かつて,我が国で猛威を振るい,腸管系急性伝染病の王者として恐れられていた赤痢は,上下水道の整備をはじめとする社会環境の改善とともにその患者数が著しく減少した.厚生省の伝染病統計に患者数の年次推移を求めると,この傾向は明らかである(図1).すなわち,細菌性赤痢は1960(昭和35)年に年間患者数が9万人台であったが,その後急速に減少し,1970(昭和45)年に1万人以下となり,その後も減少を続け,1975(昭和50)年以降は年間1,000〜1,500人ぐらいに落ち着いている.
他方,アメーバ赤痢は細菌性赤痢に比べて,その届け出患者数が極めて少なく,1960年には160例であったが,その後しだいに減少し,1973年には年間わずか6例となった.しかし,1979年頃から増加に転じ,1984年には102例となった.
雑誌目次
検査と技術14巻7号
1986年06月発行
雑誌目次
病気のはなし
赤痢(細菌性およびアメーバ性)
著者: 増田剛太 , 齋藤誠
ページ範囲:P.748 - P.753
技術講座 生化学
アポ蛋白の定量法
著者: 谷口孝治 , 副島尚子
ページ範囲:P.774 - P.778
血清脂質は水に不溶性であるため,蛋白質と複合体を形成し,いわゆるリポ蛋白として血中に存在している.この蛋白質部分を特にアポ蛋白と呼び,現在までに十数種類のアポ蛋白が分析されている.アポ蛋白の機能に関しては,その分析法の著しい進歩に伴い,かなり明確になってきており,アポ蛋白異常が原因となる高脂血症も数多く報告されている.
アポ蛋白測定の臨床的意義については議論の多いところであるが,脂質代謝をアポ蛋白の面から検討することで潜在的な高脂血症や非典型的な高リポ蛋白血症をとらえることができ,アポ蛋白の分析は動脈硬化を研究するうえで不可欠のものとなってきている1).
血液
FAB分類と骨髄標本作製上の問題点3—普通染色および特殊染色における注意点
著者: 佐藤雅志
ページ範囲:P.779 - P.784
FAB分類は,血球形態による急性白血病の分類法であり,普通染色所見が基礎となる.しかし普通染色所見だけでは診断に限界があり,その補助手段として特殊染色をいくつか利用することになっている.FAB分類の原著に記載されている特殊染色はどの施設でも従来からルチーンに実施されている簡便なものであり,ペルオキシダーゼ染色,ズダン・ブラック染色,エステラーゼ染色,鉄染色などである.ペルオキシダーゼ染色,エステラーゼ染色などは,何種類もの基質が存在するが,原著ではペルキオシダーゼ染色は使用する基質を限定していない.換言すればどのような基質を使用してもよいことになるが,AMLとALLの鑑別,特にM1とL1,L2の鑑別には,ペルオキシダーゼの陽性率がもっとも重要であるので鋭敏度の高い方法を選択することが必須である.エステラーゼ染色は,単球成分の増加がみられるM4,M5の診断に重要である.鉄染色はMDS(myelodysplastic syndromes)に分類されるRA(refractory anemia)with sideroblast(環状鉄芽球を伴った治療不応性貧血)の診断には欠かせないものである.
これらの特殊染色を症例にあわせてより適切に,よりきれいに染色することで,診断の精度を上げることが必要である.そこで本稿では染色法および染色を行ううえでの一般的注意や判定に際しての注意点を述べることとする.
生理
誘発電位3—体性感覚誘発電位
著者: 辻貞俊
ページ範囲:P.785 - P.790
体性感覚誘発電位はsomatosensory evoked potentialsの頭文字からSEPと呼ばれ,広く一般に通用している.この検査方法は非侵襲的に体性感覚路の機能を客観的に評価できるため,感覚障害の有無を患者の訴えに頼っているのが現状である臨床面での重要な検査法の一つとなっている.さらには臨床症状が明らかでない程度の軽い体性感覚路機能低下,すなわち潜在性病変をも検出可能である.
医用コンピューターの進歩により,最近はSEP検査が簡単に行えるようになり,臨床応用の面では体性感覚路の病変の有無の検討ばかりでなく,脳外科や整形外科での脳幹部から脊髄手術時のモニターとしても応用されるようになっている.
病理
アミロイドの染色法—コンゴ赤染色と免疫組織化学的方法
著者: 横田忠明 , 山下勝 , 内野文彌
ページ範囲:P.791 - P.795
アミロイドの染色には,コンゴ赤(Congo red)染色法をはじめとして,いくつかの方法が知られている.しかし,現在アミロイドの診断基準は,コンゴ赤染色で陽性に染まり,偏光顕微鏡下で緑色複屈折を示すことが,超薄切片の電顕像で幅10nmの細線維構造を示すこととともに条件となっている.これまでにいくつかのコンゴ赤染色法が報告されているが,いずれの方法もアミロイドのみが常に一定に,美しく橙赤色に染色されるとは限らない欠点がある.特に,アミロイド苔癬など皮膚のアミロイドは染色性が弱く,また弾性線維や膠原線維が共染することもあって,時に誤って診断されることがある.
本稿ではアミロイドが最もよく染色されると思われるPuchtlerとSweatのアルカリコンゴ赤染色法の変法を紹介し,その留意点について述べる.また,ダイレクト・ファースト・スカーレット染色法と,最近行われるようになったアミロイドの免疫組織化学的な染色方法も簡単に紹介する.
検査を築いた人びと
注入実験によって脳脊髄液の流れを見いだした グスタフ・マグヌス・レティウス
著者: 深瀬泰旦
ページ範囲:P.754 - P.754
脳脊髄液の存在そのものは,すでにコトゥーニョ(本誌14巻2号)の発見(1764)以来知られていたが,その生理や解剖に関してはレティウスによって初めて見事に解明された.彼はアクセル・ケイとともに優れた神経解剖学書を著わしたほか,注入実験の方法を用いて,マジャンディ孔やルシュカ孔を確認したばかりでなく,脳脊髄液がパッキオニ小体を通ってクモ膜下腔から硬膜下腔に移行し,さらに脳静脈洞に流れることを示した.ルイス・ウィードはこの見解をさらに発展させて,髄液の産生は脈絡叢で行われ,それが全脳室系を経てクモ膜下腔に移行することを証明した.
多方面にわたる才能をもったグスタフ・レティウスは,科学者の血を受けて1842年10月17日にストックホルムで生まれた.祖父アンデルス・ヤハンはルンド大学の博物学教授で,化学,動物学,植物学,鉱物学,古生物学の分野で著明な業績を残している.父アンデルス・アドルフはカロリンスカ研究所の解剖学教授で,人類学者としても有名であり,伯父マグヌス・クリスティアンも同研究所の衛生学と産科の教授であった.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
細菌の新しい分類体系とその周辺1—グラム陽性球菌
著者: 江崎孝行 , 藪内英子
ページ範囲:P.755 - P.759
細菌検査の担当者は,ここ数年間の細菌の分類の変化にとまどっていると思う.臨床細菌に関係の深いところでは,腸内細菌科の属および菌種の急激な増加,あるいはStaphylococcus属の構成菌種の増加が際立っている.
では,どうしてこのような菌種の増加が起きてきたのだろうか.菌種が増加した,といったことだけでなく,ある属に分類されていた菌種がどうして他の属へ転属させられたのであろうか.このような疑問に答えるためには,まず細菌の分類がどのような考え方で決められているのか,その基本的な考え方を説明する必要がある.
尿中白血球検出試験紙
著者: 島田勇
ページ範囲:P.760 - P.764
健常人でも1日約60〜100万の白血球が尿中に排泄されている.これを尿沈渣で鏡検しても,強拡大視野で数視野あるいは1視野に1〜2個観察されるにすぎない.尿沈渣での白血球の正常値はまちまちであるが,強拡大視野で1視野に5個以上認められた場合,有意の白血球尿といえる.
糸球体腎炎,ネフローゼ症候群などでは尿中白血球の増加は軽度であるが,腎,尿路感染症,例えば急性腎盂腎炎,慢性腎盂腎炎の活動期,腎結核,膀胱炎,尿道炎および腎尿管結石などでは著明に増加するといわれている1).また,このときに出現する白血球の多くは好中球であることも知られている.
細胞融合法によるマウスおよびヒト型モノクローナル抗体の作製
著者: 斉藤博明 , 谷口克
ページ範囲:P.765 - P.771
生体が種々の外来抗原に対して産生する抗体や,動物に抗原を免疫して得られる抗血清は,その抗原分子上のさまざまな抗原決定基と反応する種々の抗体の集合(ポリクローナル抗体)である.したがって,このような抗体を用いて免疫学的・生化学的解析を試みても,データの比較検討ができないことも多く,また目的とする抗体の力価や濃度が低いこともまれではなく,抗体の精製も困難であり,厳密な意味での抗原特異抗体を得ることはできなかった.
このような煩雑さを解決するには,単一クローンリンパ球を増殖させ,それに由来する抗体を大量に作製し,研究に用いるのがいちばんである.すなわち,このような抗体は,単一リンパ球由来であり,単一の抗原決定基を認識するもので,モノクローナル抗体と呼ばれる.モノクローナル抗体を作製することは,1970年代から試みられ,今では世界中の研究室で自由に使える手技となっている.方法としては,
1)抗体産生リンパ球と腫瘍細胞を融合させて,両細胞の性質を有する融合細胞からスクリーニング,クローニングによって目的の抗体を分泌する細胞株を得る方法,
2) EBウイルスを抗体産生細胞に組み込み,細胞をトランスフォームさせて増殖させる方法,
が考えられる.実際には,簡便な細胞融合法でのモノクローナル抗体の作製が広く一般的に用いられている.細胞融合法では,成績がよくないヒト型モノクローナル抗体の作製などにウイルスを利用したアプローチが試みられている.したがって本文では,一般的な細胞融合法によるマウスおよびヒト型モノクローナル抗体の作製法を中心に述べてみたいと思う.
マスターしよう基本操作
マイクロピペットの操作
著者: 山縣文夫 , 松村義寛
ページ範囲:P.797 - P.801
ガラス製のホールピペットやメスピペットは化学分析のシンボルでもあったが,自動分析の発達や微量化への傾斜により,マイクロピペットがこれにとって代わった.吸上げと排出がバネ仕掛けで行われ,容量が自動的に定まる.チップがプラスチック(主にポリプロピレン)製で撥水性のため,流下時間とか洗い込みに気を付けなくてもよい.したがって,繰り返し精度が向上した.
使い方と言っても,説明書のどおりに使用すれば希望の結果が得られるので,習練を特に厳しく行うことはないと思われるが,百聞は一見にしかず,絵解きを見ることは理解が速い.以下,ごく日常に行われている操作法を並べてみたが,標準的なやり方というわけではない.それぞれの工夫で目的にかなうように操作するのがよいであろう.
トピックス
肝特異抗原
著者: 長島秀夫 , 森近茂
ページ範囲:P.802 - P.803
慢性肝細胞障害の発現と持続に自己免疫機序が関与すると考えられている.すなわち,肝細胞表面の肝臓に特異的な構造(肝細胞膜特異抗原)を標的とする自己の免疫機構の攻撃が肝細胞壊死を惹起し,持続させるとする考えである.現在までに報告されている主な肝特異抗原を表にまとめた.そのうち,細胞表面に局在し,直接の標的となりうる肝細胞膜特異抗原について述べる.
細胞壁欠損菌と感染症
著者: 有働武三
ページ範囲:P.803 - P.803
「宿主-寄生体関係」のメカニズムについて分子レベルの研究が進むにつれて,細菌の表層構造物である細胞壁が感染の成立から発症に至る過程で重要な役割を演じている事実が明らかになってきた.一方,細菌類が細胞壁を失った状態でも発育し,自己の細胞を複製する能力を有することは古くから知られていた.このような細胞壁欠損菌(cell wall-deficient bacteria;CWDB)は多くの菌種において人為的に誘導することが可能であり,また,そのメカニズムは十分に明らかにされていないが,感染に際して宿主体内でも誘導される.
ところで近年,CWDBが関与する潜伏感染あるいは感染症の慢性化のメカニズムに興味が寄せられている.細胞壁成分は個々の菌に対して特有の抗原性を賦与しており,感染に際して宿主の監視機構および防御機構との間で相互作用を営む主役となる.それゆえ宿主との相互作用の結果,あるいはβ-ラクタム系抗生剤の投与の結果として誘導されたCWDBは,その後の宿主との相互作用の能力に著しい低下が予想される.こうした宿主との反応性の低下が感染巣の維持,慢性化につながるものと考えられている.
Myelodysplastic syndrome
著者: 森山美昭
ページ範囲:P.804 - P.804
1.myelodysplastic syndrome(MDS)とは
1950年代から白血病の前病態,すなわち前白血病状態(preleukemic state;PS)についての研究が盛んとなり,PSにおける造血障害は種々の名称で呼ばれてきた1).
1976年French-American-British(FAB)グループは急性白血病の新分類法を提唱すると同時に,急性白血病と紛らわしいが,それと区別すべき造血異常としてdysmyelopoietic syndromeを設定した.その後,同じグループは1982年,骨髄無効造血に基づく血球減少症(特に貧血)と形態異常dysplasia(分化成熟異常と前癌を意味する)を呈し,PSとしての性格を有する一群の疾患をMDS(骨髄異形成症候群)と呼ぶことを新たに提唱した2).MDSの設定はPSをprospectiveに把握しようとする試みで,血液疾患の分野で,前癌状態を研究するのに最もふさわしい疾患であり,下記に述べるMDSの分類は世界的に広く採用されている.
ザ・トレーニング
生体計測としての電気インピーダンス
著者: 根本幾
ページ範囲:P.805 - P.808
ある日曜日の午後,医学部の学生であるQ君が先輩のA君の所へ遊びにやって来た.A君は大学院の学生で,インピーダンスの臨床応用のための基礎研究をしている.Q君は,自分なりにインピーダンスとはどんなものか,ある程度は理解しているつもりであるが,これが臨床応用にどのように結びつくのかわからないので,A君に手短に教わろうというのである.
検査技師のためのME講座 計測機器・1
分光光度計,光電光度計
著者: 桑克彦
ページ範囲:P.809 - P.812
生体試料を用いる定量検査の大部分は吸光光度分析であり,臨床化学検査,血液凝固検査,血清免疫検査に多用されている.日常検査で用いる吸光光度分析は,波長340nm付近から850 nm付近までの範囲内で吸光度を測定するものであり,これに用いる装置が,分光光度計や光電光度計である.臨床化学検査の主力機器である自動化学分析装置も,分光光度計あるいは光電光度計を1個から複数個組み込んで,検出系の要を成している.
これらの機器を用いて,信頼性の高い分析結果を得るには,機器の機構と原理の理解,正しい扱い方,性能維持のメンテナンスなどが重要となる.ここでは,機器の性能がいつも最大に発揮されるに必要なポイントを中心に解説する1).
検査ファイル 項目
喀痰の定量培養
著者: 渡辺貴和雄
ページ範囲:P.814 - P.815
喀痰の定量培養とは,一般細菌感染症における起炎菌の定量的観察を基に,その細菌の消長と臨床像をオーバーラップさせることにより,その意義と菌交代または化学療法効果を早期にとらえることを目的に独自に研究,開発された喀痰培養法である.すなわち,起炎菌決定法として,①喀痰の塗抹染色および1ループ培養,②喀痰洗浄法,③喀痰定量培養法,④喀痰の簡易定量培養法,⑤気管支局所採痰法,⑥気管穿刺吸引法,⑦病巣直達穿刺法,⑧血液培養法,⑨血中抗体および血中抗原検出法,の方法がある.我が国において松本は,気管支局所採痰法1),喀痰内細菌叢定量培養法2),炎症細胞診3)など,多年の研究を基盤にその喀疲が病巣由来の下気道分泌物であれば,①そこに含まれる起炎菌の菌量は多数存在し,しかも,②化学療法効果とよく相関することを確認した.爾来,我々は約20年来すべての喀痰を定量培養し,かつ炎症細胞診を併用することで呼吸器感染症における起炎菌推定の困難性を克服してきた.以下に喀痰定量培養法の術式を具体的に述べる.
腎糸球体の染色—PAM染色法
著者: 清水一男 , 川上武
ページ範囲:P.816 - P.817
1.染色法の種類
腎糸球体病変を観察するには,次のような染色法が行われている.
1)PAM(periodic acid methenamine silver;過ヨウ素酸—メセナミン銀)染色:メセナミン銀液で対象物(糸球体基底膜,メサンギウム細胞など)を黒色に染色する.PAS染色陽性物質も併せて染色することができる.
試薬
ペースト
著者: 清水加代子
ページ範囲:P.818 - P.819
1.目的
生理検査において,ペーストは誘導用金属電極と皮膚との間に介在させて用いる.この場合ペーストは,①皮膚の抵抗を下げる,②ペースト中の電解質成分が電極の「電子導電体」と生体の「イオン導電体」との間で電荷の授受を容易に行わせる,などの役割をする.このため心電図や脳波検査で金属電極を用いるときは,ペーストの正しい使い方をしなければならない.
用語
人工血液
著者: 遠山博
ページ範囲:P.820 - P.821
1.人工血液の概念・目的
人工血液とは,工業的に製造した,人体に輸注しうる,酸素運搬能を持った液体である.これに対してデキストラン,HESなどは単なる血漿増量剤にすぎなくて,代用血漿と呼ばれる.
1)血液製剤はすべてヒトから採血された血液を原料としているが,かつての売血より今では献血供血者に依存している,ヒトは誰でも血液をできれば提供したくはないものである.
Letter from Abroad 海外で活躍する日本の検査技師
日暮れて道遠し寄生虫予防—フィリピン2
著者: 海浪武志
ページ範囲:P.822 - P.823
■ゼロからスタートした検査室
前回の終わりに触れたように,私の最初の任務は臨床検査技師,看護婦,助産婦など家族計画に携わるフィールドワーカーにセロファン厚層塗抹法を学んでもらうことであったので,まず検査室を整備することからスタートした.
県知事(実質は県助役)を長とし,県衛生部長,県人口部長,県開発部長,二つの町の保健所長,町長,そして日本側専門家によって構成されるこのプロジェクトに関する県運営委員会が招集され,検査室をどこに設置するかが討議された.討議の結果,県庁の隣にある保健所の歯科診療所兼ラボラトリーになっている県衛生部所属の建物が,このプロジェクトに関する検査室兼日本人専門家専用の事務所になることが決まった.日本側が費用を負担し内部を改装,一部を改築した.完成後名づけられた建物の名称はPOPCOM/JICAプロジェクトプロビンシャルラボラトリーという長いものであった.この新装なった検査室で,各地からの技師などに対してトレーニングが始められたのは1984年1月半ばであった.
ひとくち英会話 English Conversation in Your Laboratory
Visiting a hospital laboratory (7)
著者: 𠮷野二男 , 常田正
ページ範囲:P.824 - P.825
サトー:この部屋では何を検査するのですか.
技師:この部屋は主に化学検査に使われます.こちらをご覧ください.この機械は18項目の化学検査をすることができます.
私たちの本棚
食べることの喜びと楽しみ—食の文化考/—大塚 滋 著—食の生活学—平野 雅章 著
著者: 松尾収二
ページ範囲:P.796 - P.796
私はグルメではない.私は最近,検査室にいながら食品衛生について若干の仕事をする機会があり,食べ物に興味を持つようになった.
ところで,私は食べ物といえば即,厨房が浮かび,女性の扱うものだというイメージが強かった.食べ物に文句を言わない,食卓に出されたものを喜んで食べる,という躾を受け,母親の手料理を黙々と食べた.だから,とんと食べ物の本など読んだことがなかった.毎日毎日食べ物を口にしながら,食べ物に関する知識はなにもないし,料理も知らない.このようなことから私にはこの本がおもしろく,粋な味のする本であった.
けんさアラカルト
捨てがたい本
著者: 浜野享吾
ページ範囲:P.826 - P.826
何とはなしに手に入れたものの中から,捨てがたいものの一つに本が数えられる.人によっては,骨董品から切手にいたる蒐集品があろうし,ジョークの上手な人などは「うちの古女房」なんて気どる人もあろう.
およそ本というもの,たまるとスペースはとるし,読んでしまってから,ハイ,ポイッと捨ててしまいたいものだが,週刊誌紙やマンマ(おっぱい)プリプリ雑誌以外はなかなか捨てがたいものである.それでも1年に1回くらいは整理して捨ててしまう.情報社会が発達した昨今は,捨てる量が倍増してくる.そんな中にあって,黄ばんだ表紙の薄っぺらな本なのに捨てがたいものがある.私の場合,次のものがある.ほとんどの検査屋さんなら手にしていると思われるが,
●モダンメディア(栄研化学,第三種郵便物認可昭和32年1 月18日)
●メディヤ・サークル(日水製薬,第三種郵便物認可昭和36 年9月8日)
がある.『モダンメディア』は,昭和35年から,『メディヤ・サークル』は,昭和36年から現在まで,それぞれ年度別に整理をして,両誌とも300冊を優に越えている.
りんりんダイヤル
CK活性が高値のときのCKアイソザイムの表示方法
著者: 松崎廣子
ページ範囲:P.827 - P.827
問 セルロース・アセテート膜を用いる電気泳動法でCKアイソザイムの分析を行っていますが,CK活性が高値の場合,MM分画が基質不足にならないように塗布量を少なくするとMBやBBが検出できなくなり,見かけ上MM%となってしまいます.適正な表示方法をお教えください.(埼玉M子)
答 種々の酵素のアイソザイム分析に電気泳動法が広く用いられていますが,これは,HunterとMerkertが1957年にデンプンゲルを支持媒質としたZone電気泳動法を応用したザイモグラム法を開発して以来のことです.このザイモグラム法は多数のアイソザイムを同時にスクリーニングするのに有効的です.したがって電気泳動法によるアイソザイム分析は,全体のアイソザイムの量比を判定するのに効果があるわけです.
コーヒーブレイク
居眠り
著者: K.M.
ページ範囲:P.759 - P.759
四季の移ろいを感じるのは何といっても味覚だと思うが,最近はハウス栽培の規模がどんどん大きくなって,野菜だけでなく,果樹をまるごとビニールハウスで囲って促成栽培をし,季節はずれに珍しい果物が供給されるようになった.そのため自然の四季の感覚が狂ってしまう.ただ,これらのハウス物は見た目は大きく立派でも,味や特に香りが薄いようだ.
食べ物と共に季節感を演出するのが衣(服装—ファッション)であるが,これも往時のような"衣替え"がはっきりしなくなり,ひとより先に季節を先取りするつもりか,肌寒さを我慢して冬物を脱ぎすてたり,秋口に満員の電車の中で暑さをこらえながら厚い上着を着込んだりしている人を見かける.今年の冬は東京でも記録的な大雪に見舞われたが,その雪の日に麻のヒラヒラのスカートにパンプスで歩いている女性を何人も(!)見かけた.こうなると粋なおしゃれどころか滑稽で常識を疑いたくなる.
ME図記号に強くなろう
22信号波形の表示
著者: 小野哲章
ページ範囲:P.790 - P.790
ブロックダイヤグラム(機器の構成要素をブロックで示し,これをつなげて全体の構成を示した図)の各部の信号波形を表示したり,発振器等の出力波形を明示するために使われる補助記号(例)である.
①,②はパルスを表わすが,高さや幅を変えて意味を持たせてもよく,応用例に示したように,パルス幅や繰り返し周波数の説明を付加してもよい.心電計の校正(CAL)ボタンの表示にも使える.
エトランゼ
覚えても何の得にもならない英語—floccinaucinihilipiliphication
著者: 常田正
ページ範囲:P.825 - P.825
「一番長い英語の単語はナーンダ?」「それは"smiles",sとsとの間が一マイルもあるから.」というのは児戯の類.中学生くらいになると"fioccinaucinihilipiliphication"くらい知ってないと威張れない.「フロクシナウシニヒリピリフィケイション」と一息で発音できるまで人のいない所で練習するとよい。「フロクサイナウシナイヒリパイリフィケイション」と発音するとさらに大仰に聞こえる効果あり.その意味は-nihil-がまん中にあるのを見ても見当がつくだろう,「虚飾」,「なんにもないこと」.
以下,練習問題:extraterritoriality(治外法権)19字,antidisestablishmentalianism(英国国教会破壊運動反対主義)28字.supercarolfrillgesticaspianadocious(メリー・ポピンズの呪文)35字.pneumonoultramicroscopicsilicovolcanokoniesis(肺じん症)45字.
基本情報
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技術講座 病理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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技術講座 一般
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技術講座 生理
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増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
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28巻5号(2000年5月発行)
技術講座 血液
28巻4号(2000年4月発行)
技術講座 一般
28巻3号(2000年3月発行)
技術講座 生理
28巻2号(2000年2月発行)
技術講座 生化学
28巻1号(2000年1月発行)
技術講座 一般
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技術講座 病理
27巻12号(1999年11月発行)
技術講座 一般
27巻11号(1999年10月発行)
技術講座 生化学
27巻10号(1999年9月発行)
技術講座 免疫
27巻9号(1999年8月発行)
技術講座 病理
27巻8号(1999年7月発行)
技術講座 病理
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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26巻12号(1998年11月発行)
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26巻11号(1998年10月発行)
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26巻9号(1998年8月発行)
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26巻8号(1998年7月発行)
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26巻3号(1998年3月発行)
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26巻1号(1998年1月発行)
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技術講座 血液
25巻9号(1997年8月発行)
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
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24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
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技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生化学
8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
技術講座 病理
8巻2号(1980年2月発行)
技術講座 一般
8巻1号(1980年1月発行)
技術講座 生化学
7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
7巻11号(1979年11月発行)
技術講座 一般
7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
技術講座 病理
7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
技術講座 一般
7巻5号(1979年5月発行)
技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
技術講座 生理
7巻3号(1979年3月発行)
技術講座 病理
7巻2号(1979年2月発行)
技術講座 細菌
7巻1号(1979年1月発行)
技術講座 生化学
6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
技術講座 病理
6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
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5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
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5巻1号(1977年1月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻11号(1976年11月発行)
技術講座 一般
4巻10号(1976年10月発行)
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4巻9号(1976年9月発行)
技術講座 一般
4巻8号(1976年8月発行)
技術講座 一般
4巻7号(1976年7月発行)
技術講座 一般
4巻6号(1976年6月発行)
技術講座 一般
4巻5号(1976年5月発行)
技術講座 一般
4巻4号(1976年4月発行)
技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
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