1.定 義
心筋梗塞とは,心筋を栄養する冠状動脈の高度の循環障害により,心筋が虚血性凝固壊死に陥った状態をいう.
雑誌目次
検査と技術13巻11号
1985年11月発行
雑誌目次
病気のはなし
技術講座 血清
CRPの測定法
著者: 亀子光明 , 金井正光
ページ範囲:P.989 - P.994
C反応性蛋白(C-reactive protein;CRP)は,肺炎双球菌(Streptococcus pneumoniae)の細胞壁から抽出されたC多糖体と沈降反応を起こす,急性熱性疾患患者の血清蛋白として,臨床家のTillettと細菌学者のFrancisにより1),1930年に初めて報告された.最初は抗体と考えられ,本反応に関与する血清因子は,C-沈降素(C-precipitin)と呼ばれた.CRPと呼ばれるようになったのは,1941年,本反応にはCa2+の存在が必要であることを示したAbernethyとAvery2)によってである.彼らはこのとき,CRPは急性炎症で血清中に出現し,正常血清中では認められないことも併せて報告している.日常検査としてのCRP測定の普及は,MacLoad3)らやMcCarty4)が,CRPを純化し,それに対する特異抗血清の作製を可能にしたことに始まる.
CRPは,分子量約21,500の五つのサブユニットの疎水結合から成り,血清中では環状五量体構造(十量体としても存在)をとり,等電点4.8,沈降定数7.5Sで電気泳動的にはγ領域に移動度をもつ.ヒトのCRPには分子の不均一性,アロタイプはなく,糖鎖も結合していない.CRPはCa2+存在下でリン脂質(phosphorylcholine)と結合する性質があり,この性質がCRPの生物活性(補体の活性化,細胞との相互作用など)やCRPの機能(細菌感染に対抗する液性因子,循環血液中の異物の除去など)に関係しているとされている5〜7).
血液
血液凝固検査8—凝固インヒビターの測定(2)—アンチトロンビンIII
著者: 松田保
ページ範囲:P.995 - P.999
血液には,組織が破壊されて細胞から遊離した組織トロンボプラスチンに触れたり,またガラスやプラスチックの試験管壁など正常な血管の内膜とは異なった表面に触れたりすると,凝固してフィブリンを生ずる性質がある.この性質は,出血を防ぐという点で極めて重要である.
血液が凝固するためには凝固因子と呼ばれる,血液中に存在する特殊な蛋白の存在が必要である.しかし,大した出血でもないのに大きなフィブリンができたり,全く出血を生じていないが,動脈硬化のような原因で血管の内膜が多少異常になっているだけなのにフィブリンができたりすると,血液の循環が妨げられる.フィブリンの大きさによっては血管が完全に閉塞してしまうこともある.この状態は血栓症と呼ばれるが,血液には,正常の状態で血栓症が起こるのを妨げるような作用をもつ物質も含まれている.これは血液の凝固を防ぐという点で,凝固のインヒビター(阻害物質)と呼ばれるが,血液中の凝固因子の量が低下すると出血が起こるように,ある種の凝固インヒビターは,その量が正常の50%以下に低下しただけで血栓を生ずることがある.
細菌
淋菌検査法
著者: 畠山義彦
ページ範囲:P.1000 - P.1004
近年,性風俗環境の変化により性病の概念が変質して,性行為に関連する多様な疾病を総括して性行為感染症(sexually transmitted diseases;STD)という名称が,よく使われるようになった.
とはいえ,古典的な性病の代表格であった淋病の影が薄くなったわけではない.一時,他の性病とともに届出が低下し,1977年に4,858人と最近の底を打った後,増加の傾向をたどり,1983年には12,291人に達した.患者実数は,届出患者の10〜17倍と推定されている.
生理
アナログデータの読み方2—心電図波形の解釈とアーチファクト
著者: 谷川直 , 小沢友紀雄
ページ範囲:P.1005 - P.1009
心電図は臨床生理検査部門の中で,現在最も基本的な検査だと思います.小さな個人病院から大学病院まで,臨床検査技師の働く病院で,心電図を扱わないことはないといっても過言ではないでしょう.
心電図は近年増加しつつある心筋梗塞,狭心症など虚血性心疾患の診断には不可欠ですし,脈の乱れという言葉に代表される不整脈も,心電図なくしては語れません.一方,心房や心室の中隔に先天的に欠損があるとか,後天的に弁や心筋の変性が起こる場合などでは,結果として起きてくる心房や心室の拡張,肥大などから疾患を想像するより,しかたがありません.すなわち,心臓疾患の病理,解剖,心機能を必ずしも表現しているわけではないことを承知してください.
病理
臓器別染色2—腎
著者: 木崎智彦 , 伊集院悦也
ページ範囲:P.1010 - P.1014
腎臓は,血中からの終末産物の排出や有益物質の再吸収だけでなく,水分や電解質バランス,内分泌,代謝などの多くの機能を有している.
組織学的には血管系と排出路から構成され,血管系としては動脈,糸球体,毛細血管網,静脈である.その中で糸球体は毛細血管様構造を呈し,濾過機能を有している.排出路としては糸球体のボウマン嚢腔にはじまって,近位尿細管,ヘンレ係蹄,遠位尿細管を経て,集合管,乳頭管,そして腎盂腔へ開く.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
供血者の選択基準
著者: 小松文夫
ページ範囲:P.981 - P.985
"輸血"とは,血液を提供してくれる"供血者(献血者)"とその血液を受ける"受血者(患者)"との間で行われる血液の移動である.この血液の移動に際しては,供血者および受血者のいずれにも事故や障害があってはならない.採血にあたっては,双方とも保護すべく,供血者の選択は的確に,厳密に行わなければならない.
ここでは,初めに採血を行うときの手順について述べ,次に供血者を選択するときの基準について述べるが,特に供血者を保護する目的と受血者を保護する目的とに分けて,おのおのの基準を説明する.
細菌の生物学的性状・1
著者: 島田俊雄
ページ範囲:P.986 - P.988
ONPGテスト
ONPG,すなわちο-ニトロフェニル-β-D-ガラクトピラノシドのテストは,菌のβ-ガラクトシダーゼの存在を確かめるテストである.
β-ガラクトシダーゼは乳糖の分解に関与する酵素で,この酵素の証明はとりもなおさず乳糖分解性の確認であるが,菌の乳糖分解は本酵素と透過酵素の2種類の酵素によって行われる.したがって,ONPGテストの成績は必ずしも従来法による乳糖分解テストのそれとは一致しない.例えば,腸内細菌科のHafnia alveiは乳糖分解テストでは陰性の結果を示すが,それらの90%以上の菌株はβ-ガラクトシダーゼテスト(ONPGテスト)で陽性である.このような相違は,菌種または菌株によってはβ-ガラクトシダーゼが形成されても,乳糖を細胞内にとり入れる透過酵素がないために乳糖に作用しえないことや,あるいは乳糖からの酸産生が弱くて,培地のアルカリ化のために確認できないことなど,種々の複雑な理由によるものと思われる.
トピックス
COBAS BACTによる薬剤感受性測定法
著者: 中塩哲 , 中村正夫
ページ範囲:P.1018 - P.1019
臨床細菌検査では,鏡検,菌分離,同定,薬剤感受試験などが行われるが,このうち,原因菌と考えられる分離菌の化学療法剤に対する感受性成績を迅速に,的確に臨床側へ報告することは,臨床上,特に治療面において重要なことである.
従来,感受性検査は,ディスク法(我が国では主として,1濃度法,3濃度法が用いられている)で行われているが,成績が得られるまでに少なくとも1日以上を要すること,定量的な成績を得にくいこと,および培地の種類,性状,接種菌量,薬剤ディスクの安定性などの諸条件によって成績が影響されることも考えられ,すなわち簡易に行いうる利点はあるが,検査精度のうえには問題点も残されている.したがって,薬剤感受性測定の迅速化とともに,精度の高い,しかも定量的に効率よく行いうるような方法が望まれており,その一つとして,自動化についての試みもなされてきた1).
セルソーターによるヒト染色体の分取
著者: 桃井啓子 , 荻田善一
ページ範囲:P.1019 - P.1019
染色体が遺伝情報を次世代に伝える担手であることが発見されて以来,染色体の数,構造,機能に関するさまざまな研究がなされてきた.人類遺伝学の分野では,ヒトにおける染色体の数の異常,また転座,欠失などの染色体の構造異常と先天性異常症との関連性が明らかにされた.さらに,細胞融合法に代表される体細胞遺伝学の進歩は,染色体の機能を解明するうえで重要であるヒト染色体地図の作成に,大きな役割を果たした.
最近になって,細胞を自動的に分画・分取する装置,いわゆるセルソーター(細胞自動分離捕集装置)を用いることによって,細胞の大きさのわずか1/10にも満たない2μm以下の染色体を分画・分取する画期的な方法が考案された.特定の染色体を分取する積極的な方法の出現が,今までの染色体の研究に新しい展開を与えるものであると期待されている.
ブドウ球菌におけるメチシリン・セフェム耐性
著者: 生方公子
ページ範囲:P.1020 - P.1020
細菌は,その細胞壁中に,菌体を内外の浸透圧の差から守り,菌の形状を保つための網目構造,すなわちペプチドグリカン層を有しているが,ペニシリンやセフェム系薬剤(β-ラクタム剤)の作用点は,このペプチドグリカンの生合成に関与する酸素蛋白のいずれかと結合して,その酵素反応を阻害し,網目構造に未完成の部分を生ぜしめることにある.その結果,菌は外界との浸透圧の差にしだいに耐えられなくなり,ついにはその部位から溶菌して死滅する,という過程をとる.
近年,このようなβ-ラクタム剤が結合する酵素蛋白は,細菌から分離した膜成分を,14Cで標識したペニシリンGで処理し,電気泳動で分画した後,オートラジオグラフィーを行うことによって確認することができるようになってきた1).これらの蛋白をペニシリン結合蛋白質(penicillin binding protein;PBP)と呼ぶ.
マスターしよう基本操作
糞便の寄生虫卵検査法
著者: 加島準子
ページ範囲:P.1021 - P.1028
寄生虫卵の検出・同定はそのまま診断・治療に結びつくので,技師は目的に合った正しい検査を行うよう心がけねばならない.各検査法の長所短所を表に示した.虫卵によっては不向きな検査法があり,適切な検査法を用いなければ存在する虫卵が検出されないことがある.寄生虫の陽性率,寄生数が低下した今日,ルーチン検査に直接薄層塗抹法だけでは蛔虫卵以外の虫卵はほとんど発見できず,また浮遊法だけでは吸虫卵など比重の高い虫卵は検出できない.セロファン厚層塗抹法はルーチン検査として簡便で,直接薄層塗抹法に比べ使用便量も多く検出量も高いが,虫卵によっては同定に熟練を要するのでこの場合には集卵法を併用するとよい.糞便採取時に虫体の有無を観察することも大切な検査の一つである.表から代表的な虫卵検査の基本操作を五つ選んで示した.遠心沈殿法ではTween 80クエン酸緩衝液法を示したが,他の方法も試薬が異なるだけで基本操作は同様である.
基礎実習講座
血液比重の測定とその意義
著者: 渡部準之助
ページ範囲:P.1029 - P.1032
血液比重の測定法には種々の方法があるが,最も簡便で一般的に用いられているのは"硫酸銅法"である.
これは,硫酸銅基準液を用いて血液(全血)および血清,血漿の比重を測定する方法で,そもそもはアメリカの臨床試験室で考案され,盛んに用いられていた方法である.我が国でも普及していたものであるが,臨床検査法が進歩した現在では,他の方法を用いて硫酸銅法で求めていた目的を果たすようになってあまり用いられなくなったし,最近の検査技師教育に用いられている教科書にすら硫酸銅法での測定法は掲載されていないようである.
筋電図検査法
著者: 石山陽事
ページ範囲:P.1033 - P.1036
筋の収縮に伴う電気現象を記録したものが筋電図(electromyogram)である.一般に臨床検査に用いられている筋電図は骨格筋が対象で,脊髄前角細胞,神経線維,神経・筋接合部,筋自身などの疾患の状態を知る手がかりを得るための検査法の一つである.
一方,筋を支配している末梢神経を皮膚の上から電気刺激すると,それに応じて誘発される誘発筋電図(evoked electromyogram)がある.現在,臨床検査としての筋電図検査を言えば,主にこの両者を指す.
ザ・トレーニング
APTTにおける活性化物質の選び方
著者: 鈴木節子
ページ範囲:P.1037 - P.1039
[Q1]APTT(activated partial thromboplastintime:活性化部分トロンボプラスチン時間)とはどのようなことですか.
[A]1880年代にすでにBarrierらは血漿がガラス表面で凝固することを知っていましたが,1949年Lockard Conleyが血漿は組織トロンボプラスチンがなくても凝固するということを実証しました.二つの凝固系,つまり外因系と内因系凝固の概念が生まれ,血小板浮遊液あるいはリン脂質を用いるトロンボプラスチン形成試験や部分トロンボプラスチン時間(PTT)という検査方法ができました.
Letter from Abroad 海外で活躍する日本の検査技師
厳しい基準合格認定調査の制度(その2)—アメリカ・4
著者: 寺村公
ページ範囲:P.1040 - P.1041
College of American Pathologistsの基準に合格するために,各検査室に共通して備えておかなければならないものは,次のようなものである.
I.Quality Control Manualとそれらの記録(2年間保存)
ひとくち英会話 English Conversation in Your Laboratory
In the ECG room
著者: 𠮷野二男 , 常田正
ページ範囲:P.1042 - P.1043
技師:ウィルソンさん.上半身はだかになってください.靴も靴下もぬいでください.このベッドに仰向けに寝てください.
患者:これでよいですか?
検査技師のためのME講座 エレクトロニクス入門・8
トランジスタの原理と基本動作
著者: 田頭功
ページ範囲:P.1045 - P.1048
野外で遠くに離れている人の話し声がよく聞き取れないのは,その話し手の音のエネルギーが四方八方に広がって,離れた所にはその音のごく一部分のエネルギーしか到達しないからです.しかし,このように減衰してしまった音波信号を,聴覚が識別できる大きさにまで拡大または増幅できれば,遠くの人の話し声も聞き取ることができるようになるでしょう.
歴史的にみると,微弱な信号を増幅してスピーカなどを駆動し耳で聞くことができるようになったのは,20世紀初めに三極真空管が発明されてからのことです.真空管の発明は,私たちの日常生活に欠かすことができない電気通信技術を発達させましたし,私たちの病気の診断に有用な心電図,脳波などの生体電気計測や,生命現象の解明のための基礎医学の分野での技術革新に,大いに貢献しています.
検査を築いた人びと
脊髄造影法の開拓者 ジャン・シカール
著者: 深瀬泰旦
ページ範囲:P.1015 - P.1015
脊髄造影法は造影剤を腰椎穿刺によって脊髄クモ膜下腔に注入し,X線撮影を行って,脊髄腔内外の病変を診断する方法である.後頭下穿刺により,比重の重い造影剤を注入して,その下降状態をみる下行性と,腰椎穿刺により,比重の軽い造影剤を注入してその上昇状態をみる上行性の,二種類がある.
造影剤としてはモリヨドールや,リピオドールなどが用いられ,これによって脊髄腫瘍,クモ膜癒着,閉塞の有無などを知ることができる.1921年,造影剤としてリピオドールを用いて,初めて脊髄造影を行ったのは,フランスのジャン・シカールである.
けんさアラカルト
採血—こんなことにも注意を
著者: 加藤良子
ページ範囲:P.1049 - P.1049
世はまさにコンピュータ全盛時代.種々の分野に活用されている.検査用機器もご多分にもれず,簡単に操作ができ,情報やデータも迅速に提出することが可能になった.だが,まてよ,いくら検査用機器が便利になったとしても,その検査の目的に合った検体でなければ,コンピュータも十分な効果を発揮することができない.最良の条件で採取できた検体でこそ,便利な機器としての名声(?)を保てるのではないか.
検体の採取方法で,採血に関しては技師が行っている所,一部の検査のみ採血をしている所,技師は全く採血をしない所というように,各施設によって状況は異なると思う.ここで,良い条件の検体を得るのに,採血手技の上達だけでなく,こんなことにも注意を払ってみるとよいのではないかと思い,私の採血経験を述べてみたい.
私たちの本棚
森のシンフォニー—「植物の不思議な力=フィトンチッド」—B・P・ト-キン—神山恵三 著/「森の不思議」—神山恵三 著
著者: 苅部豊
ページ範囲:P.1044 - P.1044
「高等植物が傷つくと,その周囲の環境にある他の生物を殺す何かの物質を出す」
植物のもつこの不思議な力は,ソ連のトーキン博士により"フィトンチッド"と名づけられた.フィトンとは「植物」,チッドとは「殺す」という意味の,ギリシャ語に由来する語であるという.
りんりんダイヤル
コーヒーブレイク
外国製品の適正価格
著者:
ページ範囲:P.985 - P.985
先頃,貿易摩擦から,総理大臣が国民1人当たり100ドルの輸入品を買うように,自ら範を垂れた記事が新聞誌上に載り,これにまたいろいろの論評が加えられた.
われわれの立場からいうと,かなり前から外国製品を日常の検査に使用してきている.特に何年か前のドル減らしには,国関係の病院には,思いがけない米国製機器が割り当てられる感じで購入させられたものである.
ME図記号に強くなろう
16センサ(1)光センサ
著者: 小野哲章
ページ範囲:P.1014 - P.1014
熱,光,力などの物理量を検出する素子をセンサ(sensor)と呼び,センサを用いて(生体)物理現象を電気現象に変換するものを変換器(transducer)と呼ぶが,両者は区別せずに使われることが多い.光のセンサとしては,光導電効果(CdSなど),光起電効果(光電池など,本欄第12回参照),光電子放出効果(光電管など,本欄第8回参照)を利用したものがある.
①光導電セル:光が当たると電気抵抗が下がる素子で,硫化カドミニウム(CdS),セレン化カドニウム(CdSe)などがある.指先光電脈波計などに使われる.aが正式であるが,bもよく使われる.
エトランゼ
アクセントを間違えるな
著者: 常田正
ページ範囲:P.1043 - P.1043
コロラド州のDenverからネブラスカ州のOmahaへ行こうとしていました.駅の案内係のおじさんに,Omahaへ向かう列車の時間を尋ねたのです.ところが意外にもそのおじさんが,「そんな所は知らない」と言うのです.再度尋ねても,「そんな所は聞いたこともない」とぶっきら棒に答えます.小生は念のためにO-m-a-h-aとスペリングを言ってみました.するとおじさんは"Oh, that's Omaha." 小生,ギャフンです.
解説しますと,小生はOmahaを[omáha]と発音していました.だって,Hawaiiは[hawái]ですものね.ところが,おじさんの発音は[ˈɔmaha]だったのです.アクセントがちょっと違うと英米人には,通じないのです.教室や研究室で使われている英語のアクセントを調べてみて下さい.
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第29回臨床検査技師国家試験—解答速報
ページ範囲:P.1053 - P.1053
基本情報
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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技術講座 生化学
43巻12号(2015年11月発行)
技術講座 生化学
43巻11号(2015年10月発行)
技術講座 一般
43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
42巻2号(2014年2月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 血液
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻5号(2012年5月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
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技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
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23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
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22巻13号(1994年12月発行)
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22巻10号(1994年9月発行)
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技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
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増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻1号(1993年1月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
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20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
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20巻4号(1992年4月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般