骨軟化症とくる病は全く違う疾患のような印象を受けるが,共通していることは,組織学的に石灰化していない骨基質,すなわち類骨が過剰に骨組織内に存在している病態である,ということである.ただし,骨軟化症は成人の骨に起こる場合であるのに対し,くる病は成長期の骨に起こる場合を意味する.したがって,骨軟化症では骨端軟骨閉鎖後に発症するため骨変形などが少ないのに対し,くる病では成長中の骨端軟骨石灰化障害による骨格の変形,発育障害が主な病像となる一つの症候群といえる.
雑誌目次
検査と技術13巻4号
1985年04月発行
雑誌目次
病気のはなし
技術講座 生化学
総コレステロールの測定法
著者: 松永義朗
ページ範囲:P.339 - P.343
総コレステロールは,脂質成分の中で最も古い歴史をもった検査項目である.多くの研究者によって次から次へと新しい測定法の開発,改良がなされてきた.測定法の歴史,分類などについては他の成書1,2)を参考にしていただきたい.
細菌
培養検査法2—血液
著者: 餅田親子 , 菅原和行
ページ範囲:P.344 - P.350
血液培養は菌血症(bacteremia)あるいは敗血症(sepsis)の存在を知る上で,臨床細菌検査の中で極めて重要な位置を占めている.特に近年では,免疫能が低下した状態にある宿主(immuno-compromised host)の増加に伴って,従来は汚染菌(contaminant)として無視されがちであった,皮膚あるいは環境に常在する弱毒菌による感染症もしばしば経験されるようになり,真の起炎菌を決定するために細心の注意を払わねばならない時代となってきた.
本稿ではこれらの背景をふまえて,血液培養法の実際について若干の解説を加えてみたい.
血液
血液凝固検査3—血液凝固スクリーニングテスト(2)—部分トロンボプラスチン時間
著者: 羽田雅夫
ページ範囲:P.351 - P.355
今回は内因系凝固検査として最もポピュラーであり,スクリーニング検査の一つに用いられている部分トロンボプラスチン時間(PTT),活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)の検査方法,またその臨床応用を中心に解説する.
生理
生体電気現象のとらえ方2—誘導電極を中心に
著者: 松尾正之
ページ範囲:P.356 - P.360
生体電気現象の誘導法の基本は,GalvaniやEinthovenの時代と本質的に異なるところがない.例えば図1の心電図誘導の例に示すように,その基本は生体に金属である誘導電極(生理学では導出電極という)を装着し,これを増幅器(または検流計)につなぐことにある.
計測しようとする生体電気現象は,特定の器官,例えば心臓などの発電電圧である.しかし,生体は組成がほぼ海水に等しい組織液で満たされており,これは電気の良導体である.したがって,体表上で計測される電圧は,導体内に埋もれた特定器官の発電電圧が,体表上に及ぼす電界を計測することになる.また,この電界は時間的に変化するベクトルであり,かつ導体内に埋もれた発電機の体表上に及ぼす電界は極めて微弱である.微弱な電界を計測するためには高感度の増幅器が必要となり,これは同時に商用電源(50Hzまたは60Hz)やラジオTVの電波による妨害を受けやすいことを意味する.一方,電界を計測することは,体表上にどのように誘導電極を配置するかが決定的な問題となり,これによって観測される生体電気現象の性質が定められる.これは医学的な面から検討されるべきことであるので,ここでは誘導電極を中心として,主として計測的な立場から考えてみよう.
一般
胃液検査法
著者: 森賀本幸
ページ範囲:P.361 - P.366
胃液検査法の歴史の始まりは,1883年にLeubeがゴム製の胃管を用いて標準食を与えたときの胃液酸度を測定したことであるとされている.その後,胃液検査法には方法論上や技術面からみて多くの変遷や進歩があったが,検査法の目的とされている『胃液を検査することによって胃液分泌機能と胃排出機能とを知ろうとすること』には変わりがない.現在までに案出されている胃液検査法には表1のようなものがある.上記の目的に沿って試験飲料を与えて胃液分泌を刺激する検査法が長らく慣用されていたが,現在では,より確実に胃液分泌機能を検査することができる強力な胃液分泌刺激剤の注射による検査法が中心となってきている.それとともに,胃排出機能の検討のためには特に胃排出率の測定が行われていて,検査法に分化が生まれてきている.
最近では,胃液検査法の胃疾患の診断への応用の価値がX線や内視鏡の検査に比較して低下していることは否定できないが,一方で検査法によって得られた胃液分泌機能は,①胃粘膜組織像と対比する,②消化管ホルモンの血中動態との関連をみる,③胃疾患の臨床経過による変動をみる,また,④消化性潰瘍治療剤の有効性の根拠を求めるなど詳細な胃の生理や病態の追究に手段を与えるものとして注目されてきている.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
日和見病原菌(平素無害菌)の種類
著者: 安達桂子 , 島田馨
ページ範囲:P.327 - P.331
医療の進歩に伴い,近年の感染症は伝染病に属する菌種よりもむしろ弱毒菌(endogenous pathogens)が主体になって引き起こす日和見感染症(opportunistic infection)が多くを占めている.日和見感染は宿主の感染防御機能が低下した(compromised host)条件下に病原性の低い微生物が原因となって発症する感染症として理解されているが,抗生物質による菌交代症,院内感染,さらに複数菌感染,難治性感染とも交差しており,その定義は混沌としている.
宿主側の因子としては表1に示すように,白血病,癌などの各種の重症基礎疾患の存在および抗癌剤,免疫抑制剤,ステロイド剤,抗生物質などの使用による全身性の条件に加えて,血管内カテーテル,膀胱内カテーテル,心臓弁置換のような体内への器具挿入が重要視されてきている.
パワースペクトルとその臨床的応用
著者: 松岡成明 , 奥田真也 , 石川忠廣 , 山本栄
ページ範囲:P.332 - P.336
脳波でみられるような律動的なパターンは,正弦波成分の和とみなしうる.このような信号を周波数成分に分析する方法が,周波数分析ないしスペクトル分析といわれている.スペクトル分析の理論は次の三つの場合に分けて考えられる1,2).
1)規則的な間隔で正確に繰り返す信号は,その繰り返し周波数と調和している周波数をもつ正弦波系列の和として表現される.成分は信号のパターンによって決まった振幅をもつ.この周期的信号を分析するこの方法が,フーリエ級数解析と呼ばれるものである.
マスターしよう基本操作
炭酸ガス培養法
著者: 池田政勝
ページ範囲:P.367 - P.372
炭酸ガス培養は,大気中より炭酸ガス濃度の高い環境を人工的に作り,その環境下で培養を行う方法であり,炭酸ガス要求性菌の分離培養や組織培養,細胞培養などに利用されている.細菌は増殖時における酸素に対する反応によって,好気性菌,微好気性菌,通性嫌気性菌,嫌気性菌の4グループに大別される(表).これらの中で炭酸ガス培養を必要とする菌は微好気性菌である.一般に微好気性菌は炭酸ガス濃度の高い所(通常5〜10%)でよく発育し,大気条件下では全く発育しないか,発育が極めて不良の場合が多い.また同時に大気中より酸素分圧の低い所でよく発育し,半流動培地に穿刺培養すると培養表層よりやや深部の所で最もよく発育する.なお,Campylobacter属は炭酸ガス濃度を高めるだけでなく,酸素分圧を下げなければ発育しない.
炭酸ガス培養法といえば古くから使用されてきたローソク培養法(candle jar extinction method)が連想されるが,最近ではガス発生袋を用いて密閉容器中で炭酸ガスを発生させる方法や,ガスボンベから炭酸ガスを送気する炭酸ガス培養装置が各種開発され,普及している.ここではこれらの三法について述べるが,上述した理由で,目的とする菌種によって培養方法を選定する必要がある.
ザ・トレーニング
溶血性を示す細菌
著者: 設楽政次 , 佐野純子
ページ範囲:P.373 - P.375
臨床検査材料から検出される細菌には実に多くの菌種がある.これら一つ一つの細菌を同定するうえで参考になるのは,第一に検査材料の種類とグラム染色,第二に発育しうる分離培地の種類,培養温度,時間,好気・嫌気性での発育態度,炭酸ガスによる発育の増強,血液寒天培地での溶血性,第三に発育した集落の性状,グラム染色性,形態,色素産生能などであり,これらのことを参考にすることにより,同定手順の省略,時間の短縮が可能である.したがって日常細菌検査では,これらのことを十分に参考にして次の同定(生化学的性状検査,血清学的検査)に進む方法がとられている.もちろん未知菌株の正式な同定は,標準菌株を対照として検査を進めなければならない.しかし,通常臨床細菌検査では省略して実施されることもある.
今回は,血液寒天平板培地上で溶血を示す細菌についてであるが,溶血の種類にはBrown1)がレンサ球菌の分類に使用しているようにα,α'(アルファプライム),β,γ溶血の4種類がある.すなわち,集落周囲が緑色を呈するものをα溶血,不透明な溶血環の中に赤血球が残存するが緑色変化の認められないものをα'溶血,完全に透明な溶血環を示すものをβ溶血,無変化のものをγ溶血としている.血液寒天平板上で上記の溶血性を示す細菌のグラム染色性,形態から菌種の推定,同定手順について質問形式で述べることにする.
ひとくち英会話 English Conversation in Your Laboratory
I told the nurse how to collect blood
著者: 𠮷野二男 , 常田正
ページ範囲:P.376 - P.377
看護婦:クリオグロブリンの容器⑨をください.それから,採血方法を教えてください.
技師:はい.この容器には,抗凝固剤が入っています.この印のところまで採血し,内容物をよく混和して,37℃の温水につけて,直ちに検査室にお持ちください.
基礎実習講座
固定液と特殊染色
著者: 河又國士
ページ範囲:P.379 - P.383
"釣り"をする人たちの間に,釣りは「"ヘラブナ"に始まり,"ヘラブナ"に終わる」という言葉がある.病理標本についても同様で,良い標本作製は「"固定"に始まり,"固定"に尽きる」といっても過言ではあるまい.このように病理組織標本や細胞診の標本作製には,固定が重要な役割を果たしている.したがって固定が不完全であったり,固定液の選択を誤ったりした場合には,包埋,薄切,染色などにいかに努力しても,完全な固定を施した標本ほどの期待はできない.一方,特殊染色(以下,特染と略)とは生体を構成する,一成分または病的に出現した物質などを,他の組織成分と異なった色調に染色することである.歴史的には特殊物質の発見が特定の固定と染色によってなされたこともあり,特殊物質に適する固定液と染色法が存在する.
しかし,日常検査では10〜20%ホルマリンを賞用し,その組織を用いある程度の特染を行うため,ホルマリンが万能固定液のように錯覚する人もいる.これはあくまでも日常検査で診断するのに,必要かつ十分な最低の特染のことである点に注意すべきである.そのため染色法を改良し,元来の特染の染色結果に類似した方法が考案された.
尿糖の定量法
著者: 中川敬夫 , 佐藤春明 , 舘岡清恵 , 江藤恵美
ページ範囲:P.384 - P.390
尿糖とは
尿中に出現する主な糖はグルコースであるが,これ以外にも種々の糖が出現する.この中には臨床的に重要なものも,また逆にごく微量ならば健常者でもみられるものもある.これをAlexander Marbleにならってまとめると,表1のようになる.しかし通常,尿糖という場合には尿中のグルコースを指しているので,本稿でも以後断りなく尿糖という場合,尿中グルコースを指すものとする.
検査技師のためのME講座 エレクトロニクス入門・1
回路の基本法則
著者: 田頭功
ページ範囲:P.391 - P.393
私たちの家庭にあるTVにスイッチを入れると,ブラウン管には色のついた像が映ってその像は動き,そして喋ります.これはどのような仕掛けによるのでしょうか.また,病院などでよく用いられる心電計とか脳波計,各種の分析装置,さらにはコンピュータを用いたCT装置などの医用電子装置はどのような仕組みのもとで私たちのからだ(身体)の働きや状態を,私たちの目に見えるような形の情報に変えてくれるのでしょうか.
基本的には,このような電子装置は,抵抗,コイル,コンデンサあるいはダイオード,トランジスタなどの回路素子を用いた組み合わせ回路からできています.そして,これらの回路素子は幾つかの回路の基本法則に従ってお互いに接続されており,全体として巧妙な働きをしているのです.
トピックス
使い捨て電極
著者: 村山晃 , 須田真
ページ範囲:P.394 - P.394
近年,ICUやCCUの普及に伴い,また一般病室や手術室においても,患者のECGを監視する機会が著しく増えている.ECGの監視にとって,患者の皮膚にはる使い捨て電極(disposable electrode)は監視システムの入口であり,生体の情報を電気信号化するうえで極めて重要な役割を担っている.
現在市販されている使い捨て電極は大別するとpre-gelタイプとnon-gelタイプとに分けられるが,予め電極にゲルが付いているpre-gelタイプの方が使いやすく,最近ではほとんどがこのタイプである.
検査を築いた人びと
アレルギー反応を診断に応用した クレマン・フォン・ピルケ
著者: 酒井シヅ
ページ範囲:P.326 - P.326
アレルギーという言葉は日常的に使われているが,この意味を『広辞苑』は次のように記す.「種々な物質の注射・摂取などにより抗体を産出したために体質が変化して,その物質に対し異常に過敏な反応を呈するに至ること.……」
このアレルギーなる言葉を造ったのが,クレマン・フォン・ピルケ(1874〜1929)であった.ピルケは1900年にグラーツ大学を卒業して小児科医となったが,学生時代からの友人にB.シック(1877〜1967)がいた.二人は共に小児科のエッシェリッチ教授の下に入局したが,ほどなく教授がウィーン大学に栄転したため,あとを追ってウィーンに移り住んだ.
私たちの本棚
明日の世界を制するのは誰—未来の二つの顔—ジェームズ P.ホーガン 著
著者: 星原たつ子
ページ範囲:P.378 - P.378
ちょっぴり未来を体験したいとき,そんなときに読むのが,サイエンス・フィクションノベル.いま1980年代は,ノベルに映像にSFが最も花開いた時代です.SFといっても未来をとりあげたものばかりではありませんが,宇宙旅行や未来の生活を扱ったものがかなりあります.
未来の生活といえば欠かせないのが,コンピュータ.この世紀に入って実際の暮らし,仕事の中で,コンピュータの進出は目覚ましいものがあります.難しい計算もボ夕ン一つで,ハイ答.しかも正確迅速.設計・組み立て,データ処理なんでもオーケ.これから先どのように発展するのかは,興味ある問題です.とともに人間負けちゃうんじゃないかナ,という不安まででてきます.
けんさアラカルト
病院経営の行方
著者: 小河一夫
ページ範囲:P.397 - P.398
医療供給体制の問題
老健法,健保法に次いで公共医療費抑制の第3弾は,医療法の改正である.①地域医療計画の策定と推進,②医療法人の監督強化とから成り,これによって医療供給の効率化,つまりはベッド規制が強められようとしている.
すでに全国160万病床のうち,4分の1は中間施設に転用する構想が一部で述べられているが,いったい日本の現病床数はそれほどまでに過剰なのであろうか.
りんりんダイヤル
RI施設での手洗い
著者: 福地稔
ページ範囲:P.399 - P.399
問 RI施設で125Iと3Hを使ってin vitro検査をしているのですが,部屋を出るとき,どんな洗剤で,どのように手を洗えば安心なのでしょうか.千代田保安用品(株)からアイソトープクリーナーが発売されていますが,それでだいじょうぶでしょうか.中性洗剤で洗うとよいと解説書にはありましたが,台所洗剤のような中性洗剤でもよいのでしょうか.
エトランゼ
"専門英語"とは何ぞや(1)
著者: 常田正
ページ範囲:P.331 - P.331
英語をよく使う技術や職業にあっては,専門英語ということをよく耳にします.しかし,専門英語という科目は,中学,高校,大学を通してあまり勉強する機会がありません.それは第一には,たぶん英語の先生がほとんど皆さん英文科の出身であり,英語の専門家ではあっても,そのほかの専門分野に関してはしろうとであるからなのでしょう.また専門分野の先生はアメリカ留学などをして相当英語に通じてはおられても,英語の専門家ではないので,英語を教えることにはためらいを感じたりするのではないでしょうか.専門英語の重要性をうんぬんする人は多いのですが,"専門英語"なるものは実体のはっきりしないまぼろしのようなもの,というのが実状のようですね.
そこで,"専門英語"について論ずるというのではなく,"専門英語"とはこんなものではないかと思い当たった筆者の体験談を何回かにわたって綴ってみます.
コーヒーブレイク
所かわれば
著者:
ページ範囲:P.366 - P.366
過日,近親の葬儀があった.とにかく過去に約50年前の葬式以来初めてというわけで,私にとってもその土地での葬式は初体験.東京から出かけてゆく人の都合もあって,先方に当日の式次第を電話であらかじめ聞いたところ,東京から新幹線でわずか1時間余りの距離でありがながら,東京での経験とかなり違うので,判断に迷ってしまった.自宅ではお通夜の次の日,お昼に出棺,火葬場へ行き,そこでお骨にして,それをお寺に送り,そこで葬儀,というのである.告別式はというと,それは葬儀といっしょだという.出棺のときは近所の人が見送りをする.したがって一般の会葬者はお寺の葬儀に参列してもらうことになるという.
私の多くの経験では,自宅でもお寺でも,葬儀を行ってから一般の会葬者との告別,そして出棺,という順序であったので,出棺の際に親戚を代表して挨拶せよという葬儀屋の要求に,いささか挨拶の内容に戸惑ったのである.いつものご会葬頂きという挨拶は役に立たない.近所の人は外で出棺を待ち,それを見送るだけである.
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医学用語における接頭語・接尾語
著者: 富田仁
ページ範囲:P.336 - P.336
macro-(ギ)「長い」,「大きい」の意.ギリシャ語makros(長い,大きい).例えば,macrocyte(大赤血球),macroglobulin(高分子グロブリン),macrophage(大食細胞).
para-,par-(ギ)「かたわらに」,「そばに」,「副の」,「偽の」の意.例えば,paraagglutinin(副凝集素),parallergy(パラレルギー),parametrium(子宮旁結合組織),paratyphoid(パラチフス).
基本情報
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43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
43巻2号(2015年2月発行)
技術講座 管理
43巻1号(2015年1月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生化学
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
41巻4号(2013年4月発行)
技術講座 生化学
41巻3号(2013年3月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 血液
40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 輸血
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39巻13号(2011年12月発行)
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39巻12号(2011年11月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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39巻6号(2011年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
疾患と検査値の推移
38巻8号(2010年8月発行)
疾患と検査値の推移
38巻7号(2010年7月発行)
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37巻10号(2009年9月発行)
増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
37巻9号(2009年9月発行)
疾患と検査値の推移
37巻8号(2009年8月発行)
疾患と検査値の推移
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
35巻10号(2007年10月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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33巻11号(2005年10月発行)
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33巻5号(2005年5月発行)
疾患と検査値の推移
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30巻9号(2002年9月発行)
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29巻9号(2001年8月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
技術講座 生理
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増刊号 病理組織・細胞診のための日常染色法ガイダンス
29巻6号(2001年6月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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技術講座 一般
28巻13号(2000年12月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
28巻11号(2000年10月発行)
技術講座 免疫
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28巻9号(2000年8月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
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増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
技術講座 免疫
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28巻4号(2000年4月発行)
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27巻13号(1999年12月発行)
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技術講座 病理
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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技術講座 生化学
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技術講座 一般
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26巻13号(1998年12月発行)
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26巻8号(1998年7月発行)
技術講座 生理
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
26巻6号(1998年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 一般
26巻4号(1998年4月発行)
技術講座 病理
26巻3号(1998年3月発行)
技術講座 一般
26巻2号(1998年2月発行)
技術講座 生理
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25巻13号(1997年12月発行)
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技術講座 血液
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25巻8号(1997年7月発行)
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
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9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
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8巻4号(1980年4月発行)
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8巻3号(1980年3月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
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3巻10号(1975年10月発行)
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻2号(1975年2月発行)
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