サマリー
バセドウ病は素因が遺伝する自己免疫性の疾患で女性に多く,頻度は0.1〜0.2%である.甲状腺腫,特有の眼症状(眼球突出,眼瞼浮腫,眼球運動障害など)に加えて,頻脈,体重減少などの甲状腺機能亢進症による症状を呈する.血中に甲状腺を刺激するTSHレセプター抗体を認め,これは治療により消失する.抗甲状腺剤の治療により30〜50%で寛解をきたすが,病因は不明である.
雑誌目次
検査と技術18巻12号
1990年11月発行
雑誌目次
病気のはなし
バセドウ病
著者: 内村英正
ページ範囲:P.1444 - P.1449
検査法の基礎
尿試験紙法の自動分析
著者: 太子馨 , 松岡瑛
ページ範囲:P.1451 - P.1456
サマリー
尿試験紙の自動化機器は,数社から全自動タイプからベッドサイドの機器まで種々の機種のものが発売されている.処理能力や大きさなど使用する目的や場所に応じて選択する必要がある.これらの機器の使用は,手技を画一化し,判定時の個人差をなくし,照度,温度,判定時間などの測定環境の統一ができるために,測定精度の向上につながる.しかし機種間差がみられること,強着色尿,薬剤,干渉物質などによる異常呈色や斑状呈色などでは正確な判定が困難であることなど,正確性の面ではまだ問題が残る.
常在菌と病原菌[4]腟
著者: 松田静治
ページ範囲:P.1457 - P.1461
サマリー
帯下を主訴として婦人科外来を訪れる患者は極めて多く,このうち腟炎では腟トリコモナス症,腟カンジダ症,細菌性腟炎が代表で,それぞれ病態面で特徴を有している.最近,細菌性腟炎にもMobiluncusなど目新しい菌種が登場してきた.通常,婦人の腟内からはLactobacillusをはじめ各種の細菌が分離されるが,妊婦ではLactobacillusが最優勢菌種である.一方,内性器(子宮,子宮付属器)感染症は外陰,腟からの上行性感染が多く,この点からみた腟内細菌検査の意義について述べた.
技術講座 生化学
リポ蛋白(a)の測定法
著者: 安部彰
ページ範囲:P.1463 - P.1467
サマリー
Lp(a)の組成とアポ蛋白のアミノ酸構成が解析されるに至り,Lp(a)は動脈硬化性疾患の脂質関連検査の中でも独立した因子性が注目されている.Lp(a)は電気泳動法で定性的に測定できる.定量法は免疫学的に測定される.一連の測定法を解説するが,現在,抗体の作製あるいは入手については容易でないと思われる.今後,特異性の高い抗体が簡易に作製されれば,イムノアッセイは多彩化されるであろう.
EIA法によるNSEの測定
著者: 加藤亮二
ページ範囲:P.1468 - P.1470
サマリー
エノラーゼの中で神経組織に局在しαγ型,γγ型を持つ酵素をNSEと呼んでいる.この酵素が血液中で上昇をきたす疾患は神経芽細胞腫,肺小細胞癌,膵小島癌,甲状線髄様癌などであり,これらの疾患の腫瘍マーカー検査として用いられている.現状のNSE測定にはRIA法とEIA法があるが,本稿ではEIA法による測定原理,操作法を含む基本的技術について概説した.
血清
HLA適合血小板検査法
著者: 成瀬妙子 , 能勢義介
ページ範囲:P.1471 - P.1476
サマリー
頻回に血小板輸血を受けた患者血清中には,血小板や混入リンパ球のHLA抗原や,血小板膜上の血小板抗原の感作によりHLA抗体や血小板抗体が産生され,血小板輸血無効状態に陥ることがわかっている.そこで,これらの患者に,微量のHLA抗血清と患者リンパ球を用いてHLA抗原のタイピングを行い,HLA抗原が適合した供血者を選び,さらに患者血清と供血者リンパ球のHLA交差適合試験,患者血清と供血者血小板の血小板交差試験を行い,陰性供血者の血小板をHLA適合血小板として選択し,輸血を実施する.本稿では,これらの検査に用いるリンパ球の分離法,HLA抗原検査法,HLA交差適合試験法,血小板交差試験法について述べた.
病理
パラフィン切片における微生物の染色法
著者: 斉藤まさ子 , 福田利夫
ページ範囲:P.1477 - P.1482
サマリー
感染症の病理組織診断においてはその病原微生物の確認が必要であり,細菌,真菌,原虫の一部はパラフィン切片に特殊染色を行い,その形態や染色態度により同定が可能である.本稿では通常の病理組織標本でのパラフィン切片を用いた細菌,真菌などの病原体の代表的な染色法について,その染色方法と染色の際の注意点を中心に解説した.
微生物
原虫類の培養法
著者: 金子清俊
ページ範囲:P.1483 - P.1487
サマリー
原虫の検査は,検査材料中から顕微鏡的に直接虫体を検出するのが最も確実である.したがって,通常の検査では培養法による原虫の検出は行われない.しかし,培養検査を併用すれば精度が上がることも事実である.今日までに比較的多くの検査部門で試みられてきた赤痢アメーバと腟トリコモナスを中心に,その培養法の実際を解説したい.
マスターしよう検査技術
緩衝液の作りかた
著者: 桑克彦
ページ範囲:P.1491 - P.1496
はじめに
臨床検査として用いられる種々の生化学的反応手段に影響する因子の一つに,pHがある.そして,これらの反応条件として,pHの変化をできるだけ少なくするために用いるのが,緩衝液(buffer solution)である.例えば,日常検査で異常な結果を示したある酵素があったとすると,その酵素の至適pH,Km値,分子サイズ,活性化エネルギーなどの生化学的性状を検索することが多い.この場合は,いずれも特定の緩衝液を作製して実験に供することになる.緩衝液の作製は,緩衝剤(buffer)に酸あるいはアルカリを加えて目的のpHにすることで行われる.このとき目的のpHに合わせるためにpHメーターが用いられる.
ここでは緩衝液の作製の要領と緩衝液の選択のためによく用いられるpKa(酸解離定数Ka:pKa=-logKa)値などについて示す.
トピックス
Biofilm(バイオフィルム)
著者: 大垣憲隆 , 小林宏行
ページ範囲:P.1523 - P.1524
はじめに
近年,抗生剤の進歩と相まって,感染症の予後がかなり改善しつつある.しかしながら,一方これらの強力な抗生剤の適用にもかかわらず,治療効果が十分期待できない難治性感染症例も,取り残された問題としてよくみられている.つまり,現在においては治るべき感染症は速やかに治り,難治例はあくまでも難治例であるというように,症例の治療効果が大きく二分されている傾向があるようである.
一般に感染症の難治化要因として,抗生剤に対する菌の感受性低下,感染病巣への抗生剤移行性の低下,および広義の免疫不全など宿主側の防御機能低下などが挙げられている.筆者らは,最近さらにこれら因子に加え,「生体における菌の生息圏」ということも感染症の予後を支配するうえで重要な因子であることを発見し,いわゆるBiofilm diseaseという概念でこれらをとらえている.
エンドセリン受容体のサブタイプ
著者: 高柳涼一
ページ範囲:P.1524 - P.1526
1980年,Furchgottらによる内皮由来血管弛緩因子(EDRF)の発見以後,1982年,1985年には内皮由来血管収縮因子(EDCF)の報告により,血管収縮調節における血管内皮の重要性が認識され,この領域の研究の飛躍的進歩をもたらした.1988年,柳沢ら1)はブタ大動脈内皮細胞培養上清から,強力な血管収縮ペプチドの単離,構造決定に成功し,エンドセリン(endothelin;ET)と命名した.
ETは既知の血管収縮物質の中で最も強い活性と昇圧作用を示すため,血圧調節や,クモ膜下出血後脳梗塞,心筋梗塞,急性腎不全,気管支喘息など種々の病態との関連が注目され,現時点でも精力的な臨床的・基礎的研究が進行中である.
健常勤務者の尿中血小板
著者: 重田英夫
ページ範囲:P.1526 - P.1527
血小板が尿中に出るという事実は近年に至るまでほとんど知られず,興味も持たれず,したがって尿中血小板に関する研究は著しく遅れていた.その理由は,①他の細胞と異なって核がなく,容積が小さく,②各種のわずかな刺激で活性化して変形,凝集,融合するためにその同定が困難であり,③血小板に特異的な細胞化学的染色法がなかった,などである.しかし,近年,各種の病態あるいはその進展に対する血小板や血小板由来諸因子の関与がしだいに明らかとなり,また,血小板検索のための手段も透過または走査電顕,免疫染色法などが利用できるようになったため,にわかに血小板に対する関心が高まってきた.
もともと,血小板が尿路系の血管壁を通して尿中に逸脱するためには,血管壁になんらかの障害が存在するという前提が必要のように思われる.血小板の容積(2〜20fl,時には50〜70fl)から考えると,健常人にもわずかにみられる赤血球の尿中逸脱に比し,はるかに小さい血管壁の間隙(障害部)を通り抜けて血小板あるいは血小板塊の逸脱が可能となるはずである.
バイオ人工心臓
著者: 高野久輝 , 中谷武嗣
ページ範囲:P.1527 - P.1528
バイオ人工心臓とは,患者自身の骨格筋をもとに構成される骨格筋ポンプを発展させたもので,外部のエネルギー源を必要とせず,また血栓形成や拒絶反応のない循環補助システムとして検討されているものである1).
従来の治療法の限界を超えた重症慢性心不全患者に対する治療手段として,国外では広く心臓移植が施行されており,免疫抑制療法の進歩とともにその治療成績の向上をみている.しかし常に拒絶反応の不安があり,また適当なドナー心の不足が問題となっている.
検査ファイル
〈項目〉モノクローナル抗体によるALPの分別定量
著者: 平野和行
ページ範囲:P.1514 - P.1515
アルカリ性ホスファターゼ(ALP)は,肝胆道系疾患,骨疾患などの診断法として日常測定されている.ヒトALPのcDNAの検索により,少なくとも4つのアイソザイムの存在が明らかになり,肝/骨/腎性(肝臓性),小腸性,胎盤性および胎盤様アイソザイムに分類される.従来からALPアイソザイム分析は電気泳動法,アミノ酸による阻害,耐熱性などの手段を駆使することにより実施されてきたが,測定条件の煩雑さや時間的制約により一般化するには至らず,特殊検査として需要を満たすにとどまってきた.
各ALPアイソザイムの構造は非常に相同性が高く,特に胎盤性(胎盤様)と小腸性ALP間には86%以上の相同性が認められる1).したがって,ウサギに対して作製した抗体を用いる免疫学的反応性においては,胎盤性,小腸性ALPは交叉性を示し,完全に区別することはできない(図1).しかし,肝臓性ALPは胎盤性,小腸性ALPと大きく異なり,免疫化学的に区別することができる.
〈用語〉ループスアンチコアグラント
著者: 高松純樹 , 利見和夫
ページ範囲:P.1516 - P.1517
[1]ループスアンチコアグラント
凝固反応系に後天的に抗体が産生される場合には,ある特定の凝固因子に対する場合と凝固の反応過程に対する場合がある.前者は既知のすべての因子に対する場合が知られており,特に第VIII因子に対する抗体は臨床的に重要である.一方,後者はループスアンチコアグラント(lupus anticoagulant)がその代表的なものであり,ある特定の因子に対する抗体ではなく,凝固過程に必須であるリン脂質に対するものである.
これは1972年にRapaportらによって命名された概念であるが,もともとは1952年にConleyとHartmannが全身性エリテマトーデス(SLE)の患者に見いだしたことからこの名前がついた1).近年ではSLE以外にも,重症感染症,腫瘍性疾患,薬剤(なかでも長期に大量のフェノチアジン系の薬剤服用者では約30%にみられる)や後天性免疫不全症候群(AIDS),SLE以外の免疫疾患にも見いだされる(表1).また非常にまれではあるが,家族性にみられることもある.そのためループスアンチコアグラントというには不適当であり,現在ではlupus-like anticoagulant(LLA)と呼ぶほうがふさわしい.これらの患者ではSLEの症状は呈さないが,抗核抗体が陽性を示すことが多い.
〈用語〉ビトロネクチン
著者: 山田貞子 , 川崎寛中
ページ範囲:P.1518 - P.1519
[1]ビトロネクチンとは
ビトロネクチン(vitronectin)は1983年にE. Ruoslahtiにより命名された細胞接着性糖蛋白質であり,肝細胞で産生される.ビトロネクチンは主として血漿,結合組織に存在し細胞接着や血液凝固系,補体系の調節に関与し,酵素の基質にもなる(表)1).
〈試薬〉尿沈渣染色液
著者: 嶋村佳央
ページ範囲:P.1520 - P.1522
尿沈渣の検鏡は原則として新鮮尿を用いて無染色生標本で行うが,これよりさらに多くの情報を得ることのできる染色が広く普及している.尿沈渣染色液を用いることにより,次のような大きなメリットが考えられる.
1)初心者でも沈渣の鑑別がしやすい.
2)誤認が少なくなり,正確な分類ができる.
3)時間短縮ができる多数検体を処理できる.
4)異型細胞の検出が容易になり,腎・尿路の悪性腫瘍に対する診断の助けとなる.
検査データを考える
α波の異常
著者: 山内俊雄
ページ範囲:P.1497 - P.1502
α波の“出かた”が悪い
症例1(図1)と症例2(図2)の脳波をみると,いずれもα波の出かたの悪いことに気づかれるであろう.
このように,脳波の視察によって,α波の出現が悪いと感じたら,それが次のいずれに相当するものかをまず判断する.
検査技師のための新英語講座・35
引用文献(その2)
著者: 今井宣子 ,
ページ範囲:P.1510 - P.1511
先輩技師:前回は引用文献の間違いについてお話しされました.この種の間違いは,間違っていることがすぐわかります.文献のリストに書いてあるページ数が正しくても,間違っていても,いずれにしてもです.間違いの理由は不注意によるものです.引用文の間違いについてはどうなんでしょうか? 何か例がありますか?
英文編集者:ある著者が「ある薬剤が有効であった」と述べて,この記述を支持するために引用文献を1個つけました.この論文を読んだ2人の読者が,その引用文献の原本を調べました.原本では,実験対象はたった15人で,その薬剤の治験は一重盲検でも二重盲検でもなく,また対照も設けられていませんでした.この論文の著者らは,その薬剤に有効性があるとは強く主張していませんでした.そういうことで,この論文を引用した著者が「この薬剤は有効である」と言ったときに,引用文献の間違いが起こったのです.
検査報告拝見 化学検査
浜松医科大学附属病院検査部
著者: 近藤光 , 泉正和
ページ範囲:P.1512 - P.1513
はじめに
浜松医科大学では,1988年1月4日から患者指向の医療情報システムを目指し,発生源入力による医療情報トータルシステムが稼働した.これに伴い,検査システムも「正確な検査結果を迅速に報告すること」を目標に,医療情報システムと連携のとれたシステムが完成した.今回は,化学検査の結果報告について解説するが,基本的には検査報告は領域にとらわれるものではないという考えかたに立っている.
ザ・トレーニング
不規則性抗体とその同定法
著者: 谷脇清助
ページ範囲:P.1503 - P.1509
はじめに
輸血検査の重要性は周知の事実であるが,安全性においてはまだ多くの問題が残されている.本来,輸血とは,輸血副作用も起こさず,患者に効果的な輸血が行われて初めて,安全な輸血が行われたといえる.しかし,まだ夜間などでは交差試験も3滴法により,血液型はガラス板法による表試験のみで輸血されているところもあるようで,輸血副作用の報告もみられるのが現状である.
今回,厚生省のガイドラインによれば,輸血前にはABO式Rh(D)血液型検査は必ず行い,抗体スクリーニングにより抗体の有無をあらかじめ調べておくことが望ましいとされており,血液型,抗体スクリーニング検査をType & Screen(以下,T & S)と呼んでいる.輸血前にT & Sを行っておけば,緊急時の輸血に際し交差試験を行う場合でも検査が簡略となり,無駄が省けて陰性血液の選択が早く行われる1).現在,血液型および交差試験はどの施設でも行われているが,抗体スクリーニングの普及はまだ少ないようであり,今後重要となる抗体スクリーニング検査法およびその同定法について当院の現状を交じえて問題-解答のステップを踏んで解説する.
明日の検査技師に望む
検査部創設時の意気は今どこへ
著者: 石戸谷豊
ページ範囲:P.1462 - P.1462
突然,“明日の検査技師に望む”という欄に原稿を依頼されて,1965年日本臨床病理学会総会において,シンポジウム「検査部運営の諸問題-人の問題」(臨床病理,14,106,1966)を担当した私は感無量なるものがある.危惧していたことが,今来たかというまことに切ない思いがする.
検査部創設時のことを思い起こすと,当時の他の職種は,ただ医師の命ずるままの業務であった.そこに忽然と,病態解明,測定法の改良・開発という学問的基盤に立って出現したのが,我々の職種であった.その後の日進月歩の発展はご承知の通りである.特に忘れてならない点は,臨床検査技師の地位の向上が,この学問的基盤によるという点である.他の職種が目覚めたのも,臨床検査の発展に触発されたといっても過言ではない.
けんさアラカルト
内視鏡の細菌検査
著者: 根ケ山清 , 寺田総一郎
ページ範囲:P.1450 - P.1450
現在,内視鏡ファイバースコープは,微細病変の早期発見および診断に不可欠のものとなり,その恩恵は大なるものがある.しかし一方では,同一器具を不特定多数の患者の生体内に挿入するため,内視鏡を介した感染の危険が常につきまとうことも事実である.
内視鏡によって伝播の可能性のある微生物としては,結核菌,梅毒,真菌,緑膿菌やA型肝炎,B型肝炎,C型肝炎,ATL,AIDSなどのウイルスが挙げられる.特にB型肝炎ウイルスの問題がクローズアップされてから,内視鏡および付属機器の洗浄,消毒に関する基礎的研究が精力的に行われ,内視鏡消毒の手順に2%グルタールアルデヒドを加えることや,十分な流水洗浄が重要であることが判明してきた.そこで,これらの工程を組み込んだ自動洗浄消毒装置が開発され,操作の簡便さおよび十分な消毒効果が認められることから,頻用されるようになった.しかし,最近,気管支ファイバースコープが非定型抗酸菌により汚染されたという報告がなされるようになった1,2).われわれの施設でも同様にファイバースコープが非定型抗酸菌であるMycobacterium chelonaeにより汚染される経験をしたので,その経過を紹介する.
けんさ質問箱
Q 携帯型血圧記録計について
著者: 赤塚宣治 ,
ページ範囲:P.1529 - P.1530
昨年から24時間血圧測定(ABPM)を医師の要望により行っていますが,詳しいことがわかりません.測定値の読みかた,考えかた,また問題点,注意点などにつきお教えください.(大阪府東大阪市 E. N.)
Q Yka抗体について
著者: 西村要子
ページ範囲:P.1532 - P.1533
当院である患者の交差適合試験を行ったところ,主試験で陽性となりました.一方,抗体の同定をする所に依頼したところ,結果がYka抗体として返ってきました.このYkaにつき次の3点をお教えください.①Yka抗体とはどのようなものか.②日本に陽性者は何人くらいいるか.③Yka抗体陽性者に対する輸血で注意すべき点.
Q 糞便検査に適した部分
著者: 杉原千鶴子 ,
ページ範囲:P.1533 - P.1534
排便量に対して糞便検査(潜血,虫卵)に必要な検体量はわずかですが,検体として最も適した部分はどこなのでしょうか.
基本情報
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技術講座 微生物
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25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
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24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
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23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
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23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
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22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
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22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
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増刊号 臨床化学実践マニュアル
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21巻3号(1993年3月発行)
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21巻2号(1993年2月発行)
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21巻1号(1993年1月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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技術講座 生化学
7巻12号(1979年12月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
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技術講座 病理
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技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
技術講座 一般
5巻2号(1977年2月発行)
技術講座 一般
5巻1号(1977年1月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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技術講座 一般
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4巻4号(1976年4月発行)
技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般