ショックとは
「あの人の言葉でショックを受けた」とか,「昨日の事件はショックだった」などと日常語としてもショックという用語が使われているが,ここで対象にしている「ショック」という現象はそれとはかなり趣きを異にした概念,内容をもっている.重篤な損傷に基づいて,生体に引き起こされた特異な病態に対してショックという用語が使用されたのは,200年以上も前のことである.しかし現在使われているような意味をもっているショック,あるいは「蒼冷な皮膚,冷汗,触れ難い脈拍,低血圧」など特徴的な病像に対するショックという用語が一般的に使われるようになったのは,この60年ぐらい前からといってよかろう.
ショックは原因によって病態が違うし,しかもその病像が極めて多岐にわたり,複雑であるために,定義についても完全に統一されたものがまだないといってよい.しかし「何らかの原因により,急激な循環血液量の減少や血流分布に異常が起きて,重要な臓器への有効血流量が減少し,血液が流れる全血管床に対する血流のバランスに失調を起こし,全身組織の低酸素症を伴う循環不全,それによる組織の代謝障害を招いて,正常な細胞・組織機能を維持できなくなった,急激な経過をたどる全身性,重篤な臨床症候群」を指しているといってよかろう.完成されたショックの病像,末期の典型的な像は前に述べたような「蒼冷な皮膚,冷汗,触知し難い脈拍,低血圧」といえるが,体内に出現している病態には極めて複雑なものがある.
雑誌目次
検査と技術14巻1号
1986年01月発行
雑誌目次
病気のはなし
ショック
著者: 林四郎
ページ範囲:P.10 - P.15
技術講座 輸血
血小板輸血検査
著者: 谷脇清助
ページ範囲:P.27 - P.32
近年,単一供血者から大量に血小板を採取することが可能となり,白血病をはじめとする難治性の血液疾患の治療に用いられ,輸血効果を上げている1).一方,大量の血小板輸血を長期に行うことにより血小板および混入するリンパ球によって感作されてリンパ球抗体,血小板抗体が産生される.血小板抗体産生後は,血小板輸血を行っても血小板数の上昇,止血効果が現われず,反対に血小板採取時に混入したリンパ球と,リンパ球抗体との反応による発熱,悪寒戦慄などの副作用が出現するケースがしばしば経験される2,3).このような血小板抗体産生患者への血小板輸血には従来,リンパ球細胞毒試験(LCT法)により供血者の選択を行うか,また無差別に大量の血小板を輸血することにより,止血効果を期待しているのが現状である.
血小板抗体検出法の開発は,現在まで多くの研究者によって試みられているが,まだ確立された方法はなく一長一短が現状である4,5).次に主な血小板抗体検出法を示す.
細菌
細菌の型別法1—肺炎球菌
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.33 - P.37
肺炎球菌は莢膜特異抗原により,現在,84種の血清型に型別される.肺炎球菌の型別は,抗生物質治療が普及する以前は血清療法が行われていたので,このためには分離株の型別が必要であった.しかし,化学療法の発達普及に伴いその必要性はなくなったが,最近再び行われるようになってきた.その理由は肺炎球菌ワクチンが開発されたことである.
肺炎球菌はブドウ球菌やD群レンサ球菌(S.faecalis,S.faeciumなど)に比べれば,種々の抗菌剤に耐性の株は少ない.現にペニシリンなどの抗生剤が使用されるようになり,肺炎球菌感染症は激減したといわれている.しかし,乳幼児や老人,あるいは重症な基礎疾患を有する患者では肺炎球菌による感染症が多く,死亡率も高いといわれており,これらの患者を本菌感染症より救うためにワクチンが開発された.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
糖蛋白質
著者: 遠藤正彦
ページ範囲:P.17 - P.22
血漿中には約200種の蛋白質の存在が知られているが,その中でアルブミン,C反応性蛋白(CRP)などごく少数を除くほとんどすべての血漿蛋白質は,糖を結合したいわゆる糖蛋白質である.血漿蛋白質に限らず生体内の他の多くの蛋白質もまた,糖を結合している.したがって生体内の蛋白質は,ペプチド鎖のほかに,それに結合している糖部分についても関心が寄せられなければならない.
本稿では,最近特に重要性の増してきた糖蛋白質の糖鎖部分につき,臨床医学と関連ある基礎的事項を中心に概説する.
標準血球
著者: 新谷和夫
ページ範囲:P.23 - P.26
検査室で血球計数を実施するようになったのは30年くらい前であるが,実際に開始してみると検体数はしだいに増加して視算法では処理できない状態になることが案じられるようになった.自動血球計数機(カウンタ)はそのような時期に市場へ出たので,各検査室は続々カウンタを採用し現在に至っている.
カウンタを視算法と比較すると再現性がよい点が第一に評価され,これがカウンタの普及を促進させたわけだが,じっくり検討してみると正確度という点では大きな問題があることがわかってきた.三輪1)は,新鮮血数検体を都内の施設に送りカウンタで赤血球数を測定すると,平均値で最高446万/μlから最低365万/μlまでと大きな差が認められたことを発表している.これを契機としてカウンタ使用者の間に精度管理の重要性が認識され,カウンタ較正のために標準血球の必要性が明らかになった.
ザ・トレーニング
呼吸器の細胞診
著者: 渡部庸一
ページ範囲:P.41 - P.43
呼吸器の検体は,分泌物(喀痰)と直接病巣から採取したものに分けられる.採取法の異なる2例の標本についてディスカッション顕微鏡下に,A技師とB技師に細胞学的に判定してもらうことにしよう.(なお,A技師は細胞診経験1年,B技師は3年,C技師は細胞検査士で出題者である.)
学会印象記 第17回日本臨床検査自動化学会
ウエットな国にドライな方式到来
著者: 高橋勝幸
ページ範囲:P.44 - P.44
第17回日本臨床検査自動化学会は,1985年9月13,14日の両日,山崎晴一朗氏(福岡労衛研付属動脈硬化研究所)を大会長とし神戸ポートアイランド国際会議場で開催された.
学会場は会議場が4か所に分けられ,各会場間の移動はスムーズで非常に便利であった.展示会場もポートアイランド内の国際展示場を使用し,徒歩数分と近く,会場内の広さも十分ありじっくりと見学することができた.
マスターしよう基本操作
ブロックの作り方
著者: 橋本悠子 , 山火弥生 , 鈴木裕
ページ範囲:P.45 - P.52
病理組織標本は概略,①固定,②脱水・パラフィン浸透,③包理・ブロックつけ,④薄切,⑤染色の過程を経て作製される.このうち③包理・ブロック付けの目的は,薄切時に要求される組織片の包埋による強化や,台木付けによるブロック保持力の強化は当然として,薄切に際して過不足のない組織全面の面出しが効率よく実施できるよう包埋することにある.いいかえれば検査者(組織の切り出しを行った者〔病理医〕)が完成標本を検鏡したとき意図した組織面が十分に表現されていなければならないということである.これは組織の切り出し方,包理法,薄切法の三者が完全に行われて初めて達成されるものであるが,少なくとも包埋はその重要な工程の一部を成していることに注意しなければならない.またブロックつけに関しては,ブロックの適正な整形(トリミング)および組織の性状に応じた薄切しやすい方向を考慮したうえで台木との十分な密着を行うことが重要である.
以下,パラフィン包埋について,台木付けを前提とした皿包埋法とティッシュ・ティックIII型による包理・ブロックつけについて解説する.
検査技師のためのME講座 エレクトロニクス入門10
ダイオードとトランジスタの小信号等価回路
著者: 田頭功
ページ範囲:P.53 - P.56
読者のみなさんは,増幅回路にトランジスタが使われていることをよくご承知のことと思います.しかし,トランジスタのどのような働きから,微小信号が増幅されて大きくなるのか,また何倍に増幅されるかなどの増幅の動作原理についての理解はどうでしょうか.トランジスタの増幅の動作原理を理解するためには,前回に説明したトランジスタ回路の図式解法と,これから説明するような非線形回路の線形近似という新しい考え方を学ぶことが必要です.
これまで勉強してきた回路の知識が,これからはより複雑な現象を説明するために使われることになると思います.そのつど前にもどって復習してみましょう.このような経験を経て,理解が一層深まることでしょう.
トピックス
モノクローナル抗体による癌の診断
著者: 山下昇史
ページ範囲:P.57 - P.57
KöhlerとMilsteinによって開発されたモノクローナル抗体(以下MoAb)作製の技術は今や日常的なものとなり,その応用分野は医学,生物学などを中心に各方面に広がり数多くの成果をあげている.
MoAbは従来のポリクローナル抗体と異なり,抗原性の微弱な抗原にも反応し,それを認識しうる.癌組織には存在するが,正常組織には存在しないか,あるいはきわめて微量にしか存在しないような抗原を腫瘍関連抗原と呼んできたが,MoAbは従来の抗体では認識できなかった新しい腫瘍抗原を検出しうる可能性がある.この性質を利用して,免疫組織学的方法,血清診断,癌イメージング(tumor imaging)などにより癌の診断に供しようと各施設で腫瘍関連抗原に対するMoAbの作製が試みられている.
検査ファイル 項目
胆汁検査
著者: 今井宣子
ページ範囲:P.60 - P.61
1.検査法の種類
1)肉眼検査 2)顕微鏡検査(紫状物および遠心沈渣) 3)一般化学検査(黄疸指数,潜血反応) 4)特殊化学検査(ビリルビン,胆汁酸,コレステロール,リン脂質,粘液多糖類,蛋白質,アミラーゼ,リパーゼ,トリプシン,電解質,重炭酸塩,金属,BSP,ICG) 5)細菌検査 6)細胞診検査 7)パンクレオザイミン・セクレチン試験(PSテスト)による膵外分泌機能検査 8)胆汁乾燥試験
生体電気現象の計測系
著者: 清水加代子
ページ範囲:P.62 - P.63
生体電気現象のうち心電図,脳波,筋電図はそれぞれ心臓,脳,筋の発電電圧が体表面に及ぼす電界をとらえたものである.これらの電界は非常に微弱であり,また低周波数帯域にあるために商用電源の影響を受けやすい.これらのことから生体現象を測定する場合,種々の電気的制約を受ける.一方,測定機器の多くは交流電源を使用するために生体に対する電気的安全性の注意も必要である.
心電図,脳波,筋電図の計測系について電気的問題点を中心にまとめる.
試薬
TTT
著者: 溝口香代子
ページ範囲:P.64 - P.65
1.使用目的:チモール混濁試験(血清膠質反応)
血清膠質反応とは,血清に種々の蛋白変性試薬を加え,混濁や沈殿の生成状態を測定するもので,その反応機序は明らかでないが,血清アルブミンの減少,γ-グロブリンの増加,リポ蛋白の変化など,主に肝障害時の血漿蛋白成分の量的・質的異常をみる簡便な方法として臨床診断上広く用いられている.かつては十数種類もの血清膠質反応が行われていたが,現在では個々の病態をより特異的に反映する検査が一般的になったために,自動化の対象となりやすいチモール混濁試験(TTT)と硫酸亜鉛混濁試験(ZTT)および多少時間はかかるが比色計などの装置を必要とせずにどこででも実施できるセファリン・コレステロール・レシチン紫状反応(CCLF)などが行われているようである.
用語
クリアランス試験
著者: 木庭敏和 , 本村光郎
ページ範囲:P.66 - P.67
クリアランス(clearance)とは浄化値または清掃値とも訳され,血漿中のある物質が腎を通過するとき,排泄や吸収によって血漿中から1分間にどれだけ取り除かれたかを示すものです.クリアランスの概念は,肝臓におけるBSPの排泄や唾液線の131Iの排泄にも適用されていますが,ここでは通常の腎機能検査としてのクリアランス試験を解説します.
クリアランス試験の目的1)は,腎血行機能である腎血漿流量(renal plasma flow:RPF)と糸球体機能である糸球体濾過値(glomerular filtration rate;GFR)を知ることです.
Letter from Abroad 海外で活躍する日本の検査技師
雲泥の有給休暇の中味—アメリカ7
著者: 寺村公
ページ範囲:P.68 - P.69
取りやすい有給休暇
アメリカで働いていて有難いと思うことは,何といっても休暇が取りやすいということでしょう.
近年,日本人の海外旅行者が増え,私の友達なども時々訪ねてくれるようになりましたが,みんな休暇が1週間から10日間までで,2週間以上の休暇を取って来る人は,ほんとうにまれです.高い旅費を支払い,慌しい旅行日程を見ますと,気の毒というより,憐れな感じがします.
ひとくち英会話 English Conversation in Your Laboratory
Visiting a hospital laboratory (2)
著者: 𠮷野二男 , 常田正
ページ範囲:P.70 - P.71
サトー:この病院のベッド数はどのくらいですか.
技師:当病院には450ベッドあります.さらにそのほか,関連のある病院や診療所に約120ベッドあります.そこで私たちは全部で約570ベッドを受持っているのです.
検査を築いた人びと
血液学の父 ウィリアム・ヒューソン
著者: 酒井シヅ
ページ範囲:P.16 - P.16
血球の発見者はオランダのレーウェンフックであるが,血球についての生理学的,形態的に正しい知見を得た最初の人は英国のウィリアム・ヒューソン(1739〜1774)であった.彼は赤血球が扁平であること,白血球の分離,リンパ球の発見,そしてリンパ系の役割,さらに血液凝固のメカニズム解明の糸口をつけるなど今日の血液学の発端となる仕事を残したが,その生涯はわずか35年で終わった.したがって研究のために費やした歳月はわずか10年前後であったと思われる.
ヒューソンはノーサンバーランドに住む評判の良い外科医兼薬剤師の息子に生まれたが,11人兄妹のために中学を出ると直ちに父親の見習いとなり,仕事の手ほどきを受け,20歳のとき,ロンドンで有名なハンター兄弟の解剖公開講座を受けるために上京した.そこで彼自身もまた,先生であるW・ハンターも彼が解剖学者として素質のあることに気づき,助手になることを求められた.そのため,当代の最高の解剖学者であるモンローについて1年間みっちり解剖学を勉強するためにエジンバラに行かされた.
私たちの本棚
時代淘汰の運命—最後の診断—アーサー・ヘイリー 著
著者: 前田明
ページ範囲:P.40 - P.40
著者アーサー・ヘイリーについては,数年前あるテレビコマーシャルにも登場したことがあり,この『最後の診断』を含めた幾つかは映画化されているので,馴染みの方も多いのではと思う.彼の著書には,ホテル,大空港,自動車,マネーチェンジャーといった,一つの企業に題材をとったものが多く,こうした組織に内在する問題を主軸に,そこで働く人々の内面的描写と,取材の精緻さが醸し出す情景描写に惹かれる.
物語は,ニューヨーク州に隣接するペンシルバニア州バーリントの,管理上多くの問題をはらんだ地方病院が舞台となっている.表題の『最後の診断』は病理検査を指すが,そこの責任者でもはや進取の気性を失っている,頑迷一徹と思える老病理学者ピアスンは,病理検査報告の遅滞に端を発した病院執行部の改善勧告に,不服ながらも従わざるをえなくなる.そこに新しく着任した若き有能な病理医コールマンは,最新の医学知識を身につけ,古い体質の検査部門の改革に情熱を傾け,両者は反目する.しかし老病理医は,自らの退嬰主義が生んだもはや取返しのできない過失から,32年間築き上げてきた牙城を明け渡し,去らねばならない羽目となる.
けんさアラカルト
保険点数改定の解釈
著者: 佐藤乙一
ページ範囲:P.72 - P.72
1985年3月1日から実施された健康保険の点数改定の意義について私なりに解釈し,一言で申しあげますと「医療費抑制のため」ということができます.
ご承知のごとく,1983年度の総医療費は約14兆4,800億円と想像もできない額となり,前年比7.8%の自然増がありました.しかもこのうち臨床検査費が12.5%を占め,検査費だけみますと前年から16.1%の伸びを示していたといっています.これを全日本国民1人当たりで計算しますと,老いも若きも,新生児までが息さえしていれば医療費を1年に約136,000円使用したことになり,健康であると否とを問いません.また,検査費はそのうち約17,000円を負担したことになります.
りんりんダイヤル
凝固因子量と凝固時間が正比例の関係にないのは
著者: 目黒嵩
ページ範囲:P.73 - P.73
問 凝固測定,特にプロトロンビン時間で血漿を希釈した場合,2倍希釈しても凝固時間が2倍に延長しないのはなぜでしょうか.(神奈川県 Y子)
答 血液凝固因子活性は凝固時間で表わされ,凝固因子量を反映する反応速度そのものであります.反応速度についてはGOT,GPT,アミラーゼなどのなじみのある酵素反応を考えたうえでの質問でしょうが,血液凝固反応も酵素反応と考えられます.GOT,GPT,アミラーゼなどの酵素は古くから研究が進み,すでに,これらの酵素は特異性の高い合成基質を利用することで反応時間と酵素量が比例するような条件,すなわち,ミカエリの式を満足させる条件で酵素活性が測定されています.
コーヒーブレイク
心に残る一冊—The Trumpet-Major
著者: K.S.
ページ範囲:P.22 - P.22
"In the days of high-waisted and muslin-gowned women,when the vast amount of soldiering going on in the country was a cause of much trembling to the sex, there lived in a village near the Wessex coast two ladies of good report, though unfortunately of limited means. The elder was a Mrs. Martha Garland, a landscapepainter's widow, and the other was her only daughter Anne."
この書き出しはトーマス・ハーディ(Thomas Hardy)の小説『らっぱ隊長』である.
ME図記号に強くなろう
17センサ(2)熱センサ
著者: 小野哲章
ページ範囲:P.26 - P.26
熱のセンサとしては,電気抵抗変化を利用するもの,熱起電力を利用するもの,電圧電流特性の熱依存性を利用するものなどがある.
①サーミスタ:温度により電気抵抗が変わる(一般に負の温度係数を持つ)もので,体温計などに使われるている.図記号の円は楕円や長円なども使われる.白金測温抵抗体(正の温度係数を持つ)も同じ記号を使う.
エトランゼ
かろのうろんや
著者: 常田正
ページ範囲:P.71 - P.71
この頃はテレビやラジオの普及のせいか,若い人たちがみな標準語を上手に話しますが,昔の学生の寮や下宿はさながら方言の博物館でした.
北九州出身者に「かどのうどんや」と言わせると,「かろのうろんや」となるのです.博多弁の特徴です.長崎や佐賀の連中は「あそこのせんせい」を「アショコノシェンシェイ」と言います.不思議な音変化をするのは山形弁です.「由井正雪」と言わせると,「シュイショウセツ」と言います.「四十」(ヨンジュウ)は「ションジュウ」です.
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第29回臨床検査技師国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.74 - P.109
基本情報
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技術講座 一般
43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
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技術講座 管理
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技術講座 病理
42巻13号(2014年12月発行)
技術講座 生化学
42巻12号(2014年11月発行)
技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
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技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
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技術講座 生理
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技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
40巻6号(2012年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 輸血
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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30巻9号(2002年9月発行)
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
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24巻10号(1996年9月発行)
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技術講座 生理
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
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23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
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22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
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22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
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20巻3号(1992年3月発行)
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20巻2号(1992年2月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻10号(1979年10月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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技術講座 細菌付録
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5巻3号(1977年3月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻4号(1976年4月発行)
技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般