サマリー
hairy cell leukemia(HCL)はまれな白血病の一つである.本稿では,まず典型例を通してその臨床像と検査所見を紹介し,次いでHCL研究の歴史を展望しながら理解が深められるよう解説した.hairy cellという名のとおり,白血病細胞の表面から多数の毛髪状突起が出ているので,その気で注意さえしていれば,初めて遭遇した場合でも正しく診断することができる.実際に,主治医自身が気がつく前に,ルーチン塗抹標本を取り扱う臨床検査技師によりHCLであると診断されることが少なくない.
雑誌目次
検査と技術18巻11号
1990年10月発行
雑誌目次
病気のはなし
hairy cell leukemia
著者: 片山勲
ページ範囲:P.1346 - P.1350
検査法の基礎
免疫複合体の検査
著者: 𠮷野谷定美
ページ範囲:P.1351 - P.1355
サマリー
免疫複合体測定が近年,保険収載された検査法となり,普及する様子がうかがえる.膠療病,自己免疫疾患,感染症,悪性腫瘍などのさまざまな疾患で有用な検査であるが,診断上の利益はあまり期待できない.どの疾患においても,免疫複合体が流血中に存在する場合,宿主の予後は悪く,正常な免疫機能が妨げられている.治療効果の判定や,治療手段の選択には信頼できる情報が得られる.
現在の検査室に適するよう,4種のELlSA法が開発された.Clq法,抗Clq抗体法,抗C3d抗体法,mRF法である.それぞれ長短の特徴があるが,すべての免疫複合体を検出する方法がないので,偽陰性を常に念頭に置き,少なくとも複数の方法を併用することが望ましい.
心電図波形の周波数解析—心電図波形の成り立ち
著者: 小林悌二
ページ範囲:P.1357 - P.1360
サマリー
心電図の正確な記録のためには,心電図波形の成り立ちを理解し,心電計の周波数特性との関係を十分に理解することが重要である.フーリエ解析法により心電図波形の周波数分析を行い,成分波を取り出す.成分波からの種々の波形逆合成を通して,波形構造への,各周波数域の成分波の寄与を具体的に示す.これにより,心電計が持つべき特性について,波形の成り立ちに基づく認識を深める.
技術講座 生化学
CK-MMアイソフォームの分離・検出法とその臨床的応用例
著者: 森田繁樹
ページ範囲:P.1361 - P.1364
サマリー
CKのアイソザイムの一つであるMM分画には,MM1,MM2,MM3の三つのアイソフォームが報告されてきた.MM3は組織型の分画であり,血中に流出すると,血中のカルボキシペプチダーゼによりC末端のリジンが加水分解を受けてMM2となり,MM2も同様の作用を受けてMM1へと変換されるといわれている.1983年,Remoらにより組織型の分画であるMM3とMM3の終末産物型であるMM1との比,すなわちMM3/MM1比が急性心筋梗塞の早期診断の指標になりうると報告された.本稿では,この報告の確認・検討をヘレナ研究所社製のRapid Electrophoresisを用いて行ったので,その方法および,これを用いて測定した急性心筋梗塞患者のMM3/MM1比の動きを心筋関連酵素であるCK,CK-MB,GOT,HBD,LDHIの動きと比較した例を紹介した.ほかにCK-MMアイソフォームの命名法と,今回用いた泳動法についても述べた.
血清
抗セントロメア抗体の検出法
著者: 英美奈子 , 遠藤雄三
ページ範囲:P.1365 - P.1369
サマリー
自己免疫疾患の患者血清中に高頻度に検出される抗核抗体は,核に存在する多種の抗原に対する自己抗体群の総称である.抗セントロメア抗体(ACA)はその中の一つで,染色体上のセントロメア/キネトコア部分に対する自己抗体である.これは分裂期の培養細胞でセントロメア部分に検出されるが,休止期の染色パターンは特徴的な散在性斑紋(discrete speckled)型を呈す.この自己抗体は,臨床的には強皮症の亜型に高率に検出されるのみならず,慢性肝疾患,単独のレイノー現象,シェーグレン症候群と深いかかわり合いを示している.本稿では,ACAの検出法と特性ならびにセントロメア/キネトコアについて述べた.
細菌
嫌気性菌の新しい分類
著者: 渡辺邦友 , 上野一恵
ページ範囲:P.1371 - P.1375
サマリー
近年,Bacteroides属が非常に異質の集団であることが,化学分類法の導入により明確となった.Bacteroides属に分類されていた臨床細菌学的に重要な菌種の多くは,Bacteroides fragilisをtypeとする新規のBacteroides属,Prevotella属,Porphyromonas属の3属に再分類された.またMitsuokella, Megamonas, Fibrobacter, Rikenella, Sebaldella, Ruminobacter, Anaerorhabdus, Tissierella属が新しく出現した.
分類学的地位が,まだ明確にされていない菌種が,Bacteroides属の中に放置されているが,これらは,やがてはその地位が明確にされるだろう.
病理
ウイルス感染症の病理
著者: 岩崎琢也 , 佐藤由子 , 倉田毅
ページ範囲:P.1376 - P.1382
サマリー
近年の医療の高度化とともに日和見感染症が増加し,さらにヒト免疫不全ウイルス(HlV)感染症の勃発により,細胞診ならびに組織診におけるウイルス感染の診断は,非常に重要となってきている.一方,近年の分子生物学的および細胞工学的手法の発展により,従来の手技では不可能であった診断方法が開発されている.本講座では,細胞診・組織診におけるウイルス感染症の形態学的検査方法(サンプリング,固定,免疫細胞・組織学的手技およびin situ hybridization)の手技とその注意点などについて紹介する.
生理
ドップラ法による手指動脈血流速度の測定法
著者: 植田庄介 , 土居忠文
ページ範囲:P.1383 - P.1387
サマリー
筆者らは,末梢循環障害を手指動脈血流速度の測定により診断することを目的とした超音波ドップラ検査法を考案した.本法を健常者および末梢循環障害患者について適用した結果,定められた条件下に得られたドップラ波形は5型に分類され,健常者についてはI型およびII型を示した.一方,バージャー病および閉塞性動脈硬化症患者では若干の例外を除きIII,IV,V型のいずれかの波形となり,健常者との明らかな相違を示した.測定に当たっては,再現性を得るために一定の条件を設定する必要がある,すなわち,①探触子を血管に対し45度の角度に置く,②被検者の手掌を37℃に保温する,③被検者の肉体的・心理的安静を保つ,などである.日常の検査法の一つとして本法を使用し,実際に成果を上げているが,その原理,測定条件,実例について概説した.
マスターしよう検査技術
ホルター心電図の解析および読みかたのポイント
著者: 斉藤勉
ページ範囲:P.1393 - P.1398
ホルター心電図は,外来で知ることのできない日常生活中の心電図を,24時間にわたって記録しうる便利な手段である.このホルター心電図システムは最近かなり普及し,一般病院や保健室でも使用されるようになった.しかも,以前は高価であったため,ごく限られた大学病院でしか使用されていなかった解析器(アナライザー)も最近ではしだいに普及し,一般検査技師がホルター心電図を解析するチャンスが増えてきた.そこで,これらに携わっている技師を対象とし,ホルター心電図の解析の際どのような点について留意しながら行えばよいか,写真と心電図で紹介していく.今回は現在主流となっているテープ型ホルター心電図システムの一機種であるマルケット社製アナライザー8000/Tの解析手順に沿って,チェックポイントを述べることにする.解析上達の一助となれば幸いである.
トピックス
脳性ナトリウム利尿ペプチド
著者: 油屋真仁 , 田仲謙次郎
ページ範囲:P.1414 - P.1415
はじめに
心房からANP(心房性ナトリウム利尿ペプチド)が発見され,血液を循環させるポンプとして考えられていた心臓が,内分泌器官としても理解されるようになってきた.最近,ブタ脳から新しいナトリウム利尿ペプチドが発見され,構造も薬理活性もANPに類似することからBNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)と命名された1).
脳から発見されたBNPは,その後の研究により心臓にも存在することが判明し,ANPだけに帰属されていた生理活性は,ANP-BNPの二重調節によるものと考え始められている.心臓内のBNPについて述べるためには,ANPとの比較が必要であるので,まず,心臓内のANPについて述べたい.
非溶血性B群溶レン菌
著者: 設楽政次
ページ範囲:P.1415 - P.1416
Streptococcus agalactiae(B群溶血レンサ球菌)は泌尿生殖器由来材料からよく分離されるが,特に小児の髄膜炎,敗血症の原因菌として重要であり,また性行為感染症(STD)の原因菌として知られている.
本菌種のほとんどは通常使用されるヒツジ,ウマ血液寒天培地上でα'-溶血を示すことから,臨床細菌検査での検索はα'-溶血を指標として検出し,グラム染色性,カタラーゼ,胆汁エスクリン加水分解陰性の菌種はCAMPテスト,馬尿酸加水分解,API Strep 20などのスクリーニング法やLancefield沈降反応,亜硝酸抽出法による群別を用い同定するのが一般的である.また,溶血を示さない非溶血B群レンサ球菌については,Roe1),Chang2),設楽3)らにより臨床材料から少数ながら検出されることが報告されている.
末梢血幹細胞移植術
著者: 高上洋一
ページ範囲:P.1416 - P.1417
抗癌剤により殺される白血病や悪性リンパ腫などの癌細胞の数は,投与される抗癌剤の量に比例して多くなる.同種骨髄移植術(bone marrow transplantation;BMT)は,体内の癌細胞を根絶するために,通常は投与できない大量の化学療法や放射線療法を行う.その後にドナー骨髄中の造血幹細胞を患者に点滴静注し,正常の造血機能を再構築する治療法で,各種の難治性癌疾患の治療に有用である.しかし,その施行にはHLA適合骨髄ドナーが必要となるため,全患者の1/4しかその恩恵を受けられない.またドナー由来のリンパ球が患者体内で増殖し,やがて患者の体組織を破壊するgraft versus host disease(GVHD)反応や,間質性肺炎などの致死的な合併症の発生頻度が高いため,安全で汎用性のある治療法とはいえない.自家BMTでは採取骨髄中に混入した可能性のある白血病細胞を除去する必要があるが,現在,有用・確実な除去法は確立していない.
末梢血中にも骨髄と同様の造血幹細胞が存在する.その数は骨髄中の1/100ほどにすぎないが,強化療法施行後2〜3週後の骨髄回復期には数十倍にも増加する.
補体制御因子
著者: 瀬谷司
ページ範囲:P.1417 - P.1418
補体制御因子とは,血漿中または細胞上にあって補体の活性化を抑える物質の総称である.補体(系)は正常血漿蛋白質で約20種の異なった成分が所定の順序で活性化され,種々の生理活性を発現する(図).これらの活性は基本的に細胞障害性に働き,補体の沈着した細胞は破壊される1).
補体には二つの主な細胞攻撃因子(エフェクター)があり,C3, C9と呼ばれている.C3, C9はともに活性化すると細胞結合能を獲得し,細胞破壊の引き金となる.したがって,補体制御因子も多くはC3, C9の活性化を抑えるようにデザインされている(図).
検査ファイル
〈項目〉KM01
著者: 大柳治正
ページ範囲:P.1403 - P.1405
[1]性状
KM01はヒト結腸癌株化細胞COLO201を免疫原として,われわれが通常の方法で作製したマウスモノクローナル抗体KM01抗体で認識される癌関連糖鎖抗原であり,抗体のサブクラスはIgG1である.
KM01はシアリダーゼ処理で失活するため,エピトープにシアル酸が関与していると考えられる.CA19-9と免疫学的に交叉性を示し,CA19-9測定系で測定できるが,他のCEAやAFPなどの測定系では反応しない.
〈項目〉酵素反応を用いたMoraxella(Branhamella)catarrhalisの迅速同定法
著者: 上遠野保裕 , 内田博
ページ範囲:P.1406 - P.1407
かつてMoraxella(Branhamella)catarrhalisは口腔内常在細菌叢の一つとされていたが,近年,呼吸器感染症,特に慢性気道感染症の起炎菌であることを示唆する報告が増加しており,本菌の臨床的重要性が注目されるとともに迅速な同定法が求められている.
M. (B.) catarrhalisの同定は現在,下記に示すような生物学的性状を検討することによって行われている.
〈用語〉リポソーム
著者: 斎藤厚
ページ範囲:P.1408 - P.1409
[1]リポソームとは
リン脂質を水懸濁物とすると,脂質の2分子膜から成る小胞体が形成される.これをリポソーム(liposome)と呼ぶが,これは生体膜のモデルとして研究に用いられてきた.リポソームにはその形から多重層のもの(multilamellar vesicle;MLV)と単層すなわち1枚膜のもの(unilamellar vesicle;ULV)とがある(図1)1,2).
〈用語〉C型肝炎
著者: 内田俊和
ページ範囲:P.1410 - P.1411
[1]ウイルス肝炎の種類(表)
ウイルス肝炎には従来,A型とB型があり,それ以外のものは「非A非B型」として一括されてきた.非A非B型の存在は,明らかにウイルス肝炎の臨床経過を示しながらA型やB型の血清マーカーが陰性な患者が認められることから,自明であったが,そのウイルスは長い間未知であった.
ところが1980年代になり,3種類の肝炎ウイルスが発見され,D型,C型,E型と命名された.D型はデルタ型とも呼ばれ,B型肝炎ウイルスの存在下で初めて感染と増殖が可能な,寄生的なウイルスである.したがって,B型といっしょに感染するか,あるいは既にB型に感染している者にのみ重感染し,D型が単独に感染することはない.日本には少ない.
検査データを考える
血液ガス成分の異常
著者: 藤原孝憲
ページ範囲:P.1399 - P.1402
はじめに
血液ガスは酸塩基平衡諸値や電解質などとともに,患者の病態を把握するのに大切な検査である.特に呼吸管理,体液管理を必要としている患者については,これらの経時的な値の変化に注目しなければならない.
血液ガス測定は採血のやりかた,その検体の取り扱いかたなどによって結果が違ってくるので,測定結果の評価は,患者の病態,採血の条件,測定装置の状態などいくつかの要因を吟味しながら行う必要がある.疑問があれば再度検査することも考える必要がある.なぜならば,その結果によって患者は薬剤の投与,人工呼吸器の条件の変更など,いろいろな処置を受けることになるからである.重症な症例では,特に問題となる.
検査技師のための新英語講座・34
引用文献(その1)
著者: 今井宣子 ,
ページ範囲:P.1388 - P.1389
英文編集者:CBE Views,これは生物学編集者学会のニュースレターですが,これのいちばん新しい号に,“The accuracy of medical journal references”という題の論文が出ています.この論文は私にとっておもしろく,またショックでもありました.私は毎日,引用文献のリストにかかわる仕事をしています.それで,おもしろいと感じたのです.つまり,引用文献のリストというのは,私が編集しているちゃんとした論文には全部ついているものだからです.私がショックを受けたのは,著者Dr.Alfred Yankauerが報告した調査結果によるものでした.Yankauerは,文献リストの中の間違い(“citation errors”という)と,本文中で他の人の仕事について述べている箇所での間違い(“quotation errors”という)と,この二つの問題に関し,論文とレターと論説を調べるために医学文献を探索しました.さらにまた,自分が編集をしている雑誌に投稿された論文について,引用文献リストの調査を行いました.
新人技師:その人はどうやってこの論文のための調査をしたのですか?
検査報告拝見 血小板機能検査
昭和大学藤が丘病院血液センター
著者: 寺田秀夫
ページ範囲:P.1412 - P.1413
検査項目
一般には出血時間(template Ivy法),粘着能(Salzman変法),凝集能(optical density法),ATP放出(ルシフェリンールシフェラーゼ法),血小板内アデニンヌクレオチド(ATP・ADP)の含量および凝集時の放出量(Holmsen & Weiss法)などを測定している.
ザ・トレーニング
糞便一般検査
著者: 藤田美好 , 上杉四郎
ページ範囲:P.1419 - P.1423
現在,一般検査の分野において尿分析に次いで高頻度に行われている検査に,糞便検査がある.この糞便検査は外観(性状)検査,顕微鏡的検査,化学的検査などに大別され,これらの検査は多様性に富み,検査を行うに当たっては十分な習熟が求められる.さらに,より正確な検査結果を得るためには排泄後速やかに検査を行うことが望ましく,検体保存などに関しても細心の注意を払わなければならない.この項で,検体としてかなり特殊性を持った糞便検査について主な検査項目を取り上げて,その取り扱い上ならびに測定上の問題点また臨床的意義などについて解説してみたい.
明日の検査技師に望む
自分自身の技術を磨くことが先決
著者: 佐々木匡秀
ページ範囲:P.1370 - P.1370
医療費高騰の陰に
わが国の医療費が,19兆円を突破したのは周知の事実である.
これに対して,厚生省は医療費抑制の手段の一つとして,臨床検査削減の方針を打ち出した.その煽りを食ったのか,全国に検査技師数削減の風潮が出始めた.事実,小規模な医療施設では,技師を全員解雇して検査を全部検査センターへ鞍替えするところが増え始めてきたのである.このような現象には,優秀な検査技術と迅速な検査を看板とする検査センターの出現が拍車をかけているかもしれないが,それがすべてではないようである.技師を全員解雇したいきさつを詳しく調べてみると,そのほとんどの理由に,技師による臨床検査のサービスがそれほど診療に役立っていなかったことが挙げられる.技師がいいかげんに検査をし,データ管理も不完全で報告値がバラつき,その検査結果を手にした医師が,検査とはこの程度かと誤解したことも見逃せない事実である.
けんさアラカルト
国際医療技術交流財団の役割
著者: 竹島正樹
ページ範囲:P.1356 - P.1356
国際医療技術交流財団は,昭和62年10月,外務大臣,文部大臣ならびに厚生大臣から財団法人として設立を許可されました.本財団は,援助の対象から外れやすい医療技術の面に着目し,医療技術の国際交流と振興を事業の目的としています.
近年,わが国は世界経済の中で重要な役割を担うようになりました.これからの世界の調和ある発展を図るためには,世界的な経済の活性化が重要であり,発展途上国に対するわが国の経済協力も年々拡充され,今年度の政府開発援助(ODA)は,8,000億円を超え,その額において世界第1位のアメリカと比肩するようになりました.中でも,《人造り》を目ざす技術協力の《量》,《質》両面からの拡充が,今後の大きな課題となっています.
けんさ質問箱
Q ヒスタミン遊離試験について
著者: 森田寛 ,
ページ範囲:P.1424 - P.1425
アレルギーの診断のために行われる,in vitroのヒト末梢白血球からのヒスタミン遊離試験の反応原理,手技,測定結果の読みかた(意義)についてお教えください.また,ヒスタミンの遊離を促進させるにはどのようなものがあるのでしょうか.
Q 気管支肺胞洗浄液の検査法とその臨床的意義について
著者: 北村諭 ,
ページ範囲:P.1425 - P.1427
当検査室では,気管支肺胞洗浄液(BALF)の細胞数と細胞分類およびOKT4,8の検査を施行しています.検査施行上の注意と臨床的意義についてご教示ください.特に細胞分類上の表現,例えば線毛上皮細胞や上皮細胞などを算定するか否かについてもご教示ください.
Q 尿中アメーバの出現機序
著者: 赤尾信吉 ,
ページ範囲:P.1427 - P.1427
尿中アメーバの出現機序についてお教えください.また,活発に偽足を出しているものを赤痢アメーバとしてよいのでしょうか.そのほか,便のアメーバとの関連はどうなのでしょうか.
基本情報
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
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20巻12号(1992年11月発行)
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20巻11号(1992年10月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
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9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
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7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
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7巻9号(1979年9月発行)
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技術講座 血液
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6巻12号(1978年12月発行)
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技術講座 病理
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6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
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6巻7号(1978年7月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生理
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技術講座 一般
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技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
技術講座 一般
5巻1号(1977年1月発行)
技術講座 一般
4巻12号(1976年12月発行)
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技術講座 一般
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技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般