サマリー
尿路結石症は泌尿器科領域で最も多い疾患の一つである.成因として,カルシウム(シュウ酸塩,リン酸塩)結石は高カルシウム尿,高シュウ酸尿,高尿酸血(尿),尿中阻止因子の低下,リン酸塩結石はアルカリ尿(尿路感染),尿酸結石は高尿酸血(尿)と強酸性尿,シスチン結石はシスチン尿症が主なものとして挙げられるが,いまだわかっていない点が多い.主な症状は,側腹部から背部にかけての仙痛または鈍痛と血尿であり,診断はX線撮影で,ほとんどの結石は証明される.再発がしばしば経験されるので,結石の化学的組成に基づいて,成因に対する検索も必要である.治療方法として,自然排出不可能な大きさの結石には体外衝撃波,経皮的あるいは経尿道的砕石が行われ,開創手術はごく限られた症例のみになされる.シスチン結石,尿酸結石,一部のリン酸塩結石には,薬物による溶解も試みられる.結石除去後は再発防止への考慮を忘れてはならない.
雑誌目次
検査と技術18巻8号
1990年07月発行
雑誌目次
病気のはなし
尿路結石症
著者: 高崎悦司
ページ範囲:P.1030 - P.1036
検査法の基礎
免疫比濁の測光方法
著者: 山本英毅
ページ範囲:P.1037 - P.1042
サマリー
抗原抗体反応による濁りの生成や濁りの変化を光学的に測定することにより,抗原または抗体の濃度を測定する方法として,ネフェロメトリー,免疫比濁法,ラテックス凝集測定法がある.これらは測定感度が異なり,したがって各方法に適した測定対象成分(測定項目)も異なり,かつ装置の構成も違うため異なった測定方法と考えられがちであるが,原理的にはすべてMie散乱の理論に基づいている.
本稿ではMie散乱の概要について述べ,さらに各方法の特徴(長所・短所)および免疫比濁測定全般にわたる留意点,限界について述べる.
常在菌と病原菌—[3]皮膚
著者: 秋山尚範 , 神崎寛子 , 荒田次郎
ページ範囲:P.1043 - P.1047
サマリー
皮膚科領域においてみられる常在菌としてはコアグラーゼ陰性ブドウ球菌(CNS)が,病原菌としては黄色ブドウ球菌が最も多く観察される.皮膚感染症は,病巣の発現に菌の侵襲が一次的役割を呈している一次性膿皮症と,細菌の感染が一次的ではなく検出された菌が病原菌とは考えにくい慢性膿皮症に代表される疾患群に分類される.近年,免疫低下状態の患者において常在菌であるCNS,coryneform bacteriaの重篤な感染症の増加が注目される.
技術講座 血液
リンパ球キラー活性の測定法
著者: 押味和夫
ページ範囲:P.1049 - P.1053
サマリー
リンパ球のキラー活性はキラーT細胞,NK細胞,K細胞などにより担われている.キラー活性の測定には通常,以下に述べる方法が用いられている.すなわち,一定量のリンパ球をエフェクター細胞とし,一定量の51Cr標識細胞を標的細胞として一定時間混合培養した後,上清中に放出された51Cr量を測定することにより,障害された標的細胞の割合を推定する方法である.用いるエフェクター細胞や標的細胞の種類は実験の目的により大きく異なる.
一般
寄生虫卵の検査法
著者: 肥塚卓三 , 原達雄 , 中恵一
ページ範囲:P.1055 - P.1062
サマリー
環境衛生や食品衛生などの向上により,日常生活の諸条件が改善され,寄生虫性疾患は減少し撲滅したように思われているが,精力剤と称して獣肉類や川魚類などを生食する流行などから,今日でも十分に増加する危険性は考えられる.このような実情の中で,寄生虫(虫卵や嚢子など)を確実に検出できる簡易な検査法を選択し採用することによって自施設で検出が可能となる.その検査法の一つはセロファン厚層塗抹法であり,人体の寄生虫卵(原虫類などを除く)のほとんどが確認できる.また,カバーグラス薄層塗抹法,カバーグラス超薄層塗抹法も併用することによって,虫卵の検出率はより高くなる.
マスターしよう検査技術
病理検体の保存法
著者: 田口明美 , 鎗田彌一 , 佐久間正美 , 桑原竹一郎
ページ範囲:P.1069 - P.1073
病理検体は二度と得ることのできない重要な検体の一つである.臨床から得られた検体を保存することは,病理検査の一つの役目でもある.われわれが日常行っている生検,手術材料のホルマリン固定から,標本作製後の検体の保存までを説明する.
これらの業務にはシステム化が必要となる.ホルマリン固定のための容器の選択,受付,切り出し後の残存材料の保存,薄切後のブロック,ガラス標本,臓器写真,プロトコールの整理がそれぞれに関連し流れを有している.われわれはその流れにおいて,受付時からコンピューターを利用し,受付番号と名前からそれぞれが結びつくシステムを作っている.患者名からその受付番号,プロトコール,ブロック,ガラス標本,臓器写真,残存材料の位置を管理できるわけである.保存とは,いつでも材料を使用できる状態にあることを目的として行う必要がある.
トピックス
MMRワクチン
著者: 川名林治
ページ範囲:P.1078 - P.1079
はじめに
麻疹(measles),流行性耳下腺炎(mumps)および風疹(rubella)は,それぞれ小児を主として侵す代表的なウイルス感染症である.また風疹は,妊娠初期の妊婦の罹患によって,先天性風疹症候群(congenital rubella syndrome)の児が出生するので,特に注目されている.麻疹や流行性耳下腺炎は,その疾患の重いことや,合併症や後遺症をもたらすことなどから,ぜひとも防ぎたいものである.
長年の努力が実って,これらの疾患に対する弱毒生ワクチンが登場し,さらに三つのワクチンを混合したMMRワクチンが,1989年春から麻疹の定期接種の時期に合わせて実施されるようになり,大変歓迎された.特徴として,三つの疾病に同時に免疫ができ,単味ワクチンと同程度の副作用で,麻疹の定期接種時に使用でき,接種回数の減少による労力,時間,費用の節減になり,かつ集団免疫効果も期待された.本稿を依頼された以後,MMRワクチン(統一株)について,流行性耳下腺炎(ムンプス)ワクチンによる副反応として無菌性髄膜炎の合併が注目され論議されている.これらの問題を含めて,トピックス欄の話題として考察してみたい1〜4).
γδT細胞抗原レセプター
著者: 森尾友宏
ページ範囲:P.1079 - P.1080
T細胞レセプター(TCR)では,CD3抗原と結合したヘテロダイマーの種類により,αβTCRとγδTCRの少なくとも2種類があることが知られている.αβTCRはCD4ヘルパーT細胞や,細胞傷害性T細胞(CTL)に表現されているTCRであり,MHCに拘束された抗原認識機構を有している.一方,遅れて発見されたγδTCRは末梢血T細胞の5%前後に表現されているにすぎないが,遺伝子解析や構造解析などからその遺伝子構成や遺伝子再構成様式,レパートリー,蛋白構造などが次々と明らかにされている.
TCRγ鎖遺伝子は二つのCγ,5個のJγ,15個(機能的な8個)のVγ領域から構成されており,TCRδ鎖遺伝子では1個のCδ,3個のDδ,Jδ,および6個のVδの存在が確認されている.このV領域の数はαβ鎖に比して著しく少ないが,Nsequenceの付加や,二つのD領域が再構成に関与することなどによりγδTCRのレパートリーの拡大をもたらしている.実際には末梢血γδT細胞はVγ9,Vδ2の組み合わせで用いられているものが多い.
perineurial cellとEMA
著者: 亀田典章
ページ範囲:P.1080 - P.1081
perineurial cellとは末梢神経において,数本から数千本の神経線維を束ねて層状に包んでいる神経周膜(perineurium)を構成している細胞であり,光顕的に線維芽細胞と区別することができないところからperineurial fibroblastとも呼ばれた.電顕の出現によってneurothelあるいはperineurial epitheliumなどと呼ばれたことからもわかるように,形態的には上皮様の構造を持ち,機能的には脳におけるblood-brain barrierと同様にdiffusion barrierの役目を果たしている細胞と考えられている.
perineurial cellが注目されるようになった背景には,皮膚の触覚小体の一つであるパチニ小体(paciniancorpuscle)や,これと同様の構造を有するpacinianneurofibromaにおいてはperineurial cellが主要構成細胞であること1)や,perineurial cellのみから成るperineurial cell tumor(perineurioma)が発見されたこと2)などがある.
インスリンレセプター異常症
著者: 牧野英一
ページ範囲:P.1081 - P.1082
インスリンはグルコース代謝のみならず,蛋白質,脂質代謝にも必要であり,その不足により糖尿病が起こる.インスリンは細胞膜表面のインスリンレセプタターに結合し,グルコースの取り込みなどのインスリン作用を発揮する.インスリンレセプターは分子量135,000のαサブユニットと95,000のβサブユニットの四量体(α2β2)として存在し,αサブユニットにインスリンが結合するとβサブユニットのチロシンキナーゼ(蛋白質のチロシンをリン酸化する酵素)が活性化され,インスリン作用が伝達されると信じられている.最近インスリンレセプターcDNAがクローニングされ,さらにそのプロモーター領域および遺伝子構造も明らかにされ,インスリンレセプターの遺伝子レベルでの検索が可能となった.
インスリンレセプターの異常により,インスリン作用が伝わらず,インスリン抵抗性糖尿病が起こる.これは著しいインスリン抵抗性と高インスリン血症および黒色表皮腫(皮膚の黒色化)を呈する症候群で,先天的にインスリンレセプターの減少するタイプAと,自己免疫疾患に伴ったインスリン受容体抗体によるタイプBに分類される.さらに,このタイプAの亜型として,インスリン結合の低下のみられないタイプCが見いだされた.これらの先天性インスリンレセプター異常症で,その遺伝子レベルでの異常が明らかにされたのは9例にすぎない.
明日の検査技師に望む
技術の進歩に着いて行こう
著者: 仁木偉瑳夫
ページ範囲:P.1054 - P.1054
臨床検査技師は大きな功績を果たしている
1987年の日本の医療費総額は18兆759億円,そのうち検査料は2兆426億円(12.4%)である.これは臨床検査技師の社会貢献度の一つの指標であると考える.この中には学校保健,成人・老人検診,事業所検診などで行う検査は含まれないので,貢献度はさらに大きくなる.平成元年度は20兆円の総医療費といわれるが,検査料の比率は大きく変化はしていないと思われる.臨床検査技師はこれだけの仕事を,その職業を通じて果たしており,社会参加していることに大きな誇りと自信を持ってほしい.また,それだけ重大な責任を感じてほしい.
検査ファイル
〈項目〉ミオグロビン
著者: 芝紀代子
ページ範囲:P.1083 - P.1085
[1]ミオグロビンとは
ミオグロビン(以下,Mb)とは,分子量約17,800の酸素結合性の高いヘム蛋白で主として骨格筋や心筋に存在し,血中の酸素を筋肉組織内に運搬する役割を担っている.
〈項目〉呼気ガス分析法
著者: 進藤千代彦 , 井上洋西
ページ範囲:P.1086 - P.1087
はじめに
近年,心疾患や呼吸器疾患患者のベッドサイドモニターや運動負荷試験が盛んに行われてきているが,呼気ガス分析は酸素摂取量や炭酸ガス排出量の測定に不可欠である.呼気ガスには,窒素,酸素,炭酸ガス,アルゴンなどが含まれるが,特に重要な酸素や炭酸ガスの分析にはO2電極法,CO2赤外線分析法や質量分析法などがある.
〈用語〉人畜共通寄生虫
著者: 宮本健司
ページ範囲:P.1088 - P.1089
人畜共通寄生虫とは人畜共通感染症(zoonoses)の病原体で,このほかにウイルス,クラミジア,リケッチア,細菌,真菌が含まれる.このzoonosesは1958年WHO/FAO専門委員会で「脊椎動物と人との間を自然に移行しうるすべての病気または感染」と定義された1).ちなみにその病原体総数は103種.
寄生虫には①ヒトのみを終宿主,②ヒトや多くの脊椎動物を終宿主,③脊椎動物を終宿主とするのでヒトに感染しても成虫に発育できない種類があって,後二者を人畜共通寄生虫という.
〈機器〉病理組織画像解析装置
著者: 村上俊一
ページ範囲:P.1090 - P.1092
病理組織検査においては,提出された検体の肉眼的観察および組織標本から作製されたプレパラートの顕微鏡的観察の結果を総合して,病理診断が行われている.特に顕微鏡的観察は,細胞(細胞質,核,核小体など)および組織構築の病理学的変化についての,病理医の観察力と学識に全面的にゆだねられている.一方,この観察力と学識を,画像解析装置を用いて得た組織計測データにより客観化する試みもなされている.さらに,連続切片による3次元再構築により,病理標本の立体的認識も可能となってきている1,2).
検査データを考える
抗核抗体の異常
著者: 𠮷野谷定美 , 長野百合子
ページ範囲:P.1063 - P.1065
はじめに
抗核抗体の検査が,膠原病をはじめとして広く内科疾患の診断に利用されている.一般的な検査の進めかたとしては,蛍光抗体染色法による染色パターンの識別と,寒天ゲル内沈降反応による抗ENA抗体の同定を取り入れているところが多いようである.今後,この検査法の進めかたが変わる可能性があるが,抗核抗体そのものの価値はますます重くなるであろうと予想される.
さて,今回の主題に入る前に,現在行われている抗核抗体の内容について合意しておきたいと思う.蛍光抗体間接法でHEp-2細胞を核材として用いる場合,通常5型の染色パターンで報告している.すなわち,①peripheral(辺縁型),②homogeneous(均質型),③speckled(斑紋型),④centromere(セントロメア型),⑤nucleolar(核小体型)の5型である.このほかの抗核抗体については⑥others(その他)として報告するが,もちろん抗細胞質抗体を含めない,いわゆる核染色のもので,前記の5型に含まれないパターンという意味である.
検査技師のための新英語講座・31
発表(その2)
著者: 今井宣子 ,
ページ範囲:P.1074 - P.1075
英文編集者:演説の準備をするとき長い文章は避けよというのが,私の実践的な助言です.たくさんのハイフンでつながった長い語句は,話を聞いている人にとって意味を理解することが困難です.“lectininduced lymphokine-activated killer cells”と言わずに,“killer cells first induced with a lectin and then activated with a lymphokine”と言いなさい.第8回目の会話のとき,三つ以上の修飾語が名詞に先行することはできないということを言いました.これは書くときに重要なことですが,話すときにはなおいっそう重要です.私たちは,もし書いてあることが最初わからなければ,もう一度読むということができます.しかし,話をする人のためには即時再生装置がありません.もう一つ大きく違うのは,科学論文で許されている繰り返しの量と演説で許されている繰り返しの量です.論文の場合,繰り返しはほとんど許されていません.論文の最も重要な点だけについては,そこを強調するために繰り返してもかまいません.演説の場合は,まるっきり状況が違います.繰り返しはぜひとも必要です.
検査報告拝見 微生物検査
長崎大学医学部附属病院検査部
著者: 菅原和行
ページ範囲:P.1076 - P.1077
はじめに
細菌検査は,検索対象菌種により培養方法および培養日数が異なり,少なくとも数日間を要する.また,検出菌種が異なった場合も,同定・感受性試験などに要する時間が異なるため,検査成績は一括して終了することはなく,検査終了までに数回にわたって記載される.したがって,検査成績報告の迅速化を目的に,一項目記入するたびに仮報告を提出する方法もあるが,これでは臨床側では,最終報告までに4〜5枚の報告書を受け取ることにもなりかねない.このような場合,数多くの分野にわたって検査をオーダーする主治医は微生物検査のみ複数の報告書が提出されると,枚数上および結果解釈上の混乱(感受性菌群が前半に,耐性菌群が最終報告に限局した場合など)を招来する可能性が高いため,当検査室では中間報告は,特別に要請されたとき,もしくは穿刺液類などの本来無菌性材料から菌が検出されたとき以外は提出しない.したがって,主治医には必要なときに,病棟端末で調べていただくと,その時点で終了している検査項目内容はすべて確認でき,用紙での報告は最終もしくは追加報告のみしか出力しない仕組みである(抗酸菌は4週と8週の培養成績を出力).
ザ・トレーニング
血清酵素異常の鑑別3—アイソザイム異常から判定される病態(2)
著者: 戸沢辰雄 , 桑原純子 , 足立香子 , 林景子
ページ範囲:P.1093 - P.1098
種々の病態で血清酵素のレベルは変動するが,酵素ごとに変動する病態やその機序が異なることを初回に説明した.前回には酵素の血清レベルの異常や血清アイソザイムの異常の原因となる病態を判読する際に,識別しなければいけない異常の概説とその実際をLDHについて解説した.今回は引き続き,このような異常の実際をアルカリ性ホスファターゼ(ALP),アミラーゼ(Amy),クレアチンキナーゼ(CK)について解説したい.
けんさアラカルト
細胞診による悪性腫瘍診断の限界
著者: 平田守男
ページ範囲:P.1048 - P.1048
はじめに
癌の細胞診断,いわゆる細胞診は,Papanicolaouによりその基礎的知見が発表されてから約半世紀が経過し,今では癌の早期診断になくてはならない診断法としての位置づけがなされ,全世界的に普及している.
細胞診における癌細胞とは,Papanicolaou染色という一つの表現形式上の癌細胞のことで,長い経験的事実の積み重ねにより,癌細胞のイメージを世界的に定着させたものである.であるからその表現形式に一致しないものは,癌細胞であっても癌細胞と診断されないこととなる.半世紀を経た今,まさにこのことが細胞診の限界として抽出されるのである.
けんさ質問箱
Q 骨髄移植とABO式血液型
著者: 西川健一 ,
ページ範囲:P.1099 - P.1100
骨髄移植では,他の臓器と異なり,HLAが一致すればABO式血液型は関係ないといわれていますが,どうしてなのでしょうか.
Q 脱水剤の使いかたについて
著者: 鈴木悦 , 岩垂司 ,
ページ範囲:P.1100 - P.1101
Q 病理検査室で使用する純アルコールやキシロールからの脱水に使用する脱水剤“モレキュラー・シブス”の使用方法と種類,再生法と注意事項,熱による性能の変化についてお教えください.
Q QT延長症候群について
著者: 住友直方 ,
ページ範囲:P.1101 - P.1102
最近,心電図検査で解析機能つきの心電計を用いて検査するようになりました.小児科の患者を記録する際,まれにQTc時間延長で「異常」と解析することがあり,QT延長症候群(long QT syndrome)についてお教えください.この場合,突然死の可能性もあるとのことですが,どのくらいの頻度で起こるものでしょうか.また,本によりQTc間隔の異常値が異なるのですが,どれくらい以上でlong QTとみなすのでしょうか.
第36回臨床検査技師国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.1103 - P.1145
基本情報
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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増刊号 超音波×病理 対比アトラス
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
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技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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40巻7号(2012年7月発行)
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 一般
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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24巻4号(1996年4月発行)
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24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 一般
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技術講座 病理
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技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 一般
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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技術講座 病理
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22巻13号(1994年12月発行)
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22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
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20巻8号(1992年7月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
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20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
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20巻4号(1992年4月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
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7巻11号(1979年11月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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技術講座 細菌付録
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5巻3号(1977年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般