皮膚の真菌症といっても,その種類は実にたくさんあります.これは皮膚に病気を起こさせる真菌(カビの類)の種類が多いことがその理由の一つですが,同じ一つの真菌が皮膚に寄生しても,寄生する場所によって症状が異なることが多いので,症状からみると真菌症はさらに多彩なものとなります.そこで,ここでは日本で普通にみられる皮膚の真菌症について,その症状の特徴,診断のための検査法,原因菌についての特性,治療および予防法などを簡単に解説していきたいと思います.
雑誌目次
検査と技術12巻7号
1984年07月発行
雑誌目次
病気のはなし
技術講座 血液
血球計算1—用手法(1) 赤血球,白血球
著者: 相賀静子
ページ範囲:P.591 - P.595
赤血球,白血球の算定は,技師学校に入って血液学実習の最初の項目であると思う.初めて見るメランジュール,そして計算板,これらはいずれも正確な目盛りが要求されるので,たいへん高価なものであることをまず聞かされることだと思う.単価のことはさておき,病院実習では自動機器が血球算定を行っているので視算法をあまり重く考えないが,自動機器の基本は視算法にあり,現在でも応用範囲は広いのでぜひ理解して学んでほしい.
細菌
クラミジアの検査法
著者: 徐慶一郎
ページ範囲:P.597 - P.601
クラミジアの分類と主要疾患(表1)
現在クラミジアは,封入体の性状,サルファ剤に対する感受性,DNAハイブリディゼーション(異種交配)の成立度などから,トラコーマ群とオウム病群とに分類されている.ヒトの疾患は,本来ヒトが自然の宿主であるトラコーマクラミジアによる各種疾患と,本来トリが自然宿主であり,たまたまヒトが罹患するオウム病とに大別される.ヒト以外に哺乳類,鳥類にはオウム病クラミジアが分布し,各種の疾患を惹起する.わが国で近年重要視され,発生頻度の大きくなっている疾患としては,オウム病と,トラコーマクラミジアによる性病,封入体結膜炎,新生児肺炎が挙げられる.
第4性病は,トラコーマクラミジアの一つに分類されており,現在数は少ないが,病理発生学的には特徴のある疾患である.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
ラテックス凝集反応の光学的測定法
著者: 筒井聰明 , 須藤忠満
ページ範囲:P.581 - P.587
近年,臨床検査の分野において,抗原抗体反応を利用した微量成分の定量が,ますます重要性を増してきている.従来これらに対する検出方法として,RIAが高い検出感度のために多く用いられてきた.しかしながら,ラジオアイソトープを使用することから種々の制約があり,これに代わりうる非放射性免疫測定法の研究開発が活発に行われ,EIAは既に日常検査に利用されている.しかし,EIAも操作が煩雑で,反応に長時間を要する,などの問題を残している.一方,ラテックス粒子に抗体または抗原を結合させ,対応する抗原または抗体による凝集反応を利用したラテックススライド凝集反応あるいは凝集阻止反応が,リウマチ因子(RF),ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(HCG),エストリオール(E3)などの検出に広く利用されている.しかしこれらの方法は迅速,簡便ではあるが,定性分析の域を脱しえない.
最近,このラテックス凝集反応を近赤外光により光学的に測定する高感度定量法(LPIAシステム:latex photometric immunoassay system)がわれわれのグループによって世界に先駆けて開発された1).LPIAシステムはラテックス凝集反応が持っている迅速,簡便性を失うことなく,従来のラテックス凝集反応にみられた偽陽性を除去し,RIA,EIAに匹敵する高感度,高精度を実現し,また免疫血清検査の自動化を可能としたシステムである.その後,類似のシステムとして可視光を用いたLAシステム(latex agglutination photometric assay)が開発され,さらに生化学自動分析機への適用が検討されるなど,ラテックス凝集反応の光学測定が注目されている.
心電図の自動分析
著者: 木下安弘 , 小川道一 , 中山章
ページ範囲:P.588 - P.590
日常の一般診療,ことに循環器疾患の診療での心電図検査は広く行われ,有力な情報を提供してくれる.この際重要なことは,この有力な情報を診断と治療面に十分に利用するためには,正確な心電図の解読を必要とすることである.心電図の解読は,一般診療の場合,必ずしも熟練した心電図専門医のみによって行われているわけではなく,一般医が行う場合がはなはだ多いのが現状である.したがって,心電図波形の正確な自動分析を行うことが可能となれば,一般の日常診療にとって大変に便利であるばかりではなく,専門医にとっても,多数の心電図の判読を行う際の時間の短縮と,診断の精度を上げる面で有用である
. 心電図の自動分析の利点としては,次の点が挙げられる.1)診断基準の統一ができること.すなわち,コンピューターに診断基準を記憶させることによってバラツキのない診断が可能となる.2)シリアルコンパリソン(時系列比較)が可能であること.すなわち,磁気ディスク装置による比較診断用ファイルに同一症例の心電図を記憶させておいて,新しくとった心電図と比較して,今回新たに起こった変化を知ることが可能であること.
アーチファクト
血液—網赤血球
著者: 大竹順子
ページ範囲:P.602 - P.602
網赤血球は超生体染色でのみ染色される.しかし,種々の血球,封入体も網赤血球と同じ青色に染色されるので,初心者は網赤血球との鑑別が大事である.
写真1 網赤血球といっしょに染まったハインツ小体 顕微鏡の微動を動かすとハインツ小体はやや淡青色で均一に染まる.網状構造は鮮明で濃青色に染まる.
尿沈渣—小動物類
著者: 川畑貞美
ページ範囲:P.603 - P.603
今回は尿沈渣のアーチファクトのうち,小動物の混入について紹介する.
尿沈渣中にみられる小動物類は大別すると,ビルハルツ住血吸虫のように腎・尿路系に寄生するもの,蟯虫,腟トリコモナスなど肛門周囲で産卵したり,外陰部・腟に寄生するもの,ダニ類,ゾウリ虫など外界から混入するものに,区別される.
トピックス
光エレクトロニクスの進歩と臨床検査
著者: 梶谷文彦 , 平松修 , 三戸恵一郎 , 小笠原康夫
ページ範囲:P.605 - P.606
光学と電子工学の結合の産物であるオプトエレクトロニクスは,医学の間にも広い共通領域をもっているが,特に最近の医用オプトエレクトロニクスの話題は,レーザーと光ファイバーを用いた技術の医学応用である.
レーザー光の大きな特徴は,時間的,空間的に整ったコヒーレントな(coherent;緊密に結び合わさっている)波であることである.これから,単色性,可干渉性,指向性,集束性など計測のための光源として極めて優れた特性が生み出される.このような性質を利用して,レーザーの生体計測ないし臨床診断への応用が盛んになりつつあるが,それには次のようなものがある.
ポジトロンCT
著者: 舘野之男
ページ範囲:P.606 - P.607
1.臨床検査とポジトロンCT
病気を認識するには,形態の変化だけでなく,機能の変化を見ることも大事で,従来の医学では,この領域に手を出すにはおおよそ次の二つの手段があった.
一つは,体内各種の器官組織で起こる物質代謝の変調の結果,血液なり尿なりに生ずる変化を検出するもので,いわゆる臨床生化学検査としてたいへん広く用いられているものである.この方法は極めて簡便だし,ある病気では極めて特殊な物質が血液なり尿なりに出てくるので,そのような場合にはたいへんな威力を発揮する.しかし,この方法はいわば下水道の水を分析して各家庭の食事の献立を言い当てるような一面もあるので,特定の家庭が特殊な排水を出すということがなければ,雲をつかむようなことになる.
経口吸着剤AST120による腎不全治療
著者: 小出桂三
ページ範囲:P.607 - P.607
種々の腎疾患が進行して腎機能がしだいに低下し,ついに生体の内部環境の恒常性の維持ができなくなった状態を慢性腎不全といいます.慢性腎不全が進行して多彩な臨床症状がみられる状態が尿毒症です.
慢性腎不全では,その病状に応じた治療法が行われています.すなわち,代償期には食事療法や薬物療法を中心とした保存的療法が中心ですが,尿毒症期(非代償期)になりますと透析療法が開始されます.現在わが国では,5万名以上の慢性腎不全患者が透析療法を受けており,毎年数千名ずつ増加しています.
基礎実習講座
グラム染色
著者: 相原雅典
ページ範囲:P.609 - P.612
臨床細菌検査におけるグラム染色の意義は,検査の進行過程において次に進むべき方向を決める重要な鍵であるが,同時に,技師の能力しだいでは最も手軽な,しかし臨床への貢献度が非常に高い検査法ともすることができる.例えば肺炎や化膿性髄膜炎のような疾患では,急性期における数時間内に行われる処置により予後が決定されるため,一刻も早く適切な情報を提供せねばならない.そのため,われわれ技師は患者材料の染色標本を鏡検し,起炎菌の推定を試みるべきであり,常に正しい情報を報告できるよう日頃から十分トレーニングを積んでおかねばならない.
生体用電極の消毒法,滅菌法
著者: 桑山美知子
ページ範囲:P.613 - P.616
生体用電極とひとことで言っても,それを構成している素材や使用目的,あるいは使用する患者によって種々のものがある.
使用目的を大きく分けると,非観血的検査に使用するものと,観血的検査に使用するものとがある.非観血的検査に使用するものは心電図記録用電極(四肢電極,胸部電極),脳波記録用皿電極,咽頭電極,ERG(網膜電位図)記録用電極などで,観血的検査に使用するものには脳波記録用針電極,筋電図記録用針電極,ヒス束記録用電極などがある.
マスターしよう基本操作
小川培地の作製法
著者: 藤代泰子
ページ範囲:P.617 - P.624
結核菌の栄養要求は比較的簡単であるが,菌体に表在するロウ様物質(ワックスC,D)1)のために栄養の摂取がきわめて遅く,そのために発育に長時間を必要とする.また結核菌は,不飽和脂肪酸や,カンテン,ペプトン中に含まれる発育阻害物質(特に遊離脂肪酸)に対して鋭敏なため,結核菌の培養にはそれらの発育阻害物質を含まない培地を用いる必要がある.そこで考案されたのが,卵を基質として固形化した凝固卵培地である.これは比較的雑菌が生えにくく,保存に耐え,再現性も高い.凝固卵培地で今日,世界的に最も広く用いられている培地にレーヴェンシュタイン-イェンセン(Lowenstein-Jensen)培地,およびこの培地を改良し,結核に対する国際連合(International Union aginst Tuberculosis;IUT)によって推進されているIUT培地(別名,レーヴェンシュタイン-イェンセン培地ともいう)2)がある.しかし,わが国では,厚生省の結核菌検査指針の中で分離培養および薬剤感受性試験に小川培地が用いられていることから,小川培地が常用されている.
ザ・トレーニング
モル吸光係数
著者: 中甫
ページ範囲:P.625 - P.627
物質の濃度または反応の結果生成した生成物質の濃度を測定しようとするとき,吸光光度分析法を利用することが多い.吸光光度分析法とは,試料物質またはその溶液などの吸光度を測定して,試料中の目的物質の濃度を求める方法をいう.強さIoの単色光が濃度c,液層の長さlの溶液中を通過すると,この溶液に光が吸収されて入射光の強さが減少する.通過した直後の光の強さをItとすると,ItとIoの間には次のような関係がある(図).
君はアメリカの試験にパスできるか(英和対訳)
臨床微生物学における機器操作
著者: 岡田淳
ページ範囲:P.628 - P.630
[1]Darkfield illumination*1 is useful in visualizing bacterial flagella and spirochetes because:
A.a decrease in actual resolution is obtained.
検査技師のためのME講座 検査機器の点検と管理の実際・5
クロライドメーター
著者: 仁科甫啓
ページ範囲:P.631 - P.633
体液電解質管理という立場から,ナトリウム,カリウム測定に加えて,クロール測定も重要視されている.
このクロール測定にはSchales-Schalesに代表される硝酸銀滴定法,オートアナライザーなどの自動分析機で採用されている水銀塩による比色法,イオンセンサーとして最近注目されてきているイオン選択電極法,およびここで述べる電量滴定法などが挙げられる1).
検査を築いた人びと
血液ガス分析の先駆者 ハインリッヒ・マグヌス
著者: 深瀬泰旦
ページ範囲:P.604 - P.604
心臓カテーテルが心疾患の診断に果たす役割は,測り知れないものがある.この方法によって心臓各部の内圧を測定し,血液ガスの分析を行うことによって,血行動態をより正確に把握することができるようになった.分析技術の簡便化に伴って,血液ガス分析は近年では日常診療の分野にも利用され,診断面ばかりでなく,治療面においても大きな力となっている.
血液中に存在する酸素,二酸化炭素,窒素などのガスを証明して,呼吸生理学に一つの方向を与えたのがマグヌスである.
私たちの本棚
ほのぼのと残る女性像—女性のやさしさ120章/女性のかしこさ120章/女性のすなおさ120章—堀 寿子 著
著者: 鈴木節子
ページ範囲:P.608 - P.608
勤めの帰りが遅いことが多く,本屋が開いている時刻に通りかかることが少ないので,開いていると入ってしまうのが癖になっています.読書の傾向は,などと立派なことは何もいえません.全く行き当たりばったりですが,最近読んだものといえば鈴木健二の『気くばりのすすめ』続編とか,佐々淳行の『危機管理のノウハウ』などです.『なぞなぞ大事典1000問』なんてのも大好きで,解きながら食事の仕度をするのは最高の時間帯です.
つい先日,例のごとく,ふらりと立ち寄った本屋で,表記の三部作が目に入りました.下重暁子の解説に,堀寿子が『ジェーンエア』や足ながおじさんの翻訳者でもあると書かれているのを読んだとき,一瞬タイムカプセルに入った心境になりました.連想ゲームよろしく,ジェーンエア→著者のシャーロットブロンテ→ブロンテ三姉妹↓さやかな詩情→エニシダの咲きみだれる荒野→嵐が丘にも描写されている瓢々とした風景の中に展開される感性豊かな,そして力強く美しい女性が浮かんできました.高校時代に熱中して読み耽った数々の本.当時の訳者は誰だったか覚えていませんが,その本を訳した堀寿子という人は,彼女の言葉で主人公たちを生き生きと美しく表現されたことと思います.その訳者自身が女性について綴ったとしたら「何かあるかもしれない」と思いました.
けんさアラカルト
ビタミンCと進化
著者: 有馬天児
ページ範囲:P.616 - P.616
人間より下等と思われているイヌやネコなどの動物にもヒトより明らかに優れた点がある.その一つは,ビタミンCの合成能力をもっていることである.
ビタミンCの自給ができないのは,高等動物ではほとんど人間とサルだけと言える."個体発生は系統発生を繰り返す"というE.H.Heckerの説に従うと,これは高等化に伴い,なんらかの突然変異が起こってビタミンC合成能力が消失したためであろうと考えられる.例えば,人間でも生後10か月ほどまでの乳児は,自前でビタミンCを作れるのである.これは血球が肝臓で生成される時期と,はからずも一致する.つまり,この頃までの子供はある意味で大人と別の生き物だとさえ考えられる.
長時間脳波記録用電極の作り方
著者: 末永和栄
ページ範囲:P.634 - P.635
本電極は終夜睡眠ポリグラフィー用脳波電極として1975年,東京都精神医学総合研究所精神生理研究室にて考案されたもので,通称,三本脚(あし)電極という.本電極の特長は,装着が容易で熟練を要せず,長時間安定で着脱が簡単なことである.なお,本電極の装着方法については本誌第11巻第8号(1983)の「終夜睡眠ポリグラフィ」(西原京子,他)を参照されたい.
りんりんダイヤル
血小板衛星現象
著者: 佐藤雅志
ページ範囲:P.636 - P.636
問 May-Giemsa染色にて血液像を観察しておりますが,好中球の周囲に血小板がリング状に付着する,いわゆる血小板衛星現象がみられました.この現象の臨床的意義,また関係する検査法をお教えください.なお,抗凝固剤にはEDTAを使用しています.
ME図記号に強くなろう
1電流の種類
著者: 小野哲章
ページ範囲:P.601 - P.601
はじめに
臨床検査技師の学校カリキュラムの中には「医用電子工学概論」があるが,その教科書の中にはいたるところに図記号が現われる.また,検査機器の取扱い説明書の中にも,さらに機器操作パネル上にもさまざまな図記号が使われている.
図記号の目的は,言語を越えて「概念(意味)」を伝えることで,多くの場合,その機能を単純化したり,形状・構造を象形化したものである.それゆえ,図記号を理解することは,それの意味する対象の機能や構造を理解すること,ひいては,それらの組み合わせである機器を理解することにつながる.
コーヒーブレイク
東と西
著者:
ページ範囲:P.635 - P.635
"東西関係"といえば自由主義陣営と共産主義諸国間の問題であるが,日本の東西というと東京を中心とした関東と,大阪,京都を中心とした関西のことになろう.最近,新機構の機器を売り込みに来たあるプロパーが「この機器は西では比較的よく出ているのですが,東では厳しいですね」と嘆いた.同じようなことは試薬担当の人からも耳にした.
どうも新開発の機器や試薬は西の方が採用が早いらしい.
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医学用語における接頭語・接尾語
著者: 富田仁
ページ範囲:P.587 - P.587
bio-(ギ) 生命,生物,生体組織の意.ギリシャ語bios(生命,生活,生活様式).例えば,briochemistry(生化学),bioassay(生物学的検定法).
blepharo-(ギ) 眼瞼,鞭毛の意.ギリシャ語blepharon(眼瞼).例えば,blepharitis(眼瞼炎),blephroptosis(眼瞼下垂).
第26回臨床検査技師国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.637 - P.673
基本情報
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41巻10号(2013年9月発行)
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41巻8号(2013年8月発行)
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41巻7号(2013年7月発行)
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25巻4号(1997年4月発行)
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
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技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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24巻12号(1996年11月発行)
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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技術講座 病理
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24巻4号(1996年4月発行)
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24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
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技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 免疫
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23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
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22巻4号(1994年4月発行)
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22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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22巻1号(1994年1月発行)
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21巻13号(1993年12月発行)
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21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
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21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
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19巻5号(1991年5月発行)
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19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
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18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
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18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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8巻6号(1980年6月発行)
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8巻5号(1980年5月発行)
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8巻4号(1980年4月発行)
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8巻3号(1980年3月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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8巻1号(1980年1月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻11号(1979年11月発行)
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7巻10号(1979年10月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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7巻4号(1979年4月発行)
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7巻3号(1979年3月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
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6巻11号(1978年11月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般