マラリアは,古くて新しい世界有数の伝染性疾患である.本症は紀元前5世紀にはすでにHippocratesによってその病像が詳細に記載されており,ローマ帝国やギリシャ,セイロンの古代文化の衰微と崩壊の原因にさえなったといわれるなど,測り知れない惨禍をもたらしながら人類の歴史に深くかかわってきた原虫感染症である.しかし,その病因が明らかにされたのは1881年の四日熱マラリア原虫の発見が最初で,1922年までに4種の原虫がヒトにマラリアを起こすことが知られるに至った.
一方,マラリアは今なお熱帯・亜熱帯の常在疾患であるが,1970年代に入ると熱帯地の発展途上国の各地に激しい流行の再燃が起こり始め,その事態はいっそう深刻さを増すと同時に,欧米諸国や日本などの非流行地ではこれらの地域からの輸入マラリア症例の増加に悩まされるようになっているのが,今日の状況である.
雑誌目次
検査と技術13巻6号
1985年06月発行
雑誌目次
病気のはなし
マラリア
著者: 大友弘士 , 日置敦巳
ページ範囲:P.498 - P.504
技術講座 生化学
VMA,HVAの測定法
著者: 深谷順子
ページ範囲:P.519 - P.522
3-メトキシ-4-ハイドロキシマンデル酸(vanil-mandelic acid;VMA),3-メトキシ-4-ハイドロキシフェニル酢酸(homovanillic acid;HVA)は,カテコールアミンの代謝産物で,尿中に排泄される.
現在,小児に発生する癌の半数近くが白血病であり,その治療効果が向上している中で悪性度の高い神経芽細胞腫は最も予後不良の固形腫瘍であり,我が国では1歳以下でおよそ1万人から2万人に1人の割合で発生するといわれている1).
細菌
培養検査法4—喀痰・咽頭粘液
著者: 竹森紘一 , 澤江義郎
ページ範囲:P.523 - P.528
肺炎や気管支炎などの下気道感染症の病因的診断には,喀痰の検索が必要である.また,扁桃炎や咽頭炎,さらに副鼻腔炎などの上気道感染症では咽頭粘液の検索が不可欠である.気道分泌物,病巣吸引物がよりよい検査材料となるが,これらは特別な採取法によるものであり,大部分のものは喀痰と咽頭粘液である.小児科領域では喀痰の採取が困難であるため,咽頭粘液や鼻腔粘液が喀痰の代わりとして用いられることが多い.
これらの検体は口腔内や咽頭内の常在菌の混入を避け難く,起炎菌の検索には常在菌との鑑別が必要となる.そのために種々の工夫がなされているが,常在菌の混入の少ない材料の採取が必要である.
病理
PAS反応とその変法
著者: 勝山努 , 山上修 , 林茂子 , 井口恵美
ページ範囲:P.529 - P.534
糖質を過ヨウ素酸で酸化し,生じたアルデヒド基をシッフ反応(Schiff reaction)で検出するPAS反応は,1946年から1947年にかけてHotchkiss, McManus, Lillieらによって開発された.その特異性の高さ,鋭敏な反応性,さらに定量性などから,粘液組織化学のみならず組織細胞化学の歴史における記念碑的な染色法とされており,その価値は現在においても失われていない.
最近ではPAS反応における酸化条件に検討を加え,シアル酸やグリコサミノグリカン(以下,GAG)の検出に利用しようとする動きがみられる.また,アゾ結合(azo coupling)の応用によって感度を高めようとするLillieらの試みもある.ここでは,PAS反応とその変法について,新しい動向を中心に紹介したい.
一般
免疫学的妊娠反応法
著者: 山地建二 , 谷沢修
ページ範囲:P.535 - P.539
免疫学的妊娠反応とは
妊娠が成立すると胎盤で盛んにゴナドトロピンが作られ,妊婦の血中および尿中に大量に出現する.このゴナドトロピンはヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG)と呼ばれ,分子量がおよそ38,000の糖蛋白質である.
妊婦尿から精製したHCGをウサギやモルモットに注射すると,これらの動物にとって異種蛋白であるHCGに対する抗体(抗HCG)が作られる.こうして得られた抗HCGを妊婦尿と反応させると,尿中に多量に含まれているHCGと抗原抗体反応を起こすが,非妊婦の尿中にはHCGがないので反応は起こらない.このように,HCGと抗HCGとの間の抗原抗体反応を妊娠の診断に応用したものが,免疫学的妊娠反応法である.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
等電点および等速電気泳動法
著者: 戸田年総
ページ範囲:P.505 - P.510
電気泳動法は血清や尿,組織抽出液中の電解質を分離分析する有効な手段であり,特にセルロースアセテート電気泳動は,血清蛋白質の簡便な分析法として臨床検査室では欠くことのできない技法となっている.しかしながら近年,検査内容の高度化に伴い,癌遺伝子産生蛋白質(oncogeneproducts)などの微量な異常蛋白質の検出や合成後修飾(post-translational modification)などによってわずかに構造の異なる異性酵素分子の分離分析技術が望まれている.このうち検出の高感度化については,銀染色法(silver staining)および酵素免疫ブロット法(enzyme-linked immunoblotting)が利用され始めている.銀染色法は,非特異的ながら,ポンソーやアミドブラックといった従来の色素染色法に比べて約50倍の感度を有しており,尿や腹水など蛋白質濃度の低い検体の分析に適している.また酵素免疫ブロット法は,ニトロセルロース膜に吸着転写された蛋白質に一次抗体(検出すべき蛋白質に対する特異抗体)を結合させ,さらに二次抗体(パーオキシダーゼなどの酵素で標識された抗免疫グロブリン抗体)を用いて酵素活性として検出する方法であるため,特定の蛋白質を高感度に検出することができる.
一方,分離性能の優れた電気泳動法としては,蛋白質の電気的性質の違いに基づいて分離を行う等電点電気泳動と等速電気泳動,および蛋白質の分子量の違いに基づいて分離を行うSDSポリアクリルァミドゲル電気泳動,さらに両者を組み合わせた二次元電気泳動が利用され始めている.
合成基質による凝固線溶因子の測定
著者: 鈴木節子
ページ範囲:P.511 - P.517
各種出血傾向,血栓性疾息,播種性血管内凝固症(DIC)などの診断や治療経過の観察に凝固線溶因子の測定は不可欠であるが,現在は試薬が高価であり,検査手技も熟練を要するので,どの検査室でも迅速,簡便,正確,低廉に実施できる状態とはいえない.今回のテーマである合成基質法は酵素化学的な測定方法で,従来から行われている凝固法のようにヒトあるいは動物由来の試料を用いるのとは異なり,基質の品質管理,安定供給などの面で改善され,測定法の簡便性,精度の向上,迅速性も得られるものとしてこの分野の検査の一大改革といえる.経済性は一部の自動機種では得られているので,今後のメーカー,ユーザーの努力に期待するとして,この文明の利器である合成基質について起源,特性,利用範囲などの概略を紹介する.
基礎実習講座
標準化されたペルオキシダーゼ染色
著者: 古沢新平
ページ範囲:P.543 - P.546
ペルオキシダーゼ(peroxidase)染色は,血球のうち顆粒球系および単球系の細胞で陽性を示し,その他の血球ではすべて陰性を示すことから,血液学の分野では特に急性白血病の病型分類,すなわち急性骨髄性白血病(acute myelocytic leukemia:AML)と急性リンパ性白血病(acute lymphocytic leukemia:ALL)との鑑別に古くから用いられ,今日でも急性白血病の国際分類であるFAB分類に不可欠の検査法となっている.AMLとALLとでは今日,化学療法のプロトコールが全く異なるだけに,両者の鑑別は臨床的に極めて重要な意義を有し,できるだけ正しい染色法で行われることが望ましい.
最近,臨床的意義の高い5種の細胞化学,すなわちペルオキシダーゼ,アルカリおよび酸ホスファターゼ,非特異的およびクロロアセテートエステラーゼについて,施設間の差をなくするために,新潟大学第一内科の柴田昭教授を委員長とする国際血液標準委員会(International Committee for Standardization inHaematology;ICSH)により標準法が設定された1).以下,ペルオキシダーゼ染色についてそのICSH標準法を紹介し,若干の問題点を指摘したい.
ホルター心電図法
著者: 前田弦二郎 , 岡島光治
ページ範囲:P.547 - P.550
ホルター心電図法は,1949年米国の工学者Holter博士によって原案が出され,その後,技術的改良が進み,我が国でもここ数年で急速に普及してきた.ホルター心電図法という名称は,このHolter博士の名前に由来するわけであるが,今のところ正式名称とはなっていない.現在でも,磁気テープに全心電図波形(通常24時間分)を記録し,後に,このテープを高速再生,分析するという方法が主流である.しかし,携帯型装置にマイクロコンピュータを内蔵し,波形・調律診断を記録時に同時に行うという形式のものも徐々に出てきている(実時間処理型ホルター心電図システム)1).
マスターしよう基本操作
ヘマトクリット測定法
著者: 新谷和夫
ページ範囲:P.551 - P.557
血液学的検査のうちヘマトリット測定1)は,簡単な操作で再現性の高いデータが得られる検査として高い評価を得たもので,ウイントローブ法と毛細管ヘマトクリット法が有名である.しかし最近は多項目型自動血球計数器もMCV(平均赤血球溶積)に赤血球数をかけて計算によりヘマトクリット値と称するものを提供するようになったので,これを自動化ヘマトクリット(AHCT)と呼び,前二者を遠心ヘマトクリット(SHCT)として区別した方がよい.
元来ヘマトクリットの定義として「一定量の血液中で占める赤血球容積の比」が用いられてきたが,遠心後の赤血球の間隙には多少とも血漿が残存し,trapped plasma(TP)と呼ばれている.このTP量は血球の性状,血漿の組成,遠心力の大小により変化するので,簡単に思えるヘマトクリット測定もTP量の変化を忘れると大きな落とし穴が待っていることになる.
ひとくち英会話 English Conversation in Your Laboratory
So many specimens are coming in.
著者: 𠮷野二男 , 常田正
ページ範囲:P.558 - P.559
技師1:わあ,ずいぶんたくさんの検体だな.これは早期胃癌で,これは子宮筋腫か.
技師2:これはずいぶん大きな子宮筋腫ですね.患者さんはずいぶん重たかったでしょうね.
トピックス
酸性フェリチン
著者: 後藤義朗 , 漆崎一朗
ページ範囲:P.560 - P.560
酸性イソフェリチン
フェリチンは肝臓,脾臓などに多く含まれる分子量約45万の鉄貯蔵蛋白で,生体内の余剰の鉄分の解毒,貯蔵を主な生理作用とする蛋白である1,2).構造的には,H(心型)およびL(肝型)の2種のサブユニットが24個集合して一つの分子を形成し,鉄をミセルとしてその中に取り込んでいる.
この2種類のサブユニットの相対的比率が各組織で異なっているため,不均一性(イソフェリチン)が認められる.例えば,肝イソフェリチンは,L型サブユニットが70〜80%,H型サブユニットが20〜30%であり,心イソフェリチンはH型が60〜70%で優位である.後者は前者と比べて等電点が相対的に酸性であるために酸性イソフェリチンと呼称されている2).
アメーバ性肝膿瘍
著者: 相楽裕子
ページ範囲:P.561 - P.561
アメーバ症は世界各地に広くみられるが,一般的には熱帯・亜熱帯に多い疾患で,我が国ではむしろ輸入感染症の色彩が強い.
かつて第二次大戦前後は,出征兵士・引揚者が外地で感染,シスト保有者となり,汚染された井戸水などからの水系感染によって患者が発生するパターンをとることが多かった.その後,環境衛生の向上とともに本症は国内からほとんど姿を消した観があったが,70年代後半に至り,日本人の海外進出とともに再び増加の兆がみられる.
非定型的von Willebrand病
著者: 中村克己
ページ範囲:P.562 - P.562
凝固第VIII因子は低分子部分に第VIII因子凝固蛋白(VIII:Cプロテイン)があり,その生物活性を第VIII因子凝固活性(VIII:C),その蛋白を第Vlll因子凝固抗原(VIII:CAg)といい,一方,高分子部分にvonWillebrand病の止血異常を是正するvon Willebrand因子(vWF)があり,リストセチン存在下で血小板凝集を起こすその生物活性をリストセチン・コファクター(VIIIR:RCo),その蛋白を第VIII因子関連抗原(VIII R:Ag)という.
vWFはsmall,intermediate,largeの各multimerから成るが,このうち重合の進んだlarge multimerにvWFの重要な生物活性がある.このlarge multimerがリストセチン存在下で血小板膜の糖蛋白であるグリコプロテインIbに結合し,血小板相互の凝集(リストセチン凝集能,VIII R:RCo測定に応用)を起こす一方,large multimerを介して,血小板が血管内皮下組織に粘着(血小板粘着能測定に応用)するものと解されている.
検査技師のためのME講座 エレクトロニクス入門・3
回路の受動素子(抵抗・コイル・コンデンサ)
著者: 田頭功
ページ範囲:P.565 - P.568
回路を構成する基本素子には,線形の抵抗・コイル・コンデンサと,非線形なダイオード,さらに増幅作用をもつトランジスタがあります.
抵抗・コイル・コンデンサは,素子自体には増幅機能がないので,受動素子と呼ばれています.
ザ・トレーニング
フローボリウム曲線測定のコツ
著者: 後藤ひさ子 , 小水敦子 , 遠田栄一 , 清瀬闊
ページ範囲:P.569 - P.571
Q FV(flow volume)曲線とは,どういったものを指すのですか.
A 最大吸気位(TLC)から努力呼出を行った際の,肺気量の変化をx軸に,そのときの呼気速度をy軸にして得られる曲線のことです.最大呼出FV曲線(maximal expiratory flow volume curve:MEFV)とも呼ばれています.
検査を築いた人びと
残余窒素の測定法を開発した ヨハン・キエルダール
著者: 深瀬泰旦
ページ範囲:P.518 - P.518
中央検査室ができる以前は,尿検査や血液検査をはじめ,血液の生化学検査もみな医師が自分たちの手で測定していた.蛋白分画を受け持つ者,コレステロールを測定する者,残余窒素を検査する者と,それぞれの教室に担当者が一人ずついたわけである.
血中残余窒素を測定するキエルダール法は,その手技が煩雑なばかりでなく,測定に時間がかかることが悩みの種であった.急性糸球体腎炎の患者を受け持ち,それも教授回診の前日にでも入院しようものなら,大いに閉口したものである.
私たちの本棚
"脳ブーム"を検証する—脳と頭・なるほどゼミナール—千葉 康則 著
著者: 野崎正行
ページ範囲:P.542 - P.542
私は,大の読書家というわけでもないのに,暇があれば,目的もなく本屋に立ち寄り,衝動的に本を買ってしまうくせがある.そして職業意識か職業病なのか,意外にもその本の多くが,ジャンルを問わず,医学に関係したテーマ,あるいは内容であることが多い.
今回紹介する本もそうした本の中の一冊で,先日本屋に立ち寄ったとき目についた,自然科学というか,雑学書で,ビジネス書の中にあった本である.
けんさアラカルト
社会に目を開けた雑学の"中家"たれ
著者: 白石猛
ページ範囲:P.563 - P.563
技師という職業を一歩下がって,普段ときどき感じることがあるので,思いつくままに述べてみたい.
以前と異なり,現在の臨床検査技師は,入試,3年間の学技,国試の試練に堪えそれを突破してきたエリートであり,その上に供給過剰のため買い手市場である難関をくぐって就職された方々であり,技師であると同時に,社会人としての責務を負わされている.
りんりんダイヤル
弾性線維の染色
著者: 河又國士 , 松本秀勝 , 寺田深雪
ページ範囲:P.573 - P.573
問 ビクトリア青-ヘマトキシリン・エオジン(VB-H・E)やレゾルシンフクシンは弾性線維をなぜ特異的に染めるのでしょうか.ある成書には,弾性線維は他の線維と成分の異なる蛋白質で構成されているから,とありますが,わかりやすくお教えください.
コーヒーブレイク
カクテル入門
著者:
ページ範囲:P.504 - P.504
街中で女性がお酒を楽しく飲んでいる姿が,よく見受けられる.一日の勤務を終えた夕方,家に直行する人は昔に比べて少なくなっており,その理由は買い物,おしゃべり,食事などのようである.
経済的にも時間的にも余裕が持てるようになるにつれて,酒の消費量も上昇しており,アルコール分を100%に換算して1977年の消費量を100とし,1981年の消費量を対比させると,日本では9.8%の伸び率であり,この値は酒の消費量の多い他国と比べても決して低い値ではないようである.実はこの話,最近,ある大手の酒造会社の先生の講義を聞いて知ったことである.酒といってもその種類は非常に多いが,この先生のお話だとワイン,蒸留酒(ウイスキー,焼酎など),ビールの3種についてみると,これからはワインの消費量が多くなる可能性が強いとのことであった.
ME図記号に強くなろう
11特殊なダイオード(1)
著者: 小野哲章
ページ範囲:P.528 - P.528
半導体ダイオードは製法によっていろいろな特性を示す.
①可変容量ダイオード:印加する電圧によって容量(キャパシタンス)が変化する素子で,自動同調回路などに使われる.
エトランゼ
"専門英語"とは何ぞや(3)
著者: 常田正
ページ範囲:P.559 - P.559
[4]A教授は専門分野では英語通で知られた人です.それでもお仕事の合間には寸暇を惜しんで英語の勉強をしていましたが,あるときA教授から「英字新聞を毎日読んでいれば,ずいぶんと語学力がつくのではないですか」という質問を受けましたので,筆者はすかさず答えました.「センセイ,英字新聞など読む暇があったら,その分だけ英語の専門書をお読みになったらよろしい.」A教授は早速それを実行していました.その証拠には,それ以来,A教授が持ってこられる英語の質問は,いつも分厚い英語の専門書に関するものばかりとなりました.
基本情報
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43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
43巻2号(2015年2月発行)
技術講座 管理
43巻1号(2015年1月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生化学
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
41巻4号(2013年4月発行)
技術講座 生化学
41巻3号(2013年3月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 血液
40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 輸血
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39巻13号(2011年12月発行)
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39巻12号(2011年11月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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39巻6号(2011年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
疾患と検査値の推移
38巻8号(2010年8月発行)
疾患と検査値の推移
38巻7号(2010年7月発行)
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37巻10号(2009年9月発行)
増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
37巻9号(2009年9月発行)
疾患と検査値の推移
37巻8号(2009年8月発行)
疾患と検査値の推移
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
35巻10号(2007年10月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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33巻11号(2005年10月発行)
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33巻5号(2005年5月発行)
疾患と検査値の推移
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30巻9号(2002年9月発行)
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29巻9号(2001年8月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
技術講座 生理
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増刊号 病理組織・細胞診のための日常染色法ガイダンス
29巻6号(2001年6月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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技術講座 一般
28巻13号(2000年12月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
28巻11号(2000年10月発行)
技術講座 免疫
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28巻9号(2000年8月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
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増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
技術講座 免疫
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28巻4号(2000年4月発行)
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27巻13号(1999年12月発行)
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技術講座 病理
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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技術講座 生化学
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技術講座 一般
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26巻13号(1998年12月発行)
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26巻8号(1998年7月発行)
技術講座 生理
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
26巻6号(1998年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 一般
26巻4号(1998年4月発行)
技術講座 病理
26巻3号(1998年3月発行)
技術講座 一般
26巻2号(1998年2月発行)
技術講座 生理
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25巻13号(1997年12月発行)
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技術講座 血液
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25巻8号(1997年7月発行)
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
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9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
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8巻4号(1980年4月発行)
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8巻3号(1980年3月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
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3巻10号(1975年10月発行)
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻2号(1975年2月発行)
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