悪性関節リウマチとは
慢性関節リウマチ(rheumatoid arthritis;RA)は20〜50歳の女性に好発し,多発性関節炎とその破壊を主な徴候とする慢性の炎症性疾患である.しかしながら,その臨床像は多様で,時に血管炎を基にして内臓の障害をきたし,生命に対する予後不良な病態がみられる.
Bevans(1954)らは,このような症例を2例報告し,悪性関節リウマチ(malignant RA;MRA)と名づけた.MRAの特徴を要約すると,1)明らかなRAが存在する.2)心,肺,消化管,神経などの内臓病変が同時に存在する.3)これらの内臓病変によって生命の予後が悪くなる.
雑誌目次
検査と技術13巻10号
1985年10月発行
雑誌目次
病気のはなし
悪性関節リウマチ
著者: 橋本博史
ページ範囲:P.882 - P.887
技術講座 生化学
血清グアナーゼ活性の測定法
著者: 手登根稔 , 片山善章
ページ範囲:P.901 - P.905
グアナーゼ(guanase;Guanine deaminase,EC, 3.5.4.3)は,グアニンを脱アミノ化してキサンチンとアンモニアに分解する核酸代謝酵素で,Schmidt(1932)が初めて家兎の肝ホモジネート中に発見したものである.その後,Passanenti(1963)が肝疾患時に血清中グアナーゼ活性が上昇することを見いだし,次いでKnights(1965),McLeod(1967),Coodley(1968),そしてMandelら(1970),Konttinenら(1971)によって肝機能検査の一つとして血清グアナーゼ活性の臨床的意義が報告された.
グアナーゼのヒトでの臓器分布をみると,肝,腎,脳に多く存在することが知られており,従来から肝機能検査の代表的な項目であるGOT,GPTが肝以外に骨格筋,心筋,膵などにも比較的多く存在し,急性心筋梗塞や筋疾患でも増加するのに対し,グアナーゼは増加せず,これらの酵素よりも肝に特異的であることが報告1)されている.
病理
臓器別染色1—脳
著者: 長嶋和郎 , 諏訪幸次 , 海津怜子 , 森松義雄
ページ範囲:P.906 - P.910
臓器別染色法の中で神経系ほど多くの染色法がある臓器はないであろう.中でも常に特殊染色による検索が必要であるのも,神経系の特徴といえよう.多種多様の染色法の中から日常最も有用である点を考慮し,ホルマリン固定・パラフィン包埋切片にて使用される染色法を取り上げる.
すでに多くの人により,また個々の検査室にて確立されている染色法であるが,実際に試みると,しばしば納得のいかない結果になる場合がある.今回,我々は多方面の人々の最近の情報を取り入れ,自ら再度染色を試み,現時点で最も優れ,かつ安定した結果が得られる染色法を選んで紹介する.
血液
血液凝固検査7—凝固インヒビターの測定(1)—循環抗凝血素
著者: 中村克己
ページ範囲:P.911 - P.914
循環抗凝血素とは
血液凝固因子が活性化されても一方的に凝固が進行しないのは,生理的にあるアンチトロンビンIIIなどの凝固抑制因子(凝固インヒビターともいう)による阻止があるからであるが,この生理的な物質とは異なり,後天性に病的に発生する凝固抑制因子があって,凝固因子またはその中間産物の働きを直接阻止する.この後天性に発生する凝固抑制因子が,一般に循環抗凝血素(circulatinganticoagulants)と呼ばれているものである.この循環抗凝血素が,ある量を超えると出血傾向が起こる.
循環抗凝血素は,血友病A,Bなどの先天性凝固因子欠乏症のみでなく,全身性エリテマトーデス(SLE)などの自己免疫疾患,妊娠,分娩後,癌,異常蛋白血症,感染症,ある種の薬剤投与後,老齢者などにも出現し,このような場合,患者の出血傾向が凝固因子欠乏によるものか,循環抗凝血素の過剰によるものなのか,鑑別を必要とする.
細菌
培養検査法7—膿・分泌物
著者: 永沢善三
ページ範囲:P.915 - P.920
膿・分泌物の細菌検査では,広範な検査材料から細菌,真菌,ウイルス,寄生虫,さらに原虫までを含む多岐にわたる病原体を推定し検査を進めていかなければならない.しかし,検査以前に検査材料の採取や保存および輸送が正しく行われていないと,真の起炎菌を検出することができない.
今回は,特に膿・分泌物の検査材料から高率に検出される嫌気性菌1〜2)を中心に,検査材料の採取法,保存および輸送法,肉眼的性状の観察法,塗抹染色法,培養法などについて記述する.
生理
アナログデータの読み方1—脳波
著者: 松林賢治
ページ範囲:P.921 - P.926
脳神経細胞の電気的活動を表している脳波は,頭皮上においては数十μV程度の微小な電位変動である.このような微小信号を導出電極を介して脳波計に導いて増幅し,記録紙上に書き出したものが脳波である.そして脳波判読者はこの記録から臨床診断に有益な情報を取り出し,日常における診療に役だてている.そのためには,判読される脳波記録が臨床に役だつ高い質を持った記録であることが重要である.すなわち,質の悪い材料からは高品質の製品ができないのと同じように,脳波信号以外の雑音(アーチファクト)が混入した質の劣る脳波記録は本来の脳波に含まれている情報を十分に検出できないばかりか,それによって判読医が誤った結果をも得るおそれがある.
脳波記録は雑音との戦いであるとよく言われるが,脳波を記録する際にこのアーチファクトの混入をいかになくするか,またいかに処理するかは記録者にとって重大な課題である.一方,判読者にとっても記録されたデータからアーチファクトと脳波を区別し,見誤らないような知識と訓練が必要である.そのためにアーチファクトの発生原因,出現形態およびその除去対策を知ることが,脳波検査,判読の基本かつ重要なことになる.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
薬剤感受性測定法の種類と原理
著者: 菅野治重
ページ範囲:P.889 - P.894
感受性試験は,原因菌の分離,同定とともに,感染症の治療に有効な抗菌剤を選択する臨床上,重要な検査である.現在,日本の多くの臨床細菌検査室ではディスク法による感受性試験が行われており,感染症の治療に大きな役割を果たしている.
最近,微量液体希釈法による最小発育阻止濃度の測定が一部の検査室で日常検査に導入され,感受性検査も新しい時代に入りつつある.ここでは感受性試験の原理と,現在汎用されている各種測定法の特徴および問題点について述べる.
ヒト分泌型免疫グロブリンの機能
著者: 赤保内良和 , 平根敏光
ページ範囲:P.895 - P.899
生体内の防御機構は,異物などの抗原の侵入に対して抗体である免疫グロブリン(IgG, IgM)やオプソニン作用をもつ補体などの体液性因子と,食細胞を主とする網内系およびリンパ球を中心とする免疫系を含む細胞性因子が密接に関連し,その機能を担っている.一方,消化管や気道など外界に接する粘膜では粘液や絨毛などの生理的な防御機構に加えて,IgA系が主体となって第一線防御の役割を演じていることが知られている.
IgAは血中ではIgGの4分の1と比較的少ない免疫グロブリンであるが,消化管や気道などの分泌液には主要な免疫グロブリンとして存在し,ウイルスや細菌などの感染に際しては多くの場合,血中抗体の出現よりいち早く粘膜面や分泌液中にIgA型抗体として現れ,局所免疫応答を通して感染防御の役目を果たしている1).すなわちIgA系を中心とする局所免疫応答は,脾臓やリンパ節で抗体産生が営まれる全身の免疫系応答とは独立した動きを示すことが特徴であり,分泌型免疫グロブリン,特に分泌型IgAがエフェクターとして重要な役割を演じている2).
学会印象記 第34回日本臨床衛生検査学会
示説発表の方法にさらに工夫を
著者: 佐藤征
ページ範囲:P.900 - P.900
新緑の風薫る5月18(土),19(日)日の2日間,岩手県盛岡市において宇夫方貞夫(盛岡赤十字病院)学会長のもと,第34回日本臨床衛生検査学会が開催された.参加者は約4,100人で,学会はこれまでになく盛況であった.
盛岡は,今年3月14日に東北新幹線が上野始発となり,東京から2時間45分の地で,会場は駅から徒歩30分の距離で市の真ん中に位置する不来方(こずかた)城跡公園周辺にあり,市内には北上川,中津川,雫石川の三本の河川が流れ,大自然と新緑と街並みが上品に調和した風光明媚な,他に類を見ない最高の環境地であった.
ザ・トレーニング
検査材料の外観と検出微生物の種類—糞便を中心に
著者: 久保勢津子
ページ範囲:P.929 - P.932
腸管感染症の検査材料は糞便である.その病原体はウイルス,細菌,原虫,そして寄生虫と多いが,重症で臨床上重要となる腸炎には細菌性のものが多い.細菌性下痢には細胞侵入型,いわゆる腸粘膜上皮細胞に病原性が侵入して増殖し,炎症を起こす場合と,毒素エンテロトキシン産生により腸粘膜に異常を起こさず,機能的変化を起こし水様性下痢を起こす場合などで,糞便の外観は異なる.
日常,腸管感染症の病原体として,細菌は下痢便から約20%分離されている.その検査の対象となる病原菌は,サルモネラ,赤痢菌,病原大腸菌,腸炎ビブリオ,コレラ,ウェルシュ菌,セレウス菌,黄色ブドウ球菌などであり,これらに加えて1982年3月厚生省が食中毒病原菌として新たに7菌種を追加指定した.さらにこの数年,輸入感染症に伴う病原菌,偽膜性大腸炎の原因となるClostridium difficileなども含め病原菌検索は幅広くなっているが,患者の症状,下痢の状態を把握できれば検査を進めていくうえで助けになり,病原菌分離の意義と十分に認識できると考えられる.そこで重要な検査材料の外観と分離される病原性の種類について考えてみたい.
マスターしよう基本操作
蛍光顕微鏡の使い方
著者: 川島徹
ページ範囲:P.933 - P.940
蛍光鏡検法はツァイスのA. Koehlerによって1904年に紫外線鏡検法の研究過程で発見され,さらに数年後,透過光暗視野励起あるいは透過光明視野励起と,それぞれに付属するフィルターを持つ蛍光顕微鏡に開発・改良された.臨床検査での蛍光顕微鏡の応用は,1936年頃抗酸菌に始まり,1942年Coonにより蛍光抗体法に使用されて以来,形態学的検査に広く利用されている(表1).
蛍光顕微鏡の原理など詳細については,成書を参照されたい1,2).蛍光顕微鏡は,励起方法によりUV(300〜400nm,ピーク365nm),V,BV(300〜510nm,ピーク420nm),B,Gに区別される.また蛍光の照射方法により透過型と落射型に大別される.透過型は通常の光学顕微鏡と同様,水銀ランプから励起された光がコンデンサーを通過し,試料下面から照射されることにより発生した蛍光を,対物レンズ接眼レンズを通して観察する.また落射型は,光源から出た光が,励起フィルターを通過し,鏡筒中の分光反射板により特定波長のみ対物レンズを通過して試料に照射され,試料から出た蛍光が反射板(ダイクロックミラー)を通過し,観察される(図1).透過型に比べて落射型は蛍光像が明るく,像質に優れ,高倍率になるほど集光力も高まるなどの利点により,現在広く一般に利用されている.
トピックス
診断名区別医療群について
著者: 田中恒男
ページ範囲:P.943 - P.943
この診断名区別医療群(DRG)は,diagnosis-related treatment groupsの頭文字をとり,記号化したものである.これは,現在米国で採用されている医療費の支払方式のPPS(prospective paymentsystem)「診断群に基づく定額支払い方式」の基本的コンセプトとなっている.このPPSは,退院患者一件ごとに,診断群別に提示された平均費用が病院に定額償還される方式である.一方,患者によってその費用額が異なるので,定額を上回った場合には,病院が負担することになる.逆に,定額を下回った場合には,その差額が病院の利益となる.この定額を算出する基礎として,DRG(診断群)が挙げられる.
このDRGは,連邦政府の委託によって,イェール大学の研究者たちがメディケアに加入している患者の10年間にわたる集積リストから,20%を抽出し,国際疾病分類(International Classificationof Diseases)の大分類である23グループ別に,それぞれのグループごとにクラスター分析を行い,結果的に467のカテゴリーに区分されている.このカテゴリーに分けるための変数として,
主診断(内科系)
手術・処置の内容(外科系)
患者の性
入院時の年齢(17歳以下,18〜69歳,70歳以上の三区分)
退院事由
の5変数が用いられている.
ひとくち英会話 English Conversation in Your Laboratory
In the EEG room
著者: 𠮷野二男 , 常田正
ページ範囲:P.944 - P.945
技師:この検査室では脳波検査を受けていただきます.
患者:こわいなあ.何か恐ろしいものみたいですね.
基礎実習講座
電子顕微鏡試料(標本)の作り方—組織・血球について
著者: 北重夫
ページ範囲:P.947 - P.950
電子顕微鏡には試料の表面像を観察するための走査電子顕微鏡と,試料の透過結像を観察する透過電子顕微鏡(以下,電顕と略)とがある.ここでは後者の標本作製法について述べる.
試料(標本)観察には観察可能な条件があり,高真空の鏡体内で電子線の照射や発生する熱にも耐えて安定なこと,観察と写真撮影に十分な電子線の透過性とコントラストがあることなどが挙げられる.
酵素の名称
著者: 亀井幸子
ページ範囲:P.951 - P.954
酵素に限らず,名称というものは「名は体を表わす」という言葉どおり,内容を的確に表わすものであることが望ましいのはいうまでもない.また同時に,使用するに当たって便利であることも大切なことである.
図に多くの酵素の中から臨床化学検査でたいへんなじみの深い酵素の一つを取り上げて,その名称の周辺を整理してみた.一つの酵素を表わすのにこれだけの方法があるわけである.
検査技師のためのME講座 エレクトロニクス入門・7
半導体の性質と働き
著者: 田頭功
ページ範囲:P.955 - P.958
わたくしたちの周りにある物質の電気的性質は,導体,絶縁体,半導体の3種類に分けられます.金属や電解液は,電気をよく通すので導体です.物質が電気を通すということは,その物質の2点間に電位差があるとき,その間の電荷が移動することを意味します.
金属中に存在する負の電荷をもつ自由電子は,電位勾配に沿って負極から正極に移動して電気を伝えます.
私たちの本棚
心臓移植の行方—神々の沈黙—心臓移植を追って—吉村 昭 著
著者: 山本誠一
ページ範囲:P.946 - P.946
昨年の11月15日早朝,色白で美しい14歳の少女が,安らかに眠るように息を引き取った.誰一人として看取られることなく…….
彼女は難治性疾患の原発性肺高血圧症であった.約1年間の闘病生活後の出来事であった.私は循環機能検査部門を担当している関係上,何回か彼女の心電図,心エコー図検査を行った.そのたびに「がんばるんだよ」と声をかけると,彼女はなんともいえぬ笑顔でうなずいていた.
検査を築いた人びと
筋生検を初めて行い,神経病学の基礎を築いた デュシェンヌ・ド・ブローニユ
著者: 酒井シヅ
ページ範囲:P.888 - P.888
筋疾患の診断と経過観察に筋生検は欠かせぬ手段であるが,それを最初に行ったのがジロム-ベンジャミン・A・デュシェンヌであり,それは1864年2月のことであった.
デュシェンヌは,1806年フランス北部の港町ブローニュに生まれた.生家はこの土地に古くから住む漁師であったが,父親の代から船乗りになっていた.デュシェンヌは医学をパリで学び,郷里で開業した.妻を迎え,一児をもうけたが,その幸せは長くは続かなった.産褥熱で妻を失い,再婚の相手とうまくいかず,再びパリに出た.無論,理由はこれだけではかった.その頃,珍重された神経痛の電気治療をしていたとき,一つの筋肉だけが収縮する現象を見つけた.それで乏しい文献を頼りに電気刺激装置を作った.パリでそれを活用して,一仕事しようというのが彼の頭の中にあった.
けんさアラカルト
当直体制の問題点
著者: 鈴木弘二
ページ範囲:P.959 - P.959
医療の高度化と併せて,病院全体における夜間・休日の緊急体制への確立が急速に進展しつつある.
当中検においても,昨年7月から拘束体制から当直体制に移行し,6か月を経過した.この間の実働時間と検査件数を示したのが表1であるが,1976年から毎年6月の実態を比較してみると年々増加の一途をたどっており,1984年7月に当直体制に移行してからは,実働時間ならびに検査件数とも急増を示す結果となった.
りんりんダイヤル
尿沈渣中の無晶性塩類の除去法
著者: 稲垣勇夫 , 近藤清志
ページ範囲:P.963 - P.963
問 尿沈渣中の無晶性塩類は,鏡検のとき妨害物質となります.酸やアルカリを加えることも除去法の一つですが,他の成分への影響も大きいようですので,有効な除去法をお教えください.
コーヒーブレイク
医学・医療の原点
著者:
ページ範囲:P.899 - P.899
医学が進歩しても,現在でも依然として患者が外来を訪れ,診察室に入って来る姿を見ることから医療は始まる.救急部に患者が抱きかかえられて入って来ても,本質的には変わらない.医療を求める人と,医療を専門とするそれを受ける側があって,医療は始まる.病める姿を見つめる医師のまなざしが医学の始まりであることは,古今東西を通じて変わりはない.
その医師の鋭い直感が診断への方向づけを生み,検査を行い,正しい診断に至り,また新しい病気の発見へと進む.検査法は進歩し,データの質は向上し,その結果は迅速に得ることができる.生化学的,あるいは機能的,あるいは形態学的,あるいは分子生物学的裏づけが,臨床的所見に加わって診断は確実になり,有効な治療ができる.言葉を換えれば,臨床的事項にこれらの検査上の所見が加わって,疾患として独立する.臨床的所見には客観的なそればかりが重要なのではない.主観的に,なんとなくおかしい,なんでもないのではないのか,といったことも重要である.この主観的直感的判断が,優れた臨床家であるか否かの重要な資質の一つであるに違いない.
ME図記号に強くなろう
15サイリスタ(SCR)
著者: 小野哲章
ページ範囲:P.926 - P.926
サイリスタは別名SCR(シリコン制御整流素子)と呼ばれる特殊な半導体整流素子(ダイオード)である.その構造は種類によって異なるが,P型半導体とN型半導体が交互に4個接合したPNPN構造をしている.普通のダイオードと違って,図記号に示すようにゲート(G)を持っており,これに制御信号を与えることによって整流機能を制御する(ダイオードをON・OFFして流れる電流を増減させること)ができる.3極PNPNスイッチとも呼ばれる.
トライアックはサイリスタの一種であるが,サイリスタを2個逆にして並列接続した構造をしており,交流電流を制御することができる素子である.3極双方向サイリスタとも呼ばれる.
エトランゼ
アエロかエアロか
著者: 常田正
ページ範囲:P.945 - P.945
"aerobic dance"というものが流行している.テレビの女性アナウンサーが,「次はアエロビック・ダンスのお時間です」と言っていた.
"aero"は"air"と同系の語なので,英語読みでは[ε∂],[έ∂rou]という発音になる."aero"をローマ字読みにするから「アエロ」となるのである.もともとギリシャ語の"āér"が語源であり,ヨーロッパの諸語はみなこれを受け継いでいる.独,仏,伊,西みな"aero"と綴り,発音も「アエロ」系である.英語の発音だけが変わりものなのである.
しかし"aerobic","aerobics"となると,純然たる英語なので発音の混同は許されない.カリウム,ナトリウム,ヘリウム,バリウムを似ているからといって混同してはいけないのと同じである.aero一planeは[Cgreplein},aerobic,aerobicsはそれぞれ[εer5bik],[εer5biks]と読むのが正しい.
基本情報
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技術講座 細胞治療
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技術講座 病理
44巻13号(2016年12月発行)
技術講座 免疫
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技術講座 微生物
44巻11号(2016年10月発行)
技術講座 微生物
44巻10号(2016年9月発行)
増刊号 はじめて出会う 検査画像
44巻9号(2016年9月発行)
技術講座 管理・その他
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
43巻13号(2015年12月発行)
技術講座 生化学
43巻12号(2015年11月発行)
技術講座 生化学
43巻11号(2015年10月発行)
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43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
43巻6号(2015年6月発行)
技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
43巻2号(2015年2月発行)
技術講座 管理
43巻1号(2015年1月発行)
技術講座 病理
42巻13号(2014年12月発行)
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生理
41巻1号(2013年1月発行)
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技術講座 血液
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻5号(2012年5月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
疾患と検査値の推移
39巻12号(2011年11月発行)
疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
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技術講座 生理
39巻5号(2011年5月発行)
技術講座 生理
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
疾患と検査値の推移
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増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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疾患と検査値の推移
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35巻13号(2007年12月発行)
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35巻11号(2007年10月発行)
増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
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増刊号 新しい臨床検査・未来の臨床検査
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33巻11号(2005年10月発行)
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29巻13号(2001年12月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
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29巻6号(2001年6月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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28巻6号(2000年6月発行)
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27巻13号(1999年12月発行)
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26巻13号(1998年12月発行)
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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25巻13号(1997年12月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 血液
25巻9号(1997年8月発行)
技術講座 一般
25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
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21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
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20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
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技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 細菌付録
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技術講座 生理
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4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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技術講座 一般