,膿,その他),胃液,十二指腸液,切除組織標本などを意味することが多い.これらの検体の廃棄方法を検討する場合には,これらの採取に使用した使い捨て尿コップ,咽頭培養に使った綿棒(スワップ),採血に使用した使い捨て真空採血器,注射器,注射針,ランセットといった使用器具,あるいは患者由来の微生物を培養した培地,さらには標準血清,診断用血清など検査のために購入した生物学的試薬類も広義の検体ということになるし,解剖によって排出される汚物や組織片,実験動物屍体や実験動物汚物などもほぼ同じ基準で扱うことになる.
君はアメリカの試験にパスできるか(英和対訳)
免役学的検査機器
著者: 金衡仁
ページ範囲:P.547 - P.550
[1]Survey meters*1 are of two basic types:the ionization type "cutie pie" and the Geiger-Muller (G-M) type. The basic difference between the two types is that the:
A.G-M type is a gas-filled chamber*2 with voltage applied across two chambers and the "cutie pie" is not gas filled.
検査技師のためのME講座 検査機器の点検と管理の実際・4
血液ガス分析装置
著者: 遠藤和彦 , 石山陽事
ページ範囲:P.551 - P.554
血液ガスの測定は従来熟練した検査技師のみに任されていた検査でしたが,近年の自動分析装置の普及によって,誰が行ってもいわばバカチョン式に正確なデータを得ることができるようになってきています.ほんの10年ほど前までは,まず100検体程度練習をして安定したデータを得ることができるようになって,初めて一人前の技師として検査に従事することができました.ところが,最近普及の目覚ましい全自動分析装置では,操作手順さえ覚えれば,すぐにでも実際に日常検査に携わることが可能となります.
測定に関していえば,技師でなくとも医師や看護婦などでも手軽に行うことができるといえます.しかし自動化によって手軽になったとはいえ,正確なデータを得るためには,常に機械が正しく作動するように日常の保守管理が大切ですし,また異常に対してもすばやく対処することができるようにしておくことが必要です.
ザ・トレーニング
トピックス
細胞診スクリーニング自動化—画像解析法
著者: 上野哲夫 , 池田栄雄 , 田中昇
ページ範囲:P.561 - P.562
子宮癌の早期発見に細胞診が第一次スクリーニングの方法として成果を上げていることは周知の事実で,婦人科細胞診は集検,施設検診を合わせて年間ほぼ350万〜400万件と推定されている.老人保険法が着実に伸びれば,近い将来,年間1,000万件に達すると予想され,細胞検査士が急増してもまかないきれないと思われる.このような大量の検体を処理するには,大部分の陰性例を自動化装置によって,装置が異常と判定した検体を検査士が判定すれば,限られた人員で多数検体の処理が可能となってくる.
細胞診スクリーニング自動化機器の方法には種々あるが,画像解析処理法について述べる.画像解析処理システムの利点は,検体(プレパラート)をそのまま直接顕微鏡下で判定し,保存することができる点である.画像からの特徴抽出によって,多数の情報パラメーターが得られる.また選別された細胞をTVブラウン管に,あるいはプリンターに示すことができるので,モニター上で細胞の解析,判定が可能である.
骨髄移植
著者: 服部絢一
ページ範囲:P.562 - P.563
骨髄移植が成功するようになったのは1970年のことだから,まだそれほど古い話ではない.以来着実に症例が増え続け,世界で既に4,500例を超した.もともとこれは再生不良性貧血,白血病,先天性免疫不全症に対する同種(同胞を提供者=ドナーとする)または同系(双生児をドナーとする)移植で始められたが,ドナー選びの難しさもあって,未分化癌に対する自家移植も世界的規模で盛んに行われようとしている.
日本でも1983年,厚生省告示改正に当たり骨髄移植手技料,無菌室管理料が健保で認められ,欧米に比し著しく遅れたレベルを一気に引き上げる機運にある.
経皮的ビリルビン濃度測定法(ミノルタ黄疸計)
著者: 山内芳忠 , 山内逸郎
ページ範囲:P.563 - P.564
経皮的ビリルビン濃度測定法であるミノルタ黄疸計が,最近注目を浴びている.それは非観血的,非侵襲的に誰にでも簡単に操作でき,しかも瞬時にして血中総ビリルビン濃度を正確に客観的な機器的数値として表示してくれるからである.従来の血中ビリルビン濃度測定法では採血という操作を要するが,本測定法では,児に侵襲を加えることなく経皮的に血中ビリルビン濃度を評価することができるので,画期的な新しい測定法といえる.
新生児では種々の原因(大部分は生理的黄疸である)により血中総ビリルビン濃度が上昇する.それにつれて皮膚は黄染し,臨床的黄疸を呈する.しかも血中ビリルビン濃度と皮膚ビリルビンとの間には,一定の平衡関係が存在する.本測定法はこの皮膚・皮下組織のビリルビンを測定することにより,間接的に血中総ビリルビン濃度を評価するものである.
AIDSと臨床検査
著者: 富田仁
ページ範囲:P.564 - P.564
AIDS(acquired immune deficiency syndrome;後天性免疫不全症候群)は,1981年アメリカ連邦防疫センター(CDC:Centers of Disease Control)により,カニーネ肺炎あるいはカポジ肉腫を併発し,著明な細胞性免疫不全を起こし,死亡率の高い(約40%)症候群(原因不明)として発表されたもので,アメリカを中心として大きな社会問題として注目されている疾患である.本誌でも,11巻3号の265〜266ページ(1983),同12号の1114ページ(1983),12巻1号の57〜58ページ(1984)にそれぞれ紹介されているように,学問的には未解決である.
検査を築いた人びと
神経反射検査法を確立した ジョセフ・バビンスキー
著者: 酒井シヅ
ページ範囲:P.504 - P.504
現在,神経疾患の診断には,脳波,筋電図,CTスキャンなど電気生理学的あるいはX線やコンピューター利用による大がかりで複雑な機械が使われている.その結果,昔ながらのハンマーと針一本だけに頼る種々の神経反射の検査は,一般に軽んぜられがちになっている.この傾向を有識者は憂い,神経反射検査法を体系化したバビンスキーの名を借りて,"バビンスキーに帰れ"と主張する.
ジョセフ・フランソワ・フェリックス・バビンスキーは1857年11月2日,パリに生まれ,1935年にパリで亡くなる.生粋のフランス人かと思うと,そうでもない.その名を示すように,両親は1848年にパリに亡命したポーランド人であった。彼には2歳年長の兄がいた.二人は生涯独身で通すが,技術者であった兄は弟の身の回りの世話をいっさい引き受けていた.弟が医学史上に輝かしい名を残したのは,この兄に負うところが大きい.
私たちの本棚
自分を大切に生きた証し—生きて行く私—宇野千代 著
著者: 亀野靖郎
ページ範囲:P.536 - P.536
1年ほど前の話であるが,めったにブラウン管には現われない宇野千代さんの人間像をNHKで取り上げていた.それまで毎日新聞の「日曜くらぶ」に連載されていた自伝の随筆には楽しみに目を通していたが,テレビで見る千代さんの姿と,彼女の作品,そして自伝とから,何ともいえない女性の魅力を感じたものである.その魅力というのは,単に女の魅力というより,人間としてのそれであり,われわれ男性が羨むような,何か"きらり"と光るようなものを感じたのであった.番組の最後に彼女が繰り返しいった言葉,"今,あなたの上に現れている能力は氷山の一角,真の能力は,水中深く深く隠されている"が,実に強烈な印象として残っている.
8月になって,その連載が単行本として出版された.上下2冊を一気に読み終わり,残ったものは,冒険小説を読んだ後の痛快感に似た感激であった.
けんさアラカルト
ワムシの話
著者: 赤尾信吉
ページ範囲:P.559 - P.560
1.ムシの一つ(?)
近代的な病院,最新の機器を備えた検査室でも発生する問題です.検査法の多くが機械化,自動化されていく中で,技師の目で確認し,知識や経験により判断しなければならない分野の一つに,生物学的検査があります.臨床検査室に勤務していると,さまざまな事件(?)が起こります.今回は,一般検査部門にみられたワムシ事件について触れてみましょう.
「ワムシ」という言葉から,これはどんな新しい寄生虫なのかと考える人もいるでしょう.ちなみに「ワ」の言葉を替えると,ケムシ,ハムシ,マムシ,コムシ,タムシなど種々様々なムシ(?)ができます.
りんりんダイヤル
淋菌検査の注意点
著者: 紺泰枝
ページ範囲:P.565 - P.565
問 最近,淋菌の検査をよく依頼されます.どのような点に注意したら,検出率を上げることができるでしょうか.また,ロウソク法に代わる簡便法があったら教えてください.
珈琲ブレイク
せめて自国語に堪能になろう
著者:
ページ範囲:P.550 - P.550
人と人とのコミュニケーションの基本は言葉であるが,言葉づかいには流行があるようである.
電車の中などで高校生たちの会話を聞いていると,まず言葉づかいの性差がなくなっているのに気づく.「…だよ」とか「あいつ」とか,以前は男言葉とされていたものが,何の屈託もなく可愛らしい娘さんの口からポンポン飛び出してくる.また,語尾を強調したような物言い,「…でェ」「…だからァ」「するのォ」などは,かつての学生のアジ演説の名残りか,または荒っぽい浜言葉だと思っていたのだが,ごく普通の若者たちの会話の一部になっている.そして困ったことに,いつの間にか我が身も感化(?)されて,「…するよ」などと口走ったり,変な敬語を使ったりしてひとりで赤面することがある.
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医学用語における接頭語・接尾語
著者: 富田仁
ページ範囲:P.514 - P.514
-oid(ギ)〜に似た(もの),〜の形をした(もの)の意.ギリシャ語-oeides(〜に似た),eidos(外形,姿).例えば,dermoid(皮膚様の,類皮腫),dermoidcyst(類皮嚢(のう)腫),なお,dermoは皮膚.
-penia(ギ)欠乏,減少の意.ギリシャ語penia(貧乏)→penes(貧しい).例えば,lencopenia(白血球減少症).
基本情報
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43巻10号(2015年9月発行)
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43巻5号(2015年5月発行)
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43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 免疫
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 生理
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技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生化学
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技術講座 生理
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技術講座 血液
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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技術講座 血液
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
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21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
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20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 細菌付録
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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技術講座 一般