つつが虫病は,R. tsutsugamushiを保有するツツガムシの幼虫に媒介されるリケッチア性感染症である.我が国では以前から秋田県雄物川,山形県最上川,新潟県阿賀野川,信濃川の中・下流流域の河川敷の草むらに立ち入り,ツツガムシに刺されて夏に発生し,死亡率が19〜45%にも達する風土病として恐れられていた.しかし,その後,本疾患は日本,インド,オーストラリアを結ぶ三角形の地域に広く存在していることが判明し,主に草原地帯で発生するところからscrub typhus(草原熱)と呼ばれるようになった.重症度は地域,発生時期によって異なり,第二次世界大戦中にこの地域で戦った日米両軍の間に数万人の患者が発生したが,死亡率は0.6〜35.3%と大きな差がみられた.
終戦後の1948(昭和23)年10〜11月に富士山麓で演習した米軍兵士が罹患した急性発疹性熱性疾患がつつが虫病とわかり,我が国にも夏以外の時期に発生するつつが虫病の存在することが判明した.さらに,1951〜52(昭和26〜27)年の冬には八丈島を中心に伊豆諸島で500名を超える,予後のよいつつが虫病の大流行が観察されたが,翌年から急速に終息した.当時,これらの秋や冬に発生するものを,従来から存在したいわゆる"古典的つつが虫病"と区別して"新型つつが虫病"と呼び,この呼び方は現在でもしばしば使われる.
雑誌目次
検査と技術13巻7号
1985年07月発行
雑誌目次
病気のはなし
つつが虫病
著者: 山作房之輔
ページ範囲:P.584 - P.588
技術講座 生化学
マグネシウムの測定法
著者: 高原喜八郎
ページ範囲:P.605 - P.610
はじめに1)
マグネシウム(Mg)はナトリウム(Na),カリウム(K),カルシウム(Ca)に次いで生体中に多量に存在する陽イオン元素(Mg2+)であり,健康成人の身体中に含まれる総量は約1,000mmolといわれている.この総量のうち約1%が細胞外液中に存在し,35%は細胞内に局在し,残りは骨中に濃縮されている.
さて,健康成人の1日の食事量中には約12.5mmolのMgが含まれており,その大部分は緑色野菜として摂取している葉緑素中に大量のイオンとして含有されている.消化されたMgの約1/3が小腸の全域で吸収されて残りは便中に排出されるが,小腸全域のうち特にCaの吸収の最大な部位でMgの吸収も盛んである.一方,健康成人のMgの尿中への排泄量は24時間(h)につき3〜10mmolであるといわれ,摂取量の減少またはMg欠乏においては,腎による調節作用が高度に働いて尿中濃度は0.5mmol/l以下にまで減少する.
血液
血液凝固検査4—血液凝固因子の測定1—欠乏血漿を基質にした凝固活性による方法
著者: 羽田雅夫
ページ範囲:P.611 - P.616
今回から血液凝固因子の測定法について,3回にわたり解説する.測定法の種類としては,欠乏血漿を基質にした凝固活性による方法,また各因子を抗原量としてとらえる免疫学的測定法,さらに欠乏血漿を用いずに合成基質を用いる測定法が主な方法であるが,今回は欠乏血漿を用いる凝固法について解説する.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
血球の成熟と形態の変化1—赤血球と顆粒球
著者: 坂巻壽 , 古沢新平
ページ範囲:P.589 - P.594
正常人の末梢血液像には,赤血球,顆粒状(すなわち好中球,好酸球,好塩基球),単球,リンパ球および血小板の7種類の血球が認められる.これらの血球はいずれも成熟したもので,リンパ球以外はそのままで本来の機能を発揮することができる.そこに到達するまでには,未分化な幹細胞分化,さらに一定の方向に運命づけられた極めて未熟な芽球からの成熟過程があり,その過程は骨髄(リンパ球はそのほかリンパ組織)において増殖(細胞分裂)とともに進行している.その際,血球内に含まれる各種物質の変化に伴って各血球系に特有な形態変化があり,日常検査では骨髄塗抹標本の普通染色所見によりその変化をだいたい判別できることは周知のとおりである.
本稿では2回にわたり,血球の成熟に伴う形態変化を光顕像と透過型電顕による超微細構造とを対比させながら解説することにする.
免疫グロブリン増加の意義
著者: 右田俊介 , 奥村次郎
ページ範囲:P.595 - P.601
免疫グロブリンは抗体の機能をもつ蛋白の集合体であって,これの測定と結果の解釈は免疫機能の指標として重要な意味をもつ.現在ではセルロース・アセテート膜電気泳動によってγ分画を測定し,一元放射状免疫拡散法(SRID),レーザーネフェロメトリー法(LN),ラテックス近赤外比濁法(LPIA),酵素抗体法(ELISA)などによってクラス別の測定を行い,免疫電気泳動(IEP)2),免疫固定法(IF)2)によってM成分のタイピングが行われる.さらに抗原を用いて特定の抗体の増加も測定可能である.
ここでは抗体の特異性は考えないで,γ分画の総量として,またいずれかのクラスの量として,免疫グロブリンが増加したときの意義を考える.
マスターしよう基本操作
抗核抗体検出法
著者: 岩田進
ページ範囲:P.617 - P.624
1948年HargravesらがLE細胞現象を発見して以来,SLEをはじめとする自己免疫性疾患の患者血清中に動物の細胞や組織の核成分に対する抗体(抗核抗体)の存在が確認され,診断上および経過観察に重要な情報となっている.
この抗核抗体(antinuclear antibodies;ANA)あるいは抗核因子(antinuclearfactors;ANF)は動物の細胞核の各構成成分に対する抗体群ともいえるもので,単一ではない(図1).
基礎実習講座
コントラスト心エコー図法
著者: 遠田栄一
ページ範囲:P.625 - P.628
超音波心臓検査法(以下,心エコー図法)の有用性については,いまさらあらためていう必要もないほど広く認められ,非観血的診断法として必要不可欠な検査法となってきている.
心エコー図法は,心臓の形態や機能を知るうえでは非常に優れた診断法である.しかしその反面,本法では心血管造影のように心腔内の血流情報をとらえることが困難であるため,弁逆流の有無を検出する能力はほとんどない.したがって,逆流性疾患に対して心エコー図法の主な役割は,この逆流が何によって引き起こされているか,つまり成因診断である.コントラスト心エコー図法はこの血流に関する情報を得ることができるため,心エコー図法の弱点をカバーする補助診断法として広く行われている.
植物凝集素とその使い方
著者: 古関節子 , 小松文夫
ページ範囲:P.629 - P.632
ある種の植物から抽出したエキスの中には,ヒト赤血球を凝集させる物質が含まれていることがある.このような赤血球凝集活性を示す植物由来の物質を植物凝集素(phyohemagglutinin)という.この植物凝集素を用いることによって,ヒト赤血球のある種の血液型を判定することが可能である.一般に血液型判定に用いられる抗血清は動物由来の自然抗体または免疫抗体であり,植物凝集素は抗血清とはいわないが,植物凝集素の中には優れた血液型特異性を示すものがあり,それらの凝集素を用いて血液型を判定することができる.その場合の反応は,動物由来の抗血清では得られないような特徴を示すことがあり,それによって血液型物質に関する細かい性質まで分析することも可能である.
植物凝集素は,一般に豆科植物の種子に含まれていることが多い.1888年Stillmark1)はRicinus communis(ヒマ)の種子から抽出した液がヒト赤血球を凝集することを見いだした.その後,それ以外の植物からも赤血球を凝集する物質が次々と発見された.しかし当初は,植物凝集素は単に赤血球を非特異的に凝集するにすぎないとして,あまり重要視されることはなかった.ところがその後,植物凝集素にはヒト,ヒツジ,ウサギ,モルモットやブタなど,動物の違いによって赤血球を凝集させる活性に差があることがわかり,また1949年Boydら2)は,植物凝集素は赤血球の表面特異性の違いによって異なった凝集性を示すことに気づき,植物凝集素には血液型特異性を示す物質,すなわち動物由来の抗血清と近似した性質をもつ物質があることを発見した.
ザ・トレーニング
消化器の細胞診
著者: 浦崎政浩
ページ範囲:P.633 - P.635
消化器領域での悪性腫瘍は,食道より上部においては扁平上皮癌を主とするが,それより以下においては大部分が腺癌である.そのため特に胃や大腸においては,いわゆる再生上皮由来の異型細胞と分化型腺癌,それに良性印環型細胞と悪性印環型細胞の鑑別が大きな問題点になる.今回は前者の胃における良性異型と腺癌に的を絞ってトレーニングを行ってみたい.
Letter from Abroad 海外で活躍する日本の検査技師
アメリカのクリニカル・ラボラトリーの闘争(その2)—アメリカ・4
著者: 寺村公
ページ範囲:P.636 - P.637
■検査件数の増加とその要因
5月号で,アメリカにおける病理学と臨床病理学の歴史を簡単に述べ,過去数年間において,臨床検査部を運営するに当たって生じたいくつかの問題点や,矛盾について言及した.これらの問題点の一つに挙げられるものとして,おのおのの患者になされた検査件数の増加があり,しかし,これらの検査は医学的な立場からみると,無駄であり,正当化されにくいものが多かった.この検査件数の増加が最も顕著に現われたのは,メディケア(medicare)を受けることができる65歳以上の患者と,メディケイド(medicaid)といって生活保護を受けている患者たちに対してであった.この両者のグループに属する患者の治療費は政府の負担となっているため無料で治療が受けられるので,患者自身,検査が増えても感謝こそすれ不満はなかったし,病院側が政府から治療費の払い戻しを受ける場合でも,何のための検査なのかという質問は,めったに政府の方からはなされなかった.
同じ頃,化学検査や血液検査が自動化するという,臨床検査にとって画期的な時代がやってきた.また,それまで複雑な特殊検査とみなされていた種々の検査が,簡単に機械でできるようになったため,ルーチン検査として取り扱われるようになった.このように,今まで検査技師にとって,神経をすりへらしていたような種々の検査がルーチン化したため,検査件数を増加させる原因の一つともなった.もう一つの要素は,インターンやレジデントが,患者に直接役に立つことには関係なくできるだけ多くの検査をし,それらの検査データを集めることが,トレーニングの重要な部分を占めるようになったことである.このような態度,習慣をその後独立した多くの医師が持ち続けていたため,検査件数が増えた要因になっている.
ひとくち英会話 English Conversation in Your Laboratory
We handle all data by operating the computer
著者: 𠮷野二男 , 常田正
ページ範囲:P.638 - P.639
医師:こちらの検査室では精度管理はどのように行われているのでしょうか.
技師:当検査室ではあらゆるテスト,あらゆるデータが厳重に精度管理されております.検査結果は精度管理によって徹底的にチェックを受けないと臨床へ送られません.
検査技師のためのME講座 エレクトロニクス入門・4
インピーダンス
著者: 田頭功
ページ範囲:P.641 - P.644
前回,インダクタンスやコンデンサ回路では,電流と電圧の関係を表すには,大きさと位相の二つに分けて表示すること,また,大きさの関係を表すときの比例定数(オームの法則では抵抗に相当する)は,リアクタンスと呼ばれ,誘導性リアクタンスと容量性リアクタンスの2種類があることを学びました.
抵抗,インダクタンス,コンデンサに流れる電流を基準に考えると,抵抗に生ずる電圧降下は,電流と同相,インダクタンスの場合,電圧の位相は90゜進み,コンデンサの場合は,電圧は電流に対して90゜位相が遅れる性質をもっています.
トピックス
自動細菌検査装置の長短
著者: 山根誠久
ページ範囲:P.646 - P.647
現在までに10機種を超える自動細菌検査装置が米国において開発され,我が国においてはこのうちアボット社製MS-2,Avantage Systemおよびバイテック社製Auto Microbic System(AMS)の2機種が比較的数多く利用されている.また最近ではロシュ社製のCobas Bactも導入使用されるようになってきた.
表には現在までに開発された自動細菌検査装置の性能についてまとめているが,感受性試験から開発されてきた機種,同定試験に主眼をおいて開発されてきた機種,大きく二つのグループに区分することができる1).この意味ではアボット社製Avantage System,ロシュ社製Cobas Bactは感受性試験から,一方,バイテック社製AMSは同定試験から開発されてきたものといえる.
検査を築いた人びと
ウォラー変性の発見者 アウグスツス・V・ウォラー
著者: 酒井シヅ
ページ範囲:P.602 - P.602
イギリスの生理学者ウォラーは,神経細胞が傷つくと,その細胞のみならず,その軸索突起が関与する細胞にも変性が来ることを発見した.これは神経細胞が栄養補給も行うためであると説明し,それをウォラーの法則と呼んだのである.この法則を活用して,神経線維を傷つけ,細胞の変性の方向を調べて,刺激伝導の方向を知る方法をウォラーの変性法と呼び,かつては神経線維結合を知る方法として広く用いられた.
ウォラーは,1816年にケントの田舎に生まれたが,幼い頃,家族とともに南仏に移り住んだ.その後郷里に戻るが,大学時代はパリで過ごしている.その頃のパリは医学の先端にあった.ヨーロッパ各国から新進気鋭の学者が集まっていた.
私たちの本棚
私の中の学者と歌人—メランコリックな薔薇たち—浜崎 美景 著
著者: 石井美岐代
ページ範囲:P.640 - P.640
病理学者・浜崎美景(みかげ)先生は,もの静かな方で「お尋ねします」というと決まってにっこりとされ,「そうですね」という優しいお言葉が返ってきます.澄んだ目が印象的な先生です.
先生の病理学者としての評価は高く,著書も数多くあります.最近では,新臨床検査技師講座『病理学』(医学書院)を改訂出版されておられます.
けんさアラカルト
輸血検査室から—凝集の泣き笑い
著者: 西田陽一
ページ範囲:P.649 - P.649
血液型や輸血検査は,手技は簡単であるが,判定の難しさといえば,もういやになるほどである.
長年やっていても,いつも悩まされる.その間には,「やった!」と思うこともあれば,「ウーン」と落ち込んでしまうこともあった.その中で,二つの泣き笑いを紹介しよう.
りんりんダイヤル
ロマノウスキー染色の原理
著者: 柴田進
ページ範囲:P.650 - P.650
問 ライト染色あるいはギムザ染色で,好酸球の顆粒は好酸性に(赤く),好塩基球の顆粒は好塩基性に(黒紫色に)染色され,また細胞質,核に対して特異的な染色能を示しますが,なぜなのでしょうか.
コーヒーブレイク
雑誌の値段は高いか(?)
著者:
ページ範囲:P.594 - P.594
先日の編集会議で,本誌『検査と技術』の一冊の定価が同類他誌より高いとの苦情が,アンケートに寄せられていることが披露された.そこで,年間購読料は本誌の方が大幅に安いのだから,理解していただく方法を考えてみよう,との話になった。
雑誌に限らず,物の値段をどう考えるかは,難しい.価値観の相違,内容(品質)や比較感の問題があるからで,日頃怠けながら働いていても自分の給料が高すぎると思っている人は少ない.最近も,今春ある私大医学部に合格し850万円ほどを払って入学手続きをした後,別の私大医学部にも受かったため,さらに1000万円を払って入学した学生がいたことを耳にした.そのほかでも,月700円の雑誌代が高いと嘆きながら,ヨーロッパ一周のパック旅行を楽しむ女性技師もいる.価値判断とはこういうものであろうか.
ME図記号に強くなろう
12特殊なダイオード(2)
著者: 小野哲章
ページ範囲:P.601 - P.601
④ホトダイオード:光が当たると電圧—電流特性が変化するダイオードで,光の検出回路に使われる(フォトダイオードとも書く).
⑤発光ダイオード:電圧をかけ電流を流すと光を発するダイオードで,ランプの替わりや数値表示器などとして使われる.
エトランゼ
"専門英語"とは何ぞや(4)
著者: 常田正
ページ範囲:P.639 - P.639
[5]N先生は化学者であると同時に,その語学力は天下に広く知られておりました.ある機会に化学英語のテキストを執筆することになり,筆者が英文法面でのお手伝いをすることになりました.筆者が文法解説の文例を化学の原書から集め,その英文にN先生が日本語訳をつけて下さるのですが,筆者も舌を巻いたことには,N先生は筆者が英文を読み上げると,その場で片っ端からすらすらと日本語にお訳しになり,しかもその日本語訳が申し分のない立派な訳でありました.そのため仕事はたいへん順調に進んでいましたが,文法説明が仮定法のところでは文例を集めるのに非常に苦労しました.要するに化学の世界では‘if’が極めて少ないのです.苦しまぎれに筆者は『リーダーズ・ダイジェスト』の中から一文を拝借して,員数合わせの文例にしました.ところがN先生の名訳の口述が,その文例にさしかかるとはたと止まってしまいました.何やら口ごもっていたN先生.「こりゃ,どうもまずい.うまく訳がつかん.これはあとで君が訳しといてくれ」とおっしゃったのです.N先生の場合,専門英語と一般英語の違いはかくも歴然としていたのです.
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第28回臨床検査技師国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.651 - P.687
基本情報
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42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
42巻2号(2014年2月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
41巻4号(2013年4月発行)
技術講座 生化学
41巻3号(2013年3月発行)
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技術講座 生理
41巻1号(2013年1月発行)
技術講座 生理
40巻13号(2012年12月発行)
技術講座 血液
40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
40巻6号(2012年6月発行)
技術講座 生理
40巻5号(2012年5月発行)
技術講座 生理
40巻4号(2012年4月発行)
技術講座 血液
40巻3号(2012年3月発行)
技術講座 生理
40巻2号(2012年2月発行)
技術講座 輸血
40巻1号(2012年1月発行)
技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
疾患と検査値の推移
39巻12号(2011年11月発行)
疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
疾患と検査値の推移
39巻6号(2011年6月発行)
技術講座 生理
39巻5号(2011年5月発行)
技術講座 生理
39巻4号(2011年4月発行)
疾患と検査値の推移
39巻3号(2011年3月発行)
疾患と検査値の推移
39巻2号(2011年2月発行)
疾患と検査値の推移
39巻1号(2011年1月発行)
疾患と検査値の推移
38巻13号(2010年12月発行)
疾患と検査値の推移
38巻12号(2010年11月発行)
疾患と検査値の推移
38巻11号(2010年10月発行)
疾患と検査値の推移
38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
疾患と検査値の推移
38巻8号(2010年8月発行)
疾患と検査値の推移
38巻7号(2010年7月発行)
疾患と検査値の推移
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37巻13号(2009年12月発行)
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37巻10号(2009年9月発行)
増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
37巻9号(2009年9月発行)
疾患と検査値の推移
37巻8号(2009年8月発行)
疾患と検査値の推移
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増刊号 これから広がる生理検査・新たにはじまる生理検査
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35巻13号(2007年12月発行)
疾患と検査値の推移
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35巻11号(2007年10月発行)
増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
35巻10号(2007年10月発行)
疾患と検査値の推移
35巻9号(2007年9月発行)
疾患と検査値の推移
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33巻11号(2005年10月発行)
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32巻9号(2004年9月発行)
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技術講座 免疫
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
32巻4号(2004年4月発行)
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技術講座 免疫
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増刊号 誰でもわかる遺伝子検査
30巻9号(2002年9月発行)
技術講座 微生物
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30巻7号(2002年7月発行)
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技術講座 微生物
30巻4号(2002年4月発行)
技術講座 一般
30巻3号(2002年3月発行)
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30巻2号(2002年2月発行)
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技術講座 病理
29巻9号(2001年8月発行)
技術講座 病理
29巻8号(2001年7月発行)
技術講座 生理
29巻7号(2001年6月発行)
増刊号 病理組織・細胞診のための日常染色法ガイダンス
29巻6号(2001年6月発行)
技術講座 微生物
29巻5号(2001年5月発行)
技術講座 生理
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29巻3号(2001年3月発行)
技術講座 微生物
29巻2号(2001年2月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 一般
28巻13号(2000年12月発行)
技術講座 病理
28巻12号(2000年11月発行)
技術講座 病理
28巻11号(2000年10月発行)
技術講座 免疫
28巻10号(2000年9月発行)
技術講座 微生物
28巻9号(2000年8月発行)
技術講座 微生物
28巻8号(2000年7月発行)
技術講座 生理
28巻7号(2000年6月発行)
増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
技術講座 免疫
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28巻4号(2000年4月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
27巻13号(1999年12月発行)
技術講座 病理
27巻12号(1999年11月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生化学
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技術講座 免疫
27巻9号(1999年8月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
27巻7号(1999年6月発行)
増刊号 緊急検査実践マニュアル
27巻6号(1999年6月発行)
技術講座 生化学
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技術講座 血液
27巻4号(1999年4月発行)
技術講座 一般
27巻3号(1999年3月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
26巻13号(1998年12月発行)
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技術講座 病理
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技術講座 生理
26巻8号(1998年7月発行)
技術講座 生理
26巻7号(1998年6月発行)
増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
26巻6号(1998年6月発行)
技術講座 病理
26巻5号(1998年5月発行)
技術講座 一般
26巻4号(1998年4月発行)
技術講座 病理
26巻3号(1998年3月発行)
技術講座 一般
26巻2号(1998年2月発行)
技術講座 生理
26巻1号(1998年1月発行)
技術講座 血液
25巻13号(1997年12月発行)
技術講座 一般
25巻12号(1997年11月発行)
技術講座 一般
25巻11号(1997年10月発行)
技術講座 生理
25巻10号(1997年9月発行)
技術講座 血液
25巻9号(1997年8月発行)
技術講座 一般
25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
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8巻4号(1980年4月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
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技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
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6巻7号(1978年7月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻5号(1977年5月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般