サマリー
多発性骨髄腫は,Bリンパ球の最終分化段階である形質細胞が腫瘍性に増殖した疾患である.骨髄腫細胞増殖は一般に骨髄に限局し,単クローン性形質細胞増殖,血中または尿中への単クローン性免疫グロブリンの出現,骨破壊を主徴とする.免疫グロブリンのクラス,タイプに応じ,IgG型,IgA型,ベンス・ジョーンズ型,IgD型,IgE型があり,頻度はこの順に多い.IgM型骨髄腫の報告もある.貧血,腰背部痛,骨折,感染などを初発症状とし,感染症,高カルシウム血症,腎不全を主たる死因とする.アルキル化剤を中心とする化学療法により2〜4年の経過をたどる.最近ではインターフェロンによる治療が試みられているほか,骨髄腫細胞増殖とインターロイキン6の関係が注目を浴びている.
雑誌目次
検査と技術18巻1号
1990年01月発行
雑誌目次
病気のはなし
多発性骨髄腫
著者: 清水史郎 , 紺田進
ページ範囲:P.10 - P.15
検査法の基礎
糖蛋白とレクチン親和性—hCG,GGTおよびCEAを中心に
著者: 菰田二一 , 長田篤雄 , 三浦雅一 , 新井京子 , 小山岩雄
ページ範囲:P.17 - P.24
サマリー
エリスロポエチンならびに絨毛性ゴナドトロピンでは,遺伝子操作法を用いて,アミノ酸配列を変えることによってこれらの糖蛋白に糖鎖を導入したり除去したりして,その糖鎖が血流中への出現や各種生物活性に直接関与していることが発見され,注目されている.本稿ではわれわれが現在研究中の絨毛性ゴナドトロピン,γ-グルタミルトランスフェラーゼ,carcinoembryonic antigenの糖鎖に注目し,この糖鎖を特異的に認識するレクチン,主として各種レクチンアフィニティークロマトグラフィーを用いてその構造を推定するとともに,臨床検査分野への応用の一例を掲げた.今後,レクチンを用いたHPLC,レクチンイムノアッセイ法へと利用可能である.発展を期待したい.
粘液染色法
著者: 山上修 , 勝山努
ページ範囲:P.25 - P.30
サマリー
いわゆる粘液の主成分はムコ物質で,したがって粘液染色の対象はムコ物質である.ムコ物質は糖蛋白質とプロテオグリカンに分類される.いわゆる上皮性粘液は糖蛋白質から成り,間質性粘液はプロテオグリカンが主体である.ムコ物質の糖鎖は比較的安定な物質であるが,新しい染色法を用いるためにはその固定にそれなりの注意が必要となる.粘液染色法は近接水酸基を検出する染色法と酸性基を検出する方法が中心であったが,酵素処理法やレクチン染色法,酵素抗体法が導入され,外科病理への応用のみならず,糖鎖構造の解析も行われるようになっている.
技術講座 生化学
クレアチニンの酵素法
著者: 安原正善 , 山西八朗 , 井山茂
ページ範囲:P.31 - P.38
サマリー
近年,酵素精製技術の向上とともに測定試薬として酵素を利用した方法が数多く臨床検査の領域で普及してきた.クレアチニン測定もここ数年の間に急速にいろいろな測定系が開発され,各社でキット化されている.酵素の特異性に関しては周知のごとくであるが,導く測定系によっては試料中の共存物質に干渉を受ける場合がある.
本稿では数種の代表的なクレアチニン測定法を例にとり,測定時の取り扱いかたや注意点を中心に概説した.
血液
D-ダイマーの測定法
著者: 桜井典子
ページ範囲:P.39 - P.43
サマリー
線維素溶解現象(線溶)は,プラスミンの作用によりフィブリノーゲン,フィブリンが分解され,それぞれフィブリノーゲン分解産物(FgDP),フィブリン分解産物(FDP)ができる現象のことである.この二つは広義の意味でFDPと称される.FDPには種々の分画があり,最終的にFDPはDとE分画に分解され,一次線溶と称する.FgDPはD-D,E分画に分解され,二次線溶と称する.この一次線溶,二次線溶の鑑別は血栓症,DICなどの診断に重要で,モノクローナル抗体を用いたラテックス凝集スライド法,EIA法などの方法により測定されている.
血清
抗DNA抗体の検査法
著者: 酒井寛 , 片山善章
ページ範囲:P.44 - P.48
サマリー
自己免疫疾患は,自己組織に対する免疫応答が成立し,その結果として産生される自己抗体,活性化リンパ球などにより体成分が攻撃されて組織障害を起こす疾患で,組織特異抗体による臓器特異性自己免疫疾患と多様な自己抗体によって起こる膠原病(結合組織疾患)に分類される.これら自己抗体の中で抗DNA抗体はSLEをはじめとする膠原病で検出され,疾患活動性,疾患特異性の点で診断的意義は高く,免疫複合病の病因論のモデルとして研究されている.また,抗DNA抗体は多様な交叉反応性を持ち,抗DNA抗体の対応抗原については未解決の部分も多い.
本稿では抗DNA抗体の測定法を概説し,抗DNA抗体測定の臨床的意義および抗DNA抗体の多様性について解説した.
細菌
モノクローナル抗体による緑膿菌の型別
著者: 佐藤清
ページ範囲:P.49 - P.53
サマリー
緑膿菌の感染に対して疫学的マーカーとして緑膿菌診断用免疫血清を用いて血清型別の群別を行い,病棟別および疾患との関係など多くの研究報告があるが,今回,新たにモノクローナル抗体による抗体型の群別が実用化されている.従来の血清型別と本抗体との比較および本抗体試薬の特徴などについて概要などを考察し,緑膿菌感染症の把握,治療のための重要な指針としての有効性について述べる.
生理
針電極の滅菌法と消毒法
著者: 上田伊佐雄 , 古橋正吉
ページ範囲:P.54 - P.57
サマリー
脳波,筋電図検査に用いる針電極の滅菌,消毒法のいくつかについて,その適用範囲,実施方法,注意点などを簡単に述べた.現在,一般的には薬剤による消毒法が多く採用されているようであるが,基本的には生体に対する毒性,素材に与える影響および病原性微生物の種類による適用を考慮して使い分けをすべきである.原則として生体内に刺入させる器械器具は滅菌することが必要であり,これを遵守することが院内感染防止対策上最も重要であることを強調した.
マスターしよう検査技術
骨髄の染色体分析法
著者: 栗原正人 , 松本和美 , 野本幸雄
ページ範囲:P.61 - P.67
近年,染色体検査の技術が進歩し,それとともに,染色体分析の需要が増加している.以前は分析の対象が,先天奇形に集中していたが,原因不明の知能障害,出生前診断,悪性腫瘍,流・死産,不妊症などにも行われるようになった.しかし,経済効率の悪さ,技師養成の問題などがあり,ベッド数500床以上の一般病院においても,外注に頼るなど検査部以外で処理されているのが現状である.
私たちは,主として白血病,悪性リンパ腫の染色体分析を行っているが,染色体の形態がよく保持されており,最も安定しているQ分染法を解説する.また,蛍光顕微鏡が要らず写真撮影の容易なG分染法についても若干説明を加える.
トピックス
HIV type 2
著者: 栗村敬
ページ範囲:P.88 - P.88
1981年,米国において若い男性同性愛者の中にカポジ肉腫やニューモシスチス・カリニ肺炎が多発することの報告があり,エイズ(後天性免疫不全症候群,acquired immunodeficiency syndrome)が注目を浴びることになった.1983年,1984年になり,その原因とされるウイルスHIV type 1(HIV-1)の分離が相次いで行われた.WHOが世界的規模でエイズ対策をとるべきだと提唱した1986年に,西アフリカ居住者に関連があると思われるHIV-2が報告されることになった.人間のエイズの原因ウイルスが少なくとも2種あることになった.このことはいくつかの点でわれわれの大きな関心を引くものである.①HIV-1とHIV-2はどれくらい違うのか,②両ウイルスの起源はどう考えられるのか,③両ウイルスによるエイズの症状に差があるのか,④検査の面でどのような問題があるか,などである.
両ウイルスとも9個の遺伝子から成るゲノムを持っている.gag,pol,env,rev,tat,nef,vpr,vifという機能を同じとする8個の遺伝子のほかに,お互いに持っていない遺伝子としてtype 1はvpuを,type 2はvpxを持っていることがわかった.これらの各9個の遺伝子がLTRという配列に挟まれて存在しているのである.
p-糖蛋白
著者: 菅原勇
ページ範囲:P.89 - P.89
ある種の抗癌剤が効かなくなる薬剤耐性化現象のうちで,構造も作用機序も異なる多くの抗癌剤に同時に効かなくなる多剤耐性の分子メカニズムの解明が急速に進展してきている.p-糖蛋白(p-glycoprotein)といわれる,抗癌剤の排出を行うポンプ作用を有する蛋白が,耐性細胞に存在することがわかったのである.p-糖蛋白の遺伝子がクローニングされ,また,このp-糖蛋白に対する抗体が作られている1,2).
多剤耐性を示す癌細胞は,①抗癌剤の細胞内濃度が低く保たれている,②抗癌剤の細胞外排出が亢進している,③膜蛋白に変化がある,という性質を有している.p-糖蛋白が増加しており,分子量は18万の糖蛋白である.この糖蛋白として今日までにわかっているのは,①ATP結合蛋白である,②ATPase活性を持つ,③アドリアマイシン,ビンクリスチンなどある種の抗癌剤を細胞内から細胞外へ排出させる,④カルシウムチャンネル阻害剤,プロゲステロン,エストラジオールなどと拮抗阻害する,⑤細菌や酵母のトランスポート蛋白と高い相同性がみられる,の5点である.アドリアマイシン,ビンクリスチン,コルヒチン,エトポシド,アクチノマイシンD耐性細胞で,この糖蛋白が出現してくるが,ブレオマイシン,メソトレキセート,シスプラチン耐性細胞で出現してこないことから,いろいろの抗癌剤耐性機構があるらしい.
新しいDIC診断基準
著者: 小林紀夫
ページ範囲:P.90 - P.91
DICは日常の診療で遭遇する機会の比較的多い病態である.したがって,DICの診断は一部の専門家にゆだねることなく,また時間を要する,あるいは特殊な技術と機器を要する検査に頼ることなくなされることが望ましい.多くのDIC診断基準が提唱されてきたが,わが国では,1980年,厚生省DIC診断基準が公表された.
近年,DICの病因や成立機序が解明されるに従い,その概念はしだいに拡大され,さらに最近では,DICを最も初期の段階で診断しようとの試みもなされている.これに加え,最近では血管内で凝固あるいは線溶系活性化を,比較的短時間に,かつ敏感に証明できる検査が多数開発されている.これらのことから,新しいDIC診断基準の必要性が多数により指摘され,厚生省DIC診断基準も1988年に改訂された.以下,この改訂診断基準につき概説したい.
検査データを考える
血清酵素異常—[1]クレアチンキナーゼ(CK)
著者: 高木康
ページ範囲:P.70 - P.73
症例1
54歳,男性.5月31日午後6時頃,前胸部の激しい痛みがあり,頸部に灼熱感を覚えた.胸痛は左上肢にも放散,5分間隔でニトログリセリンを服用したが,痛みが和らぐことがなくしだいに増強したため,救急車で入院した.
本症例のように急激な胸部痛を訴える患者が来院したときまず医師が考えるのが,心筋梗塞・狭心症であり,解離性大動脈瘤,肺梗塞なども念頭に置く.特に狭心症・心筋梗塞は最近では発症頻度も高く,まず第一に考える必要がある.心筋梗塞の検査診断の最良の手段は心電図であるが,初期の微妙な変化は専門医以外に解読することが難しい症例もあり,心電図に劣らず優れた指標となることが確認された血清酵素による診断が,現在では幅広く用いられるようになってきている.この心筋梗塞の酵素診断の代表となるのがクレアチンキナーゼ(CK)であり,GOT(AST),LDHである.
検査ファイル
〈項目〉乳酸
著者: 戸谷誠之
ページ範囲:P.74 - P.75
はじめに
乳酸は筋運動により産生される.この現象を用いる乳酸・ピルビン酸代謝系の酵素欠損症の診断を目的とした検査法に阻血下前腕運動試験がある.この方法は,前腕部を阻血し,握力運動を行わせ,運動前後の肘静脈血中の乳酸値の変化から運動筋の乳酸産生能を求めるものである.
糖尿病III型(アミロ-1,6-グルコシダーゼ欠損),V型(グリコーゲンホスホリラーゼ欠損),筋ホスホグリセリン酸ムターゼ欠損,M型乳酸脱水素酵素欠損などでは乳酸上昇反応がみられないことにより,この方法を用いて鑑別することが可能である.
〈項目〉脳波の導出
著者: 山口巖
ページ範囲:P.76 - P.77
脳波は一般に10-20法に基づいた電極配置で頭皮上に電極を装着して記録する.脳波計には差動増幅器が用いられており,正負入力間の電位差として増幅され,ペン書き記録される.脳波の導出方法には,大きく分けて基準電極導出法と双極導出法の2種類がある.
〈機器〉時間分解蛍光イムノアッセイ(デルフィアシステム)
著者: 前田昌子 , 辻章夫
ページ範囲:P.78 - P.79
通常の蛍光色素を標識体とする蛍光イムノアッセイはラジオイムノアッセイ(RIA)に比べて感度が低い.その原因はバックグラウンドの蛍光に基づいている.時間分解蛍光イムノアッセイは,長寿命の蛍光標識体(Euキレート)を用い,短時間の蛍光寿命のバックグラウンドの蛍光が消失してから標識体の蛍光シグナルのみを時間分解蛍光測定する,高感度な蛍光イムノアッセイである.
〈用語〉脱分化
著者: 岡田恭司
ページ範囲:P.80 - P.81
[1]概念
脱分化(dedifferentiation)とは,成熟,分化した細胞または組織から,これらが有していた固有機能(分化)が失われ,分化の低い未熟な細胞または組織が生じることをいう.厳密には,その組織が分化する過程で,通過したことのある,より幼若(primitive)な段階のものが生じることをいう.
一般的に,分裂休止細胞から成る臓器の細胞分裂の場合には,細胞の脱分化が起きると考えられている.また,組織が萎縮するときにも,しばしば脱分化が認められる3).
検査技師のための新英語講座・25
再び略語について(その1)
著者: 今井宣子 ,
ページ範囲:P.68 - P.69
先輩技師:論文に略語を使いすぎる人が多いのですが,これは読者に対して不親切です.そして,こんな人たちは傲慢だという気がいつもします.この人たちの仕事は理解してもらいにくいので,価値はほとんどありません.以前にも,略語の話がありましたが,もうちょっとこの略語についての勉強がしたいと思います.略語をどのように使うのか,そして,どのような使いかたがいけないのかを教えてください.
英文編集者:まず第一に,論文の表題にはどんな略語も用いてはなりません.
検査報告拝見 一般検査
大阪大学医学部附属病院中央臨床検査部
著者: 今井宣子
ページ範囲:P.82 - P.83
はじめに
当院一般検査室には新鮮尿,糞便,髄液・穿刺液,胃液,十二指腸液,喀痰,腎機能の計7種の検査依頼用紙がある.それぞれに入院用,外来用の2種類があり,入院用は上から詰所控,受付控,報告書,報告書控の4枚綴り,外来用は上から受付控,報告書,報告書控の3枚綴りとなっている.大きさは18×18.5cmで,上1/3が患者情報用,下2/3が検査成績用である.当検査部の検査依頼用紙はすべてがこの様式で作られている.また,用紙上端にはそれぞれ異なった色が印刷されていて,ひと目で何の検査依頼用紙かがわかるようになっている.例えば,新鮮尿は青色,髄液・穿刺液は緑色である.
結果の報告に際しては,コンピュータ化している部門ではこの報告書とは別の報告用紙にプリンタから打ち出して報告書としているが,一般検査室はまだコンピュータ化されていないため,この報告書に直接手書きして報告する形をとっている.
ザ・トレーニング
免疫組織化学における発色法
著者: 森下保幸 , 森茂郎
ページ範囲:P.84 - P.87
はじめに
免疫組織化学の発展については,1962年Barkaら1),あるいはNakaneら2)によって抗体に西洋ワサビ(horseradish peroxidase:HRP)や,酸性ホスファターゼを標識し,その発色を利用した酵素組織化学が開発されたことによって大きな発展の基礎が作られた.酵素抗体法には,これ以来,多くの新しい方法が開発され利用されてきた.ABC法,PAP法,間接法などはこの酵素組織化学の代表的な方法である.いずれの方法も,目に見えない抗原と抗体との反応により起こる反応産物を顕微鏡下で観察することを可能とするものである.これらの反応産物を可視化するためには,発色基質を用い,それを酵素の作用で発色させることが必要である.標識された酵素と使用する基質との組み合わせで種々の呈色が可能となる.また,これらの組み合わせによっては二重染色3),4),三重染色5)という形で異なる抗原を同一切片上に同定することも可能である.
今回は,この呈色法(発色法)について実際的な観点から述べる.発色の原理については他書を参考されたい.
明日の検査技師に望む 前検査部長の立場から
過去からの脱却を
著者: 周藤秀彦
ページ範囲:P.60 - P.60
臨床検査(中検)の世界にも,用手から自動化へと大きな技術的変化が起こってきた.そして,それはさらに本格的なコンピューターシステム,無人化(ロボット化)の方向に進むことが推測されている.
一般にこのような大きな技術的革新は価値観,見かた,考えかた,意識といった人間的な変革と社会的な変革を伴うもので,逆にそういった変革が,その新しい技術をより多彩な方に育て発展させることは,歴史がよく教えているところである.
けんさアラカルト
簡易血糖測定器の精度
著者: 倉林功 , 川畑貞美
ページ範囲:P.16 - P.16
はじめに
血糖値の測定方法には,①検査室内で行われている自動分析装置を用いて測定する方法,②ベッドサイドにおける血糖測定用試験紙を用いた簡易血糖測定器で測定する方法の二つの方法に分けることができる.簡易血糖測定法は,全血で測定可能であり,時間が短縮できる.このため,血糖値に対応したインスリン投与などの適切な治療が実施できる.しかし,反面,簡易測定法であるために,採血方法,測定器の操作法,試験紙の判定時間に誤りを生じやすく,したがって測定値に大きな影響を及ぼす.本稿では,市販されている血液中ブドウ糖測定用試験紙と専用の測定器を用いて簡易血糖測定法の精度について,下記の4項目を検討した結果を記す.
使用機器については下記の表の4器種で,測定原理はすべてグルコースオキシダーゼ法であるので特異性は高い.精度に影響を及ぼす因子としては,①測定器の再現性,②反応時間,③反応停止方法,④測定者間誤差の4点がある.
けんさ質問箱
Q 感受性検査の迅速判定法について
著者: 草野展周 , A子
ページ範囲:P.92 - P.93
感受性検査で,4〜5時間培養の迅速判定法が紹介されています.この方法の利点と問題点につきお教えください.
Q 腫瘍マーカー糖鎖と血液型糖鎖について
著者: 大倉久直 , K子
ページ範囲:P.93 - P.94
腫瘍マーカーとして糖鎖抗原がよく測定されるようになりましたが,この抗原は血液型の抗原としても重要な意義をもつとか,また関連があるとか聞きます.糖鎖抗原はどのような抗原で,血液型とはどのような関連があるのでしょうか.
Q 骨髄穿刺液(マルク)の検査法について
著者: 山口潜 , M子
ページ範囲:P.94 - P.96
マルクの検査法について次の3点をお教えください.
(1)マルクはすぐ固まってしまうので,抗凝固剤(入りの)容器に採ってから血液標本の観察や有核細胞数算定はできないでしょうか.(2)血球計数装置で測定することはできないでしょうか.粒度分布や赤血球数,血小板数は結果として報告できるでしょうか.(3)初心者にも失敗なく行える検査法はないでしょうか.
Q ピロリン酸カルシウムの染色法
著者: 金子伸行 , 坂本穆彦 , 志賀淳治 , T子
ページ範囲:P.96 - P.97
染色法についてお尋ねします.W.F.Coulson著“Surgical Pathology, 2nd Edition, Vol.2”(Lippincott)p.1495にPseudogoutのときピロリン酸カルシウムが炭酸リチウムで染まる,と書かれていますが,詳細が載っていません.詳しくお教えください.
基本情報
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43巻10号(2015年9月発行)
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43巻5号(2015年5月発行)
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43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 免疫
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 生理
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技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生化学
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技術講座 生理
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技術講座 血液
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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技術講座 血液
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
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21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
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20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 細菌付録
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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技術講座 一般