骨粗鬆症とは単一の疾患ではなく,種々な原因により発症した病態の総称である.その本態は,骨組織の化学的成分は正常で,単位体積当たりの骨そのものが減少した状態である(図1).その発症原因としては表1に示すように栄養面の障害,内分泌面の障害,遺伝性のものなど種々なものが考えられている.この中でも一般に骨粗鬆症あるいはオステオポローシスと呼ばれているものは,老人性あるいは閉経後骨粗鬆症のことであるので,本項ではこの疾患について述べることとする.
雑誌目次
検査と技術12巻9号
1984年09月発行
雑誌目次
病気のはなし
技術講座 生化学
hCGおよびhCG-βの測定法
著者: 伊藤節子 , 内田侊子 , 加野象次郎
ページ範囲:P.799 - P.804
ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)の測定は,妊娠の診断と経過観察,絨毛性疾患の術後管理や治療効果の判定に極めて重要です.hCGは分子量約38,000の糖蛋白で,αおよびβ-サブユニットから構成されています.hCG分子のα-サブユニット(hCG-α)のアミノ酸配列は黄体化ホルモン(LH),卵胞刺激ホルモン(FSH),甲状腺刺激ホルモン(TSH)などそれぞれの分子のα-サブユニットとよく似ています.またhCG分子のβ-サブユニット(hCG-β)のアミノ酸配列は,LH分子のβ-サブユニットと似ています.hCGに固有の構造は,hCG-βのC末端側約30個のアミノ酸配列にあるとされています.
このようにhCGとLHのアミノ酸配列はよく似ているので,免疫学的測定を行うとき,hCGやLHの特異抗体を作製することが難しいのです.そのため,微量のhCGをLHと鑑別することが非常に困難となります.そこでこの問題を解決するために,hCG-βを用いてその抗体を作製し,LHとの交差性による偽のhCG値を示すような現象を除きました.しかし,疾患によっては血中にhCGとhCG-βが共存するため,hCG-β抗体を用いてのhCG測定にも問題が出てきました.この測定系ではhCG-βが存在すると真の値より高く出ます.そこで,hCG測定系とhCG-β測定系との交差性を利用して,計算式を作成し,hCGとhCG-βの分別定量を行いました.もちろんhCG,hCG-βの特異抗体があれば,こんな面倒な考えはしなくてもよいわけです.
細菌
レンサ球菌の同定法
著者: 滝沢金次郎 , 浅井良夫
ページ範囲:P.805 - P.810
レンサ球菌には,ヒトおよび他の動物に種々の疾患を起こさせる病原菌から,生体の常在菌として全く病原性を欠くものまで,多くの種類が知られている.病原菌種の多くは溶血レンサ球菌であり,扁桃炎,咽頭炎,猩紅熱,リウマチ熱,急性糸球体腎炎,化膿性疾患,敗血症などの原因菌として知られているのがA群菌である.最近注目されている新生児の敗血症,髄膜炎などの原因になるのがB群菌である.亜急性心内膜炎の起因菌として緑色レンサ球菌がある.ほかに尿路感染,胆道感染から分離される腸球菌を挙げることができる.これらの臨床材料から分離されるレンサ球菌の分離,同定法を中心に紹介する.
血液
血球計算2—用手法(2) 血小板
著者: 秋山淑子
ページ範囲:P.811 - P.815
血小板は止血に重要な役割を演じており,血小板算定は日常欠くことのできない検査である.血小板算定には器械による方法と用手法があり,最近では器械による測定法が多くの施設で取り入れられるようになっているが,血小板数の少ない場合など用手法を併用しなければならず,今後とも用手法は血小板算定には重要である.
用手法による血小板測定には直接法と間接法があるが,測定法の信頼性や方法の煩雑さの点から現在では直接法が広く用いられるようになっている.今回は直接法の中で最も一般的に用いられている方法として,Brecher-Cronkite法1),Rees-Ecker法2)を取り上げ,算定の実際や改良法,注意すべき事がらについて述べてみる.
生理
肺機能検査1—血液ガス
著者: 井川幸雄
ページ範囲:P.816 - P.820
血液ガスとは血液中に含まれるガスのことで,酸素,窒素,炭酸ガスの三者が量的には主要なものである.ほかに一酸化炭素も微量存在するが,喫煙者を除いては普通問題にならないし,窒素も不活性なので独立した意味が少ない.したがって,日常検査では酸素と炭酸ガスのみが測られることが多い.しかし,炭酸ガスのレベルは血液のpHに大きな影響をもち,体液のpHは酵素活性,その他生体の機能に重大な影響を及ぼすので,血液ガス分析といえば,酸素,炭酸ガス,pHの三者を測定し,併せてこれらのデータから計算できる生理的情報を算出するのが普通になっている.また,測定方法も電極法による測定がほとんど100%を占め,特別の場合を除いて検圧法が日常検査に用いられることもなくなったので,以下,これら電極法について述べる.
一般
血清アルブミンの定量法
著者: 富田仁
ページ範囲:P.821 - P.824
血清アルブミン(以下,Albと略記)は,肝において産生され,血清蛋白の約60%を占め,膠質浸透圧を維持し,ビリルビン,脂肪酸,アミノ酸や薬剤など種々の物質の運搬に重要な役割を持っている.そして,血清Alb量は,肝硬変で代表されるような体内合成の低下,ネフローゼで代表されるような体外への漏出増加,栄養失調で代表されるような合成素材の低下などのときに,著明に低下するのをはじめ,一般的には体内蛋白代謝異常の指標として,その測定は重要である.
血清Albの測定法1)は,かつては直接測定法はなく,粘度と屈折率による物理的方法や塩析法(硫酸アンモニウム,亜硫酸ナトリウムなど)などによりA/G比を求め,その量を推定していたが,精度は著しく悪かった.チゼリウス型電気泳動法が出現してから,精度も良くなった感がした.しかしその後,濾紙電気泳動法,さらにセルロース・アセテート膜電気泳動法(以下,CAEと略記)が日常検査法として登場してから,チゼリウス法との不一致の主な原因が色素結合能にあることが判明したが2,3),放置されていた.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
Grimelius染色,Masson-Fontana染色と内分泌細胞
著者: 弓納持勉 , 石井喜雄 , 川生明
ページ範囲:P.787 - P.792
Grimelius染色1,2)やMasson-Fontana染色3)はいわゆる鍍銀法の一種であり,内分泌細胞の同定にしばしば利用されている.他方,各種のホルモンに対する抗血清が容易に入手できるようになり,酵素抗体法や蛍光抗体法などの免疫染色によって内分泌細胞を正確に産生ホルモンの種類別に同定することも,日常の検査法として可能となった.
そこで本稿では,Grimelius染色やMasson-Fontana染色によって染まる内分泌細胞にはどういうホルモンを分泌する細胞が含まれるのか,それらの細胞が銀染色陽性を示す理由は何か,また銀染色性と免疫染色性との関係はどのような方法で調べるのか,などの点について,筆者らのデータも紹介しながら,具体的な解説を加えてみようと思う.
抗生物質の作用メカニズムと耐性獲得2—テトラサイクリン剤
著者: 佐竹幸子 , 橋本一
ページ範囲:P.793 - P.797
テトラサイクリン系抗生物質の歴史と特徴
1948年,DuggarによってStreptomyces aureofaciensの培養濾液からクロールテトラサイクリン(CTC)が発見された.これがテトラサイクリン系抗生物質の中では最初のものである.次いで,1950年にFinlayによってStreptomyces rimosusからオキシテトラサイクリン(OTC)が発見された.1953年,StephenらはCTCからテトラサイクリンを作った.その後,さらに抗菌力を増強するために側鎖を改良して,ドキシサイクリン(DOXY)やミノサイクリン(MINO)が作られた(表,図1).これらの薬剤をテトラサイクリン系抗生物質(TCs)と呼んでいる.TCsはグラム陽性菌,グラム陰性菌,嫌気性菌などの細菌のみならず,リケッチア,クラミジア,マイコプラズマにも有効であり,抗菌スペクトラムが極めて広い.
アーチファクト
血液
著者: 東克己
ページ範囲:P.825 - P.825
現在,血液塗抹標本は病棟採血の場合,抗凝固剤加血液で提出されたものを一括して,引きガラス法により作製しているのが一般的である.今回,この塗抹標本作製時において,引きガラスによる細胞のキャリーオーバーについて取り上げた.
写真1は白血球分類においては特に異常を認めていなかった患者Aである.ある日突然,矢印のような芽球様細胞を標本上に数個認めた.写真2はその拡大像である.非定型性白血病を疑い,患者の耳朶から直接標本を作製し精査したが,芽球様細胞は全く認められなかった.しかし写真3(写真4はその拡大像)に示す白血病患者Bの細胞と形態学的に非常に類似していることに気づき,受付台帳を見ると,患者B,Aの順に受け付けされていた.Bの血液が引きガラスに付着し,これが塗抹時Aに混入したものである.
尿沈渣—女性生殖器から由来する細胞成分
著者: 八木靖二
ページ範囲:P.826 - P.826
今回取り上げたアーチファクトは,子宮,膣,外陰部などの女性生殖器から由来する細胞成分である.
女性は,解剖学的構造から採尿の際に,外陰部周囲の成分が入り込みやすい.この外陰部周囲には,外陰部由来の成分だけでなく,子宮,膣などから由来する成分が,分泌液に混じって存在していることが多い.特に月経時には,赤血球,白血球,上皮細胞などの成分が多数混入し,腎・尿路系疾患と誤診される危険性がある.そのほか,炎症や悪性腫瘍などの病的状態や細胞診検査などのために,子宮や膣などを機械的に擦過させた後の尿中にも,これらの成分が多数混入することがあり,診断を混乱させている.したがって,女性の採尿については,採尿前,尿道口および外陰部周囲を清拭すること,中間尿を採取することなど,より徹底した指導が必要と思われる.
マスターしよう基本操作
ME機器の接地(アース)のしかた
著者: 本間伊佐子 , 石山陽事
ページ範囲:P.827 - P.834
臨床検査室では多くの種類のME機器が用いられている.それらのME機器が安全に運用されるために,JIS規格によって機器や設備の安全基準が定められているが,最も大切なことは機器の取り扱い,操作が適切であるかどうかにかかっている.まず電気的にみて安全性が保たれているか,すなわちマクロショックやミクロショックなどの電気ショック防止対策が十分であるか,という点に注意を払わなくてはならない.
生体に危険な漏れ電流が流入しないようにするには,用いるME機器に,①充電部の絶縁,②フローティング方式の採用,③充電部の保護,④追加保護手段の確保,⑤低電圧化などの対策がなされていることが必要である.この中で使用者にとって特に大切なことは,追加保護手段としての各機器における十分な接地(アースすること)であり,また複数の機器や他の設備と組み合わせて使用する場合に用いる等電位接地である.不完全な接地は患者に危険な漏れ電流を流すことになり,電撃を引き起こす原因になる.ここでは日常によく見られる接地の方法(アース線の接続方法)について,その注意点を示す.
基礎実習講座
補体の扱い方
著者: 森安惟一郎
ページ範囲:P.835 - P.838
補体の反応系は,二十数種の蛋白から成ることが知られている.すなわち,Clq,Clr,ClsからC9までの各分による古典経路(classical pathway)と,D因子,B因子など各因子による副経路(alternative pathway)に加えて,補体系の活性を制御する種々の不活化因子(inactivator)などが一連の反応系に関与している.
これら補体蛋白は,生体防御の一翼を担うものとして古くから研究され,種々の疾患において濃度が増減することが明らかとなった.また,ある補体成分が欠損すると,感染症を繰り返すこととなる.通常これら補体成分は,生物活性のない状態で体液中に存在しているが,補体としての機能は,抗原抗体反応などの引き金によって活性化として発現する.
透析法
著者: 岡崎雄交
ページ範囲:P.839 - P.842
近年,腎透析とか血液透析とかいうことをよく耳にしますが,透析とはどのような操作かご存じですか.
透析とは透過(通り抜け)させて分離するという意味で,例えば図1のようにセロファンの袋に牛乳やデンプン溶液などを入れ,水槽につるして水を流す.長時間水を流しておくと,セロファン袋の中には分子量の非常に大きい蛋白質などが残り,金属イオンや分子量の小さいアミノ酸などはセロファンの小さな孔を通って出ていってしまう.このような現象を利用して必要な物と不必要な物とを分ける操作を透析と呼んでいる.
トピックス
プロテインC
著者: 鈴木宏治
ページ範囲:P.843 - P.844
血液凝固反応は,複数の酵素ならびに補酵素が,それぞれの反応の場である陰性荷電固相面あるいは血小板膜リン脂質面などで相互に影響し合い,カスケード機構と呼ばれる連鎖反応により血栓を形成し,出血を阻止する生体防御反応の一つである.この反応は同時に,生体に不都合な過凝固を阻止する制御調節機構を備えている.凝固反応に関与する酵素は,ⅩⅢa因子を除いていずれもセリンプロテアーゼであり,これらは血液中のプロテアーゼインヒビターで阻害される.例えば,内因系凝固開始反応に関与するⅩⅡa因子,ⅩⅠa因子,カリクレインなどは主にC1-インアクチベーターにより,またトロンビン生成に関与するⅨa因子,Ⅹa因子,トロンビンなどは主にアンチトロンビンⅢ(ATⅢ)によって阻害される.
カスケード反応機構の特徴の一つは反応増幅機構にあり,そこでは高分子キニノゲン,Ⅴ因子,Ⅷ因子などの補酵素が重要な役割を果たす.補酵素は,酵素と基質をその分子上に化学量論的に配置させることにより,活性化反応を著しく高める.トロンビンで活性化されたⅤa因子は血小板膜リン脂質上でⅩa因子のレセプターとして機能し,プロトロンビンの活性化をⅩa因子のみの場合に比較して数万倍も高める.同様の性質は,Ⅸa因子によるⅩ因子の活性化に関与するⅧa因子にも認められる.したがって,活性化酵素のみならず,Ⅴa因子あるいはⅧa因子などの補酵素活性の阻害も,凝固反応の制御につながる.
抗血小板凝集薬
著者: 田中邦男
ページ範囲:P.844 - P.845
アラキドン酸(AA)の酸化代謝物であるプロスタグランジン(PG),トロンボキサン(TX),ロイコトリエンの研究は近年目覚ましく,生体内での役割とその作用機序の研究,阻害薬や拮抗薬による産生と作用の制御,そして薬物としての応用が進められている.
血小板凝集反応とも非常に関係が深く,アラキドン酸代謝物は凝集が生ずるときと,凝集が阻止抑制されるときとの,相反する両方の点で役割を持っていることが明らかにされた.
α1-ミクログロブリン
著者: 金衡仁
ページ範囲:P.845 - P.845
ヒトα1-ミクログロブリン(以下,α1-mと略す)は,1975年にスウェーデンのEkströmらにより腎尿細管障害患者および健康人の尿から単離された分子量33,000の低分子蛋白で,電気泳動上α1領域に易動度を示す新しい蛋白成分である.
α1-mは21.76%の糖質を含有しており,超遠心法,免疫拡散法,およびSDSポリアクリルアミドゲル電気泳動法では均一であるが,アガロースゲル電気泳動法(pH8.6)では不均一な蛋白帯としてα1領域に分離される.また,α1-mの特徴的な性質として,最終的に分離精製した後にも薄い茶褐色を帯びていることが挙げられる.
君はアメリカの試験にパスできるか(英和対訳)
臨床微生物学における自動化
著者: 岡田淳
ページ範囲:P.846 - P.848
[1] A new application of counterimmunoelectro-phoresis (CIE) has been that of testing for Clostridium difficile toxin*1. How does this method compare with the traditional techniques of bacterial isolation and tissue culture assay for toxin?
A.No difference betweeen the three methods.
検査技師のためのME講座 電話回線による心電図の伝送・1
信号伝送の基礎
著者: 岩﨑義昭
ページ範囲:P.849 - P.852
現代は情報化時代,ニューメディア時代などと言われて,いろいろな技術が開花し,便利になった.近年の新技術の出現は,我々の生活にすぐ浸透してしまうが,それを使いこなすことに当惑することが,しばしばある.
医療界でも多方面で新技術を導入し,研究・実験が行われ,次々に実用化が進み,学会発表の様子が専門紙はもちろん,新聞,テレビで報道されている.特に我々が日常茶飯時使用している情報網としては,全世界に張りめぐらされている電話回線が挙げられる.
ザ・トレーニング
BASICに挑戦1—簡単な統計計算
著者: 川上行雄
ページ範囲:P.855 - P.857
最近のマイクロコンピューター(マイコン)の普及は目覚ましいものがあり,ますます我々の身近な存在となりつつある.このマイコンを仕事や勉強の中で一つの道具として使用できるようになったのはうれしいことである.
BASIC(Beginner's All-purpose Symbolic Instruction Code)は,マイコンにおいて最もポピュラーな対話型言語であり,初心者にもとりつきやすく,わかりやすい言語である.
検査を築いた人びと
基礎代謝測定法を考案した アウグスト・クローグ
著者: 深瀬泰旦
ページ範囲:P.786 - P.786
甲状腺ホルモンは体内の酸化機転を調節する作用をもっており,分泌が過剰になると酸素の消費量が高まり,基礎代謝は亢進する.したがって甲状腺の機能診断には,基礎代謝の測定は欠かせない.基礎代謝の測定法には直接法と間接法とがあるが,臨床的には後者が用いられ,これにも種々の装置が考案されている.クローグの装置もその一つである.
1920年ノーベル生理学・医学賞受賞の対象となったクローグの研究は,毛細血管の運動調節である.クローグは血液中の気体の結合状態や,いろいろな組織における酸素と一酸化炭素の交換などの領域を主な研究分野としていたが,脊椎動物や昆虫の新陳代謝に関する多くの研究をはじめ,熱調節や呼吸新陳代謝の分野でも数多くの業績を残した.
私たちの本棚
爽やかな今日,明日を—「生きて行く私(上,下)」 —宇野 千代 著 「ムツゴロウのさわやか日記」—畑 正憲 著 —「すてきな一日の時間割」—クニエダ・ヤスエ 著
著者: 川崎道子
ページ範囲:P.798 - P.798
「ウーン,疲れた!頭の中がゴチャゴチャだ」.これは『生きて行く私』の上巻を読み終えたときの私の第一声である.
新聞連載中から,かなりの評判があったので,そのつもりで読み始めた.しかし読み進んで行くうちに,あまりにも多くの男性との愛と別れが,次から次へと登場するので,ビックリするやら感心するやら.とうとう途中でところどころは読み流してしまった.
けんさアラカルト
パラプラスト-ピッコライト二重包埋法
著者: 小関弥平 , 元嶋瑞代 , 沢田昌宏
ページ範囲:P.853 - P.854
光学顕微鏡標本作製の包埋剤としては,長年にわたりパラフィンが極めて普遍的に使用されてきた.しかしその割には,パラフィンの包埋剤としての性質を改良する努力がなされていないように思われる.かなり以前の方がむしろ季節,気温の変化に応じて,融点の異なるパラフィンを使用したり,混用する密ロウの量を加減するなどの工夫をしたものである.
現用のパラフィン包埋では2μm程度のいわゆる準超薄切片を作るのは難しく,特に間質に乏しく遊離細胞の密に分布するリンパ組織や,骨のような硬い組織で困難である.
りんりんダイヤル
ME図記号に強くなろう
3可変と連動
著者: 小野哲章
ページ範囲:P.804 - P.804
①連続可変:連続して値を変えることができる(可変)素子は,図のように矢印記号を斜めに入れて表わす.抵抗,コイル,コンデンサなどすべて同様に表わす.なお,カッコ内に示すよう表わし方(可動接点付)もある.
可変抵抗器,可変コンデンサは一般にバリオーム(ボリウムともいう),バリコンなどと呼ばれるが,バリはvaliable(可変)のことである.
コーヒーブレイク
ヨーロッパ雑感
著者:
ページ範囲:P.820 - P.820
日独がん会議がドイツのキールであった.6月24日にハンブルグの空港に降りると,気温は10℃で雨であった.キールはそこから汽車で1時間半あまりだが,この会議中ずっと雨模様で,10〜11℃の寒い毎日が続いていた.夜は短く,朝は4時には明るくなり,11時にならないと夜が訪れない.暖房がないと寒い毎日である.しかしキールの街は静かで,きれいである.新聞の天候の欄をみると,東京は夏で,パリは22〜27℃で晴であった.
会議が終わると早々にキールを逃げ出し,ハンブルグから2時間もかからずにパリに着くと,うって変わって天気はよく,気温もほどほどで,ほっとした.2時間で別世界である.ところがパリはドイツとは違って雑種の集まりの街で,フランス人とは何かといつも考えさせられる.街には観光客がたくさんいて,何となく落ち着かないが,病院の中に入ると本当にパリに来た気持ちになる.しかし金髪や黒い髪,青や黒い瞳など,雑種の国であることには変わりがない.態度は日本人のように決して静かではない.一見激しく見える話し方や態度に慣れるまでは,ちょっと戸惑う.
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医学用語における接頭語・接尾語
著者: 富田仁
ページ範囲:P.815 - P.815
hyster-(ギ) ①子宮の恵.ギリシャ語hystera子宮,②ヒステリーの意.ラテン語hysteria(ヒステリー).例えば,hysteroscope(子宮鏡),hysterohexy(子宮固定術).
ileo-(ラ)回腸の意.ラテン語ileum(回腸).例えば,ileocecal(回盲部の).
基本情報
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
44巻4号(2016年4月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 生化学
43巻11号(2015年10月発行)
技術講座 一般
43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
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技術講座 輸血
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
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39巻9号(2011年9月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
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増刊号 病理組織・細胞診のための日常染色法ガイダンス
29巻6号(2001年6月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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技術講座 微生物
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技術講座 血液
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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10巻1号(1982年1月発行)
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9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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7巻9号(1979年9月発行)
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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