咽頭は解剖学的に上咽頭・中咽頭および下咽頭に分かれていて,空気および食物の通り道である.一般に扁桃というと,中咽頭の口狭の両側に位置するアーモンドの形をした二つのリンパ腺様組織を思いうかべるが,厳密にはこれは口蓋扁桃(palatine tonsil)と呼ぶべきものである(写真1).
広義の扁桃は,咽頭扁桃(pharyngeal tonsil),耳管扁桃(tubal tonsil),口蓋扁桃(palatine tonsil),舌扁桃(tubal tonsil)などを含み,口蓋扁挑はその中で最大のものである.このリンパ組織は上咽頭から下咽頭まで輪状に配列され,ワルダイエルの扁桃輪(Waldeyer's tonsillar ring)と呼ばれている(図1).
雑誌目次
検査と技術12巻8号
1984年08月発行
雑誌目次
病気のはなし
扁桃炎
著者: 杉田麟也
ページ範囲:P.684 - P.689
技術講座 生化学
尿中酵素の測定法2—アミラーゼ,γ-GTP
著者: 佐野紀代子 , 宇野恵美子
ページ範囲:P.701 - P.709
尿中に存在する酵素はRaab1)の総説に述べられているように,正常状態でも30種近くのものがあるが,そのうちの多くは微量しか含まれていないので,測定前に濃縮を行うなどの前処理が必要となり,手軽に測定するというわけにはいかない.その点,アミラーゼ,γ-GTPは血清中とほぼ同じ量が尿中に出現するので,測定系も血清と同じでよいという利点があり,検査法として容易に取り入れられやすい.
尿中にアミラーゼが存在することは既に1863年Cohnheimにより見いだされ,1908年Wohlgemuth2)により測定法が確立されて以来測定されていることから歴史は古く,また今日でも日常検査法として定着している唯一の尿中酵素である.尿中アミラーゼは血中由来であるため,その臨床的意義はほぼ血清アミラーゼと同義である.一方,γ-GTPはOrlowski,Goldburgにより1960年代にヒト組織中に存在することが見いだされ,1962年Orlowski3)により尿中γ-GTPが初めて測定された.尿中γ-GTPの主たるものは血中から漏れ出てきたものではなく,腎に由来するものであるから,その測定は各種腎疾患,薬物の腎障害の病態把握のパラメーターとして近年注目されている.
輸血
唾液による血液型物質検出法
著者: 冨田忠夫
ページ範囲:P.710 - P.714
血液型の中でも特にABOシステムにかかわる血液型物質(A,B,H)は,そのヒトの全身に分布しており,またこれら型物質は,体からの分泌液や体液中にも含まれている.ただ,唾液中には遺伝的に型物質を分泌している(分泌型)人と,分泌していない(非分泌型)人とがあり,Lewis式血液型とも関連がある(表).
血液型検査は,主に血液のみで型判定は可能であるが,まれに血液だけでは型判定困難な亜型,変種がある.これらのABO型を確定するとき,時として唾液,尿などが検体として用いられるが,ことに唾液中の型物質とその分泌の有無は判断の重要な手がかりになる.
病理
PAP法で染色できるもの
著者: 木崎智彦 , 川島敦子 , 橋本由美
ページ範囲:P.715 - P.719
病理組織診断は主としてホルマリン固定パラフィン切片によるH・E染色標本によってなされてきたが,これには一定の限界があり,診断困難な症例がしばしばみられた.このような場合,今までは補助手段として特殊染色を用いてきたが,近年,免疫組織学的染色の開発,普及により,これが補助手段とされつつある.この手技を効果的に利用することによって細胞の同定,分化,機能を明確に判別できるため,経験に頼った病理診断も正確になり,病理組織分類もより細分化できるようになった.大学研究室や病院病理検査室においては,実際,免疫組織学的手技を専門とする若い技師が増加しつつあるので,彼らが血清学的免疫学的な基礎知識を十分に身につけておく必要がある.
免疫組織学的手段としては大きく蛍光抗体法と酵素抗体法があり,後者の中にPAP(ペルオキシダーゼ-抗ペルオキシダーゼ複合体)法が入る.これは感度が高く特異性も強いので,日常のホルマリンパラフィン切片で十分に染色される場合が多く,今後利用価値は十分あるものと思われる.さらに最近はPAPキット(DAKO,IMMULOK)の市販化によって一次抗体や二次抗体を調節する必要がなくなり,非常に簡単にできるようになった.その一次抗体の種類も徐々に増加の一途にあり,非常にうれしいことである.しかし,高価であること,有効期限があること,技術的な不慣れさなど,まだ問題点も多い.
細菌
溶血レンサ球菌の群・型別法—特にA群およびB群菌について
著者: 児玉博英
ページ範囲:P.721 - P.728
溶血レンサ球菌(溶レン菌)は,広い意味ではさまざまな溶血を示すグラム陽性球菌で,カタラーゼ反応陰性のものの総称である.これらは菌体の多糖体抗原によって,AからUまで(うちIとJは紛らわしいので欠記号)の19群に分けられる.狭い意味では,このうちβ溶血またはαプライム溶血(鏡検で溶血環内に血球基質が残存する状態をいうが,肉眼的には弱いβ溶血)を示すものを指すが,ヒトから分離される溶レン菌はほとんどがA,B,C,Gの4群に属し,その構成比は,A群が約80%,B群が10〜15%,C群とG群合わせて3〜5%である1).
A群は猩紅熱をはじめとするヒトの上気道疾患,丹毒を含む化膿性疾患,さらには続発症としての腎炎,リウマチ熱などの原因であることが以前から知られているが,B群もまた新生児の髄膜炎,原発性上気道疾患や,成人の尿路感染症などの原因として,近年ますます注目されるようになった.現在,病因との関連で最も高頻度に分離されるのは溶レン菌であり,その90%以上はA,B両群によって占められているという事実を念頭において,本稿では主にA群とB群について,市販血清が利用できる範囲で,血清学的な群・型別法を述べる.しかしながら,菌分離の段階で見落としがあっては意味がないので,培養上の特徴,溶血作用,生物学的性状についても,紙数の許す範囲で触れる.
学会印象記 第33回日本臨床衛生検査学会
標準代へ向けて一歩前進
著者: 林幸枝
ページ範囲:P.690 - P.690
第33回日本臨床衛生検査学会が4月29,30日,昭和44年以来15年ぶりに名古屋において,早田繁雄(刈谷総合病院)学会長のもとで開催された.今年の名古屋の冬は,降雪日の記録を更新したほどの寒さで,桜の開花も10日ほど遅れ,待ちに待った春の訪れだった.
二つの施設に展示場を含めて,9会場で盛大に開催された.メイン会場の名古屋市公会堂は緑豊かな鶴舞公園の一画に位置し,一方の中小企業振興会館は昨年の秋に完成したばかりで,曲面を多く用いたシンプルでメタリックな外観を呈する立派な建物である.この中の吹上ホールが展示会場として用意された.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
抗生物質の作用メカニズムと耐性獲得1—β-ラクタム剤
著者: 新井俊彦
ページ範囲:P.691 - P.695
β-ラクタム剤
β-ラクタム剤は,現在わが国で使用されている抗生物質の3分の2を占めている.これは,動物細胞にはない細胞壁ペプチドグリカンの合成を阻害することを作用とするために,アレルギーを除けば動物に対してほとんど毒性がない,安全な薬剤だからである.β-ラクタム剤は共通のβ-ラクタム環をもつが,基本骨格の相違によってペニシリンとセファロスポリンがあり,側鎖の変換によって抗菌域,抗菌活性が次々と改善され,最も強力で広域の抗菌活性をもつに至っている.
脳波・誘発電位トポグラフィー
著者: 古和田正悦
ページ範囲:P.696 - P.700
脳の器質的診断はX線CTの導入で著しく進歩し,さらに最近ではポジトロンCTやNMR-CTの発展で,局所脳循環および代謝の定量的解析が行われるようになった.一方,脳の機能的評価に関する脳波や誘発電位の研究でも,多チャンネル処理や画像処理の技術が進歩し,さまざまなトポグラフィーが臨床に応用されており,脳の電気現象の研究にも一層の進歩が期待されている.
トポグラフィーは地形図または地勢図という意味で,いわば分布図のことである.脳波や誘発電位の研究では古くから種々の電位分布図が用いられており,topographic displayまたはmapping,contour map of electrical field,electrical field mapなどとさまざまに呼ばれている.最近ではトポグラフィーという名称が一般化してきたので,本稿では単に脳波または誘発電位トポグラフィーと呼び,それらの基本的事項の概略と二,三の応用例を紹介する.
アーチファクト
凝集—凝固と間違いやすい凝集
著者: 大竹順子
ページ範囲:P.729 - P.729
検査をする前に,その検体が検査に適しているかどうかをチェックしなければならない.すなわち血球計算は,①必要量採取されているか,②凝固していないか,③溶血していないか,④著しい乳び,赤血球凝集などがないか,などをチェックしてから検査を行う.上記①〜③の場合,検体を再提出してもらわなければ検査ができない.④の乳びは再提出の時間により乳びの強さが異なるので,再提出検体の検査を行うのも一つの方法である.スライドの検体は凝集の極めて著しいものであり,寒冷凝集素価が8192以上であった.室温約26〜27℃に放置すると,写真1の上の試験管のように横にしても血球がすべて強力に凝集しているため,血液が凝固しているかのように見える.このような検体と,凝固している検体は,判別をするのが難しい.特に検体を検査室に搬入するまでに時間がかかったり,より低温の場所に放置されていればなおのことである.抗凝固剤を入れ忘れて凝固した検体は,1〜2時間経過すると血餅がぶら下がり,血餅収縮がみられる.赤血球凝集が著しい場合は,血球が試験管の底に沈みクロットになるが,収縮はしないので区別がつく.しかし,弱い検体凝固があったり,寒冷凝集素価が下がると,それに応じてそれぞれ小さなクロットが血液中に混入している状態となるので,見分けにくい.37℃に保温し,クロットが消えるかどうか観察するのがいちばん確実な方法である.写真2は凝集の強さが少し弱くなってきた状態であるが,正常者と比べると右側の試験管壁を伝わる血球の状態がまだ異常なのが観察できる.写真3は凝集検体をそのまま標本(下)にした場合と,血液,スライドグラスを37℃に保温した標本(上)である.真ん中の正常者に比べると保温後もまだ標本むらが残る.写真4は顕微鏡で観察した保温後の状態であり,まだ凝集が残っているのがわかる.写真1のように凝集が特に著しい場合は,赤血球数,ヘマトクリット値,MCVの異常だけでなく,白血球数にも大きな影響を与える.凝集の強さにより測定値に及ぼす差は当然異なる.少なくとも写真2のような方法で,試験管壁を伝わる血液に少しでも凝集が認められた場合は,保温して検査をすべきである.
尿沈渣—真菌類
著者: 川畑貞美
ページ範囲:P.730 - P.730
今回は尿沈渣アーチファクトのうち,真菌類の混入について紹介する.尿は良い培養基であり,長時間放置された尿中には種々な細菌,真菌などが繁殖する.特にブドウ糖を多量に含有する糖尿病患者の尿は,あたかもサブロー培地のようであり,真菌の良い培養基となりうる.
写真1は尿沈渣鏡検時に認められた子嚢菌類である.(×210)
マスターしよう基本操作
クロマトグラフィーの実際
著者: 篠田友孝
ページ範囲:P.731 - P.738
クロマトグラフィーは,物質の主に化学的・物理的特性の差を利用してそれらを分離同定する方法である(表).近年,各種充塡剤の開発に伴い,低分子化合物から106ダルトンの生体高分子に及ぶ広い範囲の物質に適用することが可能となり,日常の検査業務や研究に欠かすことのできない分析法である.最近では,カラムクロマトグラフィーを含めて各種の分析手段は,一層高感度かつ迅速,ならびに自動化の方向にあるが,簡単な手技法もまたしばしば必要な場合がある.ここではやや古典的な充塡剤とはいえ,生体高分子,特に蛋白質や酵素の大量調製に現在でも広く利用されている,多糖類をベースとしたイオン交換体によるカラムクロマトグラフィーの基本手技について解説する.
ところで,イオン交換クロマトグラフィーを実施する諸条件は,分離しようとする物質の性質により大きく変わるが,分離を至適化する場合の一般的な手順はいくつかあげることができる.
基礎実習講座
分光蛍光光度計の原理と使い方
著者: 山本秀雄 , 野上太郎 , 嶺岸久子
ページ範囲:P.739 - P.744
現在の臨床検査部門における化学分析は,吸光分析が主流であるが,蛍光分析は吸光分析に比べ2〜3桁の高い感度をもち,また励起スペクトル,蛍光スペクトルの二つの情報が得られ,物質の選択性に優れているため,吸光分析では測定困難であった生体微量物質の分析に応用されている.例えば,ホルモン,赤血球や尿中のポルフィリンの測定,カテコールアミンの定量分析などに応用されている1).また最近では蛍光分析を利用して超微量分析を行い,キャピラリーチューブ1本の血液で多項目の血清化学分析を行う試みがなされ,小児科診療に利用されつつある.
計量器の種類と用途
著者: 荒木仁子
ページ範囲:P.745 - P.751
計量法あるいは計量器検定規則の対象となっている計量器――物象の状態の量を測るために用いられる器具――のうち,分析化学に関係の深いものとして長さ計,はかり,温度計,体積計,圧力計,密度計,濃度計,時間計,熱量計,光度計,粘度計などが挙げられる.ここでは,はかりと体積計について解説する.
トピックス
アクリジンオレンジ染色を用いた血中細菌の迅速証明
著者: 森安惟一郎
ページ範囲:P.753 - P.754
血液培養の変遷
敗血症,菌血症などの起因菌の早期決定に血液培養検査は欠かせないものである.
従来,血液培養検査は,肉眼的に培地の混濁や溶血を認めたものについてグラム染色とサブカルチャーを行っていたため,菌検出までに数日を要した.しかし今日では,一夜培養したカルチャーボトルを肉眼的所見に関係なく,いわゆるブラインドサブカルチャーを行って迅速化を期しているが,いま一歩の感は免れない.1977年,Kronvallらは,アクリジンオレンジ(A-O)染色法による菌の検出法を報告し,1980年MccarthyらもA-O染色法とブラインドサブカルチャーの比較検討を行って,ブラインドサブカルチャーに匹敵する結果を得たと報告している.
君はアメリカの試験にパスできるか(英和対訳)
血液学および止血学における機器操作
著者: 池松正次郎
ページ範囲:P.756 - P.758
[1] The principle used to detect cells on the ELT-8TM (or 800) is:
A.optical density.
B.right angle light scatter.
検査技師のためのME講座 検査機器の点検と管理の実際・6
心電計
著者: 石山陽事
ページ範囲:P.759 - P.764
心電計の進歩と種類
心電計は,生理機能検査機器として最も使用頻度の高い機器です.最近の心電計にはマイクロプロセッサーを内蔵した自動心電計が多いようですが,きれいな心電図を記録するという点では原理的には従来の手動型心電計と大差はありません.どこにマイクロプロセッサーが使用されているかといいますと,1)12誘導の切り替えが電子スイッチにより自動化されていること,2)オートゲインコントロールによって振幅の高すぎる波形を自動的に1/2にして記録できること,3)記録の長さ(誘導の長さ)を自動的に決めることができること,4)電極接着不良や断線時に警告が出るようになっていること,5)記録波形または誘導別に校正電圧が自動的に入るようになっていること,
ザ・トレーニング
クリアランスの計算方法
著者: 大澤進
ページ範囲:P.765 - P.767
臨床検査の分野でクリアランスは普通,腎クリアランスを指すが,このトレーニングに先立って腎クリアランスについて説明をしておくことにする.
この概念を導入したのはVan Slykeらで,血中のある物質が腎から排泄される場合に1分間の尿分泌によってその物質が血中から浄化(clear)される血液量または血漿量(ml)を表わす.この検査は腎機能の中でも糸球体機能検査に用いられていることはよく知られているところである.
私たちの本棚
"大根の顔"を求めて—愛の鬼才—西村久蔵の歩んだ道—三浦綾子 著
著者: 鈴木裕子
ページ範囲:P.720 - P.720
今年は東京も,例年になく何度も雪に見舞われ,寒い思いをしたが,必ず訪れる春の暖かい陽差しを待ちわびつつ日を過ごした.この,誰にでも公平に光を注ぎ暖めてくれる太陽のように,人をこよなく愛し,自らを捨て,だれかれと分け隔てなく,深い情熱と誠実さを持って人のために尽くし,触れ合うすべての人の心に底知れぬ愛の楔を打ちこんで接してこられた偉大な西村久蔵先生の生涯を読み,心中貫かれた感動の嵐をどうすることもできなかった.
著者三浦綾子さんも,「愛とは過去にならない事,先生は大根のような方でした.大根はどこを切っても大根です.先生の生涯のどこを切っても同じ顔が現われるのです.私達はともすれば,時と所によって異なった顔を見せるのに,先生はそういう方ではなかった」と語っておられる.
けんさアラカルト
Haemophilus属菌同定法の曲折
著者: 川上由行
ページ範囲:P.752 - P.758
1.Haemophilus属同定の問題
従来,Haemophilus属菌の同定では,XおよびV因子の要求性,溶血性および分離部位などから菌種が決定されてきました.つまり,X,Vの両因子要求性で溶血性がない場合は,眼脂から分離されればH. aegyptiusとし,それ以外からの分離株H. influenzaeと同定されてきました.しかし,性状が同一でありながら,分離部位が異なるために菌種が異なるというのは,あまりにも非科学的な分類でした.
E. coliは,便から分離されようが,尿から分離されようが,あるいは胆汁から分離されようが,E. coliであって,分離された部位が菌種決定を左右することなど,他の菌種には例がないと考えられます.呼吸器系感染症由来のH. influenzaeを眼にすり込んで,結膜炎を引き起こすことができれば,その菌種はH. aegyptiusと同定されるのでしょうか.
検査を築いた人びと
電気泳動装置で血清蛋白分画を発見した アルネ・ウイルヘルム・チセリウス
著者: 深瀬泰旦
ページ範囲:P.768 - P.768
溶液の中に電極を置いて,これに直流電圧をかけると,溶質が陽極または陰極の方へ移動する.この現象を電気泳動といい,その移動の速さは分子の大きさ,電荷,分子構造などによって異なる.電気泳動の易動度の違いを利用して,分離や分析を行う装置が電気泳動装置である.チセリウスは1937年にこの装置を考案し,これを用いた種々の業績によって,1948年にはノーベル化学賞を受賞した.
りんりんダイヤル
ME図記号に強くなろう
コーヒーブレイク
車あれこれ
著者:
ページ範囲:P.700 - P.700
「先生の車はいつもきれいですね.どなたが掃除なさるんですか」とよく尋ねられる.まあ誰も私がするとは思わないらしい.そのとおりで,朝出かけるときには家内がフロントグラスなどを拭いてくれるし,小遣いが乏しくなると娘が日曜にワックスがけを申し出る.不思議なことにワックスをかけると翌朝は雨で,ボンネットの上で雨が玉になるのを見て,ワックスをかけててよかったと慰めることになる.
きれいな車に乗っている人は,運転が丁寧になるように思う.私は室内が埃っぽいのも好きではない.といって車に乗るのに靴をぬぐ人がいるが,あれはどうも滑稽にみえる.女性ドライバーがハイヒールをフラットな靴に換えるのはうなずけるが,若い男性が,客間のカーペットのようなつもりで靴をぬぐのはちょっとおかしい.日本では大衆車でもデラックスの方が売れるという.考えてみれば,兎小屋といわれる住居では満たされない居心地のよい洋間を,ちょっと無理して買ったデラックス仕様の自動車に求めているのではなかろうか.そう考えてみると,家全体をデラックス仕様にできない我々の生活水準は,車を単純に交通機関と考える欧米に比してまだまだ低いということになる.
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医学用語における接頭語・接尾語
著者: 富田仁
ページ範囲:P.751 - P.751
chol-,chole-(ギ)胆汁の意.ギリシャ語cholē(胆汁).例えば,cholangioma(胆管癌),cholangiography(胆管撮影法),cholecystotomy(胆嚢切開術).
chondro-(ギ)軟骨の意.ギリシャ語chondros(軟骨).例えば,chondroma(軟骨腫),chondrosarcoma(軟骨肉腫).
基本情報
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技術講座 病理
44巻13号(2016年12月発行)
技術講座 免疫
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技術講座 微生物
44巻11号(2016年10月発行)
技術講座 微生物
44巻10号(2016年9月発行)
増刊号 はじめて出会う 検査画像
44巻9号(2016年9月発行)
技術講座 管理・その他
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
43巻13号(2015年12月発行)
技術講座 生化学
43巻12号(2015年11月発行)
技術講座 生化学
43巻11号(2015年10月発行)
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43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
43巻6号(2015年6月発行)
技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
43巻2号(2015年2月発行)
技術講座 管理
43巻1号(2015年1月発行)
技術講座 病理
42巻13号(2014年12月発行)
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生理
41巻1号(2013年1月発行)
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技術講座 血液
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻5号(2012年5月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
疾患と検査値の推移
39巻12号(2011年11月発行)
疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
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技術講座 生理
39巻5号(2011年5月発行)
技術講座 生理
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
疾患と検査値の推移
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増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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疾患と検査値の推移
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35巻13号(2007年12月発行)
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35巻11号(2007年10月発行)
増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
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増刊号 新しい臨床検査・未来の臨床検査
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33巻11号(2005年10月発行)
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29巻13号(2001年12月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
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29巻6号(2001年6月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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28巻6号(2000年6月発行)
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27巻13号(1999年12月発行)
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26巻13号(1998年12月発行)
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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25巻13号(1997年12月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 血液
25巻9号(1997年8月発行)
技術講座 一般
25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
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21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
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20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
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技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 細菌付録
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技術講座 生理
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4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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技術講座 一般