筋萎縮性側索硬化症とは
筋萎縮性側索硬化症は骨格筋の収縮活動をつかさどる運動ニューロンが変性し,そのために起こってくる筋萎縮症である(写真1,2).神経学領域では英語のamyotrophic lateral sclerosisを略してALSとも呼ばれている(以下ALSと呼ぶ).
図1はヒトの随意運動にかかわる神経・筋経路の略図である.随意運動をつかさどる神経細胞,すなわち運動ニューロンは大きく分けて2種類ある.大脳皮質運動領野にあって運動の司令を出す第1次運動ニューロン(上位運動ニューロン)と,この司令を受けて直接筋肉を支配している第2次運動ニューロン(下位運動ニューロン)である.この第2次運動ニューロンは脳幹から脊髄に分布しており,脊髄では前角に存在する(図2).第2次運動ニューロンはおのおの一定の筋肉のいくつかの筋線維に突起を送っており,両者で一つの機能単位を成している.そこで,一つの第2次運動ニューロンとそれが支配する筋線維群とをまとめて神経筋単位(neuromuscular unit)と呼ぶ(図1).ALSの病変はこの第1次および第2次運動ニューロンに選択的に起こり,特に第2次運動ニューロンの変性により筋萎縮が生ずる.
雑誌目次
検査と技術13巻3号
1985年03月発行
雑誌目次
病気のはなし
筋萎縮性側索硬化症
著者: 国本雅也
ページ範囲:P.220 - P.225
技術講座 生化学
LCATの測定法
著者: 牧瀬淳子
ページ範囲:P.239 - P.242
1935年Sperry1)は,血清を放置するとコレステロールエステル(EC)が増加する現象を見つけ,血漿中にコレステロール(FC)をエステル化する酵素が存在することを示唆した.次いでGlomset2)は,放射性同位元素を用いた研究により,レシチンのβ位脂肪酸をFCの3β-OH基に転移しECを生成するというレシチン・コレステロール・アシルトランスフェラーゼ(lecithin cholesterol acyltransferase:LCAT;EC 2.3.1.43)の存在を明らかにした.このLCATは肝臓で生成され,流血中でリポ蛋白に作用しFCのエステル化反応を触媒する酵素であり,血中および組織の脂質代謝に関与している.この反応の活性化にはアポAⅠ蛋白が必要であり,アポAⅡ蛋白はLCATを阻害すると考えられている.その生理的役割についてもしだいに明らかにされてきた.
血液
血液凝固検査2—血液凝固スクリーニングテスト(1)—プロトロンビン時間,トロンボテスト,ヘパプラスチンテストを中心に
著者: 羽田雅夫
ページ範囲:P.243 - P.248
前号にて凝固検査に用いる血漿,血清の作製法また採血方法について解説したが,今回より,スクリーニングテストとして用いられている数多くの凝固検査法について具体的に解説する.
今回は各凝固検査の意味するものが十分に理解できるように血液凝固の仕組みと検査との関係を簡単に述べた後,外因系凝固検査として最もポピュラーなプロトロンビン時間(PT)について,またPTと関連のあるトロンボテスト,ヘパプラスチンテストについて,それぞれ検査の方法,意義を中心に解説する.
ラボ・クイズ
齧歯族に付着しているノミによりヒトに感染
ページ範囲:P.226 - P.226
アーチファクト
寄生虫—蟯虫卵
著者: 加島準子
ページ範囲:P.227 - P.227
蟯虫卵の検査はセロファンテープによる肛門周囲検査法であるが,糞便や尿沈渣中に検出されることもある.虫卵は産卵後6〜7時間で卵殻内に幼虫を形成するので,通常,セロファンテープでは写真1のような虫卵が見られる.強拡大(400倍)で虫卵内の幼虫の動きが確認できる.
写真2は古くなった蟯虫卵である.虫卵採取後,日時がたったものは,乾燥して卵内容が見えなくなり,写真中央のように卵殼だけが見える.蟯虫卵は無色で,時にはセロファンテープ上に1個しか検出できない場合もあり,このような虫卵の検査には注意を要する.また,周りの虫卵のように気泡の中に入ってしまうと見にくく,見落としやすい.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
骨・軟骨の二重染色
著者: 伊藤美武 , 田中宏 , 青木重久
ページ範囲:P.229 - P.233
骨と軟骨は解剖学的に相接して存在し,発生学的にも密接な関連のもとに成長するので,骨・軟骨を同時に比較・研究する場合が多い.しかし従来,骨と軟骨のそれぞれを明瞭に染め分ける二重染色法については,十分な検討がなされていなかった.そこで,我々は従来から行われている骨染色と軟骨染色法について各種の条件の組み合わせを検討し,骨と軟骨が明瞭に染め分けられる条件を見いだした.
本稿では,これら従来の染色法の理論的概略を説明し,次にこの骨・軟骨二重染色法を紹介する.
生体計測の基礎3—生体計測用記録装置
著者: 瓜谷富三
ページ範囲:P.234 - P.238
記録器について,読者の多くは既に教科書,その他でひととおり学んだことと思う.内容としては,その種類や原理・構造,それに使い方などが盛られていたはずである.ここで再び記録器について学ぶとするならば,もちろん上記のポイントは簡単に復習するが,標題の基礎理論にふさわしく,もう少し立ち入った内容も説明する必要がありそうである.ただ,そのために微分方程式などが出て研究論文のようになっては困るので,できるだけやさしく解説を試みたい.これによって,読者が記録器の仕様が楽に読め,自分の使用目的に合った記録器が選べるようになれば,筆者としてまことに幸いである.
トピックス
ADCC活性
著者: 大原守弘
ページ範囲:P.249 - P.249
抗体依存性細胞介在性障害(antibody-dependent cell-mediated cytotoxicity;ADCC)活性とは,標的となる細胞に対する抗体を介して,生体内のエフェクター細胞が,標的細胞を破壊する作用のことである.
これは,図のように標的細胞の膜表面にある抗原物質にIgG抗体がFab部分(抗体活性をもっている部位)で結合し,一方,抗体の反対側にあるFc部分が,エフェクター細胞がもっているFcレセプターに結合して作用が起こるものである.この結果,抗体とエフェクター細胞によって標的細胞が障害を受ける.
AMSによる細菌検査
著者: 奥住捷子
ページ範囲:P.250 - P.250
自動細菌検査装置(auto microbic system;AMS)では,ディスポーザブルの各種プラスチックカードを使って,菌種名の同定と薬剤感受性が調べられる.グラム陰性菌,特に腸内細菌やビブリオ,Psedomonas aeruginosaでは4時間以内で,P. aeruginosa以外のブドウ糖非醗酵グラム陰性桿菌やPasteurellaなどでは6〜18時間でそれぞれ菌名の同定が可能であり,グラム陽性菌では4〜15時間以内で,分裂が速く生物活性のよい菌は4時間以内で同定できる.同時にその菌に適合した感受性カードを併用すれば,菌種名と感受性値(10時間以内)が自動的にプリントアウトされる.
トロンボポエチンとMeg-CSF
著者: 河北誠
ページ範囲:P.251 - P.251
各種血球を一定に保つには,多能性幹細胞と呼ばれる最も幼若な細胞が主役を演じている.これは細胞分裂により自己と全く同じ細胞を作り出し,幹細胞群を常に一定に保持しながら,他方,赤血球,白血球,血小板をそれぞれ産生する前駆細胞を供給する.血小板は骨髄の巨核球というその名のとおり巨大な核を持つ大型細胞からできるが,その分化成熟は他の系統と全く異なる.すなわち,細胞分裂を伴わずにDNA合成が起こり,2倍体(2N)から6N,32N,時には64Nになるものもあり,その原形質がちぎれて血小板となる.
抗血小板抗体投与で実験的血小板減少を起こした動物の血清に血小板増加効果がある.逆に血小板輸注で血小板産生が抑えられる.先天性血小板減少症の中に正常人血漿を投与すると,血小板が増加する例があることなどから,体液性の血小板産生調節因子が存在することは比較的古くから知られ,トロンボポエチン(thrombopoietin;TPO)といわれる.
Letter from Abroad 海外で活躍する日本の検査技師
アメリカのメディカル・テクノロジストの歩み—アメリカ2
著者: 寺村公
ページ範囲:P.252 - P.253
2年間の準備期間をもって,1928年にASCP(American Society of Clinical Pathologists)のメディカル・テクノロジスト免許登録(レジストリー)委員会が正式に誕生した.前回に記したDr. Ikedaは,この委員会の重要な人物の一人であった.この年から現在に至るまでの56年間,どのような経路をたどって,現在までのライセンス発行数約25万という巨大な組織になったのであろうか?今回はゆっくりと,その経過をたどってみよう.
ひとくち英会話 English Conversation in Your Laboratory
I gave information to Doctor by telephone.
著者: 𠮷野二男 , 常田正
ページ範囲:P.254 - P.255
技師:もしもし,8病棟④ですか? ウイルソンさんの主治医⑤をお願いいたします.
医師:はい,田中です⑥.
マスターしよう基本操作
SRID法
著者: 長縄謹子 , 三浦隆雄 , 猿田栄助
ページ範囲:P.257 - P.264
SRID法(single radial immunodiffusion method;一元放射状免疫拡散法)が1965年ManciniとFaheyによって発表されて以来,血漿中に含まれる数多くの蛋白成分は,容易に定量できるようになった.本法の原理は,寒天に特異抗体を混合して作製したゲル平板に抗原孔を作り,一定量の抗原を入れて反応させると沈降輪ができるが,この沈降輪の大きさと抗原濃度の間に一定の比例関係があるといわれるので,濃度既知の標準物質を同時に反応させて標準直線を作れば,未知抗原濃度が求められる,というものである.
最近,検体数の多い免疫グロブリンIgG,IgA,IgM,補体成分C3,C4には迅速性,検体処理能力の点からレーザー・ネフェロメトリー(laser nephelometry),比濁法(turbidimetry)が実施されるようになった.しかし,SRID法の操作法は,非常に簡単で特別な装置を必要としない,混濁した検体でも検査できる,ゲル内沈降反応であるから地帯現象が少ないなどの長所に加えて,数社から多種類のSRID法用のプレートが市販されているので,検査室で大いに利用されている測定方法である.今回,ヘキスト社のパルチゲンを用いて基本操作を紹介したい.
基礎実習講座
腸内細菌の選択培地
著者: 村瀬光春
ページ範囲:P.265 - P.268
培地は目的とする微生物を人工的に増殖させるために各種の炭素源,窒素源,無機塩類,発育素などの栄養素を加えたり,逆に発育を阻害するために色素や抗生物質などの抑制剤を目的に応じて配合したりしたものである.さらに,これらを固形化するために寒天やゼラチンなどが加えられたものであり,別名を培養基とも呼ばれている.
培地はその使用目的により,①保存用培地,②増菌用培地,③分離用培地,④確認(鑑別)用培地,⑤感受性試験用培地などに大別される.そして②と③の培地については,菌の発育支持力によって以下のように分類することがある.すなわち図に示すように,菌の発育を抑制することなく多くの菌種を発育させる非選択培地と,ある目的菌のみを発育させ,その他の菌種の発育を抑制する選択培地とがある.
検査室廃液の処理方法
著者: 白戸四郎
ページ範囲:P.269 - P.275
用が済んで棄てられる液を廃液といい,多くの場合これらはすべて流しに投入されている.
流しには表1に示すようにいろいろのものがあるが,棄てる人は多くを考えずに,いちばん近くにある流しに入れることが多い.廃液が流しに吸い込まれてからどうなるかと考える人はほとんどなく,それでもどうということもなく時が過ぎてきた.しかし,ここ数年前から事態は少しずつ変わり,流しに棄ててはいけない,分別して容器に蓄えて処理業者に任せなさいと教えられるようになり,さらに抜き打ち検査で規制値を超えている廃液が摘発されて厳しい行政指導を受ける例まで,時折耳にするようになってきた.
ザ・トレーニング
検査技師のためのME講座 自分でできる機器のチェック・3
温度
著者: 関口光夫
ページ範囲:P.281 - P.285
臨床検査領域で利用される化学反応や免疫反応を一定温度の条件下で反応させることは,検査値の精密さや正確さを確保するうえで重要なことである.一定温度で反応させるための恒温槽には,用手法で用いるような比較的簡単なものから,自動分析装置などに内蔵されているような規模が大きく精密さの高いものまである.また分析装置には,反応の場を一定温度とするという以外に,温度に影響を及ぼすような検知器などを一定温度とするような恒温装置が組み込まれている場合もある.
検査を築いた人びと
アミノ酸定量法を開発した ドナルド・ヴァン・スライク
著者: 深瀬泰旦
ページ範囲:P.228 - P.228
ガス分析法は,生化学の研究や臨床医学において,極めて役に立つ技法である.この分析技法や分析装置の開発にすばらしい能力をもっていたのが,ヴァン・スライクである.
ドナルド・デックスター・ヴァン・スライクは,1883年3月29日にアメリカ合衆国のパイク(ニューヨーク州)で生まれた.ミシガン大学で有機化学を専攻し,1907年から1914年まではロックフェラー研究所で研究に従事した,この研究所は1901年に設立され,ヴァン・スライクをはじめ多くの研究者がここの所員として研究を続け,彼らは現代生化学の基礎をつくるのに決定的な役割を果たした.
私たちの本棚
亡き子に贈る母の思い—石ころの子と生きる 伊藤 まつを 著
著者: 松田ハツ子
ページ範囲:P.256 - P.256
1,800冊ほどある小さな図書室にあった,黄色く古びた表紙で覆われている『石ころの子と生きる』という本が目に止まり,手にした.仕事を離れて読むには,あまりに悲しい本であるが,著者の生きることへの執念にとりつかれた.
明治生まれの著者は,教育による農村近代化の理想に燃えて小学校教師として赴任後,その当時,白い眼で見られていた"好きづれ",つまり同僚との恋愛結婚,農家の嫁として,妻として今日では想像もつかないあらゆる苦難に耐え,時には自殺寸前の苦悩を越えて,ひたすら自己に忠実に真実と理想を求めて歩み続けた.その中で大正,昭和と激動する世に処しながら,困窮の中で精いっぱい力を注いで7人の子供を育てる.とりわけ長男の清男は,知能は人より優れ,責任感が強く,著者の最も誇りとするに足る子供であり,その清男と共に生きた.本著は,彼を悼む切々たる記録である.
けんさアラカルト
生理検査の定員に対する私見
著者: 古木量一郎
ページ範囲:P.276 - P.276
生理検査がこんな飛躍的展開をするとは,予想もしなかった.いま手元に13年前の当院の満床時の技師数の予想表があるが,超音波検査技師は2名となっている.現状はその4倍以上で,それでも足りない.生理検査は患者1人1人に技師1名が取り組む関係があり,患者数と部屋の広さ,設備いかんでそれを消化する技師数を決めなければならない.その際大きな因子は,臨床医の質と需要の動きである.この話し合いがうまく行われず検査部独自で立案すると,すぐパンクするか,逆に閑古鳥が鳴くことになる.そうはいっても,検査部門としては開院前に部屋の割り当てをやり,技師数の配分を決めなければならない.そこで現状分析値を参考にするのがいちばん妥当と考える.
いま,表に私立大学26校の平均値と当院の状態を比較して示す.私立大学を選んだのは,臨床の要求を満たすために比較的増員や拡大が行われるからで,その点,官公立では定員というものがあり,これは必ずしも現場のニードと合ってないからである.
りんりんダイヤル
受身赤血球凝集反応の陰性像
著者: 辻好克
ページ範囲:P.286 - P.286
問 TPHAテストなどの受身(間接)赤血球凝集反応において,陰性の場合,感作血球がリング状に沈降しますが,なぜ点状に沈降しないのでしようか.
ME図記号に強くなろう
コーヒーブレイク
糖尿病と言われるといやな感じ
著者:
ページ範囲:P.280 - P.280
糖尿病は,原語でDiabetes Mellitusであり,Diabetesはギリシャ語でサイフォン,Mellitusは蜂蜜の意で,みつのような甘いものが線状に出ることが想像される.それを邦訳する場合,糖が尿に出る病気,つまり糖尿病と訳されたのであろう.
確かに,かつては糖尿病は,尿に糖がでる病気と理解されていたが,今日では,糖尿病とはインスリンの作用不足による代謝異常と理解されている.そして糖尿病の死因も,糖尿病性昏睡ないし感染症,特に結核の感染による場合がほとんどであったが,今日では,糖尿病性細小血管症にもとづく腎症(死には至らないが神経痛,網膜症),または,直接ではないかもしれないが,脂質代謝異常による動脈硬化なかんずく心筋梗塞,脳卒中などに変わってきている.
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医学用語における接頭語・接尾語
著者: 富田仁
ページ範囲:P.242 - P.242
ecto-(ギ)「外に」,「外部の」の意.ギリシャ語ektos(〜の外に).例えば,ectodermosis(外胚皮膚症),ectoparasite(外部寄生虫).
em-,en-(ギ)「内に」,「内の」の意.ギリシャ語en(内に,おいて).例えば,enanthrope(内因病).
昭和59年度(第48回,第49回)二級臨床病理技術士資格認定試験 学科筆記試験 問題と解答
ページ範囲:P.287 - P.308
基本情報
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技術講座 病理
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技術講座 病理
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技術講座 生化学
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技術講座 病理
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技術講座 血液
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技術講座 免疫
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
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41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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39巻6号(2011年6月発行)
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38巻11号(2010年10月発行)
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
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技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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技術講座 病理
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増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
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技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
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11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
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11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
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技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
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10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
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10巻8号(1982年8月発行)
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技術講座 細菌
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技術講座 病理
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技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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技術講座 一般
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技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
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技術講座 細菌付録
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般