サマリー
AT Ⅲ欠損症は血中AT Ⅲ値の低下により種々の臓器に血栓発症を認める疾患であるが,常染色体性優性の遺伝性AT Ⅲ欠乏症と,基礎疾患に基づき二次的に血中AT Ⅲの低下をきたす後天性AT Ⅲ欠乏症とに大別することができる.これらは,正常の機能を有するAT Ⅲ分子の血中での絶対量の減少により凝固亢進状態をもたらすものであるが,このほか,まれではあるがAT Ⅲ分子異常症のごとくAT Ⅲの抗凝固活性発現部位に異常がみられる症例も存在し,いずれも流血中での抗凝固活性の低下から血栓塞栓症を容易に発症する原因となる.
雑誌目次
検査と技術16巻5号
1988年05月発行
雑誌目次
病気のはなし
AtⅢ欠損症
著者: 中川雅夫
ページ範囲:P.398 - P.403
技術講座 生化学
吸光度の正確さの決めかた—固体フィルタについて
著者: 片桐拓朗
ページ範囲:P.415 - P.418
サマリー
吸光光度法に基づく分析に広く用いられている可視・紫外分光光度計については,各性能項目ごとに試験法が確立している.しかしながら,吸光度の正確さ(測光正確さ)については必ずしも試験法が確立しているとはいえない.ここでは,いくつか提案されている測光正確さの試験法のうち標準ガラスフィルタ(固体フィルタ)を用いる方法について解説し,その有効性についての検討を行った.
血液
循環抗凝固因子の測定法
著者: 高松純樹 , 神谷忠
ページ範囲:P.419 - P.424
サマリー
循環抗凝固因子のうち先天性凝固障害のない患者に見られる場合を中心に述べる.特にlupus-like anticoagulantは出血症状よりむしろ血栓傾向を示すことがあり,臨床的に重要である.特異的な測定法はないが種々の検査の組み合わせにより確認される.最近ではプロスタサイクリン産生抑制やプロテインC活性化の抑制の可能性も指摘されており,今後ますますその本態の解明が重要となっている.
自己免疫疾患をはじめとする種々の疾患で特定の凝固因子に対する抗体もみられるが,比較的まれである,出血傾向を伴うことが多く,また基礎疾患の不明な場合が約半数である.測定は血友病A,Bなどにみられる抗体と同様の方法にてなされる.
細菌
酵素法による細菌の同定
著者: 森伴雄 , 岡田淳
ページ範囲:P.425 - P.430
サマリー
細菌の迅速同定法は数年前から実用化されつつある.そのうち1個のコロニーから数時間以内で同定可能な酵素法について解説する.酵素法は種々の合成発色基質を組み合わせたキットで,腸内細菌用のラピッド20,レンサ球菌用のIDS RapID STR,グラム陰性球菌用のゴノチェク-II,嫌気性菌用のIDS RapIDANAなどがある.これらは酵素活性の高い新鮮株について反応条件を厳守すれば,従来法より正確な同定成績が得られる.さらに嫌気性菌でも好気的環境下にて4時間の反応で成績が得られるので,迅速性も優れている.
病理
病理診断における電顕標本の作りかた2—薄切・染色
著者: 栄本忠昭 , 市原朋子
ページ範囲:P.431 - P.435
サマリー
透過型電顕用標本の作りかたにつき,薄切・染色のステップを解説した.薄切は,トリミング・準薄切・二次トリミング・超薄切の手順で行われる.これに重要なナイフ,特にガラスナイフの作りかたと使用法,および超ミクロトームの原理を説明し,各段階の手技と注意事項を述べた.超薄切ではナイフの薄切面への調節にテクニックを要す.染色については,準薄切片の観察の意義を強調し,トルイジンブルー以外の染色法にも触れた.超薄切片の染色では酢酸ウランおよびクエン酸鉛染色液の作製法と染色手技のくふうについて述べ,自動染色器も紹介した.
一般
尿沈渣の見かた2—円柱
著者: 重田英夫 , 仲沢正美
ページ範囲:P.436 - P.441
サマリー
尿円柱の形成過程から顕微鏡的観察に至るまでの生理的ないし病理的諸条件ならびに検査過程に含まれる各種の問題点を取り上げ,具体的な標本作製法に触れたうえで,従来報告された各種の文献上の分類を紹介した後,現在通常採用されているLippmannに準じた分類に基づいて各種円柱の観察法と鑑別点につき述べた.また,近年発達した検査技術による円柱基質含有の各種内在抗原の検索法に加えて,筆者が報告した血小板円柱の検出と同定法を解説し,最近注目されてきた血液凝固ないし血小板系,細胞免疫の関与する各種病変の存在を踏まえ,しかも実施しやすくした新しい尿円柱の2段階分類につき,その大略を述べた.
検査法の基礎理論
抗原量と活性値—凝固・線溶関連因子を対象として
著者: 飯島憲司 , 中村克己
ページ範囲:P.405 - P.409
サマリー
凝固・線溶に関連する因子の抗原量測定法についてはSRID法,Rocket法,RIA法,EIA法,免疫比濁法およびラテックス凝集法の特性を比較して論ずるとともに,市販の測定キットおよび特異抗体も紹介した.また,活性値測定については因子欠乏血漿を用いた凝固時間法および合成基質法などの特性について述べた.抗原量と活性埴の両測定値が解離した場合に考えられる解離の要因について,測定法上から測定誤差を生ずる原因を解析し,一方,蛋白分子上からは凝固・線溶活性をもたないいわゆる分子異常因子が考えられることを示した.
血液培養
著者: 小林芳夫
ページ範囲:P.410 - P.414
サマリー
血中から菌を検出する疾患は敗血症のみとは限らない.したがって,検査室側に要求されることは,血中から菌を検出する疾患にどのようなものがあるか,また,そのような疾患における主要検出菌種はどのようなものであるかを熟知しておくことである.
さらに血中から菌の検出をみる疾患のうち特に敗血症においては,その主要菌種に年度別変遷がみられたり,施設間により検出菌に差がみられたりする.これは使用抗生剤の変化,各種医療技術の進歩および対象とする疾患などが原因であり,こうしたこともよく認識しておく必要がある.
マスターしよう検査技術
ウイルス分離法(マイクロプレート法)
著者: 近江彰 , 池端優子 , 沼崎義夫
ページ範囲:P.445 - P.449
ウイルス感染症のもっとも基本的診断法は病原体を分離すること,すなわちウイルス分離である.ウイルスは細菌と異なり"生きている細胞の中でのみ増殖可能である"ため,分離培養には組織培養を用いる.まず,試験管に細胞を培養しておき,そこに材料を接種してウイルスを培養するのである.ただし,ウイルスの種類によってそれぞれ培養細胞に対する感受性が異なるため,標的ウイルスに感受性のある細胞を選択しなければならない(表).単純ヘルペス,水痘,ムンプスなどのように臨床診断から標的ウイルスが絞られる場合は感受性細胞を選択できるが,急性気道感染症(肺炎,気管支炎など)のような症候群の場合は特定のウイルスに的を絞ることはできないので,インフルエンザ,パラインフルエンザ,RS,アデノ,ライノ,エンテロなど多種類のウイルスを標的にしなければならず,それぞれのウイルスに感受性のある何種類もの細胞を用意しなければならない.1検体につき少なくとも10本以上の組織培養試験管が必要で,日常のルチン検査としては労力的にも経済的にもたいへんな負担であり,実行不可能である.そこで,われわれは従来の試験管法の代わりに,簡便で安価なマイクロプレート法を開発し,1985年以来気道感染症のウイルス分離をルチン検査として行っている1,2).ここに,その方法を解説する.
検査ファイル 項目
対向流免疫電気泳動法
著者: 中村明
ページ範囲:P.450 - P.451
1960年代にオーストラリア抗原(HBs抗原)が発見され,HB肝炎の免疫学的診断法としてcounter current immunoelectrophoresis(CIE,対向流免疫電気泳動法)が導入されたのが,近年の微生物抗原の測定による病因診断の端緒であると思われる.HBs抗原検出法としてのCIEは,その後より鋭敏な方法,例えばRIAなどに取って替わられたが,1970年代に入ってから細菌性髄膜炎を代表とする重症細菌感染症の原因菌迅速診断法として用いられるようになった.ほぼ同時期から免疫学的診断法のほかの方法,例えばラテックス凝集反応(latex particle agglutination:LPA),ブドウ球菌共同凝集反応(staphylococcal coagglutination;SCA)などの間接凝集反応も臨床応用されるようになった.
これらの原因菌迅速診断法の米国における普及は,ほぼ同時期に出現したAmpicillin耐性HaemoPhilusinfluenzaeの全米への流行拡大と軌を一つにしていたかに見える.もちろん,このほかにも免疫学的検査技術の発達,迅速な診断を要求される症例の増加,従来の培養法での診断困難な症例の増加などの要因があったためと推察される.
MRSA
著者: 渡辺正治
ページ範囲:P.452 - P.453
[1]メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の耐性機構
MRSAの本態は,ペニシリン剤,セフェム剤の標的酵素であるPenicillin binding proteins(PBPs)の親和性変化である.この新しく発見された酵素蛋白はPBP2′と呼ばれ1,2),易熱性で300℃付近でもっとも活性が高く,pH 5.2の酸性域で失活するなど複雑な性質を持っている.
機器
フローサイトメトリー
著者: 阿部雅明 , 木根渕猛
ページ範囲:P.454 - P.455
フローサイトメトリー(flow cytometry;FCM)とは,蛍光物質を特異的につけた細胞(粒子)に光を当て,それから得られる情報をコンピューターで解析する光学精密機器で,自動血球分析機の数世代進歩したものであり,今世紀最高の細胞解析機といっても過言ではないだろう.細胞を機能的に"見る"場合,従来の顕微分光測光法(MSP)などでは,細胞個々の性状を解析するには,あまりにも時間がかかり過ぎる.しかし現在のFCMにおいては,驚くべきことに1秒間に5000個以上もの細胞(粒子)を瞬時に解析し,さらに必要とする細胞集団を分取する能力がある.
光源にレーザー(1aser)を用いたFCMの歴史は,1969年に米国政府の多額の資金援助のもとにNIHが,スタンフォード大学のHerzenbergのグループとカリフォルニア大学Los-Alamos研究所のVan Dillaのグループとに新型のFCM開発を依頼したことにより始まり,現在われわれが用いている,まったく新しい発想の原理によるFCMが生まれた.
用語
CD分類1
著者: 宮坂昌之
ページ範囲:P.456 - P.457
最近,免疫の分野でよく使われるようになったCD分類とは,ヒト白血球の細胞膜上に存在するさまざまな分子(白血球抗原,あるいは白血球分化抗原と呼ばれることが多い)を認識するモノクローナル抗体の国際的な分類法のことである.このCD分類を理解するためには若干の免疫学の常識が必要なので,まず,このCD分類に説明を加える前に,簡単にその常識に触れるとともにこの分類ができあがった背景について述べてみよう.
検査技師のための新英語講座 English for Medical Technologists・5
表題の長さと抄録の長さ
著者: 今井宣子 ,
ページ範囲:P.458 - P.459
新人技師:表題の長さや,単語の数に決まりはありますか?
英文編集者:題名中の単語数についての規則は見たことがありませんが,投稿規定に表題の長さの上限が書いてある雑誌はあります.普通,上限は約120字で,これには単語と単語の間の空間も句読点も含まれます.一般的には,題名はタイプしたときに2行以上になってはいけません.しかし,ある種の化学薬品名や疾患名に非常に長いものがありますが,そのときは2行以上になってしまってもいいと思います。
トピックス
超音波による術中モニター
著者: 増田喜一
ページ範囲:P.461 - P.462
手術中に超音波を実施する目的として,①手術操作に対する超音波ガイド,②手術後の効果の確認,③体表面からでは得難い臓器の形状の観察や病変の確認,などが挙げられる.
超音波が術中に用いられたのは意外に古く,1950年代後半である.当時はAモード法だけで,主として脳に対しての研究であり,直接脳表面にアタッチメントを介して超音波探傷が行われ,脳組織からの反射波の観察や減衰度の測定がなされた.このような基礎的研究が積み重ねられて今日に至るわけであるが,超音波が本格的に術中に応用されだしたのは比較的最近のことであり,高分解能を有するBモードの超音波装置が出現してからのことである.現在では表に示すように,あらゆる臓器の手術の補助として応用されるに至っている1).
ザ・トレーニング
やさしい統計のはなし・5
データの吟味(3)
著者: 大橋靖雄
ページ範囲:P.469 - P.471
要約統計量の種類を整理し,利用する場合の勘所を述べてみたい.また,データを視察する場合の重要な道具である確率プロットと箱ヒゲ図の紹介を行う.
学園だより
北里大学衛生学部衛生技術学科
著者: 名雲照一
ページ範囲:P.404 - P.404
■学校の成り立ち
新宿から小田急電鉄の急行に乗り約35分,丹沢の山々が目に入り始めるころ,相模大野駅に到着する.そこからバスで20分のところに北里大学相模原校地がある.正門を入ると,真正面に6階建てのビルが2棟近接して建っている.これが衛生学部の校舎である.
衛生学部は北里大学(学長:伊藤宏,相模原市)の創設に伴い開設された最初の学部である.北里大学は1962(昭和37)年1月,北里研究所創立50周年記念事業の一環として,研究所発祥の地である東京都港区白金に,化学科と衛生技術学科の2学科を有する衛生学部一学部のみの単科大学として開設された.現在,北里大学は6学部を擁する生命科学に関する総合大学に発展したが,その間に衛生学部は現在の校地に移転し,現在に至っている.
けんさアラカルト
医事関係法規と臨床検査技師
著者: 三輪亮寿
ページ範囲:P.444 - P.444
激動する法律環境:医事関係者を取り巻く法律環境は,新しい時代を目指して大きく変わろうとしている.臨床検査技師も,もちろんその圏外にはありえない.
1986(昭和61)年は<医療維新元年>いわれている.ここでいう<医療>とは,21世紀に向かって高齢化社会が求める<医療>を指し,そして<維新元年>とは,そのような<医療>の提供体制を構築すべく'85年12月に一部改正された医療法が,翌年6月27日から施行されたことを意味している.この改正は,'83年の老人保健法の制定,'84年の健康保険法の一部改正という一連の動きの延長線上にあるもので,いわば一つの集大成ともいうべき画期的なものである.
けんさ質問箱
小児の基準範囲設定法
著者: 飯田暢子 , S子
ページ範囲:P.472 - P.473
問 正常値は通常は健康人を対象として決められますが,小児の場合は,健常人を直接対象にすることは非常に困難です.実用上用いることができる正常値としては,どのようにして決めるのがよいのでしょうか.(岡山・S子)
答 まず,用語の説明をします.得られた測定値について,臨床的意義を判断しようとしているある個人と,同じ属性(性,年齢,採血条件,測定法など)の健康な母集団の個々の測定値を基準値といいます.母集団を代表する標本の個々の基準値は,ある範囲に分布するので,その分布型に適した統計処理法で,基準値の95%が含まれる,左右両裾2.5%をとった下限値と上限値を算定します.両者の値の間を基準範囲といい,これを判断の指標にします.
ベンス ジョンズ蛋白の定量法
著者: 勝田祐年 , F生
ページ範囲:P.473 - P.474
問 ベンス ジョンズ蛋白(BJP)尿中の総蛋白量を定量したいのですが,何法で何を標準物質として測定すればよいのでしょうか.以前に,KC法やCBB法はBJPは低く測定されると聞いたことがあります.(金沢・F生)
答 1827年Richard Brightによって,尿中蛋白が腎臓病と深く関係することが発表されて以来,数多くの定量法が開発されましたが,いずれの方法も正確度,精密度,操作の簡便性などに問題があります.
自動血球測定機が誤差を生むとき
著者: 新谷和夫 , S子
ページ範囲:P.474 - P.475
問 巨大血小板や有核赤血球が多数認められる血液を自動血球測定機にかけて測定すると,白血球数や血小板数がまちがって表示されて出ます.その理由はなんでしょうか.(千葉・S子)
答 自動血球計数機(カウンター)が実用化されて,血球計数は能率よく精度も十分な測定ができるようになっている.しかし視算法で実施する場合と異なり,カウンターは血球の大きさ(容積)だけを対象として赤血球,白血球,血小板を識別している.そこで正常の場合なら問題なく三者を区別して計数できるが,質問のように異常な血球の出現する検体では測定値に大きな誤差を生じることとなる.
Blink reflexについて
著者: 河村弘庸 , H子
ページ範囲:P.475 - P.475
問 Blink reflexについて,反射の経路と異常の出かた,また刺激の強さとの関係やABR(聴性脳幹反応),その他脳幹機能を調べる検査との関係などをお教えください.(鳥取・H子)
答 眼輪筋反射のうちもっとも研究の進でいるのは,trigeminofacial reflexである.したがって,今回のblink reflex(BR)に関するご質問も,三叉神経第1枝の電気刺激により誘発されるtrigeminofacial reflexについて述べたい.
ワンポイントアドバイス
常識を働かそう
著者: 大久保昭行
ページ範囲:P.403 - P.403
13歳の時から蛋白尿と腹痛を主訴として,数か所の病院を受診し,腎固定術をはじめ種々の治療を受けていた16歳の女性患者である.この患者の尿は,蛋白質反応は強陽性で,沈渣では脂肪膜につつまれた無数の小顆粒が認められた.血球成分は正常範囲内であった.尿の蛋白質濃度が500mg/dlと高濃度であるにもかかわらず,尿蛋白質電気泳動像は,アルブミン分画は微量で,α1とβの二つの分画が主であった.この患者の蛋白質濃度は日によって大きく変動し,蛋白質濃度が10mg/dl以下となる日もあったが,尿蛋白質が陽性の場合には,尿蛋白質電気泳動では同様の異常所見がみられた.
この所見を病的変化と思い込んでしまったために,患者の行為についての調査を怠り,異常蛋白成分の純化と抗体を作製して,異常蛋白質の性質を物理化学的に検討してしまった.最終的には患者が尿中に鶏卵を投入している,いわゆるMünchhausen症候群であることが判明したが,患者は腎生検を含む辛い検査を受ける一方,検査室では尿中の異常成分の検討のためにむだな努力をしてしまった.
コーヒーブレイク
やる気の科学
著者:
ページ範囲:P.476 - P.476
4月は学校でも職場でもインパクトを与える時期である。それは新しく入って来る人が夢と不安を抱きながらも早くとけ込もうと必死になるので、これまでの流れを変えるような影響を与えるからであろう。
しかし、一か月もすると慣れあるいは要領を得てきて、周囲の様子がわかるようになり、そこで人それぞれの反応が現れてくる。すべての人がますますやる気をおこし頑張ってくれるものと期待されているが、実際はそのようにならないことがある。これにはいかに動機付けをしたかという受け皿になるほうの内容にも関係しているようだ。
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解答速報第34回臨床検査技師国家試験問題
ページ範囲:P.464 - P.464
読者のひろば
著者: 匿名希望
ページ範囲:P.477 - P.477
●感謝と向上心を持って 2月号に掲載された三橋百合子さんの「技師として働ける幸せ」を読ませていただいて,私はいろいろな感慨にふけりました.
ところで,私は22歳で当病院に勤務し,その6か月後には結婚,翌年には長男を出産,数年を経て二男,三男と産み,慌ただしい9年間を振り返っている検査技師兼主婦なのです.
基本情報
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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技術講座 生化学
43巻12号(2015年11月発行)
技術講座 生化学
43巻11号(2015年10月発行)
技術講座 一般
43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
42巻2号(2014年2月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 血液
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻5号(2012年5月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
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技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
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23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
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22巻13号(1994年12月発行)
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22巻10号(1994年9月発行)
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技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
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増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻1号(1993年1月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
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20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
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20巻4号(1992年4月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般