サマリー
高尿酸血症は痛風,尿路結石などの原因になるばかりでなく,多くのいわゆる成人病の病態ともかかわっている可能性がある.近年,血清尿酸値の測定機会が増加するにつれて高尿酸血症と診断される人々が増えている.しかし,血清尿酸値の正常上限を超えたから単に病的に意義がある高尿酸血症と診断することは危険であり,高尿酸血症の持つ病的な意義を十分に理解する必要がある.
雑誌目次
検査と技術18巻7号
1990年06月発行
雑誌目次
病気のはなし
高尿酸血症
著者: 山中寿
ページ範囲:P.936 - P.940
検査法の基礎
生体の物理量計測—〔3〕流量
著者: 堀川宗之
ページ範囲:P.941 - P.945
サマリー
生体の流量は,大きく液相に関する情報と気相に関する情報に分けられる.前者には血流や尿量などが,後者には呼吸流量が対応する.血流に関しては,心拍動に同期した拍動流として測定する場合と,単位時間の平均流量を求める場合とがある.電磁法や超音波ドプラ法を用いれば拍動流が測定できるが,希釈法やFick法では血管内や組織の平均流量しか求まらない.
流体については一般的に,「圧力=流量×抵抗」の式が成り立ち,これらの物理量は循環系や呼吸系の病態を把握するうえに重要であるが,特に流量は圧力と並んで一次生体情報として欠かすことができない.
尿試験紙法の精度管理
著者: 今井宣子
ページ範囲:P.947 - P.951
サマリー
尿試験紙法の精度管理の考えかたは,基本的には他の臨床検査と同じである.試験紙法の場合,扱うデータが数値ではなく定性値または半定量値であること,また尿は生理的変動が大きく,共存物質による影響も大きいことなど,固有の問題を有する.そこで,特に,検体,試験紙,測定条件などに関する注意が,精度管理以前の問題として重要となる.そのうえで,標準液による検定,コントロール尿の使用,陽性率チェック,矛盾チェック,コントロールサーベイへの参加などの精度管理法の導入が有効となる.さらに,教育,自動化,システム化も精度管理の一環として重要な要素である.
技術講座 生化学
コリンエステラーゼの測定法
著者: 高橋一郎
ページ範囲:P.953 - P.957
サマリー
コリンエステラーゼは,日常肝機能検査,術前検査として繁用されている.コリンエステラーゼには2種類あり,臨床検査で測定しているのはアシルコリンエステラーゼである.コリンエステラーゼには多くの基質が存在し,合成されている.また測定法も多様であり,施設間差の大きな原因ともなっており,標準的測定法の確立が望まれる.
微生物
クラミジアの分離と同定—培養細胞を用いた臨床検体からの分離・同定法を中心に
著者: 岸本寿男
ページ範囲:P.959 - P.964
サマリー
クラミジア感染症が最近,再認識されている.その診断における検査法には,大きく分けて血清学的診断法と抗原検出法とがある.検体中のクラミジア抗原を直接証明するにはモノクローナル抗体を用いる方法などが一般的に多く用いられるようになり,診断的有用性も確立されつつあるが,最終的に確定診断をするためにはクラミジアの分離・同定が欠かせない.しかし設備や手技の煩雑さなどから,特定の施設でしか施行されていないのが現状である.今回は,比較的簡便で,また今後一般的に利用されるものと思われる培養細胞を用いた臨床検体からの分離・同定法について述べた.クラミジア感染症の実態解明のため,今後より多くの施設でクラミジアの分離・同定が行われることが望まれる.
細菌
赤痢アメーバ症の血清学的診断法—ゲル内沈降反応とELISAを中心として
著者: 竹内勤 , 宮平靖
ページ範囲:P.965 - P.970
サマリー
赤痢アメーバ症の血清学的診断法としてゲル内沈降反応(GDP)とenzyme-linked immunosorbent assay(ELISA)を取り上げ,手法の概要を説明し,併せてアメーバ症の診断における特徴,特にGDPが現在標準的な方法となりつつあること,症状の推移に比較的よく対応すること,またELISAは鋭敏性に優れ,多数の検体の処理が可能であることなどを述べた.また,血清,肝膿瘍穿刺液などを対象とした抗原定量によるアメーバ症診断の現況についても触れた.
病理
AIDSの解剖
著者: 若林とも
ページ範囲:P.971 - P.974
サマリー
AIDS患者の解剖を行うとき,剖検者が身につけるものは原則としてすべてディスポーザブルとし,素肌をまったく出さないようにする.防水加工の作業衣,マスク,ゴーグル,帽子,靴カバーをそれぞれ着用し,手袋を通常より多めに装着して,さらにビニール製の前当てとアームカバーをする.
遺体からの汚物はすべて解剖室内で消毒し,そのままの状態で下水へ流したり室外へ出したりしないようにする.液状汚物の消毒には0.5%の次亜塩素酸ソーダ溶液を用い,固形性汚物の消毒はオートクレーブで行う.液状汚物を加えた次亜塩素酸ソーダ溶液の最終濃度は0.25%程度を下回らないようにする.
一般
尿中アスコルビン酸の定量
著者: 木庭敏和
ページ範囲:P.975 - P.979
サマリー
アスコルビン酸(AsA)は治療薬,保健薬として大量に投与されるほか,ジュース,菓子にも大量に含まれている.それらを摂取した場合,体内に吸収されたAsAのほとんどは尿中に排泄される.AsA定量の目的は,古くはAsA欠乏によって起こる壊血病の早期発見にあったが,現在では,試験紙による潜血反応やブドウ糖定性検査を阻害する原因物質の一つとして測定することにある.ここでは,一般検査室で簡便に定量できる方法を中心に解説した.
マスターしよう検査技術
微量液体希釈法によるMIC測定
著者: 辻明良
ページ範囲:P.983 - P.988
感染症の原因菌に対する適切な抗菌薬を選択するために,薬剤感受性検査は欠かすことのできない検査である.日常の検査室で広く用いられているのは感受性ディスク法であるが,近年,迅速化,省力化を目標に,しかも定量的に最小発育阻止濃度(MIC)を求める自動機器が普及し始めている.
MIC測定法には寒天平板希釈法と液体(培地)希釈法があり,日本化学療法学会では1968年に寒天平板希釈法の標準法が設定され,その後改訂がなされている.しかしながら欧米諸国では,液体希釈法による測定が主流になり,微量液体希釈法が広く採用されている1).培地が少量で,同時に多数の薬剤が検討でき,最小殺菌濃度(MBC)の測定も可能であるためである.日本においても,その標準化の検討がなされている2).
トピックス
HLAと疾患
著者: 西垣文敬 , 脇坂明美
ページ範囲:P.1011 - P.1012
ヒトの主要組織適合系であるHLA系は著しい多型性をなし,その多型性の差が免疫応答の個体差を規定していることが知られている.このため,特定のHLA型が,ある疾患と相関し,現在までさまざまな種類の疾患とHLA型との相関が報告されてきている.この稿ではHLA型と相関のみられる主な疾患,その発生機序,今後の展開について概説する.
HLAと疾患の相関の強さは相対危険度で表されるが,これはある特定のHLA抗原を保有する個体が,保有しない個体に比べて,ある疾患をどれだけ発症しやすいかを表す数値である.表に,高い相対危険度を示す主な疾患とHLA抗原との関係を示す.このうち特に相対危険度の高い強直性脊椎炎(B 27)とナルコレプシー(DR 2)は,診断基準の一つとされている.
細胞傷害性T細胞クローン
著者: 井廻道夫
ページ範囲:P.1012 - P.1013
ウイルス感染細胞あるいは腫瘍細胞に対する免疫反応においては,細胞性免疫が主体をなし,細胞傷害性T細胞およびナチュラルキラー(NK)細胞がウイルス感染細胞あるいは腫瘍細胞の排除に重要な役割を果たしている.細胞傷害性T細胞は標的細胞の主要組織適合性抗原(MHC)と結合したウイルス抗原あるいは腫瘍抗原を特異的に認識し,標的細胞に結合して細胞傷害性を発揮する.したがって,細胞傷害性T細胞と標的細胞の間にMHCの一致がない場合には,細胞傷害は生じない.一方,NK細胞は,MHCの拘束を受けず,各種のウイルス感染細胞,腫瘍細胞を殺すが,その傷害活性は低く,ウイルス感染細胞,腫瘍細胞の排除は主として細胞傷害性T細胞により担われていると考えられている.
T細胞は,T細胞成長因子であるインターロイキン2(IL-2)の存在下に,クローン化,長期培養が可能なことにより,細胞傷害性T細胞とその標的抗原の研究が,主としてMHCを容易に一致させうるマウスで進められてきたが,ヒトにおいては細胞傷害性T細胞と標的細胞のMHCを一致させることがしばしば困難なため,研究は進んでいない.しかしながら,ヒト末梢血のリンパ球の中にはわずかながらMHC非拘束性の細胞傷害性T細胞も存在し,PHAとIL-2の存在下でこのようなリンパ球をクローン化することが可能である.
子宮内胎児採血
著者: 進純郎 , 荒木勤
ページ範囲:P.1013 - P.1014
子宮内胎児採血は古くは胎盤を穿刺することから始まった.しかし,この方法では母体血の混入が著しかった.次いで胎児鏡(fetoscope)下に臍帯血管や胎盤表面の血管を穿刺して胎児血を得る試みがなされたが,胎児鏡は直径が2〜3mmと太く手技が比較的困難であり,流早産や羊水流出の危険が伴った.
近年,分娩監視装置や超音波断層検査法の進歩と相まって,子宮内というブラックボックスに生育する胎児の状態を間接的に把握することが可能となってきた.しかし,間接的な検査ではその病態把握や治療に限界があり,1983年にフランスのDaffosら1)が初めて超音波ガイド下で胎児臍帯血管穿刺(cordocentesis)を試みた.さらに,わが国では胎児肝臓穿刺による採血法も試みられている.
erythroid differentiation factor(EDF)
著者: 小阪昌明
ページ範囲:P.1014 - P.1015
erythroid differentiation factor(EDF)は,マウスフレンド白血病細胞に対する分化誘導物質として,phorbol esterで刺激されたヒト単球性白血病細胞株(THP-1)の培養液からEtoら(1987)によって分離された.TGF-βファミリーに属する成長因子の一つで,116個のアミノ酸から成る2本のポリペプチドで構成されたホモダイマー(βAβA)である.アミノ酸配列やcDNAの遺伝子構造をもとに,下垂体のFSH分泌を抑制するインヒビン(αβA)のβAサブユニットと相同の蛋白質であることが明らかにされた.インヒビンとは逆の働きをするFSH放出因子(アクチビンAともいう)はβAのホモダイマーであり,EDFとは同一の物質である.
THP-1のmRNAからクローニングされたcDNAがハムスターCHO細胞遺伝子増幅系に組み込まれ,遺伝子組換えEDFがすでに大量生産されている.遺伝子解析によって,βA遺伝子は動物種を越えて強く保存され,ヒト,ウシ,ブタ,ラットでコドンの第三塩基にわずかな相違があるが,アミノ酸配列は完全に相同である.TGF-βと一次構造上35%の相同性があり,システインの位置もよく保存されていることから,TGFβと同様にEDFが内分泌代謝系,造血調節系に生物活性を示すことが明らかにされつつある.
検査ファイル
〈項目〉心室遅延電位
著者: 中居賢司
ページ範囲:P.989 - P.991
〔1〕定義と歴史的背景
心室遅延電位(late potential;LP)は高感度増幅,信号加算,フィルター処理により,QRS終末部から後方のST部分に数μV前後の,微小な持続する電位として記録される.LPの歴史的背景は1973年Boineauが梗塞犬でfragmented electrogram(FE)を記録,1978年Josephsonらは臨床例の心内膜電位記録においてFEを記録し,1981年Rozanski1),Simson2)が患者の体表から高感度増幅,信号加算によりLPを記録したことに始まる.
体表面から記録されるLPは心内膜,あるいは心外膜マッピングから記録されるFEと関連し,心筋内の緩徐で不均一な興奮伝播により発生するといわれている.臨床的にLPの存在は心筋梗塞などのリエントリーに基づく持続性心室頻拍の発生成因および予後との関連について注目されている.
〈項目〉アンチトロンビンIII
著者: 辻肇
ページ範囲:P.992 - P.993
はじめに
アンチトロンビンIII(antithrombin III;AT III)は血液凝固を調節するうえで重要な役割を果たすインヒビターであり1),その性状は表1のようにまとめられる.AT IIIによるトロンビンの阻害反応はかなりの時間を要して進行するが(進行性アンチトロンビン活性;progressive antithrombin activity),ヘパリンが共存すれば著しく速められる(即時性アンチトロンビン活性;immediate antithrombin activity).ヘパリンが抗凝固活性を発現する主たる作用機序は,この反応様式の変換であると考えられている2).AT IIIには,トロンビン以外にも活性化第X因子をはじめとする多くの凝固線溶系因子に対する抑制作用が認められる.
臨床的には,血漿AT IIIレベルの低下により凝固亢進状態がもたらされ血栓形成傾向が出現することが知られ,先天性AT III欠乏症における血栓症の多発がその典型例である3).
〈機器〉窒素排泄量のモニター—電解質・浸透圧装置NEO-5
著者: 中川俊夫 , 吉岡浩明 , 正路喜代美
ページ範囲:P.994 - P.995
尿中電解質濃度と浸透圧を同時に測定して尿中に排泄されている窒素系老廃物の濃度を把握することは,尿毒症傾向の有無,あるいは予後を予測するのに有用であり,輸液管理の指標として重要である1,2).
〈用語〉活性酸素
著者: 中野稔
ページ範囲:P.996 - P.997
はじめに
最近,特に臨床医学の分野で,疾病の成因に活性酸素やフリーラジカルの関与を示唆する報告が多数出ている.しかし,使っている用語が必ずしも適切でない例が多い.そこで,ここに「活性酸素とは何か」について解説してみることにする1,2).
検査データを考える
凝固線溶異常
著者: 風間睦美
ページ範囲:P.1002 - P.1004
はじめに
疾病の診断には,正確な臨床検査の情報が威力を発揮することはいうまでもないが,ベッドサイドと検査部との間に検査伝票が往復するだけでは,効率のよい診断手順は組み立てられない.患者の現症からはもちろん,その病歴からも検査の組み立てのヒントが与えられることは多く,検査異常値が発見されたら,テクニカルエラーの有無を確認するとともに,検査担当側からも積極的に患者の情報を入手し,診断の効率,確度を高めるよう努力すべきである.
検査技師のための新英語講座・30
発表(その1)
著者: 今井宣子 ,
ページ範囲:P.1000 - P.1001
先輩技師:私はこれまでに6〜7回,英語で学会発表をしました.示説発表が何回かと,演説発表が何回かでした.
新人技師:それはどう違うんですか?
検査報告拝見 骨髄穿刺検査
聖路加国際病院
著者: 寺田秀夫 , 新倉春男 , 佐々木良子 , 斉藤昭子 , 渡部美和子 , 中野早苗 , 内田裕子 , 村上祐子 , 村瀬努 , 笹林ひろみ , 中丸智子 , 荻原淳子 , 佐谷良子 , 中田真紀子 , 須長美貴
ページ範囲:P.998 - P.999
最初の注意
骨髄穿刺検査に当たった技師は,まず次の諸点について注意している.①採取状況:困難・普通・容易,②細胞密度:弱拡大観察する.低形成・普通・過形成,脂肪の有無など,③顆粒球系・赤芽球系の状況:豊富・普通・減少,④細網細胞や形質細胞の増加や形態異常の有無,⑤巨核球系の成熟状態および数,⑥血小板生成能:減少・普通・増加,⑦腫瘍細胞・芽球:大きさ(大型・普通・小型),アウエル小体・空胞・封入体の有無,⑧特殊染色:ミエロペルオキシダーゼ(MPO),エステラーゼ,PAS,アルカリ性ホスファターゼ,酸性ホスファターゼなど,⑨染色体,⑩組織標本,⑪その他印象.
500個の細胞(技師200個,主治医100個,血液専門医200個)を観察し,血液専門医がすべての結果を総合してコメントし,報告する.
ザ・トレーニング
血清酵素異常の鑑別2—アイソザイム異常から判定される病態(1)
著者: 戸沢辰雄
ページ範囲:P.1005 - P.1010
臨床検査としての血清酵素の有用性は,その血清レベルが臓器診断や病勢の指標となる点にある.さらに,アイソザイム分析は,より的確な臓器診断を可能にする.臨床検査として有用な血清酵素の数が増えるにつれて詳細な病態を把握できるようになったが,病態や病勢からは説明がつかない血清レベルの患者や健康者が存在すること,それも決してまれではない頻度であることも知られてきた.このような患者や健康者は余分な検査を強いられることになるだけでなく,誤診にも導かれかねない.実際,そのような事実はしばしば見聞きされている.
この十数年間における,血清酵素の説明がつかない現象の発見とその解明に対する検査サイドの成果は,目を見張るものがある.しかし,マクロアミラーゼ以外にもこのような現象が数多くあることは,臨床サイドには今日まだ周知されているとはいえない.それゆえに,積極的にそれを識別して報告することが,検査サイドにとって必須であるといえる.
明日の検査技師に望む
系統的診断過程の中の臨床検査へ
著者: 奥田清
ページ範囲:P.958 - P.958
まことに逆説的な表現ではあるが,もしこの世の中から一切の疾病が消滅したとすれば,われわれ医療従事者の職はまったくなくなってしまうことになろう.各種の検診についてもやはり病気の存在を意識しての仕事であり,例外ではない.換言すれば,患者さんあってのわれわれの仕事ということになる.当然といえば当然ではあるが,時には患者の存在を忘れがちになるのが現実ではなかろうか.特にこの傾向は,自動化や機械化の先行している検体検査の領域で強いように思われる.
一般によく知られているように,疾病の診断は,症候論的(問診,病歴など),理学的(打,聴,視,触診など)な方法による系統的,縦断的な診察に始まり,次に血液学,臨床化学などの検体検査やふるい分け的なX線などの画像診断,あるいは心電図などの生理検査によって横断的に広く情報を集め,陰性成績による除外診断と陽性所見により病態が把握され疑診を得て,最適と思われる精査方針を立て確診に向かって過程を進めることになる,このように診断は縦糸と横糸がうまく交錯しながら織り上がるように行われるが,でき上がる布は患者についてそれぞれ1枚である.すなわち,医療の対象はあくまでも患者個人であり,群ではない.一方,検体検査の領域について考えてみると,中検や検査センターで毎日扱う検体は群であり,分析を担当する技師の意識は,主として精度管理に向けられているのが実情であろう.
けんさアラカルト
臨床検査技師と臨床工学技士の業務
著者: 緒方剛
ページ範囲:P.952 - P.952
臨床工学技士とは,法律上の定義によれば,「医師の指示の下に,生命維持管理装置の操作及び保守点検を行うことを業とする者」となっている.生命維持管理装置とは,やはり臨床工学技士法による定義では,「人の呼吸,循環又は代謝の一部を代替し,又は補助することが目的とされている装置」をいう.生命維持管理装置の具体例としては,人工呼吸装置,体外式心臓ペースメーカー,除細動器,人工心肺装置,補助循環装置,血液浄化装置などがある.
臨床工学技士は,血液透析装置,その他これらの装置に関する業務の近年の発展と医療への適用の増大に対応して設けられた資格である.昭和62年2月の厚生省の「新たな医療関係職種の資格制度の在り方に関する検討会」中間報告において,「これらの業務は基本的な知識技術において深い関連性,共通性が認められるので一つの資格として整理し,早急に法制化すべきである」とされた.この報告を受けて,臨床工学技士法案が国会に提出され,昭和62年5月に可決,成立した.同法は,同年6月2日に公布され,昭和63年4月1日に施行されている.
けんさ質問箱
Q 神経伝導と皮膚温度
著者: 木村格 ,
ページ範囲:P.1016 - P.1017
運動神経伝導速度の計測に及ぼす温度の影響についてご教示ください.また,皮膚温度の正しい測定方法,検査室の温度管理の具体的な方法について教えてください.
Q PIVKA-II検査の意義
著者: 松田一郎 ,
ページ範囲:P.1017 - P.1018
臍帯血におけるPIVKA-IIの検査の臨床的意義および新生児における頭蓋内出血とPIVKA-IIの関係をお教えください.
Q ブロメリン法について
著者: 内山英一 ,
ページ範囲:P.1018 - P.1019
交差適合試験のブロメリン法の抗体スクリーニングの有用性,また,ブロメリン法で,サージスクリーニング血球凝集がみられ,ある種の不規則性抗体が疑われるにもかかわらず同定できない場合の臨床医への報告のしかたについて,お教えください.
基本情報
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技術講座 遺伝子・染色体検査
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技術講座 細胞治療
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技術講座 病理
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技術講座 微生物
44巻11号(2016年10月発行)
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増刊号 はじめて出会う 検査画像
44巻9号(2016年9月発行)
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技術講座 微生物
44巻7号(2016年7月発行)
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44巻5号(2016年5月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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43巻12号(2015年11月発行)
技術講座 生化学
43巻11号(2015年10月発行)
技術講座 一般
43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
43巻7号(2015年7月発行)
技術講座 生理
43巻6号(2015年6月発行)
技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
43巻2号(2015年2月発行)
技術講座 管理
43巻1号(2015年1月発行)
技術講座 病理
42巻13号(2014年12月発行)
技術講座 生化学
42巻12号(2014年11月発行)
技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
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42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 微生物
42巻1号(2014年1月発行)
技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
41巻4号(2013年4月発行)
技術講座 生化学
41巻3号(2013年3月発行)
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技術講座 生理
41巻1号(2013年1月発行)
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻5号(2012年5月発行)
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技術講座 生理
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
疾患と検査値の推移
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
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29巻9号(2001年8月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
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29巻7号(2001年6月発行)
増刊号 病理組織・細胞診のための日常染色法ガイダンス
29巻6号(2001年6月発行)
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29巻5号(2001年5月発行)
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技術講座 一般
28巻13号(2000年12月発行)
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技術講座 生理
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28巻6号(2000年6月発行)
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27巻13号(1999年12月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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26巻13号(1998年12月発行)
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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25巻13号(1997年12月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 血液
25巻9号(1997年8月発行)
技術講座 一般
25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
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技術講座 検体の取り扱いと保存
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技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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