頭痛は日常しばしば耳にする訴えであり,生活の一部として気に止められないことが多い.しかし頭痛を主訴として医師を訪れる場合,その激しさや頻度などの点で相応の理由があると考えられ,慎重な対応が必要である.
頭痛は種々の原因で起こってくる一つの症状にすぎず,頭痛を呈する疾患にはさまざまのものが含まれ,それぞれの疾患に応じた治療が必要になる.
雑誌目次
検査と技術13巻9号
1985年09月発行
雑誌目次
病気のはなし
頭痛
著者: 合田周一郎 , 後藤幾生
ページ範囲:P.794 - P.797
技術講座 生化学
過酸化脂質の測定法
著者: 阿部眞弓 , 岡部紘明
ページ範囲:P.809 - P.814
過酸化脂質は,主に血清または血漿でTBA法1)により測定されていて,その臨床的意義は明確ではない.心筋梗塞や脳梗塞のような動脈硬化性疾患2〜5),糖尿病,高脂血症,末期癌,肝疾患,放射線性肺臓炎,また健康高齢者でも加齢により高値を示す報告6,7)が多数ある.
加齢や動脈硬化のイニシエーターとしてのフリーラジカル説(free radical theory)8)も重要視され,また細胞内においては細胞膜の構成成分であるリン脂質や,コレステロールの過酸化により,蛋白成分も同様に反応する.そのために細胞の死滅などが起きて二次的に血清レベルで高値を示すことも考えられ,まだ特定の疾患の診断に有効な検査ではないが,その測定法について若干述べる.
血液
NBTテスト
著者: 螺良英郎 , 後東俊博 , 奥本毅
ページ範囲:P.815 - P.818
概 要
貪食細胞(好中球,マクロファージ)は細菌,真菌などの微生物,あるいは異物を貪食(phagocytosis)した後,細胞内で殺菌(intracellular killing)をする.この殺菌系は酸素依存性と非依存性の二つの系から成っている(図1).すべての微生物,異物がこれで処理されるわけではない.
このうち主に好中球が細菌,毒素,その他異物で刺激を受けるというと,ヘキソースモノホスフェートシャント(hexose monophosphate shunt;HMS)経路が活性化され(図2),過酸化水素(hydrogen peroxide;H2O2)やスーパーオキシド(superoxide;O-2)が産生される.このうちO-2は不安定な物質ではあるが,ミエロペルオキシダーゼ(myeloperoxidase)とヨードなどのハロゲン化物と一体となって微生物の殺菌に役だっている1).
血液凝固検査6—血液凝固因子の測定3—合成基質による方法
著者: 羽田雅夫
ページ範囲:P.819 - P.824
合成ペプチド基質の由来3)
フィブリノゲンがトロンビンによってフィブリンを形成するときに,まずフィブリノゲンからフィブリノペプチドAを遊離し,フィブリンモノマーとなる.Blombäck,Iwanaga,Gröndaleら(1968)は,このフィブリノゲンから分離して出てくるフィブリノペプチドAのアミノ酸配列を決定した.そこでフィブリノペプチドAに類似したペプチドを合成すれば,それはトロンビンに特異性を有する基質となりうるということから,どのアミノ酸がトロンビンに対して特異的な情報を与えるか,という研究が行われた.そしてフィブリノペプチドAのアミノ酸配列で16番目のArg(アルギニン)と9番目のPhe(フェニルアラニン)が,トロンビンの酵素作用に重要な役割を果たしていることが解明された.このようにトロンビンがフィブリノゲンのアミド結合を加水分解することに注目し,Phe-Val-Argに発色原として,p-ニトロアニリン(pNA)を結合させたS-2160:Bz-Phe-Val-Arg-pNA・HCIが最初に発表された合成ペプチド基質であった(図1)4).
この基質は,N末端のアミノ基にベンゾイル基(B2-)を結合させてアミノの働きをマスクし,C末端のカルボン酸にpNAを結合させている.またクロモザイムTH:Z-Gly-Pro-Arg-pNA-HCl,S-2238:H-D-Phe-Pip-Arg-pNA・2HCl,ペプチド-MCA基質(α-トロンビン):Boc-Val-Pro-Arg-MCAなどがある.またプロトロンビン活性においてプロトロンビンの活性X因子(Xa)による開裂部位は,プロトロンビンの分画-2からトロンビンAの部位と,トロンビンAとBの部位である(図2)5),この合成基質にはS-2222:Bz-Ile-Glu-Gly-Arg-pNA・HCl,ペプチド-MCA基質(Xa因子:F. Xa):Boc-Ile-Glu-Gly-Arg-MCAなどの構造を示すものがある.
細菌
培養検査法6—糞便
著者: 山﨑悦子
ページ範囲:P.825 - P.830
ヒトの腸管病原体は寄生虫からウイルスまで多種にわたるが,今回の「糞便の培養法」では腸管系感染症の起因細菌の検査法について述べる.
周知のように健康成人の大便は1g当たり,嫌気性菌群106〜1012,腸内細菌104〜1010,レンサ球菌104〜1012個など,多種の細菌で構成されている.したがって,検査室では糞便中に存在する細菌を盲目的に探索することは困難であるばかりでなく,無意味である.そこで本稿では法定伝染病(腸管系)と1982(昭和57)年3月11日に厚生省環境衛生局食品衛生課が新たに食品衛生法に基づく食中毒菌として加えた菌種,さらに抗生物質投与後に起こる下痢症の起因菌であるClostridium difficileなどを含めて述べる.
病理
鍍銀染色法
著者: 金子仁 , 清水一 , 片山博徳
ページ範囲:P.831 - P.835
鍍銀染色(好銀線維染色)は,すべての組織の骨格ともいうべき格子線維を染め出す方法である.すべての組織はこの格子線維に支えられて増殖しているといっても過言ではない.鍍銀染色が威力を発揮するのは,癌腫と肉腫の鑑別である.普通染色で診断のつけにくい場合でも,この格子線維の像で区別が可能である.さらに大切なのは,軟部肉腫の鑑別である.この重要性は新しい染色技術が開発された今日でも,決して失われていない.
以下,その染色法につき述べ,さらに陥りやすい失敗などについても記載する.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
フェロカイネティクス
著者: 内田立身
ページ範囲:P.799 - P.802
フェロカイネティクスは,英語のferrokineticsをそのまま日本語に置き換えたもので,放射性同位元素59Feを用いた生体における鉄の動態の検査法の呼び名である.鉄代謝,鉄回転などとも呼ばれるが,鉄の吸収,運搬,貯蔵などの鉄の生理を意味する鉄代謝(iron metabolism)を指す言葉にもなるので,検査法の名称としては,最近ではもっぱらフェロカイネティクスの呼び名が用いられている.
血小板粘着能
著者: 稲垣稔
ページ範囲:P.803 - P.807
血小板機能を検査することは,現在ではもはや日常の臨床検査の中で一般化されている.しかし,どのような検査法が用いられているかというと,意外とその種類は多くない.血小板数,出血時間,血小板凝集能・放出能,あるいはβ-トロンボグロブリン,PF4(血小板第4因子)などが頭に浮かんでくる.そして血小板粘着能という検査がある.
ここではこの血小板粘着というものを取り上げ,その現象,意義,さらにその検査法と臨床上の意義を述べていきたい.
基礎実習講座
PAP法の原理
著者: 佐藤秀子 , 稲庭義巳
ページ範囲:P.839 - P.843
蛍光抗体法や酵素抗体法は一般に免疫組織学的染色法と呼ばれ,細胞および組織内の抗原物質を特異的かつ再現性よく検出できるため,今日では各種の研究分野からルーチンに行われる病理組織学の分野に至るまで,幅広い分野において形態学の視点から追求するための極めて有効な検索方法として利用されている.最近では多種多様な抗血清や標識抗体が市販されていることなども手伝って,一般病理検査室においては日常の診断業務に導入されるなど,その利用頻度はますます高くなっている.
ペルオキシダーゼ・抗ペルオキシダーゼ複合体(peroxidase-antiperoxidase complex;PAP)法は免疫組織学的手技の一つで,基本的には酵素抗体法の原理を応用したものである.本稿では,PAP法の原理と染色を実施するに当たり必要な留意点をできるだけ具体的に解説するとともに,近年の免疫組織学的染色の状況なども述べてみたい.
2-メルカプトエタノール処理法
著者: 中島公雄
ページ範囲:P.844 - P.847
2-メルカプトエタノール(2-mercaptoethanol;以下,2MEと略す)はSH基(メルカプト基)を有する酵素などの蛋白質のSH基保護剤として緩衝液などに添加して用いられるほか,その還元力を応用して抗体分子中のS-S結合を解離させ,各フラグメントの物理化学的・免疫学的研究に用いられる.
今回,筆者に与えられたテーマは「2-メルカプトエタノール処理法」であるが,このテーマを日常臨床検査の中で比較的用いられる2MEの利用法に的を絞って説明しつつ,IgGおよびIgM抗体の構造の研究に用いられる2MEの利用法についても説明を付加したい.
Letter from Abroad 海外で活躍する日本の検査技師
厳しい基準合格認定調査の制度(その1)—アメリカ・4
著者: 寺村公
ページ範囲:P.848 - P.849
■ラボラトリーの基準合格認定調査
2年に一度の割で行われるメディカル・ラボラトリーの基準合格認定調査は,上はラボラトリーのディレクターから,下々に至る検査科全職員にとって,たいへん頭の痛い行事である.検査官は,College of American Pathologistsから派遣されるメンバーで,10人以上のパソロジストたちが朝早くから病院にやって来て,一日がかりで全検査室を回り,各検査室が基準に合っているかどうか,欠陥がないかどうかを調査するのである.ここでいうCollegeとは,普通の意味で使われる大学という意味ではなく,ここではAssociationとか,Societyと同意味に使われていて,いくつかあるパソロジストの組織団体の一つである.このCollegeは,学会を開催するとか,その他パソロジストの教育面に携わるとかはあまりなく,むしろ政治的要素の強い団体で,各病院の基準評価を下す役目を引き受けている.
この調査日が近づくと,ふだん検査室に顔を出したことのないディレクターがちょくちょくやって来て,試薬棚や冷蔵庫を開け,きちんと整理されているかどうかを見たり,検査官が質問しそうな事がらを我々に質問したりする.もし欠陥が数多くあれば,病院にとって不名誉なことであるので,この調査で神経質になるのは,我々下っぱより,むしろディレクターの方で,その当日になるといらいら,そわそわは最高潮に達し,傍から見ていても気の毒なほどである.
ひとくち英会話 English Conversation in Your Laboratory
We check the condition of every medium.
著者: 𠮷野二男 , 常田正
ページ範囲:P.850 - P.851
医師:微生物検査の精度管理について知りたいのですが.
技師:微生物検査の精度管理を専門とする技師がおります.彼が統計的,数学的に検査を監視してます.技術的には,当検査室で使用されるすべての培地の性状はこの室で十分にチェックされます.ここでオーケーが出されないと,培地は検査室で使用できません.
マスターしよう基本操作
マイクロタイター法によるASO価測定
著者: 池田紀之
ページ範囲:P.853 - P.859
近年,溶血性レンサ球菌感染症の血清学的検査法には,溶レン菌の菌体外産生物に対する抗体および菌体成分に対する抗体の測定が広く行われており,抗ストレプトリジンO(ASO),抗ストレプトキナーゼ(ASK),抗デオキシリボヌクレアーゼB(ADNase-B),抗ストレプトコッカスポリサッカライド(ASP)などが,その代表的なものである.しかし,これらの検査は,単独で用いた場合,100%溶レン菌感染症を証明することはできない.そのために,ASOとASK,またはASOとADNase-Bの組み合わせのように,ASOと他の1法を併用するのが一般的である.これは,ASOが溶レン菌感染症の血清学的検査法として,最も有用であることを示している.
現在,ASOの測定法は大きく二つに区別できる.一つは溶血阻止法で,他の一つは受身凝集法である.前者には,Rantz-Randall原法,半量法,マイクロタイター法などがあり,後者には,ブルーASO,Neo-SLO,ラビティアASOなどがある.
トピックス
乳児ビタミンK欠乏性出血症
著者: 田村俊郎
ページ範囲:P.860 - P.860
乳児ビタミンK欠乏性出血症は1966年,Goldmanらが下痢症や抗生物質投与の乳児にみられるビタミンK欠乏による重篤な出血症として報告し,我が国でも1975年,飯塚らが報告して以来,数多く報告されています.
本症は生後2〜3週から3か月の乳児に多く,突然,嘔吐,不機嫌などの症状で発症し,痙攣,麻痺などが認められるようになります.出血部位としては頭蓋内出血が最も多く約80%に認められ,その他,皮膚粘膜出血,下血,吐血などの消化管出血もみられます.
検査技師のためのME講座 エレクトロニクス入門・6
電圧源と電流源
著者: 田頭功
ページ範囲:P.863 - P.866
回路に電気的エネルギーを供給する源(みなもと)が,電源です.回路で扱う電源には2種類の性質の異なる電源,すなわち電圧源と電流源の二つがあります.
日常的には,乾電池から得られる直流,また家庭用のコンセントなどから得られる交流などを電圧源と考えると思いますが,回路理論のうえではこれらの電源をどのように扱うのでしょうか.また,一般にはなじみの少ない電流源という電源は,どのような性質をもち,どのような所に使われるのでしょう.
ここでは,電圧源と電流源の2種類の電源の性質を定義し,さらに,これらの電源と関連した二つの定理,「テブナンの定理」と「ノートンの定理」の内容について説明します.
ザ・トレーニング
トロンボテストの検量線作成
著者: 桑原千枝子
ページ範囲:P.867 - P.869
Q 先生,はじめまして.実はきょうはトロンボテストについて教えていただきたいと思いまして….
A そうですか.トロンボテストの,どういったことでしょうか.
検査を築いた人びと
脳室撮影をあみだした ウォルター・ダンディ
著者: 深瀬泰旦
ページ範囲:P.798 - P.798
レントゲンによるX線の発見に始まる画像診断の進歩と多様化は,とどまるところを知らず,ついにコンピュータ断層撮影法や核磁気共鳴CTを生み出すまでに至った.このような進歩によって,いまではほとんど利用されることが少なくなってしまった検査法に,脳室撮影法,あるいは気体脳室撮影法がある.
CT-スキャンの誕生までは,脳室をはっきりと肉眼で確認できる検査法として,これは大いに利用されたものである.腰椎穿刺によって髄液を排出し,これと同量の空気を注入して髄液と置き替えてゆき,これを何回か繰り返して脳室内に空気を注入するという手技で,頭部のX線写真をとることによって,透過度の増加した脳室の形態を写真上に出現させることができる.空気の代わりに造影剤を注入することもあるが,空気を用いることの方が多かった.
私たちの本棚
一服の清涼感—かあちゃん太閤記—前田 おま子 著
著者: 鈴木末子
ページ範囲:P.838 - P.838
橋田壽賀子のシナリオで朝のNHK連続ドラマ"おしん"は,日本中を沸かした.山形県では大根めし,おしんせんべい,おしん漬と数えあげたら,きりがないほどである."おしん"の視聴率は最高だったといわれているし,日本ばかりでなく韓国版"おしん"もできたそうである.ここで"おしん"の話を持ち出したのは『かあちゃん太閤記』を読んで著者,前田おま子とおしんに共通した点があると考えたからである.おしんに比べたら,おま子は小学校も卒業しているし,大根めしを食うほどの貧乏でもなかったが,二人とも小さいときから苦労して大成した人たちだからである.
おま子は小学校を卒業すると富士紡績で紡績女工として5年間働き,生家の近くに別荘ができると女中奉公に上った.23歳で結婚,子供が生まれ幸せな結婚生活を過ごしたが,応召された夫が終戦になって帰ってきてから,日雇いに生き甲斐を失って酒びたりの毎日を送るようになる.そんな夫を見限り,子供を捨てようとまで思いつめて家を飛び出したものの,結局捨てられなかった.
けんさアラカルト
山間の集団検診の経験
著者: 久保田哲司 , 山中洋子
ページ範囲:P.852 - P.852
私たちの勤める河本病院は,岡山県の中北部,岡山市から2時間,旭川沿いに約70km北上した落合町という人口1万7千人余りの小さな町の3病院の一つで,病床数165床,外来患者数1日約140人という比較的小規模な病院です.我が検査室も総員8名で,血清,化学,病理,血液,細菌,一般検尿,生理,細胞診スクリーニングをおのおの一名ずつが担当し,毎日検体に追いまくられながらも,家族のような和気あいあいとした雰囲気で検査をしています.
当院には県北の個人病院には珍しく公衆衛生部が設けられ,集団検診が例年8月から9月をピークにほぼ年間を通じて行われています.一般の集団検診は胸部X線,検尿,血圧がセットで行われるため,検査室からも1名ないし2名が駆り出され,レントゲン車に乗って,1日中対象地区の町村や事業所および役場指定の施設を巡回します.
りんりんダイヤル
緩衝液のイオン強度
著者: 野本昭三
ページ範囲:P.870 - P.871
問 緩衝液のイオン強度のことがよくわかりません.リン酸緩衝液,トリス緩衝液,ベロナル緩衝液などについて,具体例を挙げて説明してください.
ME図記号に強くなろう
13FET(電界効果型トランジスタ)
著者: 小野哲章
ページ範囲:P.835 - P.835
FETはField Effect Transistorの頭文字をとったもので,日本語訳は「電界効果型トランジスタ」である.チャネルをゲートにかける電圧(電圧のかかっている領域を電界と呼ぶ)で狭くしたり広くしたりして,キャリアの流れを制御する素子である.
①チャネル:キャリア(自由電子または正孔)の通路.N型(P型)半導体でできているものをN型(P型)チャネルという.
エトランゼ
サムライ・M氏の話
著者: 常田正
ページ範囲:P.851 - P.851
M氏はサムライであった.格好は瀟洒(しょうしゃ)でダンディーではあるのだが,心がチョンマゲをつけていた.彼は酒好きで至るところで酒をたしなむ.ホテルの室を出てくるときに,うっかりウィスキーの瓶を手に持ってエレベーターに乗ってしまう.エレベーターの中でぐいぐいやってしまう.サンフランシスコの街角でタクシーを待ちながら,大道に向かって立小便を始める.
英語で自己紹介をするときには,必ず自分が日本の一流大学の卒業であり,町で一番の旧家の出身であることを誇らしげに語る.郷に入っても郷に従わず,自分のスケジュールをしっかり守ろうとする.彼のスケジュールの午前の部はほとんどベッドの中である.
コーヒーブレイク
情(なさけ)は人の為ならず
著者:
ページ範囲:P.871 - P.871
故・池田弥三郎氏がテレビで活躍されておられた頃のことであるから,ずい分前のことになるが,次のようなことを述懐しておられた.
"最近の(その当時の)学生のことわざなどの解釈には驚かされる.例えば,情は人の為ならず,ということわざの意味をほとんどの学生が——(へたに)情をかけることは,その人の為にならない(からやめた方がよい)——と理解していた.本来の意味である——情をかけることは他人のためにすることではなく,いずれは我が身に戻ってくる(のだから,せいぜい善行を施しなさい)——というのと正反対になっている.しかし,たしかに新解釈も成立するんですよね!"
基本情報
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技術講座 病理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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技術講座 生化学
43巻12号(2015年11月発行)
技術講座 生化学
43巻11号(2015年10月発行)
技術講座 一般
43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
43巻2号(2015年2月発行)
技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
42巻2号(2014年2月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
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41巻4号(2013年4月発行)
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技術講座 生理
41巻1号(2013年1月発行)
技術講座 生理
40巻13号(2012年12月発行)
技術講座 血液
40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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40巻4号(2012年4月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
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技術講座 一般
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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23巻2号(1995年2月発行)
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23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
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20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
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8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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技術講座 生理
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技術講座 一般