医学や薬学の進歩は目覚ましく,とどまるところを知らない.このことは人間の平均寿命の延長に大きく貢献しており,また重症患者の延命効果にもあずかっている.しかし,その反面,健康人ではまず侵されることがないような弱毒菌による感染症が増加したことも,また事実である.そのよい例がOpportunistic infectionである.
今回はその定義について述べ,次いで主要な病気に限り略記する.この範疇に属する病気があまりにも広範にわたるからである.最後に典型的な2症例を呈示する.
雑誌目次
検査と技術14巻3号
1986年03月発行
雑誌目次
病気のはなし
Opportunistic infection
著者: 池本秀雄
ページ範囲:P.204 - P.209
技術講座 生化学
尿中ポリアミンの測定法
著者: 岡部紘明
ページ範囲:P.221 - P.227
ポリアミン(PA)およびその代謝産物は古くから多く知られていたが(表1)1),代表的なものとしてプトレシン(Put),カダベリン(Cad),スペルミジン(Spd),スペルミン(Spm)などが挙げられる.これらは細胞内では生体膜,リボソーム,核などに結合して,蛋白質,核酸,リン脂質に強い親和性をもっている.しかし,細胞内局在性についてはまだ不明な点が多い.細胞増殖や分裂の際に重要な役割を果たしていて,生理的,病的な増殖時に細胞内でRNAなどの変化に平行または先行して増殖するといわれている.癌細胞での増殖時に尿中に増加することから,癌との関係についても興味がもたれている(Russellら)2).
しかしながら,PAについては簡便な測定方法がなかったため,特定の領域でのみ測定され,臨床検査の分野では行われていなかった.近年,癌との関連性についての報告が多く,腫瘍マーカーとして有用性が示唆されている3).測定法の研究が進み,簡便な酵素が開発されてきたため,その分析法について概略を述べてみる.
細菌
細菌の型別法3—インフルエンザ菌
著者: 佐伯裕子
ページ範囲:P.228 - P.232
インフレエンザ菌は小児の細菌性髄膜炎や急性中耳炎の原因菌として,また成人・小児の呼吸器感染症の原因菌として重要である.
外膜の周囲に多糖体層をもつ有莢膜株と多糖体層を欠く無莢膜株があり,有莢膜株は莢膜多糖体の血清学的特異性によりa,b,c,d,e,fの6血清型に分けられている.血液,髄液から分離される株は大部分がb型であるが,気道由来株は型別不能株がほとんどである.一方,Kilianはインドール産生能,尿素分解能,オルニチンデカルボキシラーゼ産生能の性状から5生物型に分類できることを報告し,この分類も現在広く行われている.病原性との関係では,髄膜炎ではI型が,眼科感染症ではIII型が多いといわれている.気道からはI,II,III,V型が多く分離されるが,病原性との関係はまだ明確ではない.起炎性の明確な髄膜炎由来のインフレエンザ菌は血清型b型・生物型I型がほとんどであり疫学的調査をしにくいという理由から,最近では外膜蛋白による型別法が検討されている.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
癌関連糖鎖抗原(CA19-9)とLewis抗原との関係
著者: 越智幸男 , 芋川実
ページ範囲:P.211 - P.215
近年,モノクローナル抗体による新しい腫瘍マーカーが続々と登場し,注目を浴びている.まず,CA19-9,次いでCA12-5,さらにCA15-3やCA-50などが臨床的に汎用されてきている.これらは厳密な意味での腫瘍特異抗原(tumor specific antigen;TSA)ではなく,正常組織に存在する物質が腫瘍時に増量するので,腫瘍関連抗原(tumor associated antigen;TAA)と総称されている.
担癌生体の糖鎖は,箱守らによって未熟構造をもつ糖鎖構造の糖蛋白や糖脂質の増量が特徴であること(いわゆる糖鎖不全説)が発表されたが,その後,担癌時の糖鎖は非常に多様性を示すことが明らかにされた.このように,担癌生体における糖鎖の重要性は古くから注目されていたのである.
酵素の活性化エネルギー
著者: 青木芳和
ページ範囲:P.216 - P.220
血清酵素活性は生体情報を得る最も有力な手段の一つとして,古くから臨床診断や治療効果の判定に利用されている.また近年になって酵素を有機触媒として用いる酵素法が,グルコース,コレステロール,尿素,尿酸をはじめとする多くの血清成分を測定する目的で開発されている.
酵素活性を精度よく測定するためには,あるいは酵素反応をより短時間で終了させるためには反応速度の大きいところ,すなわち温度の高いところを選ぶのが有利である.しかし温度が高すぎると酵素自身は急激に変性し失活するため,反応速度は著しく低下する.また,いくつかの血清酵素活性の測定法についてはIFCCをはじめ各国の臨床化学会から標準法の勧告案が出されている.しかし,せっかくの標準法も測定温度については各国の事情や考え方の違いにより必ずしも統一されていない.このため相互のデータの比較,あるいは従来法との比較を行う場合には温度に関する因子を考慮する必要がある.
マスターしよう基本操作
血液塗抹標本の作り方
著者: 相賀静子
ページ範囲:P.235 - P.239
一滴の血液から作られた血液像には,たくさんの情報が含まれている.このわずかな血液で,最も基本的な標本作製方法を写真と図で順を追って示す.私たちが「この標本はよくできた」と思う標本を作るには,何回か練習をしてそのコツを知ることであろう.そのコツは一度習得すれば忘れることはない.標本の引き方は種々な方面に応用できる.例えば髄液の細胞数を算定しているときに数が多かったり,形の変わったものがあったりしたら,軽く遠心してその沈渣をちょっと引いて染色して見ることもできる.また胸水,腹水などの穿刺液にも応用できる.
良い標本の作製には血液の採取方法も関係する.血液像の多くは静脈血の抗凝血剤加血液からのものが大部分である.しかし上述したように,たくさんの情報を含む大切な検体をもっときめ細かく取り扱ってほしいと思う.それには同じ静脈採血をするのであるからまず血液像の引き方を習得して,採血したら検体を抗凝血剤加瓶に注入する前に是非血液像を作製してほしい.
トピックス
AIDS予防のための熱処理第Ⅷ因子製剤
著者: 山中學
ページ範囲:P.240 - P.241
血友病Aに対して最も合理的かつ確実で迅速に効果が得られる治療は,血液凝固第Ⅷ因子の補充である.そのために高純度で力価の高い第Ⅷ因子製剤が開発され,その有用性は高く評価されてきた.さらに1983年から我が国でも血友病患者への自己注射療法が認められるようになってからは,第Ⅷ因子製剤への需要はさらに高まってきている.
しかし,本製剤の輸注により,製剤に含まれている病原体,B型肝炎ウイルス,非A非B型肝炎ウイルス,サイトメガロウイルスなどの感染による発病が高率にみられ,さらに近年,後天性免疫不全症候群(acquired immune deficiency syndrome;AIDS.いわゆるエイズ)に罹患している供血者から得た血液を原料とした製剤の輸注を受けた血友病患者からAIDSの発症が米国その他から報告され,ついに我が国においても血友病からの発症が確認されるようになり,にわかに血友病患者とその治療をめぐって深刻な問題が持ち上がってきたのである.
イオンクロマトグラフィー
著者: 坂岸良克
ページ範囲:P.241 - P.242
クロマトグラフィーという言葉は,色素を分離する方法としてロシアのTswettが名づけたもので,その後Martinが,色素以外の物質の分離法として吸着剤を管に詰め,あるいは濾紙そのものを使う方法に発展させた.したがって現在,クロマトグラフィーとは物質の分離分析法の一つとされている.
この方法の対象とする試料が気体であれば,吸着剤(固定相)中を不活性ガス(N2など)をキャリヤガスとしてカラム中を移動させ,吸脱着の差からズレて動く成分を導電率,熱伝導,イオン化検出法電子捕獲検出器などで記録する.試料が液体であれば有機溶媒,最近は緩衝液を流して同じく成分のズレを検知器によって記録する.前者はガスクロマトグラフィーと呼ばれ,後者は液体クロマトグラフィーである.最近では手軽に取り扱える点で液体クロマトグラフ装置の普及が目覚ましい.
δ感染症
著者: 小島隆
ページ範囲:P.242 - P.243
イタリア北部の工業都市トリノにあるS. Giovanni Battista病院の消化器内科に勤務するM. Rizzettoらの研究グループは,B型肝炎肝組織内HBc抗原の局在を検討する目的でB型肝炎患者血清を用い蛍光抗体法により検討していたが,あるとき,同一肝組織であるにもかかわらず抗血清(I)は目的とする蛍光を認めるが抗血清(II)ではその蛍光は見られず,一方,検討する肝生検を替えてみると,時に逆の結果が出ることに気づいた.このような経過を経て,δ(デルタ)抗原は1977年,B型肝炎ウイルスに関連した別の新しい抗原として報告された.しかし最初はなかなか信用してもらえず,チンパンジーを用いた感染実験の成績を含め数多いデータの集積により,今日では既存の肝炎ウイルスとは独立した肝炎起惹性のウイルス様感染物質として認定されるに至っている.
このδ感染物質に関しては,すでにいくつかの点が明らかにされている.δ抗原抗体系のラジオイムノアッセイ(RIA)法が比較的早い時期に開発され,その結果δ抗体陽性者はB型肝炎ウイルス関連抗原抗体も同時に陽性を示すことが判明した.また,その分布はイタリアを中心として地中海沿岸諸国に見られ,米国での成績は移民イタリア人を中心に高頻度に分布し,その中でも特殊要因として麻薬常用者に多いことが明らかになった.
ひとくち英会話 English Conversation in Your Laboratory
Visiting a hospital laboratory (4)
著者: 常田正 , 𠮷野二男
ページ範囲:P.244 - P.245
技師:同定や感受性検査のややこしい仕事は昼間の通常作業時間内に行っています.検査の途中で何か問題や疑問がでてきた時は,躊躇なくリファレンス・ラボに相談します.
サトー:血清学的検査や免疫学的検査をここでやるのですか.
検査技師のためのME講座 エレクトロニクス入門12
直流増幅器
著者: 田頭功
ページ範囲:P.247 - P.250
私たちが取り扱う信号の中には,交流信号ばかりではなく直流を含んだ信号もたくさんあります.例えば,体温の様子を電気的に測定し,ペンレコーダに記録させる場合について考えてみましょう.
熱電対かサーミスタ温度計を用いて温度を電気信号に変換するとき,この信号は十分大きくないので増幅する必要があります.体温は37℃くらいで,変化する値はたかだか2〜4℃です.温度信号が周期的に変化する交流信号でないことは一目瞭然です.体温のように,一定な値の一部分だけが変化するような信号を直流信号,または直流成分を含む信号といいます.血圧信号,pH信号などのように,生体信号には直流信号がたくさんあります.
ザ・トレーニング
普通寒天培地に発育しない細菌
著者: 設楽政次 , 佐野純子
ページ範囲:P.251 - P.253
細菌の栄養要求性と発育条件は菌種によって異なり,このために病原細菌の検索に当たっては,材料別に種々の組成をもった(BTB培地,血液寒天培地,チョコレート寒天培地,GAM寒天培地,サブロー寒天培地,PEA寒天培地,SS寒天培地,TCBS寒天培地,スキロー寒天培地,CCFA寒天培地など)を組み合わせて使用する.これは1種類の培地だけでは,すべての菌種を発育させることができないからである.さらに,好気性,嫌気性,炭酸ガス培養や培養温度,時間も考慮しなければならない.また,これらの条件下における発育の有無は,多くの菌種を同定するうえで参考となる.
このように臨床細菌検査では,普通寒天培地が使用されることはほとんどない.また血液寒天培地やチョコレート寒天培地の基礎培地として使用することもほとんどない.これは臨床材料から検出される多くの菌種の発育支持能力が他の培地(トリプトソイ寒天培地,ハートインフュージョン寒天培地,Colombia bloodagar base)を基礎培地とした場合に比較して劣るからである.
検査ファイル 項目
抗ENA抗体
著者: 岩田進
ページ範囲:P.254 - P.255
抗ENA抗体は抗核抗体の一種で,全身性エリテマトーデス(SLE),慢性関節リウマチ(RA)をはじめとする自己免疫疾患の患者血清中に見られる.
ENAとはextractable nuclear antigen(可溶性核抗原)の略で,細胞成分の中の核質成分の総称である(図1).この成分は生食水またはリン酸緩衝液により抽出され,非ヒストン核蛋白または酸性核蛋白抗原(nuclear acids protein antigen;NAPA)とも呼ばれている.しかしENAから核酸を除いたものがNAPAであり,必ずしも同一成分とは言い難い.これまでENAの中の抗原性をもつ核成分が主にNAPAであることから同一視されてきたが,抗原分析の進歩により塩基性蛋白抗原も存在することが証明され,これらを総称する意味で非ヒストン核蛋白と言う場合が多くなってきている.
嫌気性菌の分離
著者: 村瀬光春
ページ範囲:P.256 - P.257
近年,嫌気性菌による感染症が注目されるようになり,臨床細菌検査室においても嫌気性菌検査の依頼が増加してきている.
嫌気性菌の分離培養法は好気性菌の場合と原則的には変わるものではないが,嫌気性菌は酸素の存在下では容易に死滅する菌が多いため,検査材料の採取,保存,輸送,使用培地および培養環境など分離に際しては酸素に対する細心の注意が必要である.
試薬
シッフの試薬
著者: 河又國士
ページ範囲:P.258 - P.259
シッフの試薬(Schiff's Reagent)はフォイルゲンの試薬(Feulgen's Reagent)とも呼ばれる.それはこの試薬がアルデヒド基(-COH)と作用し,赤紫色の呈色反応を示し,このことをFeulgenが組織化学のテクニックとして導入したことによる.Feulgent et Voitはプラズマール反応として脂肪体の研究にも用いた.しかし現在の日常検査ではシッフの試薬をPAS(periodicacid Schiff)反応やフォイルゲン反応に用いている.他のほとんどの染色の染色原理があまりよくわかっていないのに対し,このPAS反応やフォイルゲン反応は理論的であることが知られている.
用語
腫瘍マーカー
著者: 真坂美智子
ページ範囲:P.260 - P.261
1.腫瘍マーカーの概念
癌の診断には形態学的変化をとらえて診断しようとする方法(in vivo),例えばX線,超音波,CTなどの画像診断と,血液あるいは尿を採取し試料として試験管内(in vitro)で機能的変化を免疫生化学的方法で診断する方法に大別することができる.画像診断は短時間に多くの人々を検査する方法としては難点があることから,in vitroの検査方法へ関心が向けられている.この目的に沿う検査項目として各種の物質が「腫瘍マーカー」として測定されているが,癌に極めて特異的な物質から低い物質まで,また担癌状態で高頻度に出現する物質からまれにしか出現しない物質まで,種々雑多な物質が共存しているのが現状である.
腫瘍マーカーという言葉には二つの用いられ方があると思われる.第一は「癌細胞の持つ特異性を反映する物質」という基礎的研究に支えられた分野であり,第二は「特異性の有無よりむしろ癌の診断に有用性を持つ物質」という臨床的価値に支えられた分野である.前者の代表的物質が癌胎児性抗原(CEA)やα-フェトプロテインであり,後者には急相反応物質(acutephase reactant),例えばC反応性蛋白(CRP),免疫抑制酸性蛋白(IAP)などが挙げられよう.
検査を築いた人びと
簡単な手技で脊髄腔内の通過障害を見いだした ハンス・クェッケンシュテット
著者: 深瀬泰旦
ページ範囲:P.210 - P.210
腰椎穿刺を行って両側の頸部を平手で圧迫すると,正常では液圧は100mm以上も上昇する.これは脊髄腔内に閉塞がなく,自由に開通している証左である.もし脊髄腫瘍,癒着性脊髄膜炎などのため脊髄腔が閉塞しているときは,液圧の変動が病巣以下には及ばず,液圧の上昇がないか,不完全である.われわれは現在,これをクェッケンシュテット現象陽性と呼んでおり,この液圧上昇現象を見いだしたのが,ドイツのクェッケンシュテットである.
ハンス・クェッケンシュテットは1876年,ライプチッヒ・ロイドニッツに生まれ,幼い頃から物理学や数学,自然科学について高い知的能力を示していた.ライプチッヒ大学で医学教育を受け,1900年に医師国家試験に合格してから,ドレスデン精神病院のガンザー教授のもとで研究を続け,1904年に癌肉腫についての論文で医学博士号を得た.
私たちの本棚
内助の功と優しい心—与作の女房—男は度胸女は愛敬—大野 雅子 著
著者: 小太刀充
ページ範囲:P.246 - P.246
この本の著者は,演歌やカラオケの好きな人なら誰でも知っているサブちゃんこと,歌手・北島三郎の奥さんである.
本の構成は,第1章(運命の出会い)から第6章(ウチの人と私の夢)に分かれている.サブちゃんとの運命の出会いから始まり,新婚時代,流しのギター弾きから専門のプロ歌手への道,子育て奮戦時代,これから将来のことなど,その内容は,面白おかしく,人情味があって,サブちゃんの裏側を知るには絶好の本である.
けんさアラカルト
検査技師就職難の時代
著者: 富田仁
ページ範囲:P.262 - P.263
本誌13巻1号に「健康保険法改定の問題点」,同2号に「今日の時代と医療経済」,同4号に「病院経営の行方」が,私の同窓・小河一夫博士によって述べられている.
美辞麗句を掲げての医療対策の改革も,根底的には日本の医療費の抑制から出発しているので,もし抑制が期待どおりにいかないときには,また"改革案"なるものが出てくるだろうと思っていたら,案の定,2年もたたないうちに再改革案が提出されて,医療界を混乱させている.病院が経営難になれば,中間施設に転用したらよいとか,病院の外来を制限して家庭医制度を重視するとか,いろいろの案が続々と提出されている.
りんりんダイヤル
菌が検出されない百日咳菌の検体
著者: 村岡良昭
ページ範囲:P.264 - P.264
問 百日咳菌の検体が小児科から提出されるのですが,菌が検出されません.培地は市販の基礎培地にウマ血液を添加して作り,咳つけ平板法を行っています.検体の採取,培養について特に注意する点をお教えください.(大阪 T子)
答 百日咳菌を分離するには,検体採取時期と採取方法および培地作製のよしあしが重要な点だと思います.
ME図記号に強くなろう
19増幅器
著者: 小野哲章
ページ範囲:P.220 - P.220
ME計測器の中心は増幅器(amplifier)である.英語を省略して「アンプ」と呼ぶこともある.
図記号は①,②に示すものがJIS(日本工業規格)およびIEC(国際電気標準会議)規格で定められているが,③もよく見られる.三角形の尖った方が出力側である.
エトランゼ
ロンドンの紳士に御用心
著者: 常田正
ページ範囲:P.245 - P.245
皆さん外国旅行ではいろいろ失敗をするのですが,帰って来ればそんなことはおくびにも出しません.それで次に行った人がまた同じことを繰り返すのです.日本人はカモられやすいので気をつけましよう.その1,2例として.
バッキンガム富殿の衛兵はロンドン名物です.特に昼の衛兵の交替には観光客が大勢見物に集まります.背の高い欧米人の人垣にさえぎられて日本人観光客はカメラをもってうろうろ.すると英国人の紳士が人垣をかき分けて最前列に押し出してくれます.例の紳士が"Excuse me!"と大喝すると見物人たちは驚いてさっと左右に分かれるのです.衛兵の行列が立去り,見物客が消えると例の紳士が,「案内料として10ポンド頂きます」.ほとんどの日本人は従順に金を払うそうです.
コーヒーブレイク
食い逃げ
著者: S.T.
ページ範囲:P.263 - P.263
昭和60年9月20日(金)〜23日(祭)は,第32回日本臨床病理学会総会があって,松本市に出張していた.金井総会長の行き届いた歓待を受けて,少し気がゆるんでいたためか,次のような食い逃げの失敗をやってしまった.まことにお恥しいしだいである.
学会第1日目の午前を少しさぼり,11時過ぎに,親しい某先生と会場前の飲食店に入った.まだ昼食には早かったので,ゆっくり語り合いながら,飲み食いをした.食べた後もお客さんが少なかったので,ずっと話し続けていたところ,正午過ぎ,午前の講演が終わったらしく多くの会員がどやどやと入ってきたので,私ども二人は大急ぎで外へ出た.レジは入口になく内部にあったので,全く気がつかずに支払いもせず外へ出た.外へ出ても二人とも気がつかず,二人は別々の目的会場へ行った.
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昭和60年度第51回,第52回 二級臨床病理技術士資格認定試験 学科筆記試験—問題と解答
ページ範囲:P.265 - P.286
基本情報
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技術講座 細胞治療
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技術講座 病理
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技術講座 免疫
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技術講座 微生物
44巻11号(2016年10月発行)
技術講座 微生物
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増刊号 はじめて出会う 検査画像
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技術講座 管理・その他
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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技術講座 生化学
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技術講座 生化学
43巻11号(2015年10月発行)
技術講座 一般
43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
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技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 病理
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増刊号 超音波×病理 対比アトラス
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技術講座 免疫
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技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
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技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 血液
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
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疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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39巻6号(2011年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
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技術講座 病理
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29巻8号(2001年7月発行)
技術講座 生理
29巻7号(2001年6月発行)
増刊号 病理組織・細胞診のための日常染色法ガイダンス
29巻6号(2001年6月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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26巻13号(1998年12月発行)
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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技術講座 血液
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25巻8号(1997年7月発行)
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
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9巻6号(1981年6月発行)
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9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
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技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
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3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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